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#7960

文化の享受を阻害するプライド

これは特に根拠もなく漠然と思っていたことですが、
30代になったらプライドも鳴りを潜めてやりたいことを変に考えすぎずにできるようになると思っていました。
少なくとも10代や20代は真逆で、プライドの言いなりだったと思います。
しかし現実には30代もそこそこの年数を重ねてきているのにそうはなっていない。
いまだにプライド(=自尊心)はそれなりに権力を持っていて、
「やりたいことをやる」というシンプルな行動原理を実践できずにいるという実感があります。
このプライドとどう折り合いをつけていくか、というのは次の大きなテーマになりそうな気はする。
ここ最近、おそらく07月以降はブログもずっと深入りしない低空飛行を続けていますが、
そろそろこういう混み行ったことを考えていくフェーズに入りたいものです。


直感的には、「やりたいことをやる」という行動原理を阻害するものは完璧主義だと思っています。
そしてなぜ完璧主義がのさばっているのかというと、
成功体験の不足、自己肯定感の低さなどから来る劣等感が自分の底に横たわっているからではないかと。
そしてこの図式は加齢に伴って緩和するどころかより盤石になってきているように思います。
直近の自分の思想として、実利主義的な考え方が台頭していることからもそれが伺えます。


たとえば何か暇つぶしになるような新しい文化に触れたいと思ったとき。
ゲームでもその他の趣味でもなんでもいいと思いますが、
着手することそのものは本来そこまでハードルは低くないはずなのに、
「やるからには〇〇までは行かないと意味はない」と考えて結局やめてしまうんですよね。
これはまさにプライドによる行動阻害と考えられるし、また完璧主義の現れとも言えます。
そして〇〇に当てはまるのはたいてい、他人から認められるとか、金銭が得られるといったインセンティブです。
それらが得られないならやる意味は無いと考えているわけですね。


こういう考え方は、その文化を楽しむという姿勢がごっそり抜け落ちています。
本来は趣味は楽しいからやるのであって、楽しければ実利は追い求めないことこそが趣味とも言えます。
実利を追い求めてナンボの世界はそれは趣味というより仕事でしょう。
趣味に対して仕事のような何かを追い求めてしまう原因は、先述のように劣等感も多分にあると思いますが、
SNSで全世界的な競争社会にさらされていることも関係しているのかもしれません。
ただ職に就くだけでは不十分で、趣味面でも実利が得られるレベルの地位に就きたいという焦りがある。


この考え方が全部悪いとは言わないし、むしろ場合によってはとても重要な考え方だとは思います。
しかし一方で、目の前の物事を楽しむという視点が抜け落ちたまま生活をエンジョイできるとは思えません。
焦燥感を原動力にした生活は徐々に磨耗していって、いずれメンタルに深刻な打撃を与えそうな予感がします。
なので、「今回はこれを楽しむだけ」というような視点も、今後はできるだけ意識的に取り入れたいところではある。
それがつまるところ実践的なプライドとの折り合いの付け方になるんじゃないかと予感しています。


#7961

動画生成AI登場

今日の出来事LLM

OpenAIがテキスト・画像から動画を生成するサービスの新バージョン「Sora2」をリリースし、
いろいろな意味で話題になっています。
もともと「Sora」はChatGPTとは別の独立アプリとしてweb版のみが存在していましたが、
今回はさらにスマホ向けのスタンドアロンアプリに。
InstagramやTikTokを思わせるようなUIになっていて、さながらAI動画SNSの様相を呈しています。
なんといまなら無料でも生成可能。ただし招待制となっていて、1人が招待できるユーザーは4人まで。
旧Twitterなどの既存のSNSでは招待コードの争奪戦が始まっています。


わりと単純なプロンプト(文章)からでも適切な解釈と補完によって10秒のショート動画が生成されます。
Stable Diffusionのような画像生成AIと同じく、実写からアニメまでなんでもいけるみたい。
少し複雑なシチュエーションになると細部が破綻していることが多いですが、
プロンプト次第ではかなり改善できるらしく、すでに高品質なフェイク動画もちらほら見かけました。


ネットではそのクオリティの高さへの驚きの声もありますが、
どちらかというと著作権に対する懸念の声の方が大きいように思います。
というのもSora2では、現時点で(アメリカから見た外国の)著作物の模倣作品が堂々と出せるんですよね。
キャラクター大国である日本の著作物がもっとも被害が大きく、
ポケモンやドラゴンボール、鬼滅の刃、『ご注文はうさぎですか?』等の有名タイトルのキャラが簡単に出せ、
自分が見たときはタイムラインはピカチュウで埋まっていました。


OpenAIはSora2のモデル学習について、
オプトアウト(学習から除外する措置)は著作者に申請されたら実施する、というスタンスのようです。
最初の学習の段階では個々の著作物に対して配慮はしない。
しかし、注意されたらすぐに対応するということです。
そして著作物を模倣したAI動画が出回ったら、それはAI動画を生成したユーザーの責任になる。
そもそも著作物をAI学習に使うこと自体が著作権違反なのかどうかはアメリカの裁判などでも意見が分かれていて、
明確に著作物を学習してはならないという判例はまだ出ていなかったと思います。
なので今回は著作物に関しては後で対応することにしたのでしょうが……。
IPを抱えている企業や個人からしたらたまったものではないだろうなと思いますね。
勝手に学習されてIPの価値を毀損されているいわば被害者なのに、
AIモデルが出回るたびにこちらからオプトアウト申請する手間を払わなければならないというのは、
客観的に見れば理にかなっていないように思います。
生成したユーザーが悪い、ということが法的に筋が通っていたとしても、
現実にはIP保有企業が著作物を生成したユーザーを一人ずつ訴訟するのは現実的ではないように思います。
ともあれ、著作物絡みについてはしばらく論争が続きそうな予感がします。


幸いにして自分も招待コードをゲットすることができ、
いくつかオリキャラの動画を生成してみましたがなかなかうまくいきませんでした。
静止画生成と違って脚本を文章化する能力が問われますね。
DALL-Eで静止画を生成してSoraで動画化という生成ルートが確立したことによって、
ついに絵が描けなくても文章ベースでオリキャラを創造して動かせるようにまでなりましたが、
いよいよ技術に言語化能力などこちら側のスキルが追いついていないように感じられ、
しばらくはオリキャラ以外で試行錯誤することになるんじゃないかと思っています。


技術的には間違いなくすごいので、著作権絡みについては綺麗にまとまってほしいし、
少なくともOpenAIが既存のIPを脅かすような存在であってほしくないと願っていますが……
いろいろな思惑や利権も絡んでいるでしょうし、そう単純な話ではないのでしょうね。


#7962

完全ワイヤレス化の方針

今日の出来事携帯機種変

睡眠用イヤホンが断線しました。
もう数ヶ月に一度の恒例行事なので特に損した気分にもならず速攻で次のイヤホンをポチりましたが、
できれば有線の睡眠用イヤホンを注文するのはこれを最後にしたいと思っています。


というのも、次に買うスマホの利用コンセプトとして、有線を使わない方針でいこうかなと。
つまり充電と睡眠用イヤホンはワイヤレス対応のものを使うということです。
もはやスマホとPCを有線でつないで通信みたいなケースは皆無のため、
この2点さえ抑えれば完全ワイヤレスを実現できるんですよね。
実現さえできれば、USB-Cポートはキャップか何かで塞いでしまいたいところです。


完全無線にする利点として、断線と無縁になるので充電ケーブルやイヤホンの買い直しが必要なくなるという
コスパ面の利点もありますが、iPhone本体が傷つきにくくなるという利点もあります。
現行のiPhone 12は有線でイヤホンや充電ケーブルを繋いでいますが、
どうしても接続時に端子がバンパーに接触する機会があるので、バンパーが傷だらけになってしまうんですよね。
また有線接続の宿命としてポートは接続するたびに物理的に劣化していくため、
ワイヤレスと比べて故障リスクが高いとも言えます。


そういった諸々の事情を考えると、次の機種変を機に有線から完全に卒業するのはアリだと思っています。
また、iPhone 17シリーズは前面はもちろん背面も傷がつかないよう剛性の素材を使っているらしいので、
あとは側面さえ守れば良いということでケースではなくバンパーを買うという方針でもいいかなと。
まぁでもワイヤレス充電のときに充電器が接触することを考えるとケースの方が無難ではあるか。


