二連続現場ガチャ
次に参画するプロジェクトを決めるための面談が、2日連続でありました。
しかも対面です。対面面談はざっと思い浮かぶかぎりでは2021年以来なので実に5年ぶりということになりますか。
世の中、IT企業もテレワークが減ってきているらしいのですが、今後は出社を余儀なくされるのでしょうか。
当然それぞれの面談の内容についてはここに書けませんが、
昨日受けた企業は医療系で多摩地域のフル出社、今日受けた企業は金融系で都心の半テレワークとなっています。
どちらも表面的には「AIを駆使してエンドユーザーのチカラになるDX推進」的なポジションですが、
医療系の方はAIエージェントを使えて既存のツールはなんと自分がプライベートで使っている技術スタックと同じ。
つまり、久々のweb系開発ということになります(それが業務の100%というわけではないですが)。
プライベート開発環境に近いという点ではかなりマッチングしていると言えます。
上司になる人も比較的物腰の柔らかそうな雰囲気を感じられ、聞くかぎりでは残業三昧にもなりにくそう。
一方、金融系の方は金融系だからといってインターネットが使えないというわけではないものの、
使えるAIはチャットのみでエージェントAIは独自のものが使えるかも、というふわっとした回答。
雰囲気は完全に「THE ブラックIT企業でござい!」という感じで、
まぁ百歩譲っていま所属しているところよりは社内の風通しは良さそうかも……という雰囲気でした。
言うまでもなく前者が第一希望になるのですが、
その第一希望の相手企業から自分の印象について「こわい」と言っていたと漏れ聞いていて、
そんなバカなと虚を突かれた気持ちになりました。
当然威圧しようと思って臨んだつもりはまったくないし、
まあ愛想が無いというのはそうかもしれませんが、面談中は普通に話が盛り上がってはいたので、ぶっちゃけ心外です。
これは推測ですが、自分が思っているよりゆるい現場だったとしたら、
自分が投げた質問がちょっとカッチリしすぎて威圧感を与えてしまったのかもしれません。
そういうニュアンスでのアンマッチがあったと暗に伝えてきたのかなと。
「こわかったと言っていた」以外の情報を何も伝えない営業の思惑は分かりませんが。
面談ではどちらもロースキルの女子社員が同席して、自分と一緒に面談を受けていました。
あくまで相対的な印象でしかないのですが、
医療系の方はロースキルだけどそれなりにちゃんと受け答えしようという気持ちを感じられたのに対し、
金融系の方は絵に描いたようなコミュ障さんでした。
採用人数は、医療系は他社含めて3人から1人だけ採用、金融系の方は2人採用としか聞いていません。
金融系の方が自分たち以外で受ける人がいないケースでは、あとは向こうの匙加減で参画が決まってしまいます。
医療系の方は自分の印象が悪かったのなら、3人から自分だけを選んでくれる可能性に期待するのは厳しそう。
立地、使用技術、人柄、どれを取っても有望なんですけどね……。
自分の現場ガチャの運が悪いのは自社のチームリーダーのお墨付きですが、
なんというかこれは本当に「運が悪かったね、ドンマイ!」で済まされていい話なのかと改めて思います。