同じような夢を見る
なんか最近同じような夢ばかり見ます。
毎回舞台設定は同じで、高校卒業式の当日が何度も何度も夢として再生されています。
ただしシチュエーションは毎回微妙に異なっていて、
その中でも比較的多いのが「卒業式なのに遅刻しそうで急いでいる」という場面。
自転車がうまく動かなかったり、制服が見つからなかったり、なぜか大雪が降っていたりと
遅刻しそうな理由も毎回異なりますが、遅刻しそうであることは共通しています。
あとは卒業式が終わったあとの最後のホームルームというシチュエーションも多い。
好きな子が隣にいるので「ここで話さなかったら一生後悔するかなあ……」と考えていたり、
担任が喋っているのを聞いているだけだったり。
「せっかく最後なんだから」というような意識は共通していますが、
これもだいたい考えていることや状況は毎回異なります。
不思議なことに、卒業式そのものの夢は見たことがありません。
見る夢を分析することは科学的にはあまり意味が無いとされているので、
このブログでも夢について真剣に考えたことはありませんでした。
ただ、見る夢にある程度の傾向があることは昔から気づいていて、
自分の場合は自意識の中の「未練」が夢という形になって表現されることが多い気がします。
次点で「楽しみにしていること」が夢に先行して現れることもあります。
最近だと仮想通貨を買った日の夜に暴騰する夢を見たり。
こういうのは起きて実際に確認すると夢の通りになっていなくてガッカリするものです。
楽しみにしていることは未来の出来事であるのに対して、未練は過去を映すものです。
最近だと、その中でもとりわけ高校卒業式の日がピックアップされる率が異常に高い。
ただ、自分の認識では高校卒業式にそこまで未練を感じているわけではありません。
未練があるという点で過去を遡れば、もっと重要な日はいくらでもあります。
しかし、だとしたらなぜ卒業式の日ばかりがピックアップされるんだろう……。
それが夢として構築しやすい印象的な日だったから?
それとも顕在意識では掘り起こせないような記憶の深いところに何かカギがあるんだろうか。
まあ、あんまり意味は無いのかもしれませんが。