いまのところPro MaxではなくAirの方に惹かれている自分ですが、
買うかどうかは来年出ると噂されているFold(折りたたみiPhone)がどうなるのかがカギとなってきます。
Foldが魅力的なら さらに1年我慢してそれを買うし、想像以上に魅力的でないならAirを買ってしまうのが答えかなと。


ちなみにワイヤレスの睡眠用イヤホンは「ZE500 for ASMR」が機能的には理想という結論が出ていますが、
連続稼働時間が平均睡眠時間を下回っているのが大きなネックになっています(#07817 / 2025年05月11日)。
バッテリーが重要なことを考えると10時間稼働するAnker製のエントリーモデルが無難そうではある。
こちらは最近後継機種が出たおかげで安くなってきています。
睡眠用イヤホンにしてノイキャン付きの最新機種も気にはなりますが、
ノイキャンが必要なケースはいつぞやのマンション前の道路工事くらいしかないのでそこまで必要なさそう。


#7963

ステップアップの壁

おそらくAシリーズ最後のパックである「ハイクラスex」が期間限定販売されているポケポケ。
とにかく少しでもパック砂時計を稼ぎたいのでステップアップバトルを順次進めており、
今日ようやく「上級」までのすべての初回報酬を受け取り終わりました。
残るはエキスパートのみとなり、これを片っ端から進めていくのが当面のタスクになります。
『原神』は実はニィロウを無事に手に入れて目標を達成してしまい、
かつニィロウ×ナヒーダが即戦力と言えるほど強くなかったことから完全にフェードアウトしました。
したがって、現状スマホゲームはポケポケのみという状況です。


ステップアップバトル用のデッキは全タイプ分作る必要があり、
それぞれ「エキスパートの有利タイプに勝てる程度」までは最低限強くする必要があります。
現在の各タイプのデッキに入っている主軸のポケモンは以下の通り。


  • ほのお:リザードンex、ファイヤーex
  • みず(こおり):グレイシアex
  • くさ:フシギバナex、リーフィアex
  • かくとう(いわ):ゴローニャ、ルカリオ
  • あく:マニューラex、ダークライex
  • でんき:ピカチュウex(A1)、アローラライチュウex
  • エスパー(ゴースト):ムウマージex、ミュウツーex
  • はがね:ソルガレオex、ディアルガex

なお、現時点で所持しているクラウンレアのポケモンはリザードンex、ミュウex、ウツロイドの3枚です。
ウルトラビースト初登場の「異次元クライシス(A3a)」辺りからしばらく明確に失速しているため、
デッキのカスタムはその直前の「双天の守護者(A3)」で止まっています。
というより、「最強の遺伝子(A1)」のトップレア3枚が丸々採用されていることからも明らかなように、
ほとんどのデッキは最初期に作ったものをそのまま運用しています。
ちなみにグレイシア軸とは別に「みず」デッキ(フリーザーex、ギャラドスex)も存在するのですが、
あまりにも弱すぎて使っていません。


上級まではこれでも勝てていましたが、エキスパートはさすがにそう簡単にいかないでしょう。
そのため、現時点で明確に型落ち感のあるデッキはブラッシュアップしたいところ。
そういう視点ですぐに目に入るのが闘デッキ(ゴローニャ)で、
さすがにこれはなんらかのexポケモンを新たな軸にして組み直したいところではあります。
非exのゴローニャも出せばかなり強いんですけどね。
あと、exポケモンを出して叩くことしかできない水デッキ(グレイシアex)はもう少し芸のあるデッキにしたい。
おそらく現時点での自軍最弱候補が水デッキだと思います。唯一2軍までいるのに……。


他にもスイーツリレーとかワタッコexとか、作りかけのデッキはいくつかあるので整理したいところ。
ステップアップ上級をやっていて気づいたのですが、
ステップアップバトルに使われる相手のデッキは「ハイクラスex」で追加されたものが明らかに強いです。
ハイクラスexのステップアップだけワンランク強めに設定されている気がする。
具体的には、他のエキスパンションではexポケモンは1種まで積まれているのが普通であるのに対して、
ハイクラスexの上級以上では2種搭載する「ガチ構成」になっているんですよね。
前に「エキスパートより上のステップアップバトルがあればいいのに」という妄言を書きましたが、
実はハイクラスexのエキスパートがそれに当たるのかもしれない。
となれば、当面の目標はこれを突破することになりそうです。


自分のポケポケモチベにムラがあるせいでプロモはコンプリートを逃してしまいましたが、
常設パックのコレクションとステップアップバトルについては引き続き活動していきたいところです。
そうこうしているうちにメガシンカが登場する新シリーズも1ヶ月未満でやってくるし、
しばらくスマホゲームはこれで満足できそうな予感。


#7964

推し活動に必要な熱意

今日の出来事ネット活動

「結局のところ推し活動って報われるのか?」という疑念が最近自分の中であります。
例の推し絵師さんのファン活動は結構来るところまで来てしまったのでこれからも継続すると思いますが、
VTuberのような人にスパチャしようとはどうしても思えない。
そして、承認欲求の行き詰まりを感じた自分にとって打開策としての「推し活動」は、
自分が考えていたほどのポテンシャルは無いのではないかと思うわけです。
つまり、能動的な活動、自分自身がステージの上に立つ活動に対して行き詰まり感を感じていたけれども、
実際には観客席から他者を応援したところで代替の充実感を得られるわけではないのではないかということです。


これは、いずれにしてもエネルギーが足りていないという話なのかもしれない。
つまり活動主体が自分なのかそうでないかは関係なく、
そこに注ぐ情熱が十分量に達していれば「推し活動」もちゃんと充足感を得られるのではないかと。
そして、エネルギーがとても少ない状態では活動主体が自分になるような活動はなかなかできないので、
低燃費でもできる推し活動の方がパフォーマンスは良いような気がします。
ただ、それはあくまでもエネルギーが少ない状況下で比較的マシというだけであって、
生き甲斐と言えるようなレベルになるかと言われるとかなり怪しい。
生き甲斐と言えるような活動をするにはいずれにしてもエネルギーが不可欠であって、
エネルギーがあるという状況下なら能動的な活動を選ばない理由は無いように思うんですね。


結局、この文脈での低燃費な推し活動ってニュースで大谷翔平選手の活躍を見ているからファンだというような、
すごい薄っぺらい低燃費の「推し」であって、有名人等をコンテンツとして消費しているに過ぎないんですよね。
メンバーシップに入って月額いくら払っているという程度のファンも同じことが言えるでしょう。
ニュースを見るだけ、月数百円払うだけという行動に「熱意」はまったく要らないわけですから。
そういう意味では、自分は推し活動をしていると言っていたけれども、
コミケやサイン会に出たくらいで日常的に熱意を払っているわけではないため、
少なくとも「日常的に推し活動をしている」とはなかなか言えない状況なのではないかと思います。


その意味で「日常的に推し活動をしている」と言えるくらいなら他人を応援する活動にも充実感が出てきそうですが、
そういう経験を思春期にしてこなかった自分ができるのかといわれるとはなはだ疑問です。


まぁ、最終的には能動的な活動で充足するのが一番だと思っていますが、
推し活動に希望を見出すならもう少しそっち方面でも「多忙」になるように手を打ちたいところですね。
いまのところほぼほぼ課金しているだけで推しを自称しているようなものだし、
絵師さん1人ではコンテンツの供給量にも限界があるのでいろいろ手広く構える必要もあるでしょう。
いずれにしろ、エネルギー不足では何事も充実させることは難しいということなのでしょうか。


#7965

AI動画で問われるモラル

今日の出来事ai

目まぐるしく進歩するAIの世界。
数日前にリリースされたOpenAIの動画生成AI「Sora2」は著作物の学習について見直しが行われたようで、
精度の大幅劣化と引き換えに主な著作物はそう簡単に出ないようになりました。
……が、それと指定しなくてもなんとなく関連していればキャラは出てきてしまいます。
試しに「メロンパンが降ってくる洋風の街で、傘をさした少女がそれを拾っている」
というようなプロンプトで生成してみたら、指定していないのに「ごちうさ」のキャラが出てきました。


