Chrononglyph

このブログは、"こっぱちゃ"の日記系個人ブログです。2004年より連載中。毎日00時更新、掲載は7日遅延します。執筆に際しAI不使用。 記事を読んだら「いいね 」押して頂けると執筆の励みになります。
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#8228

足を洗うための代替

今日の出来事副業

奇跡のロスカット劇から一夜明け、週末。
この金曜日と今週末、そして来週の月曜日はボーナス支給前で金銭的な見通しが立たない空白の4日間です。
まあ会社のイントラサイトに行って明細を見ればすぐにでも明らかになるのですが、怖くて見れない……。


うちの会社は夏のボーナスは会社業績で大きくブレる傾向にあり、
下限で冬と同額並み、上限でそれプラス15万円くらいになります。
こういうのは上限を期待しているとそうでなかったときにとてもガッカリするので、基本的に下限を想定するのが無難。
会社業績は実感できないし自分のチカラではどうにもならないのでなおさらでしょう。
今期のボーナスはほとんどが余剰金だけど迂闊に使いたくないという話を書きましたが(#08207 / 2026年06月05日)、
これを書いた当時はロスカットされるなんて想定していないわけで、現状だと随分話が違ってきます。
いまの自分の生活水準と物欲基準で目先の細々とした出費を抑圧するほどではないものの、
言うなればそれは文化的な生活を送るための最低限であり、
一方で現状を鑑みるとiPhone AirやデスクトップPCの新調など6桁クラスの出費に対してはかなり抵抗感があるのは確か。


思えば、携帯機種変やPC新調はこうして仮想通貨によってずっと阻まれてきた歴史があるように思います。
結局、2022年当初以来大勝ちは一度も無いわけで、こうして金銭的に圧迫される機会が多いような……。
小さい勝ちで得たものはすぐ使ってしまうなどして消費してしまう一方、
負けるとこうして別の何かで皺寄せせざるを得ないからなんでしょうね。
そういう点で見ても仮想通貨は金銭感覚を不安定化させる諸悪の根源とも言え、
それを含む投資・投機の世界からは本格的に足を洗うべきなのではないかとも考えています。


しかし、だとすると代替を用意しなければなりません。
仮想通貨取引はスマホで完結するため着手のハードルが低く、短時間で目まぐるしく状況が変わるのでとても刺激的で、
しかも金銭が賭けられているという意味では刺激は二乗とも言えます。
これに匹敵する娯楽は正直なかなかありません。
すぐに思いつく候補は、手軽さ・快楽重視ならゲームへの回帰ですが……仮想通貨の刺激を覚えてしまったいま、
今更のように回帰できるかは分からないし、実利を伴わないという点では絶対的に不利です。
薄々感じていましたが、仮想通貨はゲーム趣味衰退の最大の要因でしょうね。
それなら実利を追い求めればいいじゃん、ということで再三検討しているのが副業ですが、
こちらはそれ自体面白いとは限らないというのが難しいところです。
また、明確にニーズのあるスキルが無いとなかなか難しい現実がある。


その中間的な(?)位置付けとして個人的にちょっと注目しているのがAIアノテーションのお仕事。
文章を読み上げたり、複数の文章を読んでより適切だと思う方を選んだりすることによって、
AIの学習精度向上に寄与するというものです。
基本的にAIは英語基準で作られていて日本語に特化したアノテーション(意味付け)はまだ不十分と言われており、
日本語ネイティブによる調整は一定のニーズがあると聞いたことがあります。
また、ドル払いなので円安の現状では相対的に時給は高く、比較的コスパの良い新しい職種です。
ただし、英語ネイティブに雇われることになるので英語力を問われそうなのが不安要素。
そこを機械翻訳で乗り切れるのかどうか……。
今日、仕事の都合でたまたま英語話者のサポートセンターに電話する機会があったのですが、
自動翻訳があると意外と意思疎通できると思う一方でチグハグなやり取りも多く発生して、
なかなかのフラストレーションを抱えることになりました。
こういうことが日常的に起こりうるような活動が、果たして仮想通貨取引の代替になるかは怪しいところですが……
しかし、(当然ですが)金銭を失わないということは相応に魅力的にも感じます。


いずれにしろ、仮想通貨を諸悪の根源として断ち切りたいならその穴を埋める必要があり、
それが容易ではなさそうなのは明らかです。
他にもさまざまな趣味を掛け持ちしていてそれぞれ迷走していた時代よりはかなり安定してきましたが、
それでもなお本音ベースでは満足できないからこそのこの現状でしょうし。
各趣味で金銭を追い求めるというのも無しとは言い切れませんが……
とりあえずは実利を追い求めるのはそれ単独の活動として、もう少し考えてみたいと思います。


