生活リズムの意外な適応
プロジェクト変更により仕事の時間が少し変化し、生活リズムもそれに合わせざるをえなくなりました。
この業界にいるとこういうことが(一般職と比べて)頻繁に起こりうるというのは、
生活リズム維持の観点でハンデを抱えている自分にとっては憂鬱なことです。
前年度末まではまず月・金曜のみ出社で、その日は08時10分起床→09時45分会社着→20時半ごろ帰宅という感じでした。
始業がやや遅いので朝は出社するにしては遅くまで眠れる分、帰宅時間が遅かったわけですね。
そしてテレワークの火・水・木曜は09時50分起床→19時終業でした。
翌日がテレワーク or 休日の月・火・水・金・土は03時くらいまでの夜更かしが許されていました。
休日は12〜13時ごろに起きることが多かったですね。
ちなみに自分は寝起きの負荷を減らすために起床直後のタスクは極限まで短縮しているので、
寝起きから家を出るまでは10分しかかかりません。
一方、新年度からは月・水・金曜出社で、その日は06時30分起床→08時35分会社着→19時半ごろ帰宅という感じです。
またテレワークの火・木曜は08時35分起床→18時ごろ終業となっています。
月・水・金・土はある程度の夜更かしが許されていますが、前年度ほどド深夜まで起きているのは危険になりました。
そもそも出社日は朝早く起きているので深夜まで起きていられません。
このように早起きせざるを得ないリズムに矯正されたことから、休日は09〜11時ごろに起きるようになりました。
ちなみに新年度は起床から会社着までの時間が延びていますが、これは各駅停車に乗る区間が多いためです。
そのおかげで40分くらい読書に集中する時間を確保できているので、これ自体はデメリットとは捉えていません。
が、3年前の自分なら読書よりも睡眠時間を少しでも長く確保することを優先していたような気がします。
かつて運動不足やストレスで起立性調整障害を強く疑う症状によって押しても引いても起きられなくなったことがあり、
それによって会社とトラブルさえ起こしたことのある自分にとって、朝無事に起きられるかどうかは重大な関心ごとです。
出社でさえ08時起床だった前年度と違い今年度は06時台に起きる必要があるため、
本当に朝起きられるのかという不安はかなりあったのですが、いまのところ難なくクリアできています。
前にも書きましたが、自分は近年、夜明けの時間帯にほぼ確実に中途覚醒してしまう傾向にあります。
いまのところその後二度寝できているので支障は無いと放置しているのですが、
この「夜明けに確実に一度起きる」という習性が06時に起きなければならない事情とぴったり噛み合い、
出社日は中途覚醒したらそのまま起きて出勤、テレワーク・休日は二度寝するという運用ができています。
これのおかげで、いまのところ新年度の生活リズムには自分でも意外なくらい適応できています。
このブログの最初の18年は睡眠についての悩みを書く日記だったと言っても過言ではないくらい、
かつては睡眠について深刻に悩んでいたし、それについてさまざまな迷走をしてきました。
しかし非ベンゾ系睡眠薬の適切な服用、朝の準備を極限まで削ること、ストレスと向き合うこと、睡眠環境、
習慣的な運動として出社機会を確保すること、仕事に対する責任感、一週間全体で生活リズムの平均化を意識することなど、
あらゆる方策や意識改革を試した末に、ついに安定してきたと言える時代が来たのかもしれません。
自分が2010年ごろから抱えてきた睡眠の問題をついに克服したかもと初めて実感したのは2023年末ですが、
いまのところそこから順調にさらなる改善を続けていると思います。
あとは連続出社に耐えられるかどうかですが、これだけ順調なら普通に耐えられそう。
コロナ以降、睡眠の問題があるかぎりは
テレワークできない職場には勤められない半社会不適合者という自覚がありましたが、
もしかしたらその問題はここに至ってかなり寛解してきたと言えるのかもしれません。