芋づる式のタスク
実家帰省2日目。
実家帰省の移動日を除く初日は作業が捗りまくるというのが近年の傾向ですが、今回もそれでした。
ただし「大キリ番記事を書き始める」というのが主目的という位置付けだったのに対し、
今回は帰省前の平日に捗っていたピクチャレ大会の改修が捗りました。
実家帰省前の5日間を含めると、これだけweb制作は捗っているのはおそらく今年最高だと思います。
この貴重な経験をもとに、エンジンをかけたいときにエンジンをかけられるよう、
今回なぜこう次々と作業が捗ったのかをなるべく言語化していきたいと思います。
まぁ、結論から言えば「その日の最初にすぐにできるタスクが用意されていること」が重要なんじゃないかと。
最初は悩まなくても着手できる小型のタスクがあり、とりあえずそれに着手してみることはできる。
それが終わった時点ではすでに作業に着手しているという流れができているので、
それに任せて次の作業に着手することは(1日の最初のタスクよりは)難しくない。
これらが全部細分化されていれば、芋づる式に際限なくタスクを消化できるというわけですね。
そのためには前日の時点で「最初のタスク」を準備しておくことが望ましい。
それ以外についても軽く着手できるように切り分けておくことが重要です。
あとは、その日一日でキリの良いところまでやり切るというよりは、半端なところで止めておくのも大事かも。
あえて中途半端に残しておいた方が翌日は何も考えずともその続きから着手しやすいため、
「最初の1歩」のハードルがグッと下がる。
こういったノウハウは15年以上前からなんとなく実践してきた作業の基本ですが、
何度やっても何年経っても忘れてしまうのでそろそろ頭に叩き込みたい。
あとは、それの必要性をしっかり理解していて納得感があるかどうかというのも大事で、
さらには作業を楽しめるかどうかというのも非常に重要なポイントです。
昔はこの辺の認識も甘かったですが、趣味で運営する零細サイトの更新なんてインセンティブが無くて当たり前。
自分が好きでやっているからやっているんだという意識が大事ですね。
見返りに期待してがっかりすれば次の作業モチベが上がらなくなって当然です。
ある意味、持続的な活動のためにはこういう考えがもっとも重要なのかもしれない。
あとは作業の見通しがどこまで立っているかも言うまでもなく重要なわけですが、
このAI時代においては「AIに訊けば進むかどうか」というのが分かれ目のような気がします。
つまり、最低限そこまで言語化できているかどうか。
そしてAIから答えをもらったとしてその通りに遂行できるだけの基礎知識があるかどうか。
そういう意味では、自分がUnityに着手するのは想像以上にハードルが高いかもしれません。
あれはAIが生成したコードをコピペするだけで動くような代物ではないですからね。
今回もちょっとだけUnityをいじってみましたが、結局すぐに挫折しました。
web制作がいかにAIと相性が良く気楽にできる技術か痛感します。