#8227

仮想通貨取引反省まとめ 2026年夏期

今日の出来事暗号資産

05月上旬、「あと1〜2万円ほど小銭稼ぎたいな」と思いイラン戦争終結への期待感から、
リスク資産に追い風が吹くと予想して買ったアルトコイン「ソラナ(Solana)」。
本日未明、まさかのロスカットを喰らってしまいました。
これだけは絶対に避けるようにさまざまな施策を講じたはずなのに、なんと愚かしい……。
それにしても今回のこれは過去最大級に理不尽だったと思います(と毎回言っている気がしますが)。


何度も説明している話ですが、これが総括なので勘弁してください。
まずこのポジションは遡ること05月11日、停戦合意期待で93ドルの時点のSOLを買いで入りました。
「仮に短期的には下落して含み損を抱えても、いずれは停戦合意で高騰するだろう」という目論見。
まずこういう誰もが知って当たり前のファンダを予防線のように考えるのが今回の反省ポイントその1です。
実際には停戦より早いタイミングでアメリカPPIが予想よりも深刻なインフレ進行を示したことで、
仮想通貨のみならずあらゆるリスク資産が売りに出され、下落局面に。
さらに半導体・メモリセクターが依然として強く、相対的に「それ以外」の仮想通貨は不利な局面に立たされました。
仮想通貨はAIと電力消費面で競合する上にそれ自体は利息を生まないので、AIが有利な局面では不利と言われています。


仮想通貨の王様ビットコイン(BTC)は2024年初頭のETF承認によって機関投資家の投資対象になり、
それ以降値動きはETFフローの影響を強く受けてきました。
そしてアルトコインは基本的にはビットコインに追従するので、BTC ETFフローが悪化すれば全部下落します。
PPIがインフレ傾向を示したことでBTC ETFフローは急速に悪化し、毎日数億ドル単位で資金が流出。
これによりビットコインは82,000ドル台から一気に59,000ドル台まで急落しました。
少し前の自分ならこの段階でとっくにロスカットされていますが、今回は耐えました。


今回は、まず明らかな下落局面では二階建て(ロング+ショートどちらも持つ)によって耐え、
ロングは短期的な上昇局面で部分損切りすることによってポジションサイズを減らし、
さらに下落したときに追加購入することで平均価格を押し下げるというナンピン戦略によって
ポジションサイズをある程度調整しつつ下落相場も柔軟に対応しました。
ただ、こういう取引方法が初めてというのもあって隙は大きく、
まず本来二階建て(両建て)は各ポジションサイズが同額なら絶対にロスカットされません。
しかし後付けで反対ポジションを持つ場合、余力が含み損に相当吸われてしまっており、
建てられるポジションサイズに限りがあるという問題があります。
両建てしてもバランスが悪ければロスカットの抑止力としては不十分です。
それに、ショートを建てた直後に万が一反発すると、
本来は含み損が減ってトントンになるような場面なのに損失が出るというリスクがあるため、軽々には建てられません。
いわゆる往復ビンタを食らう可能性があるわけですね。


一方、「値下がりしたら買い増し、値上がりしたら部分損切り」というのも言うほど簡単ではありません。
部分損切りはロスカットを遠ざけますが、損失を確定するので当然なるべくやりたくないのに対し、
値下がりしたら買い増し(ナンピン)は平均購入価格を押し下げてプラ転までの距離を縮めるので、
損切りから一日も早く脱したいと思えばこそナンピンしたくなるのは人情です。
さらに、ナンピンはプラ転後の利益額も大きくするのでそういう意味でも強い誘惑があります。
この単純な心理に従順にポジションを操作すると、必然的にナンピンの量が増えてポジションサイズが肥大化します。
サイズが増大すれば当然振れ幅が大きくなってロスカットラインがどんどん近づいていくのに対し、
肥大化したロングポジションと同額のショートを積むのが心理的にも金銭的にも難しくなっていきます。
今回の建玉操縦でもっとも迂闊だったのは、そのポジションサイズの上限を意識していなかったことだと思います。
もちろん、肥大化しすぎるとマズいというのは直感では分かっていましたが、
「最悪でも両建てできるようなポジションサイズにすべき」といった具体的なセーフティネットは敷いていませんでした。
ロスカラインが一定程度遠ざかるようにコントロールしているつもりでしたが、
こういうのは往々にして柔軟にコントロールできる局面は強気なのでロスカラインを軽視しがちなのに対し、
行き詰まってきてロスカラインを少しでも遠ざけたい局面ではコントロールできないので、
そういうことを踏まえた上で決めなければいけません。ここに対する意識が薄かったのが反省点その2です。
あと、アルトコインなのでドル建てでサイズがいくらなのか分かりにくかったのも良くなかったですね。
最終局面ではポジションサイズ160 SOLでSOL/USDT相場は70ドルだったので、単純計算で11,200ドル。
179万円の建て玉を抱えていると考えれば明らかに身の丈を越えているとわかるのですが……。


