ゲームの根源
そういえば少し前に自分のYouTube動画を遡っていたら
『Art Style: Penta Tentacles』のプレイ動画を発掘しました。ブログでは過去に紹介済み(#04655 / 2016年10月09日)。
当時は軽いノリで紹介していますが、ちょっとディグった限りではこれ以上のスコアは見当たりません。
あんまりこれに執着していた記憶はないのですが、当時はそれなりに頑張っていたのでしょうか。
Art StyleシリーズはDSiウェア/Wiiウェア向けに2008〜2011年に展開された、500〜600円の小さなDL専売ゲームです。
もともとはゲームボーイアドバンス向けに展開された「bit Generations」を源流としていて、
いくつかのタイトルはGBA版からArt Styleに鞍替えしてリメイクされています。
「ゲームの面白さの根源」と「スタイリッシュさ」をシンプルに融合したミニゲームで、
まあbit Generationsまで含めると正直あんまり面白くないタイトルも含まれてはいますが、
コンセプトの通りゲーム性を煮詰めて洗練したようなゲームが多く、当時はいずれのタイトルもかなりプレイしていました。
2009年はこのシリーズを中心としてDSiウェアの小粒タイトルにハマった年でしたが、
それが2010年の黎明期スマホゲームへと繋がっていったという経緯があります。
もともと自分は思春期に携帯ゲームを中心に遊んでいたこともあり、
ゲームはこういう小さいタイトルの方が好きになりやすい傾向はあるかもしれません。
その中でもArt Styleはいまでも好きなシリーズのひとつです。
任天堂はこの手のゲームをもうずっと作ってくれていませんが、いつか復刻してくれないかなぁと思っています。
現代でも刺さる人って絶対いると思うんですよね。
Art Styleの中で一番は決められないくらい全部好きなのですが、
中でも異色(?)な作品として『SOMNIUM』というタイトルがあります。
ステージごとに新ルールが加わるステージクリア型のパズルで、
1ステージずつじっくり遊ぶロジックパズルとしては自分はこれ以上面白い作品を知りません。
ごく最近、これのBGM動画でBGMを聴いていて気づいたのですが、
どうも当時の自分がまだ見ぬステージがまだまだあるらしいことを知ってしまいました。
このゲーム、かなり難しいので1ステージに時間をかけて粘っていた記憶がありますが……
いまリベンジしたらどうにかなったりするんだろうか。それとも……簡単にギブアップしてしまうんだろうか。
DSiウェアはもうとっくに販売終了していますが、現状は3DSの「eショップ」で再ダウンロードは可能のようです。
が、いずれは3DSシリーズも完全にシャットダウンして再ダウンロードもできなくなるでしょう。
遊べるものは遊べるうちに。
たまには携帯ゲーム機を引っ張り出してゲームの原点に帰ってみるのもいいかもなと思った今日この頃です。