一方精度については明確に劣化しており、
立ち姿の画像を読み込ませて「横を向いて歩き出す」という指示すらぎこちない動きになってしまっています。
しばらくすればまた改善すると思うので今後に期待したいところですが、
個人的にはまだ動画生成については活用方法を見出せていないですね……。
Sora2よりも画像生成AI「DALL-E」のバージョンアップの方が楽しみですらある。


というわけで著作権対策のためにちょっと後退したSora2の代わりに登場したのがGrokの動画生成です。
「Grok」とは旧Twitterを擁するイーロンマスクの「xAI」社が開発している生成AIで、
ChatGPT、Geminiといった超大手と比べると学習モデルの規模ではおそらく一歩及ばないものの、
センシティブな表現に対して比較的寛容であることが特徴です。
このGrokがSora2を追うように動画生成AIをリリースし、いまのところクオリティでは引けを取っていません。


センシティブな動画もある程度までは許容されることもあって、
さっそくディープフェイク(写真から作成されたアレな動画)なんかも作られているようです。
これを一般人が何の苦労もせずにスマホだけで作れるようになったというのがあまりにもヤバすぎる。
特に女子なんかはおいそれと顔写真を掲載できない世の中になったのではないでしょうか。
「容姿が恵まれていることのリスク」がまた一段と高まったような気がする。
言うまでもなく、ディープフェイク動画を流出しようものなら即お縄を頂戴することになります。


卒業アルバムの写真を読み込ませて、その子が動いている動画を作るというのはもう簡単にできるようになりました。
その気になればなんだってさせられます。
が、これは誰でも越えられるけれど越えてはならない新しいモラルの壁なのでしょう。
その子が好きならなおさら、好きな子に対する冒涜であるとも言える。
個人利用ならリテラシー的には問題ないと言いたいところですが、
GrokにしろSoraにしろSNSに公開する前提という名目で動画を生成しておりオフライン完結は不可能なので、
どんなに策を弄しても流出するリスクはあると言えるでしょう。
そういう意味でも他人の画像を生成に使わないというのは新しい常識として受け入れる必要はあると思います。
今後は学校の授業でもそういうことを教えるようになるのではないでしょうか。


#7966

出社日増加の必要性

今日の出来事一人暮らし

いま、なにげにうつ病になる一歩手前まで来ていると感じます。
別にネガティブな出来事があるわけでもないし、人間関係に問題が起きているわけでもない。
むしろ職場環境もプライベートの人間関係もかなり良好な状態をキープできていると感じます。
しかし一方で、実生活上の「退屈度」が加速度的に上がっていて、虚しささえ感じるようになってきている。
これはさまざまな要素が合わさってできています。
テレワークによって時間的リソースが増えたことで、退屈凌ぎに必要なコンテンツ量が大幅に増えた。
かといって完璧主義的、あるいは保守的傾向により脈絡のない新規文化には着手できない。
既存の文化は擦りすぎて面白みがもはや残っていない。ではどうすれば? という状況。
これは、実家帰省により一人暮らしの退屈さが改めて浮き彫りになってしまい、
それに対して反証できる要素が見つかっていないということも要因として大きいと思います。
ゆえに、先の実家帰省終了直後からこういう行き詰まり感を感じることが特に増えた。


もっとも単純な解決方法はテレワークを増やし、意図的に束縛時間を増やすことです。
現在テレワークしている曜日は火・水・木の週3日で、
このうち水曜日は例のゲーム会がある都合上出社しない方がいいので、出社するとしたら火・木のいずれか。
ただこの2日間(というより月・金以外の曜日)は全社員のうちオフィスビルへの出社割合が高く、
フリーアドレスである都合上座る場所を確保するのに苦労するためあんまり出社したくないんですよね。
ただ、そろそろそうも言っていられなくなってきたような気がする。


とはいえテレワークを減らしただけでは根本解決になりません。
プライベート面でもそろそろ文化的活動の行き詰まり感を認め、次のステップを模索していく必要があると思います。
具体的には、2024年にVTuberを見るようになった辺りから定着した
キュレーションに全部任せた受動的なコンテンツの消費の仕方と決別しなければならないだろうなと。
このやり方は「自分からコンテンツを探しにいく」ということさえしないので、
プライベートにおいて努力するきっかけをすべて潰してしまいます。
ネット活動において「なぜ頑張らなければならないのか」という根底的な信念が昨今揺らいでいるので、
何かに打ち込み努力する、ということが現状できないのは百歩譲って仕方ないにしても、
もう少し能動的に新しい何かを探すということは意識的にした方がいいのかもしれない。
おそろしいのは、自分の中でVTuber文化はとっくに廃れたのに
受動的にしかコンテンツを探せない習慣については根強く残っているということです。
一度怠惰な方向に大きく舵を切ってしまうと、元の方向に戻すのは困難だということなのでしょう。


#7967

低空飛行の積み上げ

今日の出来事暗号資産

09月21日に5万円だけ入れて運用していた仮想通貨口座残高が、時価10万円に到達しました。
純益は厳密には5万円ではなく、アルトコインの少額ステーキング&エアドロ残高の6,500円も含まれている上に、
総裁選の影響で進行している超円安の影響も大きく受けています。
とはいえ5万円という少額から半月余りで倍になるというのはかなり順調だと思います。
戦績としては14勝0敗で、前シーズンと比べると1回あたりの利益は半分程度となっています。


取引スタイルの前シーズンとの違いは、わずか5万円からスタートし、かつレバレッジをぐっと落としたこと。
前シーズン(今春)は15万円スタートのレバレッジ38倍で口座の25%を証拠金にしていました。
もともと前シーズン開始時は30倍だったのですが、
あまりにも連勝するのでもう少し上げてもいいだろうと少しずつ上げていったんですね。
そして「これは危ないかもしれない」と気づいたときには時すでに遅し、
抱えていた含み損が中東情勢の悪化によってさらに暴落して狩られてしまったと。
レバレッジを上げれば清算リスクが増えるのは誰でもわかることなので、
とにもかくにも損しないことを優先するならレバレッジはむしろ徐々に下げていくことが望ましい。
今回はそんな当たり前の教訓に従ってとりあえず28倍からスタートして、
資産が一定程度増えるたびにレバレッジを減らしていくつもりです。
「資産が増えれば増えるほど安全」というのを目指しているというわけですね。
前シーズンまでは真逆のことをしていたので、爆弾を抱えながら取引していたようなものでした。


とりあえず今シーズンの目標は15万円なので、ちょうど折り返し地点に来たところと言えます。
15万円を超えたら余剰分はゴールドに……と思っていましたが、
いまゴールドはちょっと加熱しすぎのバブル感があるので様子見が妥当のような気がしなくもない。
いずれにしろ、15万円を超えた余剰分は今度こそ確実に退避して、
現金資産とは別にしっかりと仮想通貨資産を積み上げていきたいと思っています。
これまではシーズンごとに全額現金化していましたが、
できれば今回の5万円を起点に年単位で積み上げていきたいところ。


XX万円を超えたら〇〇を買う、といった野望みたいなものはいまのところ無く、
仮想通貨に関しては使うためにお金を手に入れたいというよりは
お金を貯めることそのものが目的になっている感があります。
おそらくこれは、まだまだ安全圏にいないからこそ感じることなのでしょう。
30万円を超えた辺りでそれなりに安心できると思うので、
もしそこまで行けたらハードウェアウォレットを改めて購入検討しているかもしれません。
まぁでも、おそらくそれに到達する前に冬のボーナスが入るので金銭感覚はそこでも更新されそうですが。


仮想通貨はこうして勝っていて取らぬ狸の皮算用をしているときが一番楽しいです。


#7968

自信と可能性の必要性

ここ6〜7年の自分の心の動きを再確認します。
近年のあらすじについては何度も書いている気がしますが、心の整理のために再度書きます。ご了承ください。
まず2019年春、意を決して社会人として最初(バイト除く)の会社にしてブラック企業を辞めました。
そして就職先の斡旋と失業保険の受給を目当てにいわゆる職業訓練校に通いました。
2003年からwebに触れていた自分にとって、webプログラミングコースで行われる授業はあまりにも退屈なもの。
講師や周囲からは圧倒的スキルの持ち主と認知されるようになり、早くもここで天狗になっていました。