その後、ETFフロー流出による大幅下落にも耐え、05月CPI、FOMCもどうにか耐え、そしてついに停戦合意。
原油価格は落ちていき、ビットコインやソラナは大底を打ったように高騰を始めました。
05月11日当初は92ドルだった平均購入価格は5万円の確定損と引き換えに79ドルまで落とすことに成功しており、
また両建てショートは10万円以上の純益を出していました。
ここまでカードが揃ったら、あとはもうロングをトントンでもいいから抜けるだけです。
一時はこの状況で75ドルまで伸び、いよいよゴールが見えてきたと思ったものでした。


ところが06月23日、韓国取引市場の指数であるKOSPIが大暴落してサーキットブレイカーが発動。
サムスンや半導体株の影響力が極めて強い韓国市場は信用取引によって支えられていると言われており、
そこが崩れたことで世界中に「AIバブルは終わりか?」という不安が伝播。
その日の夜のアメリカ市場も下落し、ゴールが見えていたはずのソラナも当然巻き込まれ、70ドル前後に。
このまま各市場時間で3ドル前後ダラ下げされると64ドルのロスカットも現実的になってきてしまいます。
そのためKOSPIを震源地とするこの不安が継続するのかどうか、06月24日のアジア時間を注視しました。
ここでアジア株や米株先物がそれほど下げなければ
万が一アメリカ時間に大幅に下げるとしてもさすがに5ドル以上は下げないだろう。
今月はボーナス支給月なので、06月24日深夜のアメリカ時間さえ耐えれば生活に関わらない余力を用意することができる
(今更ですが、自分は投信以外の余剰金は基本的にこうして全部仮想通貨の余力につっこんでいます)。
あとはこの日大注目と言われているマイクロン(MU)の決算さえよっぽど悪くなければ……。


こうなるとアメリカ市場が開く22時半の寄り付きが大注目でした。
AIバブル懸念からリスク資産が全面安となればいよいよピンチ。一方、ここさえ凌げばあとはどうとでもなる。
いよいよ開場すると、ダウ平均もS&Pもナスダックも若干プラスで悪くなさそうな地合いです。
これはとりあえず生き残ったけど、万が一を考えて朝イチで余力追加しよう……と思って就寝しました
(このとき、せめてトリガー注文を点検して全部キャンセルしておけばよかったと思います。反省点その3)。
そして、05時半(MUの決算30分後)に起床。
スマホの通知に表示されていたのは、「精算されました」の表示……。


IMG_8118.jpeg
結局、マイクロンは期待を上回る爆裂決算でした。
しかし一方でビットコインはアメリカ市場でなぜか大きく売られ、煽りを受けたソラナも大幅下落。
そして、自分のロスカットライン64.7ドルを本当にわずかに掠る形で再び急反発していました。
寝る前にこの急落が始まっていたら多少なり部分損切りしていたかもしれないのに。
75ドル近辺まで高騰して出口が見えていたときダメ押しのナンピンをしていなかったら助かっていたのに。
68ドルでナンピンするトリガー注文をキャンセルしていたら助かっていたのに。
何よりも、事態があと2時間遅ければ追加余力を入金できていたのに。
……そのいずれかひとつでも実行していれば助かったのに!!
我ながら、作り話のように出来すぎたロスカット劇のおかげで唖然とし、二度寝するような気分にもなれず、
ただただ失ったお金を数えていました。
今日は07時半に大きめの地震がありましたが、当初は本当に自分の目眩と錯覚していました。


今回失った資金は35万円+今回の取引の純益13万円(ロングをプラマイゼロで抜けたと仮定した場合)で、
できるだけ安全な先物取引を意識してするようになった2023年以来でおそらく最悪級の実損です。
まあ取引の含み益は諦めがつくとして、
種銭35万円のうち20万円はイラン戦争開始当時のテザーゴールド(XAUT)で出した純益25万円の一部で、
残りの15万円は一度ピンチに陥ったときに入金した追加余力です。
XAUTの純益は最悪原資ではないと言い張って受け入れられるかもしれませんが、後者の15万円は言い訳不可能です。
これにより年初来の投資成績は一気にマイナス10万円となり、
月末にいったん現金化してiPhone Airを買うという計画も再考せざるを得なくなりました。
この金銭不安は5日後のボーナス支給である程度緩和されると思いますが、
現時点ではボーナスとは関係なくリベンジトレードしたい気持ちでいっぱいです。
ただ、このまま投機的取引活動を続けると他の活動に明らかに支障が出てくるので、
いったんは撤退するか、当日内取引のみと割り切るのが妥当でしょうね……。


仮想通貨投資は広義のギャンブルとも言え、こんな無責任なお金の使い方をしていいのかという問題はあります。
そもそも、これさえやっていなかったらよほどストレスフリーな毎日を過ごせているんじゃないかと。
しかし、だからこそ退屈に耐えられずに刺激を求めて仮想通貨にのめり込んでしまうというのはありそうです。
自分はもしかしたら、こうして思い通りに行かない相場に翻弄されたいのかもしれません。
もっと言えば、こうして不定期に破滅することで生きている実感を掴みたいと思っている節はあるかも。
泥沼のギャンブル脳が行き着く先は破滅か、それとも……。


