椎骨動脈解離で入院生活 #11
入院11日目。
早く帰りたいのは間違いないんですが、なんだかここまで来ると逆に退院後が怖くなってきました。
入院費はいくら請求されるのか、仕事はどうなっているのか、そもそも復帰できるのか……。
仕事はそもそも現在のプロジェクトが泣いても笑っても来月末で終わり、
来月は丸々テスト工程(しかもそのうち半分くらいはUAT=お客さん側の作業)となっているため、
まあ楽観すればもともと実装工程を担当している自分の出番は少なかったはず……です。
ただ実装工程が詰めの作業中で残業もこなしながらバタバタとやり過ごしていた矢先の緊急入院なので、
自分が書いたコードを起因として炎上している可能性はゼロではない、というかまあまあある。
それだけ怖いですが、自分も半ばどうにもならなかったのでもう甘んじて現実を受け入れるしかありません。
逆に言えば、そこさえ乗り越えれば現プロジェクトでそこまで困りそうなことはもうほとんど無い。
明らかに戦力になれなかった自分を現場が次シーズンも留めておく理由は無いと思われるため、
04月からのプロジェクトはかなり中途半端感がありますがこれで終わるんだろうなと思っています。
問題は次です。転倒→動脈瘤破裂→DEADという可能性がわずかでもある現状を考えると、やはりテレワークを重視したい。
むしろその考えを突き詰めると、
以前も妄想したことのある「1四半期だけ実家で仕事」は今回の入院を盾にわりと交渉しやすいと思われ、
現在の現場から予定通り09月末までと宣告されたらすぐにそれを本社にダメもとで相談してみようかなと思っています。
突然の脳卒中リスクがわずかにでもあるいま、誰かと同居するというのはそれだけで心強いし、
外食&スーパーの日々と比べれば食生活もかなり安定しているし、
生活費が浮く分を入院費に充てることができる。一石三鳥です。まぁ、実際には難しいんでしょうけど。
前のプロジェクトにいたときも一瞬考えたことがありましたが、
社内規約を見たら「2時間以内に通勤可能な場所に住んでいること」という条件があって断念したことがあります。
結局フルテレワークOKでもたいていの現場は何かあれば出社できる体制が前提になっているため、
地価の安い地方で生活しながら東京の仕事を受けるというのはまあまあムシの良い話ではあるんですよね。
もちろん一石三鳥とはいえリスクも少なくないわけで、
特に実家で仕事に集中できるのかという問題は自分でどうにか乗り越えなければならない壁になります。
あと、実家は短期でさえ入院生活並みに生活リズムが壊れやすくなるので、そこをどう自律するかという問題もあります。
まぁでも今回は状況を鑑みるといちおう相談してみてもいいのかなと。
いまの担当営業は頼りになさそうなのでこちらから相談するのはちょっと憚られるところですが……。
ちなみに一昨日午後の一時帰宅から今日までの3日間はひたすらブログを書きまくり、
結局最低目標の14本は今日で書き切りました。もしかして入院環境ってブログ執筆みたいな作業向いているのでは……?
両手が動いて意識さえハッキリしていれば今後寝たきりになってもブログだけは続けられる……のかも?
そこまでして続ける意義があるのかどうかはさておき。