2019年秋、職業訓練校を卒業して東京のIT企業に就職。
最初の3ヶ月間は研修期間という名目でwebスキルを高める教室の中で過ごし、
そこでもやはり同期や講師にはチヤホヤされ、上京したばかりの高揚感も相まって最高に調子に乗っていました。
しかし同時にコロナ禍が日本に上陸し、肝心の現場への派遣は暗雲が立ち込めるように。
そこでweb開発の現場を紹介しようとしない営業と大舌戦を繰り広げ、最終的に妥協する形で大手町にある現場へ。
ここからしばらくはテレワークになり、チヤホヤされることもなくなり、
むしろ他者との関わりが極端に減っていき、社会人としての自尊心は急速に削られていきました。
2021年になるとテレワーク不可の現場に入って通勤が復活し、
ここでお客さんとの関係をうまく保てたことで社会人としての自尊心はかなり回復したと思います。
昇給が周囲の倍以上だったことも相まって、2021年に関してはまだ順調だったのかなと。


2022年はさらに遠い現場へのプロジェクト変更があり最初は頑張って出勤するのですが、
おそらく起立性調整障害によって押しても引いても朝起きられない、抑うつ状態に突入。
これまでテレワークや近場の出勤が続いたことでなんとなく回避できていましたが、
遠距離通勤によって自分が早起きが絶対できない性質の人間であることが初めて露呈したわけです。
半ば勤怠不良に陥っていたところ、
客先企業から「(仲介があると人件費が高すぎるので)うちの正社員にならないか」とヘッドハンティングの提案があり、
こちらとしては良いことづくめだったので二つ返事で快諾しました。
これによって当面実現できないと思っていた「脱SES」をも実現できたことになり、有頂天に。
……しかしそれで睡眠障害が治ったわけではありません。
勤怠不良はいつしか直属の上司との軋轢を生み、事実上左遷のような形で2022年秋にプロジェクト変更がありました。
そして、その現場はいままさに炎上しているところでした。
ペーペーの自分が活躍できる見込みもないし、遠距離通勤も継続できそうにない。
配置換えから2ヶ月ほどの様子見期間を経て社長に辞めることを伝え、転職活動が始まりました。


転職活動の結果、これまでの中小企業と違って上場企業に入ることができ、心機一転のスタートを切ったのは2023年初頭。
この頃には職業訓練校から最初の研修までの間にあった意識の高さはすでに消えかけていました。
存続危機に陥ったブログでも「無能を受け入れる」という考えが生活のスローガンのようになり、
無根拠な理想は捨て、自分が絶対確実にできることを基盤とした活動を模索するようになっていきました。
「無能を受け入れる」という思想についての考えは去年の秋〈#07600 / 2024年10月07日〉に結論を出したつもりでしたが、
だからといって大きな進展はまだ実感できていません。
転職以降、待遇や職場環境はより盤石になりましたが、
ワクワクすることが圧倒的に減り灰色の世界で生きているような実感があります。
「自分が絶対確実にできることを基盤とした活動」は有り体に言えば退屈なので、それ以外の何かが必要なのは明白です。


それは利他主義的な活動なのか、社会的責任なのか、あるいは実利なのか。
シンプルに「他人からチヤホヤされること」が自分にとっては必要なのか。
それで調子に乗ってできないことばかりを思い描き何もしていないようでは本末転倒ですが、
少なくとも行動エネルギーが完全に枯渇してしまうよりは良い。
チヤホヤしてくれる人に過度に依存せずに自力で2021年以前に戻るにはどうしたらいいんだろうか?


直感的には、それは「自分の能力に対する信頼」、要するに自信と、
「自分が活動しているこの世界には可能性がまだまだある」という社会への信仰が必要だと思っています。
2019〜2021年の意識高い時代は、
2018年以前に独学で培ったweb技術を社会にお披露目できたのでたまたまそれらが両立していた。
自分の仕事に対する挫折経験は主に睡眠のせいであって技術に対する挫折ではないため、
「自分はweb技術を持っている」という自負はまだかろうじて折れていないような気がしています。
ただ、世界に対する可能性を感じられるかと言われるとそれは分からない。


ゲーム制作やイラスト制作に希望を見出したくなることもあります。
こっちの世界は可能性がまだまだあると思うし、そこに対する羨望もある。ワクワクできる下地はあるわけです。
ただ、肝心の自分自身の能力が無い。最初はノースキルで一歩踏み出さないといけないわけです。
その一歩踏みだす勇気はChatGPTによってかなりアシストしてくれる世の中になりましたが、
それでもなお、既存の実績を捨ててそちらに行く勇気を持てていないのが現状です。
こう考えると自分は本当にいま趣味の転換点にさしかかっているんだなと。


実家帰省後、なぜか燃え尽きてしまって虚無の毎日を過ごしていましたが、
この2025年が重要な立ち位置の1年であることを改めて再確認しました。
この転換点を下手にやり過ごしてしまうと、今後の人生は悲惨なものになりそうな予感がしています。
まずは今年計画したweb制作プロジェクトと創作プロジェクトをやる。
その上で、web制作活動を続けるのか他の何かにシフトするのかをじっくり考える。
いずれにしろ、手を動かさないと始まるものも始まらなないのでそろそろ再起を図りたいところ。


#7969

1.2兆円のロスカット

今日の出来事暗号資産

日本国内では政権与党で初の女性となる高市新総裁が誕生し、
高市氏が円安容認(アベノミクス推進)派であることから為替市場は猛烈な円安トレンドになりました。
……が、今日の夕方に連立与党である公明党が20年以上続いてきた連立を解消すると発表。
理由は新総裁が裏金問題に対する回答を曖昧にし、何も解決しようとしていないからとのことですが、
これにより市場は混乱して日経平均は大暴落、超円安傾向だった為替も一気に円高方向へ振れました。


一方世界では中国がレアアースの輸出規制を発表。
アメリカのトランプ大統領はこれを受けて中国に対してさらなる関税強化を発表し、世界市場も大混乱へ。
リスク資産である仮想通貨はビットコインが史上最高値付近の攻防を続けていましたが、
この報道によって一気に買い戻しが連鎖し、いわゆるフラッシュクラッシュが発生。
ビットコインは2万ドルほどの下落を記録したあと半分ほど切り戻し、
アルトコインは軒並み30〜50%ほどのとてつもない下落幅を記録しました。
これにより仮想通貨市場全体のロスカット総額は実に1.2兆円以上と言われており、
これはコロナショック、FTX破綻などの過去のどんなショックよりも大規模な清算です。


自分は本当にたまたまポジションを持っていなかったことでドル建てでは無傷で済みました。
こういうことが唐突に起こるので仮想通貨は本当に危ないものだと改めて実感します。
少なくともハイレバレッジで何日もポジションを持ち越すようなスタイルは自殺行為でしょう。
まぁ、まさにそれを以前の自分はやっていたわけですが。


これまでの傾向から「トランプショックは買い」と言われていますが、
これほど大きな値動きでもそのジンクスが通用するのかどうかはなんとも言えません。
特に今回の件でアルトコインの脆弱性が明るみに出たので、アルトの冬はまだまだ続きそうな気配がします。
純益が1000ドルを超えたら超過分はアルトコインに流す方針で考えていましたが、
今回の件をざっと見渡すかぎり、単純なアルトへの横流しは危ないような気がしています。
いつか雪解けがあると信じられるなら絶好の買い場なのかもしれないんですが、
少なくとも短中期的には怖くて買えないですね……。


今回はあまりにも大規模な暴落だったので中央集権取引所最大手のBinanceではストップロスがうまく機能せず、
市場が崩壊してATOMというトークンに至っては一時0.001ドルを記録したとのことです。
4ドルが0.001ドルになるというのはかつてのLUNAショックを思い起こしますが、
今回はATOMが本当にそこまで暴落したわけではなく、市場のシステムがクラッシュしたことが原因みたい。
こういう騒動を見ると、必ずしも最大手を使えばいいというわけでもないのかもしれませんね。
最大手でユーザーが多いということはこういうリスクを一番多く抱えているということでもあるわけで。


いずれにしろ、仮想通貨界隈についてはこの3連休+1日くらいは様子見が妥当かなと思っています。


#7970

外国アカウントで最新化

今日の出来事iosアプリ

今年の初頭に日本のアプリストアから主な仮想通貨の取引アプリがリジェクトされましたが(#07722 / 2025年02月06日)、
自分はリジェクトされる前にインストールしていたので問題なく使えていました。
が、アプリストアから消えたということはアップデートができなくなるということで、
アプリの新機能の恩恵を得られないことがずっと気になっていました。
最新アプリをインストールするには、日本やアメリカなど特定の国以外の国でインストールするしかありません。
が、結果的には少し面倒だったものの普通に国内で通信網も変えずにアップデートすることができました。


