完全新作購入のハードル
この秋のビッグタイトル『ポケモンレジェンズZ-A』発売ということで、買うか否かかなり悩みました。
ポジティブな要素として、自分は『ポケモンレジェンズ アルセウス』
『ポケットモンスター バイオレット・スカーレット』をスルーしていて6年ぶりのポケモンになるため、
ポケモンというだけで最低限の楽しさは保証されているという点。
しかもそこそこプレイした5世代カロス地方(2013年発売)の精神的続編ということもあり、
登場するポケモンは親しみもある。何よりメガシンカが復活するというインパクトもある。
5世代はペロッパフをはじめ好きなポケモンも多く、
またフランスがモチーフの世代ということで主人公の着せ替え機能も充実しているため、
キャラへの愛着は湧きやすくキャラゲーと割り切るだけでも楽しめそうな予感がします。
マリオカート→バナンザと新作が続いていたもののその勢いが途切れていたので、
それを復活させる意味でもここで完全新作タイトルを買うことには大きな意味があると思います。
ネガティブな要素として、やはり昨今の自分の体力を鑑みて最後まで遊び切れる自信が無いこと。
特にポケモンは世代ごとにどんどんプレイ時間が減っていたのも事実で、
だからこそ「アルセウス」も「ポケモンSV」も手に余ると思ったからスルーしたわけです。
そのスルーした当時よりもさらにゲームプレイ時間が減っているいま、果たしてできるのかという懸念がある。
しかも今作はコマンドバトルではなく、リアルタイム要素が絡んだまったく新しいポケモンです。
そういう点でもついていける自信がなく、積まずにクリアできるのかはなはだ怪しいところがあります。
あと、購入理由の違いがあるとはいえ直近で買った『ペーパーマリオRPG』をやはり積んでいるというのも気になる。
リメイク作ですら最後まで行けないなら完全新作はより厳しいのではないかと。
いろいろと思惑はありますが、最終的には買うという決心をしました。
その理由として、ネガティブな要素の根っこは「積むかもしれないから」という懸念ですが、
別に結果的に積むことはそこまでめちゃくちゃ悪いことというわけではありません。
確かに(2022年当時の自分のように)あまりにも軽率にゲームを買うことは戒められるべきですが、
まだ買っていない時点で自分に刺さるか否かなんてわからないわけです。
それを「積むかもしれないから」と買う前に可能性の芽を摘むのは機会損失になっている可能性も否めない。
悩んだ末に買って、面白くなくて積むんならお金を浪費しただけで済むので別にいいじゃないかと。
本当に良くないのは、もとからやるつもりも無いのに買うという行為です。
であれば、Switch 2以来続いている完全新作を買う流れを、ポケモンに託してみるのも良いんじゃないかと。
確かにアルセウスやSVはスルーしましたが、当時とは状況が違うわけです。
完全新作をプレイしたことで何かが満たされた感覚というのは前2作で実感しているので、
ポケモンならそういう感覚をまた充足できるのではないかと思ったわけですね。
というわけで買ったのですが、今日のところは主人公名を考えるだけで過ぎ去っていきました。
果たして自分は悩んだ甲斐はあったのでしょうか。