強制リセットのための一日
コロナ発症4日目。
2〜3日目が本当にひどくてほぼ1日中寝込んでいましたが、4日目にしてやっと回復を実感してきました。
なんというか、畳み掛けるように不幸なことばかり起きている今日この頃です。
「ここさえ凌げば……」という局面からいったいいつになったら脱出できるのか。
先月末時点ではなんかいろいろと歯車が良い方向に周り出してきたと思っていたんですけどね。
とにかく今回のことで強く実感したのは、「自分はもはや健康的に自由である時間の方が少ない」ということです。
ゆえに、健康的な意味での万全を待っていたら永遠に何もできないのだということをそろそろ心に刻まないといけない。
ただ、一方で今回のコロナを契機に「思い切って何もやらないこと」のポジティブな側面も垣間見た気がします。
07月03日(有休)と翌土曜日は文字通りずっと寝ていました。
睡眠リズムが崩れてもどうせ睡眠薬があるから夜は夜で眠れるだろうと、昼間も寝まくりました。
Notion(タスク管理に使っているアプリ)を一瞥すらせず、
あらゆるタスクを放棄してひたすら布団の上でASMRを聴きながら起きては寝るを繰り返していました。
すると日曜日の朝はすんなりと午前中に起きられ、しかも覚醒感もそれなりにありました。
こういう頭の冴えた感じの起床はここ数年、とんと経験してこなかったように思います。
おかげで寝ているうちに書かなかった分のブログは起床直後に爆速で書き上げることができました。
コロナになって良かったとは思いませんが、
こうして一日中寝ることによって身体に強いリセットを促すことは可能なのかもしれないとふと思いました。
リセットの掛け方として適切なのかどうかはやや疑問が残りますが、
普段の生活では実感することのないほどの覚醒感を体験できたのは大きな収穫だったと思います。
もしかしたら自分は慢性的に睡眠不足なのかもしれない……?
時間的には十分寝ているけれども質が悪いので睡眠による回復が十分ではなく、コスパが悪いのではないかと思います。
だからこそ過剰なほどの睡眠時間を確保することによって、ようやく寝覚めの良さを自覚できたと。
たとえば今後、平日ずっと不調で休日を迎えてもパフォーマンスを発揮できそうにないことが明らかなとき、
それでも惰性で何かをやろうではなく思い切って一日何もしない、という選択もアリなのかなと思った次第です。
それによって心身両面から強いリセットをかけて翌週に臨めるわけで、
惰性で何かするよりもよっぽどその方が能率が上がるような気がする。