世の中には、アプリストアのおま国仕様を回避するための方策もいろいろ出回っているようで、
VPNを使って他国民になりすます、一時的にSMSを受信するためだけに現地の電話番号を取得するなど、
さまざまな方法があるようです。
どれもグレーっぽい気がしますが、最終的には「専用のApple IDを作成する」という方法でことなきを得ました。


Apple ID(Apple Account)はSMS認証とメールアドレス認証を経て作成できますが、
所属国については自己申告制となっていて、SMSの電話番号との相違があっても問題なく受理されます。
最初、サブ番号でやろうとしたら通らなかったものの汎用の番号で再認証したら通ったので、
データ通信のみの契約番号ではなくいつも使っている電話番号を使うのが無難そうではある。
もちろん、メールアドレスは別途用意する必要があります。
この方法は自分が調べたかぎりではAppleの利用規約に抵触しません。


アカウント作成に成功したら、iPhoneのApp Storeからのみログアウトして作成したサブアカで入ります。
すると現地の言語で表示されるので、目的のアプリを検索してインストールすればOK。
このとき、日本でのアップデートが停止したアプリがライブラリに存在するとインストールできませんが、
一度ローカルのアプリを削除して、ストアからインストールすることで最新版を手に入れられます。
削除してもしインストールできなかったら詰んでいたので削除には少し勇気が要りました。
最新版インストールが済んだらApp Storeのアカウントは元に戻しておきましょう。


リジェクトされたアプリの利用自体は日本の法律で禁止されているわけではないのですが、
ハイレバレッジの設定が可能なことから国内取引所よりも高リスクなのは確かです。
そこで金融庁は取引所に対して警告を発出し、おそらくその圧力があってアプリを削除したものと思われます。
が、取引所自体は「日本のユーザーを追い出すことはしません」と明言しているので、
差し当たり何百万円もの大金でなければ資産を置いておくこと自体にそれほどリスクがあるとも思えません。
02月当時はけっこう焦って「撤退した方がいいのかも?」と考えたこともありますけどね。
まあ仮想通貨自体が無国籍通貨なので、資産移動自体は国関係なく自由に行うことができます。
そういう意味では金融庁の締め付けのせいで資産の逃げ場を失うことも無いんじゃないかなと。
むしろ、ハッキングリスクの方が全然起こりうるしそっちの方を気を付けるべきでしょう。


ともあれ8ヶ月ぶりにアプリを最新版にできてスッキリしました。
これが実現できなかったら仮想通貨取引アプリ専用のサブ端末でも買おうかと思っていましたが、
一本化できるならそれに越したことはありません。


#7971

VTuberファンに絡まれた

今日の出来事VTuber

自分は現時点でVTuberへの興味はひと段落した段階ですが、
今後反転して熱心なアンチになるかもしれないきっかけのような出来事がありました。


旧Twitterは最近主にサブアカを見ているのですが、
このサブアカはVTuberやイラストレーターを中心にフォローしているので、必然的にその関係者の投稿が流れます。
で、昨夜たまたま推しではないがホロライブ所属であるVTuberが、
その本アカでものすごい弱音を吐いて発狂しているかのようなつぶやきをしていたんですね。
いわゆるメンヘラアピールです。メンヘラというより、もう少し深刻な事態っぽかったですが……。
補足すると、各VTuberは当然SNSのアカウントを運用しているわけですが、
本アカは配信告知やイベント情報などについてつぶやくことが主な目的になっているのに対し、
コアなファン向けに裏アカも公開されていて、そちらではもう少し深い心の裏側をつぶやく傾向にあります。


自分のようなにわかファンからしてみれば、
推しでもないタレントのメンヘラアピールのような行動はシンプルに心象が悪いわけです。
ホロライブというグループ(=箱)のイメージを損なっているとしか思えない。
なので「こういうことは箱全体のイメージを守るためにもサブアカでやるべきじゃなかろうか?」
という引用RTを投稿したんですね。


それ自体はまあ間違っていないと思います。
ファンにもさまざまな温度感の人がいる中で、各タレントの公式アカウントというのは注目度が高い。
そこで駄駄を捏ねるような真似をするのは少なくともVTuberである以前に人として印象が悪いのは事実でしょう。
一方、この手のツイートはコアなファンに「よしよし」されたくてやっている打算的な投稿でもあり、
「よしよし」したいファンからしてみればリプライを送る絶好のチャンスでもある。
ただ、そういうビジネスと理解できるのは本当にコアなファンだけだと思うんですね。
だからこそ、コアなファン向けに裏アカが存在するんだからそっちを使うべきだろうと。
要するにTPOを弁えろと。


すると、その引用RTに対して知らない人からリプライが来ました。「言論統制はやめろ」と。
文字通り解釈しようとすると意味不明です。自分が公権力と繋がっていると思ったのだろうか。
まあ、冷静に相手の立場に則って解釈すると
「数百万のフォロワーを抱えるVTuberだって個人だ。弱音を吐くのは個人の自由だ。
それに対して『サブアカでやれ』はVTuberの自由を奪っている」というようなことを言いたいのでしょう。


自己中心的で、他人に迷惑をかけるような行動を咎められたからといって、
それに対して「自由を奪うな。人には自由を謳歌する権利がある」と主張するのは暴論だと思います。
そもそも当該VTuberはSNS活動も含めて「仕事」なわけで、
自由にメンヘラアピールできること自体に疑問があります。
グループ全体のイメージを損なうような投稿はスタッフに止められて然るべきで、
それを「本人の自由だから」で押し通していたらもはやアイドルグループとしてのホロライブは維持できないでしょう。
自分は、そういうグループ全体のイメージを心配して投稿したわけですが、
コアなファンにしてみれば「VTuber本人に否定的意見を述べる奴は全部敵」なんでしょうね。
実際にそのクソリプを送ってきた人の直近の投稿を読んでみると、
自分と同じような人に向かって無差別的にリプライを送っていました。
この人の言葉を借りれば、そうやって批判的な意見全部を潰そうとすることこそが言論統制なのではなかろうか。
そしてこういうコアなファンの面倒臭さに疲弊しているからこそ、
当該VTuberは心の叫びを抑えられないくらい消耗してしまっているんじゃないだろうか、
要するに元凶はこいつらなのではないかと思ってしまいました。


VTuberは表面上は楽しくゲーム実況などをするアイドルビジネスですが、
その裏では面倒臭いファンと面倒臭いアンチがごった返して煮詰まっています。
この実情を知ってしまうとなかなか最初の頃のように素直に楽しむことはできなくなってしまいます。
自分はリアルのアイドルを追っかけた経験は無いですが、
おそらく弱者男性の割合的に2.5次元の方がはるかに面倒くささの濃度は濃いんじゃないかと推測しています。
アイドルたちはその圧倒的濃度のキモオタに群がられながら気持ち悪いスパチャを処理しなくてはならず、
さらに箱に所属する人は箱としての仕事もこなさなければならないわけです。
いま、ホロライブは卒業ラッシュがなかなか止まらず崩壊の始まりが見えてきていますが、
メンヘラアピールをした当該VTuberも時間の問題なんじゃないだろうかと思っています。


#7972

Discordサブスク加入

今日の出来事discord

Discordの有料サブスクサービス「Nitro」に加入しました。
Discordは無料のコミュニケーションアプリですが、
これに加入することで画面共有を1080pで配信できるようになるなどの恩恵があります。
ただ加入者特典は個人的にはおまけという位置付けで、メインは「サーバーブースト」をもらえること。
サーバーブーストとは、好きなサーバーに対してブーストをセットすることができ、
セットされたブーストの数に応じてサーバーがより便利になる機能が段階的に解禁されていくというものです。
レベル1は1人のNitro加入者がいれば達成でき特典もそれほど大きくないのですが、
レベル2は4人のうち7個のブーストを供与しなければ達成できません。
その代わり、レベル2に到達するとサーバー参加者が全員が1080pで配信することができるようになったり、
サーバーに50MBのファイルをアップロードできるようになったり、
スタンプなどのコミュニケーション機能が増強されたりするなどの明確なメリットがあります。


