睡眠用ワイヤレスイヤホン
自分は上京の少し前にYouTubeで「Hatomugi ASMR」というチャンネルと出会ってから、
いわゆるASMRを睡眠導入として活用するようになりました。
YouTubeの非公開再生リストに好きなASMR動画を入れておいて、
その日の気分によって睡眠導入動画を選んでバックグラウンド再生で寝落ちするというライフスタイルが確立しています。
「寝ホン」という言葉が流通する前から耳が痛くならない睡眠用有線イヤホンを導入し、
それらはとても壊れやすいのでこれまで何度も何度も買い替えてきました。
注文履歴を確認したところちょうど10本だったので、おおむね半年に1本のペースで消費していることになります。
当然、これが無線なら壊れにくいのにという気持ちはあり、実際に無線を試したこともあります。
しかし安価なワイヤレスイヤホンは、バッテリーが少なくなると強制的にアナウンスが再生されることがあります。
そしてイヤホン本体の持続時間は、たいてい標準睡眠時間の8時間を超えられません。
そうすると睡眠中に「Battery Low!!」という外人の声で起こされるわけです。
一度安価な睡眠用ワイヤレスイヤホンを試してこれにうんざりしたので、
睡眠用ワイヤレスイヤホンについてはちゃんとしたものが出るのをずっと待っていました。
そこで今回、Amazonプライムデー先行セールで買ったのがAnkerの「Soundcore sleep A20」。
その名の通り睡眠用特化型のワイヤレスイヤホンで、イヤホン本体に専用音源を保存してオフライン再生したり、
イヤホンが睡眠データを集めて専用アプリに蓄積したりする特化機能が備わっています。
何よりも公称バッテリー持続時間は10時間と、明確に睡眠時間の壁を超えているのが強み。
現在はノイキャン機能つきの上位機種「A30」も登場していますが、
ノイキャンありだと持続時間は8時間を切るので意味がなく、今回はあえて下位モデルを選択しました。
定価16,000円のところプライムデー40%割引、さらに先日自治体から送られてきたバニラVisaカードを使ったので、
実質負担は900円あまりというめちゃくちゃお得な買い物でした。
まだ1日しか使っていないのでレビューするには時期尚早なのですが、
初日の感じだと思っていたより快適ではないというのが正直なところです。
まず、装着するとなぜか常にオフラインモードになってしまうのでアプリを立ち上げて切り替える必要がある。
また入眠前に片方の通信が切れることがわりとあり、気がつくと復帰しているということがありました。
初日は入眠中に両方スマホとの通信が切れてしまったらしく、朝起きたらオフラインになっていました。
この辺の取り回しの悪さはAirPods Proと比べるのはアンフェアなのかもしれませんが、
正直有線イヤホンよりも装着工程が増え、いまのところ安定性に欠けている感じは否めないですね。
まだわかっていない部分もあると思うので、改善できるところを改善してその上でどう思うかといったところでしょうか。
