Chrononglyph

#7666

でんきデッキの試行錯誤

最近あまりレアカードは引けていない『ポケポケ』ですが、対戦の方はわりと好調です。
★2《ピカチュウex》を引いたときからでんきデッキが唯一の対人戦用デッキとなっているのですが、
プールのわずかなでんき系統も単なるゴリ押しだけではなくいろいろな戦術があって面白いです。


ピカチュウデッキの主軸はもちろん《ピカチュウex》で、
たねポケモンでありながら最速4ターン目で2エネ90ダメージを叩き込めるのが最大の強み。
最速で布陣を完成させるとそれだけで降参してくる相手も多いです。
ただし、90ダメージを出す条件としてベンチ(控え)をすべてでんきタイプのポケモンにする必要があり、
必然的にデッキはでんき単構成となり、でんきタイプから選ぶことになります。


面白いと思ったのが《マルマイン》。
言わずと知れた《ビリリダマ》の進化系ですが、こいつはなんと「にげる」コストがゼロとなっています。
「にげる」はポケモンの素早さに反比例して設定された数のエネルギーをトラッシュすることにより、
ベンチと交代するコマンドです。ベンチポケモンにエネルギーがついていればそのまま攻撃も可能。
マルマインは原作では素早さ種族値150とトップクラスに速いため、それを反映した設定なのでしょう。
このおかげでノーコストで交代できるため、
事実上《ビリリダマ》専用の3枚目以降の《スピーダー》として運用できる強みがあります。
こういうトリッキーなことができるカードは面白いですね。
これと《サカキ》を合わせれば《ピカチュウex》の初撃までに合計120ダメージを与えることができる。
まあ、現環境ではHP150の《ミュウツーex》が主な仮想敵になるため、
90が120になったところで大した意味は無いのかもしれませんが……。


現状、1進化でんきタイプはこれか《ゼブライカ》の二択だと思っています。
《ゼブライカ》はベンチにも攻撃できるタイプのポケモン。ただし1進化なのにわずか30ダメージ。
宿敵ミュウツーデッキの必須サポーターである《サーナイト》は2進化ポケモンであり、
ベンチで進化する前の状態を奇襲できればそれだけで勝てる可能性があります。
……まあでも、ほとんどの場合はゼブライカで2回攻撃する前に進化されるので、
あんまり意味はないと思っていますが。相手がもたついている場合のトドメにはなりそう。


他にも《バチンウニ》や《サンダース》など可能性がありそうなカードはいくつかあり、
とりあえずいまやっている連勝イベントの「エンブレムイベント1 SP」はこれで頑張りたいところ。
その後はおそらく新エキスパンションパックのリリースとなると思われますが、
そのくらいのタイミングで複合デッキも作ってみたいですね。
めちゃくちゃハマっているというほどではないもののかなり順調な『ポケポケ』。
とりあえず当面はイマーシブピカチュウのためにひたすらパックを剥き続けます……。



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