#8226

あざといパック

ポケポケの第19弾エキスパンションパック「ミラクルデイズ」発表。
これはシリーズごとに何回かあるテーマパックで、今回は「可愛いポケモン」の統一テーマとなっています。
何気にこういうコンセプトのパックを待ち続けていた自分としては若干テンションの上がる内容。
推しポケの登場如何によっては砂時計を大幅消費する機会が得られるかもしれません。


ポケポケはリリース当初からずっとやっていて、とっくの前に熱は冷めていますがログボだけは習慣化しています。
そのためログボでもらえる砂時計は貯まりに貯まって1720個(140連分)あり、
本気で欲しいカードが登場したら放出しようと考えていました。
まぁ、まだがんばリーリエ(期間限定の「ハイクラスパックex」に封入)を持っていないので、
基本的にはその復刻タイミングでガチるのが無難ではあるものの……。


熱が冷めてからの自分は、根がキモオタなので基本的に女の子トレーナーカードを目当てに引いています。
紙のポケカも女の子トレーナーカードばかり高値がついているので、まあそういうものなんでしょう。
ただパックを遡ってピンポイントで引きに行くのはコスパも悪く面倒くさいので、
目当てとは言っても行動を起こすほどではないという感じです。
最推しのリーフちゃん(初代主人公)はもうすでに所持しているので目標をほぼ達成してしまった感はあるんですよね。
あとは先述のがんばリーリエくらいか……。


ただ、もし最新パックに推しカードが登場する場合は事情が変わってきます。
ポケポケは◆1〜4→★1〜2→色違い1〜2→★3→クラウンと10段階のレアリティが存在しますが、
最新パックで◆カードをコンプすると、俗に「24時間ゲットチャレンジ」という隠し要素(?)が解禁されます。
これはその名の通り24時間限定で挑戦できるゲットチャレンジで、未所持の★1〜2が1枚含まれているのが特徴です。
あくまでも未所持のカードしか出ないので、パックコンプを目指す場合に有用というわけですね。
当然、★2以上で欲しいカードがある場合も有用です。
◆カードコンプはログボで1ヶ月引き続けるだけではかなり厳しいですが、
おそらくログボに加えて10連を4〜5回引けば割と現実的にコンプできるくらいのハードルだと思っています。
それ自体はそれほど難しくないので、最新パックに欲しい★2がある場合は早めに解禁するべきでしょう。
そのことも念頭に、リリース後は早めに★2に欲しいカードがあるか確認したいところです。


欲を言えば、この24時間ゲッチャレの過去パック版とも言える機能が追加されるとテンション上がるんですけどね。
まぁでも、それを可能にするとレアカードが手に入りやすくなりすぎるか……。
こういうものは簡単に手に入れてしまうと価値を感じられないし、
かといって雲の上の存在だと欲しくもならないのでその辺の調整度合いが本当に難しいと思います。
ポケポケはランダムバトルなどバトルに復帰するのに打ってつけの新機能が搭載されたものの、
なかなか重い腰が上がらず放置していまに至ります。
新パックがその辺も突き動かすきっかけになってくれればなと。


#8225

鍵となる土曜日

今日の出来事週間計画

趣味系メインタスクのスイッチングの失敗からどうにも生活全般的な低迷へ伝播してしまっている今日この頃。
仕事の意欲も、趣味の意欲もかなりの低空飛行を自覚しています。
さて、この沼から抜け出すにはどうすればいいのやら。


全般的に低迷しているという印象をもたらしているのは主に土曜日とテレワーク日だと思っています。
出社日は仕事をすることのみが唯一のタスクで、仕事をこなせばその日の自己採点は及第点を超えることが確定します。
なのでこれ自体は低迷感に寄与しているとは思いにくい。
また、最近の自分の価値観では日曜日は基本的にだらだらしても良い日(ただし、ブログ執筆タスクは別勘定)です。
なので日曜日は、当週分のブログを書き切っているなら別に自己評価を下げる理由は無い。
一方、土曜日は十二分に寝てパフォーマンスを発揮できる環境を整えられる以上、
趣味系作業をガッツリ進めるための曜日という意味合いが強いです。これを空振ると自己評価は下げざるを得ない。


直近の土曜日は本当は推し絵師さんが出展されるイベントに参加するつもりでいました。
が、目当てのグッズは後日必ずBOOTHで販売されるし、
何よりも当時は(いまも)仮想通貨取引が不利ポジで踏ん張っている状況のため金銭不安を拭えない状態。
どうしても目先の出費は控えたい心理があり、やむを得ず見送ることを決めました。
しかしそうなると予定がぽっかり空いてしまい、そして例によってここでもスイッチングに失敗。
「イベントは参加しないから空いた時間でガッツリ作業するぞ〜!」とはならなかったんですね。
結果的に先週土曜日は空振ったも同然の一日を過ごしてしまい、これが直近の低迷感につながっています。
こうして考えると、昨今の自分にとって土曜日の過ごし方はかなり重要と言えるかもしれない。