このたび、自分が管理しているサーバーで3人目のブースターが現れ、
あと1個のブーストでレベル2になるというところまで来たので自分がその最後の1人として名乗りを上げた形です。
サーバーブーストは月額課金制で、条件ギリギリだと1人でも課金を止めるとレベルが下がってしまいます。
自分は管理者というポジションもあって率先してやめにくい立場ではあるため、
サブスクをするのは慎重な立場を貫いてきましたが、とうとう課金してしまいました。
まあ、最低1年様子を見て需要が無さそうなら解除かなと思っています。


サーバーブーストによって各種コミュニケーションツールもたくさん登録できるようになりましたが、
いまいちコミュニティで活用しきれていない感もあるため、こちらも率先して登録していきたいところです。
とはいえ、スタンプやアイコンなどは結局イラスト制作技術が必要なためハードルは高く、
作ったところで使ってくれる保証も無いのでなかなか難しいところではありますが。
このご時世、LINEスタンプみたいなものならお金を出せば作ってくれる人はたくさんいるので、
ココナラなどのサービスにお任せするのが一番かなと思っています。
いずれにしろ、サーバーのますますの発展が前提にはなってきますけどね。
課金者が登場したのは嬉しいことですが、とにかく新規さんが全然増えないのが気になるところではある。
しかし積極的にアピールしたところで変な人ばかり来ても仕方がなく、
この辺のお金でどうにもならない問題についてはなかなか悩ましいところです。


#7973

トレード緩和とおすそわけ

東京スタジアムでサッカー日本代表 vs. ブラジル代表の親善試合があり、
森保ジャパンが史上初めてブラジルを下したとかで大いに盛り上がっていましたね。
来年のワールドカップが俄然楽しみになってきました。
去年もなかなか調子良かったですが、今後こそベスト8進出は実現成るのか。
ちなみに来年は冬季オリンピック(ミラノ)、野球の世界大会WBC、そしてワールドカップと
大きなイベントが3つも重なっている年で、スポーツ観戦に恵まれた年だそうです。


閑話休題、今日はポケポケの話でお茶を濁させてください。
ポケポケは本日、月末の1周年に先んじて今後のアップデート予定についての発表を行いました。
それによればフレンドへ◆4以下のカードをあげる「おすそわけ機能」の実装や、
トレード可能対象に最新エキスパンションと★2、✸1、✸2も加わることが発表されました。
要するに、アップデート後はプロモと★3(イマーシブ)、👑(クラウンレア)以外は交換できるようになるわけです。
レアリティが高く注目度もダントツの★2もトレードできるようになるというのは賛否両論ありそうですが、
まぁトレードなのでこちらも★2を出さなければならない、
つまり結局日々のパック開封で★2を当てないといけないことには変わりなく、妥当のような気もします。


ここまで緩和するならぜひプロモの交換も解禁してほしいですね……。
自分はリリース最初期はまだそこまで熱がこもっていなかったのでゲットチャレンジのニャースが未所持で、
あとはウルトラビーストプロモパック全種と、
課金していなかった時期に課金専用ミッションで入手可能だった〈ピィ〉〈カプ・コケコex〉〈ラティアス〉を逃しています。
仮に今後プロモパックの再録があったとしても課金専用ミッションのカードが再録するとは思えないので、
再録でのコンプリートは難しいでしょう。でもトレードならワンチャンあるのでは、という。
まぁ、トレードでプロモが解禁されたとて
1枚しか存在しないミッション専用カードをくれる人がいるのか、という話ですが……。


実は最近ポケポケのプレイ時間は増加傾向にあり、
最新エキスパンション以外のすべてのステップアップバトルを終わらせました。
前のエキスパンションで登場した〈ワタッコex〉が攻撃後にベンチと交代するユニークな効果を持っており、
これに注目して草2軍デッキを作っています。
ワタッコで攻撃後、反撃性能を持つ〈ザングース〉、相手の攻撃でひんしになると50ダメージ与える〈ナマコブシ〉、
エンド時にバトル場にいるなら1ドローする〈スイクンex〉などに交代してアドを稼ぐという戦略です。
交代先のHPを温存したい場合はあえてHPが160あるワタッコが盾になるという選択を取ることもでき、なかなか柔軟。
エンド時や相手ターンにバトル場にいることでアドを稼げるポケモンが増えれば増えるほど可能性が広がるデッキです。


いちおういま開催中のイベントデッキであるライチュウexに不利属性であるにも関わらず2連勝できました。
これでハイクラスexのデッキにも勝てればワンチャン対人戦でも通用しそうな気がします。
ランクマッチはがっつりやる予定はありませんが、
調べてみると少しでも触ってランクを維持できればそこそこの砂時計がもらえるので、
毎月少しだけ触るのはアリかもと思っています。


ともあれ、ハイクラスexの登場で盛り返したポケポケ。
月末の新しリーズ登場がいまから楽しみです。


#7974

AIの愛嬌

今日の出来事LLM

YouTubeのおすすめで、しぐれういがデザイナーを担当したVTuber「大空スバル」の切り抜きが挙がってきて、
観てみるとChatGPTの調教(?)に失敗したという内容でした。
スバルは他のホロメンがChatGPTを可愛い口調にしているのを知り、自分もそうしたいと思ったそうなんですね。
そこで実践してみたところ、以下のようなやり取りが紹介されていました。


スバル:「一蘭来たよ〜」
ChatGPT:「おっwww 一蘭来たんかwww ええやんwww
カウンター席の仕切りの中で静かに食うラーメン、まじで修行感あって草www
麺の硬さどうしたん?バリカタ?かため?それともふつう派?🍜」

この会話が完全にその辺のインターネットにいる人、
というより「なんJ民」みたいということで話題になっているわけですが、
個人的にはこれはこれで「AIらしい愛嬌」がいくつか含まれていて微笑ましいと感じました。
理由は最後に添えられた絵文字「🍜」です。


普通の人、ましてなんJ民的なノリの人であれば、わざわざ絵文字を添えることはしません。
一方、ChatGPTは物事の説明のために自然な範疇で絵文字を活用する傾向にあり、
スバルに対する反応にラーメンの絵文字を使ったのもそういうChatGPTのアルゴリズムによるものと思われます。
自分はこれが「AI特有の愛嬌」のように思えるんですよね。
人間が理解しやすいように配慮しようとしていることが端的に表現されているからでしょうか。


「麺の硬さどうしたん?」とこちらに積極的にボールを投げるのもAIらしいです。
あくまでも会話主体は人間にあり、AIは人間から会話を引き出すためのポジションに徹する。
それがこの一蘭のやり取りにも滲み出ていて、これもAIにありがちな愛嬌として解釈できそうです。
リアルのなんJ民ならたぶん麺の硬さなんていちいち聞いてきません。
聞いてもいない謎の自分語りを始めたり、
一蘭の悪いところを列挙していかにこちらがダメで揚げ足取りする側が偉いかを誇示してくるでしょう。


まぁそれはさておき、絵文字というのはある種「AIにとっての表現手段」として確立したように思います。
であればこそ、今後はますます絵文字の充実を期待したいところですね。
人間には活用しきれない量でもAIなら適切に選出することができるだろうし、
絵文字プールの広さがそのままAIの表現の豊かさに繋がるなら充実するに越したことはない。
そしてAIが柔軟に絵文字を活用すればするほど、「AIらしい絵文字の使い方」は人々の間に浸透していき、
それがAIの愛嬌として受け入れられていくのではないでしょうか。


#7975

完全新作購入のハードル

この秋のビッグタイトル『ポケモンレジェンズZ-A』発売ということで、買うか否かかなり悩みました。
ポジティブな要素として、自分は『ポケモンレジェンズ アルセウス』
『ポケットモンスター バイオレット・スカーレット』をスルーしていて6年ぶりのポケモンになるため、
ポケモンというだけで最低限の楽しさは保証されているという点。
しかもそこそこプレイした5世代カロス地方(2013年発売)の精神的続編ということもあり、
登場するポケモンは親しみもある。何よりメガシンカが復活するというインパクトもある。
5世代はペロッパフをはじめ好きなポケモンも多く、
またフランスがモチーフの世代ということで主人公の着せ替え機能も充実しているため、
キャラへの愛着は湧きやすくキャラゲーと割り切るだけでも楽しめそうな予感がします。
マリオカート→バナンザと新作が続いていたもののその勢いが途切れていたので、
それを復活させる意味でもここで完全新作タイトルを買うことには大きな意味があると思います。