テレワーク日(火・木)も同様です。
自分はテレワークでは能率が落ちることを見越して、月・水曜日は翌日の分のタスクも密かに進めるようにしています。
これが通用しない仕事場だとそもそもテレワークはしないべきなのですが、
いまいるところはそれが許されている雰囲気を感じているのでテレワーク日を設定しています。
しかしだとしたら仕事量を再配分した分だけ趣味の方を進めるべきで、終日ダラダラしていたらただの社内ニートです。
ただ、現状ここを有意義に過ごせているとはとても思いがたい現実があります。
テレワーク日は朝会前には起きていないといけない制約があり、
眠くならなくなるまで眠れる土曜日と違って身体パフォーマンスはさほど良くありません。
特に午前中はかなり悪いことが多く、その悪いパフォーマンスのままズルズルと行ってしまうケースが多い。
少し前にこれを早起きやうつ伏せストレッチで克服しうる可能性を見出しましたが、
そもそもそれができるのは多少なりパフォーマンスが良い日に限られるんですよね。
パフォーマンスを上げるためのパフォーマンスが無いと如何ともしがたいわけです。


改めて最近の自分は、こうした足元の活動低迷の根幹には作業に対する意欲云々はもはや関係なく、
身体的なパフォーマンスの低さが想像以上に悪影響を与えているのではないかと疑っています。
だとしたら、身体的パフォーマンスを上げることが解決策として有望だと思うのですが……。
身体の問題は知識も論理も精神論もそれ自体役に立たないという意味では大変難しい分野で、
一朝一夕ではどうにもならない厄介さを感じています。
そろそろ本気で運動習慣をつける方向にシフトするべきなんでしょうかねぇ……。あまりにも今更ですが。


#8224

生活水準の固定観念

今日の出来事金銭の問題

自分は従来、生活水準は軽率に上げない方が良いというスタンスでやってきました。
これ自体はまあ大枠では間違っていないと思います。
贅沢にお金を使うことを前提とする生活が当たり前になると元に戻すのが難しくなるというのもありますが、
そもそも本音ベースで有意義なお金の使い方をするのは、意外と簡単ではありません。
何も考慮せずにただ使う金額を増やすだけというのは、お金をドブに捨てているのと大差ないわけです。
自分は2021年までかなり浪費癖があり、なんとなく好きなサービスだからというだけの理由でサブスクに加入したり、
なんとなく装丁がカッコいいからというだけの理由で高価な書籍を買ったりしていました。
そして2022年に先物取引で大損したことでお金に対する価値観がひっくり返り、一転して節約志向に。
なんとなくという理由で買い物することは皆無になり、贅沢品は遠ざかりました。
基本的には2026年現在もその路線は堅持していて、
最低限使わざるを得ないお金とプラスアルファの支出は明確に分けて考慮する癖がついています。
そして先物取引に手を出したことはともかく、節約志向自体は特に悪くないことだと考えて疑ってきませんでした。


これは異論あるかもしれませんが、節約志向は平成の日本で強く浸透した時代的な価値観でもあると思っています。
いわゆる「失われた30年」の中で経済的な成長が見通せない世の中で育ってきた自分にとっては、
製品はより安い方が良く、無駄金は使わないことが美徳だということは当たり前だと思ってきました。
インターネットにも経済活動が持ち込まれると、そこではコンテンツを享受する人から直接お金を徴収しないやり方、
たとえば広告収入モデルやスポンサー・コラボによる収入モデル、
重課金者がサービスを支える基本無料モデルなどといった無料で当然のコンテンツ展開が当たり前になり、
必ずしもお金を出さなければコンテンツを楽しめないという世の中ではもはやなくなりました。
こういうコンテンツの供給方法は、もはや経済成長が見通せない世の中に投じる戦略としては間違っていないと思います。


しかし、節約志向を徹底し、基本無料コンテンツで満足することは果たして個人の人生にとって有意義でしょうか。
世の中の文化全体からすると、無料で最後まで体験できるコンテンツはごく一部でしかありません。
「ドブに捨ててもいいお金を持っている」という視点で改めて世の中を見渡せば、
自分がまだ知らないワクワクが世の中にはかなりたくさんあるんじゃないかと最近改めて思います。
徹底的に合理化されルーチン化された生活に甘んじていると、確かに有意義でない出費は抑えられる。
しかしその実、マンネリに対する静かな不満を押し殺して耐えている自分がいるわけです。
それに耐えることは美徳でもなんでもなく、単に人生の無駄遣いなのではないかと。
そして「合理化されたルーチンライフ」から抜け出すのにもっとも手軽な武器が余剰金なのではないかと。


コスパ良く立ち回れることが偉い、というような価値観を全面否定するつもりはありませんが、
コスパが良い消費活動ができると良いということは、
必ずしもコスパの悪い消費活動をしてはならないということを意味しません。
もちろん、積極的に浪費しようと言いたいわけではありませんが、
財布の紐を固くしすぎると、お金より大切な時間を実は浪費していることになるのではないか……
ということを中年時代を前にして今更のように思い、心底後悔しています。


#8223

自動操作AI

今日の出来事Codex

初めてCodexのプラグイン「Computer Use」を使ってみました。
Computer Useとは、Codexの機能のひとつでAIがパソコンの操作を肩代わりしてくれるというものです。
実際に稼働中は人間用のマウスカーソルとは別にCodex用のマウスカーソルが動いており、
指示された処理を順番にこなしていきます。


自分は去年大ブームになったAI画像生成(ChatGPT Images 2.0)をプライベートな範囲で引き続き追求しているのですが、
生成画像自体はChatGPTのクラウドに保管されているため、アカウントに万が一のことがあると消失します。
そこで生成画像は不定期でダウンロードしておきたいニーズがあるのですが、
少なくともChatGPTは画像のみの一括ダウンロード機能は提供していないようです。
となると画像ダウンロードはひとつずつ開いてダウンロードボタンを押していくしかないのですが……
そこでComputer Useを活用できるんじゃないかと思い立ったわけですね。


指示はシンプル。
まずダウンロードさせたいもっとも古い画像をGoogle Chromeで表示しておいて、
①ダウンロードリンクを押し、②ダウンロード完了ポップアップが出たらそれを閉じ、
③ダウンロードフォルダにファイルが追加されていることを確認し、④次の画像サムネイルをクリックする。
これを最新画像まで遡るように指示したところ、実に簡単にツールが回り始めました。
約600枚の生成画像がAIによるカーソル操作によって次々にダウンロードされていく快感……。
実はこれまでの活動では黎明期ほどこの手の単純作業をすることが多くありましたが、
AIによって完全にオワコンになったんだなということを改めて感じた次第です。
これまで仕事で関わった企業さんの中には「DXを推進しよう!」とノーコードツールを導入しようとしているものの、
それ自体のハードルの高さに悩んでいるケースが多くありました。
導入して属人化した結果、文字通りスパゲッティみたいに難解なツールを使っているような現場もありましたが、
Codexを導入すれば本当の意味でDXは実現するんだろうなと思います。
いままでのはDXゴッコだったかもしれませんが、これは本当に「誰でも使える業務効率化ツール」と言っていいと思う。


ただ、難点はリソースをものすごい食うことです。
自分はChatGPTに月3,000円課金しているPlusユーザーですが、
この画像自動ダウンロードバッチを回しただけで5時間リミットを上限まで使い切ってしまいました。
ふだん、Codexでプログラミングしているかぎりはリミットに到達したことはほとんどなかったのですが、
これはかなりのトークンを消費するのかもしれません。
今回は7ヶ月分溜めてしまったのを一気に片付けようとしたため量も多かったですが、
次は5時間リミットを使い切らないように300枚くらい溜まったところで処理したいところです。
まだ使ったことはありませんが時間が来たら自動で処理をする「オートメーション」機能も最近実装されたので、
これと組み合わせてトークンが余っている就寝中や仕事中にやってもらうのも良さそう。
いずれにしろ、ますますOpenAI依存が進みそうな今日この頃です。


#8222

タスクのスイッチング

先週リリース作業が無事に終わり、次はいよいよ大型タスクへの着手の番。
フェーズが移行して最初の土曜日を迎え、有り余る時間でガッツリ進められたらと思っていたのですが、
実際にはあまり勢いに乗らず、ちょっとだけ作業は進んだもののあとはTwitterのいいね整理などで消化してしまいました。
平日の中でも作業しやすいはずの火・木に加え、今週は月曜もテレワークしているので
平日作業時間もそれなりにあったはずなのですが、「まあ土曜日が本番だから」とあまり進められておらず、
その土曜日もこの有様というのはまあまあ情けない進捗と言わざるを得ません。


まぁ、いまは握っている仮想通貨のポジションをいったん手放せるかどうかという佳境にあり、
イスラエルを含めて停戦は本当にできるのかできないのかということが最大の関心ごとです。
実利が絡んでいるのでどうしてもそっちに心が引っ張られているというのはあると思います。
ただ、これのせいで他の作業がいっさいできないと言い切るのは相当厳しいのも事実。
昔のように一か八かの賭けをしているわけではなく、四六時中チャートにしがみついている必要はありません。


とすれば、この意欲低迷は単にスイッチングが下手だからなんだろうなと思ったりします。
ある作業が完了し次の作業に取り掛かるべきとき、なかなか気持ち的に腰が上がらないというアレです。
これは基本的には人の性だと思っているので半ばどうしようもないのですが、
こういうちょっとしたことが種火になって
「結局年内動けなかった」というレベルの怠慢を引き起こすのが自分という人間が持っている特性なので、
こういうことは思っている以上にシビアに捉えた方がいいんだろうなという気はしています。