ネガティブな要素として、やはり昨今の自分の体力を鑑みて最後まで遊び切れる自信が無いこと。
特にポケモンは世代ごとにどんどんプレイ時間が減っていたのも事実で、
だからこそ「アルセウス」も「ポケモンSV」も手に余ると思ったからスルーしたわけです。
そのスルーした当時よりもさらにゲームプレイ時間が減っているいま、果たしてできるのかという懸念がある。
しかも今作はコマンドバトルではなく、リアルタイム要素が絡んだまったく新しいポケモンです。
そういう点でもついていける自信がなく、積まずにクリアできるのかはなはだ怪しいところがあります。
あと、購入理由の違いがあるとはいえ直近で買った『ペーパーマリオRPG』をやはり積んでいるというのも気になる。
リメイク作ですら最後まで行けないなら完全新作はより厳しいのではないかと。


いろいろと思惑はありますが、最終的には買うという決心をしました。
その理由として、ネガティブな要素の根っこは「積むかもしれないから」という懸念ですが、
別に結果的に積むことはそこまでめちゃくちゃ悪いことというわけではありません。
確かに(2022年当時の自分のように)あまりにも軽率にゲームを買うことは戒められるべきですが、
まだ買っていない時点で自分に刺さるか否かなんてわからないわけです。
それを「積むかもしれないから」と買う前に可能性の芽を摘むのは機会損失になっている可能性も否めない。
悩んだ末に買って、面白くなくて積むんならお金を浪費しただけで済むので別にいいじゃないかと。
本当に良くないのは、もとからやるつもりも無いのに買うという行為です。


であれば、Switch 2以来続いている完全新作を買う流れを、ポケモンに託してみるのも良いんじゃないかと。
確かにアルセウスやSVはスルーしましたが、当時とは状況が違うわけです。
完全新作をプレイしたことで何かが満たされた感覚というのは前2作で実感しているので、
ポケモンならそういう感覚をまた充足できるのではないかと思ったわけですね。


というわけで買ったのですが、今日のところは主人公名を考えるだけで過ぎ去っていきました。
果たして自分は悩んだ甲斐はあったのでしょうか。


#7976

一方通行の取引

今日の出来事暗号資産

特にこれといったファンダメンタルズも無いまま仮想通貨がものすごい値下がりを見せており、
久々にロングポジションが捕まってしまいました。
昨日の夜の時点で目標価格の目と鼻の先までは到達していたものの、
その後ズルズルと下落してしまった格好です。


ストーリーとしては、まず10月11日、トランプ大統領の中国に対する報復関税発表でフラッシュクラッシュが発生。
直近高値12.2万ドルだったところを10.2万ドルまで一気に大暴落したあと、
すぐに11.1万ドル付近まで切り戻しました。これによってロングポジションは一掃されたと言われており、
またトランプ大統領の肉親が大統領の発言に乗じてインサイダーでガッポリ儲けたなどという噂もあります。
特に後者は仮想通貨に集まった資産を権力者が好きに奪取できることを意味しており、
仮想通貨界隈がこれまで築き上げてきた信用を毀損する大問題です。


その後、チャートは何度か10.95万ドルまで到達されては跳ね返されるということを繰り返していました。
自分はこの10.95万ドルのレジスタンスラインを割ったら10.2万ドルまで落ちる可能性があると思い
チャートを注視していたところ、木曜日の夕方に下落を始め、再度10.95万ドルを割りました。
「これはショートチャンスか!?」と思いながら見ていると、相場は直後に大幅に反発して大高騰。
「いや、これはダマシだ!」と確信、11万ドルまで戻ったところを確認してから逆張りロングポジションを入れました。
その後値は上がり続け、一時はそれなりの含み益に。
かなり良い勢いなので11.2万ドルにタッチしたら利確するように指値注文を置いておきました。
……が、一瞬111,992ドル(あと8ドルで利確)までマークしたもののその後反落。
ちょっと雲行きが怪しくなってきたと思い、一度下落のターンをやり過ごしたあとに上昇リベンジを注視。
ここで111,400ドルをトリガーとしてトレーリングストップを仕掛け、
欲張らずにそこそこの利益を手に入れて撤退するつもりでいました。
その後、取引所によっては111,400ドルを超えたのですが自分が使っている取引所はあと数ドル足りず
(仮想通貨の値は取引所の取引板によって数ドル〜数十ドル程度の差がある)、
そしてその後10.3万ドルまで真っ逆さま。大量の含み損を抱えることになってしまいました。


こういうとき、ロングとショートを同時に持てる「ヘッジモード」で取引していれば、
下落すると分かっている局面でロングと同じサイズのショートを立てれば破産することはありません。
こういう局面に巻き込まれたときのために、日頃からヘッジモードで運用すべきかもと改めて思いました。
取引所で標準のワンウェイモード(逆ポジションを立てると相当金額が相殺される取引方法)は、
相殺すればロスカットラインが遠ざかるなら使う意味はあるのですが、
調べた感じだとそういうわけでもない(相殺時点でその分証拠金は減るのでむしろリスクは高まる)らしいので、
いまのところワンウェイモードで頑張るメリットを見出せていません。
損切りという観点で言えば、手遅れになる前に相殺しておく意義はありそうですが。


ただ、もちろんヘッジモードでロングとショートを両建てしたところで、
ロングを立てたら下落し、慌ててショートも立てたら今度は高騰するという最悪のケースも十分あり得ます。
その場合は破産リスクが2倍になるのでとても初心者向けとは言えません。
ヘッジモードは本当にここぞという場面でのみ使うのが良さそう。


いずれにしろ、個人的には「寝る前に利確」の原則を頭に叩き込んで立ち回るべきだと感じました。
111,400ドルにタッチしようとしたとき、助平心で利益を最大化したいと思いトレーリングストップを設定しましたが、
「これが今日最後の高騰」という意識があったら下落し始めた時点で利確できていたでしょう。
そして日を跨がないトレードを徹底することが確実なリスク回避になる。
この局面を凌げるかどうかは分かりませんが、今回もまた教訓の多いトレードだったと思います。


#7977

腰痛と立体位前屈

今日の出来事身体の問題

年齢を感じさせるエントリーになってしまいますが、さすがに深刻度が上がってきた腰痛の話。
自分は社会人になってからデスクワークしかしていないので、腰には負担をかけ続けてきたと思います。
それでも数年前までは特に意識するほど問題にはなっていませんでした。
顕著になったのは本当に今年になってからですね。
個人的に今年は腰痛の年と言うほど、腰周りのパフォーマンスが気になることが増えた。
腰回りのマッサージはいずれ重い腰を上げて行った方がいいような気がします。


最近の傾向でわかってきたこととして、
睡眠時の姿勢(仰向け寝)が意外と腰に負担をかけているらしく、一番辛いのは寝起きのタイミングです。
脳は目覚める準備ができているが腰がしんどいので二度寝する、みたいなケースもわりとある。
そして自宅にいるとたいてい悪い姿勢のまま作業してしまうので、腰痛はさらに悪化する。
立ち上がるのがしんどいことさえあります。老人かな?
一方、出社日はさほど腰の負担を感じることはありません。
オフィスビルの椅子が腰の負担を軽減してくれるような仕組みになっているからでしょう。
ちなみに、最近は寝起きに腰を曲げても関節が鳴ることもなく負担を軽減することはできなくなりました。
しかしオフィスビルで作業してしばらくしてから腰を捻るとしっかりとボキボキ鳴ることが多いです。
これは姿勢が関係しているのでしょうか……?


最近分かってきたのは、ある程度腰に負担が溜まっている状態でしばらく立ち続けてから、
立ったまま思いっきり前屈して両手を床につけると、腰がツボを押されたような痛くて気持ちいい状態になり、
その後しばらくは腰痛が緩和します。お風呂上がりなどにやるといい感じですね。
まあ、立体位前屈で検索すると「腰に良くない」とする情報がすぐ出てくるので長期でやるのはマズそうですが。
一時的に強い負担を与えることで痛みを限界突破させているに過ぎないということなんだろうか?