最近意識しているのは、次にやるべきことに対する意欲がなかなか湧かないと感じたら、
「それをやらなきゃいけない」という義務感から意図的に距離を置き、
まずはクリエイターである自分がそれを楽しめるように外堀を埋める活動に注力するということです。
消費者目線で改善点を探るとか、発表したときのことを考えるとか。
ゲームデザイナーの桜井政博さんは、アイデアは軽率に他人に話したりSNSに書き込んだりしないことで、
「この成果を早く誰かに話したい!」という〈内圧〉を企画書等にぶつけることでより良いものを作る、
という持論を動画で話されていました(『桜井政博のゲーム作るには』 )。
誰かに話したりSNSに途中経過を書いたりするとそこで満足してしまってモチベが保たないというんですね。


ただ、自分のようにスイッチングで悩んでいるようなケースの場合、
あえてその〈内圧〉を一部外に出して利確(損切り?)することによって他者からモチベーションをもらい、
目先の行動を後押しするという戦略もなしとは言い切れないような気がします。


#8221

物欲の減退

今日の出来事買い物計画

06月といえばなんといっても夏のボーナス。
うちの会社は夏季と冬季で支給基準が異なり、また業績でぶれる部分も無視できないのでなんとも言えませんが、
まあ少なくとも去年の冬と同額までは出るだろうと思っています。
ただ今回はそれと同時にいったん仮想通貨の含み益を現金化する予定なので、
その臨時収入とボーナスを合わせると結構な金額になる見込みです。


前回のボーナス支給前の時期に、元同僚に「何かほしいものないの?」と聞かれたが明確に答えられず、
改めて自分は物欲は減退した、その代わり食欲は増したかもという話を書きました(#08019 / 2025年11月29日)。
これは、対象物が「既存の趣味に基づくモノ」であれば間違っていないと思っています。
自分にとって既存の趣味とは要するにゲームなどのコンテンツ系や家電製品などのオタクグッズを指すわけですが、
これらはコンテンツとしての魅力は不変でも、
それを楽しむ側の自分が加齢によって変わってしまっており、結果的に昔と比べて相対的に価値は落ちています。
しかし、市場的な価値は落ちたわけではないので値段自体は昔と大差ありません。
そうなると、自分個人としては圧倒的にコスパが悪いわけです。
社会人の経済力で買うこと自体はできるわけですが、楽しめないなら結局意味はありません。
この辺のコンテンツとお金に対する価値観は2022〜2024年が過渡期だったと思われ、無数の積みゲーを生んできました。


ただ、注意したいのはそれ自体が「物欲そのものの減退」を意味するわけではないということです。
いまの自分は発達心理的には青年期と中年期の狭間にいると思われ、
中年であることに納得したわけではないものの、ただ一方で青年的な価値観が消耗してきていることを自覚しつつあり、
過渡期の中で新しい何かを探しているという段階だと思っています。
ゲームなどの青年期以前から触れてきた文化は確かにコスパが悪くなってきたと思う。
ただ、それとは別に中年期以降の心に刺さる何かがあるだろうとは思うんですよね(あると思いたい)。
そのうちひとつは株・仮想通貨取引だと思いますが、これを娯楽と言い切るのは違う気がする……。


いまのところ、ボーナスの一部はiPhone Airを買って、まずはスマホ環境を一新しようというのが第一候補でした。
機種変タイミングは突発的なものでしたが、Amazonプライムデーの値下げ候補に入っているらしく、
割安で買える千載一遇のチャンスと考えればかなり無難な選択だとは思っています。
が、それはそれとして自分が過渡期にいることをもっと自覚して、
お金を本格的に浪費し始める前により広い視野で使途を考えてみるというのはアリなのかもしれない。
こういうことを考えているということは、それをまだ見つけられていないということだと思うんですよね。


#8220

不透明な据え置き

イラン戦争停戦合意で米株・仮想通貨は急騰しました。
先月のPPI以来ずっとでかいロングがマイナス圏で捕まっている自分としては嬉しいかぎりで、
あともう一山越えられればとりあえずポジションは解消できるというところまで来ました。
そこで迎えたのが、今期のFOMC(連邦公開市場委員会)の会合。


これはアメリカ国内の今後の政策金利の方針を発表する投資・投機界隈でも非常に注目度の高いイベントで、
今回はイラン戦争によって進行したインフレを踏まえ、
「12月に利上げはするだろうが今回は据え置くはず」というのが市場の予想だったと言われています。
そして実際に今回は据え置きだったのですが、
ウォーシュ新議長が就任して初の今回の会合では、必要以上のことは発表しないスタイルに転向。
その中で政策金利を決める議員19人のうち9人が年内利上げを支持していることが明らかになり(利下げは1人)、
「やっぱり年内利上げされるんだ」と市場は先の利上げを織り込みに行く流れに。
これによってアメリカ2年国債が急騰し、またリスク資産(株・仮想通貨)は急落しました。


正直この界隈はまだわからないことだらけで、
どう考えても事前に相当織り込んでいたはずの「年内利上げ」を確かめただけの今回、
なぜこんなに市場がナイーブに反応するのかよくわかっていません。
ビットコインは停戦合意による高騰をほぼ全戻ししましたが、主なアルトは半値戻しくらいで耐えています。
これもよくわからないですね。ビットコイン以上にボラティリティもリスクも高いアルトがなぜ耐えているのか。
とにかく、執筆時点で64,000ドル近辺をうろついているビットコインが、
今回の利下げ後退を重く見て63,000ドルを割ってまた下限を探りに行くのか、
あるいは停戦合意やETFフロー流出の停滞といった好材料を土台に停戦合意直後の高値圏をもう一度試すのか……
かなり重要な局面に来ているように思います。
崩れるようならショートを打つつもりですが、両建ては下手すると2回火傷するのでできれば踏ん張ってほしいところ。


個人的には利上げする空気なのもビットコインにとって相当向かい風だと思っていますが、
それ以上に厄介なのがスペースXのような投機筋に人気な大型IPOや、
相変わらず勢いが止まらない半導体関連株へのリスク資産の集中だと思っています。
トレンドがビットコインからそちらに移ってしまったことで、リスク資産内のシェアが失われていると思うんですよね。
そのせいでなかなか上値が重いというのはあるんじゃないかと思っています。
逆に言えば、トップトレンドが後退してくればビットコインにもまた勝ち筋が生まれるということですが……
今後、OpenAIやAnthropicなどの新規上場も控えているのでしばらくは厳しそうな予感がしています。
こうした盛者必衰ぶりを見ていると、仮想通貨に固執せずにもっと身軽に立ち回るマインドは重要なのかも。
あんまり身軽すぎるとそれはそれで良くないような気はしますけどね。


いずれにしろ、しばらくはアメリカ国債やイスラエルの動向などに注目することになりそうです。


#8219

AI著作物のコンセンサス

イラストレーター募集の求人にAI絵師がAI絵をポートフォリオに応募してきて、
AIは禁止ですと言ったら反発されて暴れられたという話が千バズしてまとめられています
盛り上がっているのは一部の過激な反AIユーザーのみで、
そもそも各エピソードもかなり作り話っぽく、ぱっと見これに対するAI絵師の反論は見当たりません。
見当たらないというか、キュレーションのアルゴリズムに引っかからないので埋もれているだけだと思いますが。
そのため、基本的には反AI側が言いたい放題する場になっています。


この件は、ポートフォリオのAI絵を「人力で描いた」と言って採用されたなら問題がありますが、
AI絵であることを明らかにした上で採用されたなら何も問題ないわけです。
AI絵であることを打ち明けた上で採用され、その後その人材が問題を起こしたのなら人事にも落ち度があるでしょう。
論点はそこだと思うのですが、
まとめられている人たちはAI絵師へのストローマン攻撃に夢中であまり有意義な議論をしているように見えません。
確かにいわゆるAI絵師(術師)を自称する人の中にはモラルを逸脱している人を見かけるのも事実ですが、
自分が知るかぎり、SNSでこうして炎上案件を生み出して暴れているのは圧倒的に反AIの方が多い印象があります。


AI絵が倫理的にアウトなのは他人の著作物の盗作だけで、AIイラスト生成技術そのものは何も問題ありません。
そしてこの「他人の著作物の盗作」はどこからがアウトでどこからはセーフなのか、
その線引きについての社会的な合意はまだ定まっていないように思います。
イラスト生成モデルにも著作権フリーのイラストのみを学習して作られたものもあるがそれはセーフなのかとか、
人力絵でもPinterestなどの素材サイトから部分的に他人の絵を参考にするケースがありますが、
それが許されていて特定絵師の絵柄を想起できないAIイラストは一律でダメな風潮があるのはなぜなのかとか。
実はこうして踏み込んで考えると人力絵師の立場も意外と危ういことは何度か考察してきました。
だからこそ、自分たちに有利な材料だけ持ち出して啀み合っている場合ではなくて、
先述の線引きしかり、「どこまでなら分かり合えて、どの点はどうしても分かり合えないのか」
を本気で議論する必要があると思うのですが、SNSにおいては永遠にそんな風潮にならなそうな雰囲気を感じます。
まぁ、対人戦ソーシャルメディアなのに議論さえできないのがTwitterの本質なので、
ここでバトルしている人に「文化全体の合意を形成しよう」などという行動を期待するのはお門違いかもしれませんが。


この手のレスバはできるだけシャットアウトしている自分ですが、
サブアカがイラスト/VTuber界隈を多くフォローしていることもあって
どうしてもVTuberと絵師界隈の炎上については目についてしまうことが多いです。
そして、一度目についてしまうと感情に任せてサクッと書ける話題なのでこうしてブログにも書いてしまいがち……。
サブアカのフォロー状況もそろそろ整理せねばと思う今日この頃です。