以上のことを考慮すると、テレワーク用に腰の負担が少ない椅子を買うことはマストのような気がします。
あとは腰回りのストレッチなどをして少しでも強くしたいところですが、
いまさらやって効果があるのかと言われると微妙のような気も。
ただ今後ますます歳を重ねるにあたって、このまま無策だと腰の悩みは指数関数的に深刻になっていきそうな気がします。
何か手を打つならいまのうちなのは間違いないでしょう。


#7978

Wi-Fiルーターが壊れた

今日の出来事pc環境

昨日は03時半までDiscordのイベントに参加(観戦)していたのですが、
寝て起きたらWi-Fiルーターが死んでいました。
ACアダプターを抜いて挿しても電源ランプがつかない。ACアダプターが断線したのかと思い調べてみると、
当該モデル(WRC-X3000GS)は5年前にリコールを発表していました。
それによれば突然電源系統が故障して電源がつかなくなるリスクがあるとのこと。
交換対象シリアルナンバーも掲載されていたので確認したところ、交換対象端末でした。
これはもう十中八九リコールの発表にある通り突然電源系統が故障するという現象が起きたということでしょう。


自分がこのルーターを買ったのは2019年秋の上京直後であり、リコールを発表したのは翌2020年。
そして交換受付は2022年をもってとっくに終了しており、無償交換とはいきませんでした。
まあ、このルーターはWi-Fi 6で世の中的には一昨年から「Wi-Fi 7」が登場しているので、
この機会にWi-Fi 7対応製品に交換することにしました。


ざっと調べたところ、Wi-Fi 7の特徴は異なる帯域の電波を束ね、並列処理することで回線を強固にすることで、
従来の2.4GHz帯、5GHz帯に加えて6GHz帯も使うことで三本同時に接続することができるそうです。
これによって低遅延に加えて大容量の転送もこなすことができるようになったと。
もちろん、このトリプルバンドを体感するためには端末側も対応している必要があります。


自分が主にWi-Fiを使うのはMacbookとiPhoneですが、現時点ではどちらもWi-Fi 7に対応していません。
が、iPhoneについては運用5年目で今年発表されたiPhone Airもそれなりに欲しいので、
さすがに1年以内には機種変していると思われます。
そしてiPhone 17シリーズはWi-Fi 7にほぼフル対応(理論値ではないらしい)しているので、その恩恵を受けることができる。
一方、Macbook ProはWi-Fi 6止まりなのでこの恩恵を受けることはできず、
さすがにこちらはまだまだ買い替えは先の話なのでしばらくはWi-Fi 6で戦わなければなりません。
そもそもPCで帯域を使う場合は有線接続するようにしているので、Wi-Fiは最悪スマホで使えさえすればいい。


そう考えると、Wi-Fi 7ルーターもフルスペックである必要はないわけで。
調べると6GHz帯対応を削る代わりに価格を抑えたエントリーモデルというのがいくつか出ているみたいで、
いまの自分のニーズにピッタリということでこれをポチることにしました。
そもそもWi-Fi 7はマンションが一括契約している回線のスペックと比べるとオーバースペックなところもあり、
昨夜のイベントでも5画面同時受信していましたが有線でも結構詰まり気味なんですよね。
そこで末端の無線通信だけ強化しても意味がないという……。


そういう意味ではWi-Fi 7にしたからといって恩恵を体感できるかどうかは微妙なところですが、
とはいえ2025年現在、Wi-Fi 6を選ぶ理由も特に無いので廉価なWi-Fi 7対応モデルで様子を見ようと思います。


#7979

物理的に揃えたい

資産としての音楽アルバムをより大切にしたいという視点で考えたときに、
やはりできるかぎりフィジカル(CD、レコードなどの物理媒体)で持っておきたいという気持ちはあります。
もちろんライブラリ全部は現実的ではないので、
少なくとも自分がもっとも好きなジャンルであるエレクトロニカに絞る必要はあろうかと思います。
しかしそれでも今日時点で330枚のアルバムがあり、そのうち164枚がCD未所持。
つまり、これらはほとんどの場合iTunes Storeで買ったかApple Musicからダウンロードしたものです
(2013年前後にごく少数、レンタルで入手した例もありますが……)。
このうちフィジカルでも販売しているアルバムがどのくらいあるのかはまだ調査中ですが、
2018〜2022年にiTunes Storeで買った25枚のアルバムに関してのみ言えば、
そのうちDL版のみが8枚、CDが8枚、レコードが6枚、カセットテープやVHSが3枚となっています。
この割合は、もっと遡ればDL専売の割合は減り、CDの割合は増えていくんじゃないかと推測しています。


CDに関して言えば、国内盤が出ている作品の入手はそれほど難しくないと思われます。
いまはメルカリのようなフリマアプリで個人間取引が簡単にできるので、
よっぽど希少でなければちゃんと探せばそこそこマイナーな作品でも安価で手に入るはず。
問題は日本で流通していないCDと、あとはレコードですね。
レコードは単体でそれなりに値が張り、保管には湿度なども気にしなくてはならないので結構ハードルが高いです。
そもそもレコードで聴くためにはプレイヤーを買う必要もあるわけで。
「エレクトロニカを可能な限りフィジカルで揃えたい」という野望を叶えたいのであれば、
レコードのみリリースしている作品数からしてレコードは避けて通れません。


とはいえ、すでにデジタル版を購入しているアルバムのフィジカルは音楽体験という観点では不要なものであり、
このままではレコードを買い集める理由はあまりにも乏しいと言わざるを得ません。
CDもそうですが、もし買う理由ができるとしたらそれはボーナストラックの存在ですね。
デジタルには収録されていない楽曲が存在するなら、それはもちろんフィジカルを買う理由になる。
いまのところそれに該当するのはCDでは1枚見つけていますが、レコードではゼロです。
こういう情報は自分が知る限りDiscogsというサイトでちまちま確認するしか方法が無いので、
所持作品全部について調べるのはたいへん骨の折れる作業です。
AIが肩代わりしてくれればいいのですが、おそらく精度を担保できないためエージェントの利用は見送っています。


音楽に関しては、Apple Musicであまりにも楽曲管理が楽になってしまった結果、
リッピング作業を伴う楽曲ライブラリの追加は2年近く途絶えてしまっています。
そのせいか最近は耳もどんどん保守的になってきてしまっている感があるので、
今一度音楽と向き合い、新規開拓するエネルギーを溜めていきたいところです。
今度、久々に渋谷のタワレコでも行きましょうかね。


#7980

折りたたみスマホへの期待

今日の出来事携帯機種変

スマホの機種変、さすがに6年目に突入する前に今度こそ機種変してしまいたいと思い、
「iPhone 17 Pro Max」と「iPhone 17 Air」を比較したときに、
Pro Maxは筐体デザインが受け入れられない、重い、カメラは大して使わないといった印象を抱くのに対して、
Airはそれらのマイナスファクターが削ぎ落とされているという点でかなり好印象です。
なのでまぁ、買うならAirかなというのが暫定的な結論なのですが、
スマホに詳しい知り合いに相談したら「Airはスピーカー出力やカメラ性能など、あまりにも中途半端すぎる。
(長期運用するなら)いずれ必ず後悔する」と言われ、再び悩んでいます。
確かに1回の出費はかなり大きいし、ここまで耐えたなら折りたたみiPhoneまで待ってもいいのではないかと。


折りたたみiPhoneについては2026年、つまり次期シリーズの新ラインナップとして出ることが有力とされていますが、
開発が遅れているという噂もありまだ分かりません。
2027年ならiPhone誕生20周年に合わせられるので、そこまで待たされる可能性もかなりありそうです。
そして、出るなら全部入りのスペックになるのではないかと言われています。
つまり「Pro Max」よりもさらに上位という位置付けになるということ。


折りたたみスマホですぐに思いつく利点は2つあります。
スマホ2画面分の大きな画面でコンテンツを閲覧できることと、2つのアプリを同時に開けること。
前者については、動画や電子書籍、特に漫画のようなコンテンツを楽しむのに大きな恩恵がありそうです。
折りたたみiPhoneが出るとしたらiPad miniのようなアスペクト比になると言われているので、
漫画などの電子書籍の閲覧にはかなりマッチしていると推測されます。
ただ、個人的により期待しているのは後者の方です。


iOSは2007年のiPhone登場以来、基本的にずっとシングルタスクに限定されてきました。
アプリを同時起動することはできないし、それが当たり前として受け入れられてきました。
折りたたみiPhoneでもし左右それぞれでアプリを起動できるなら、これはかなり革命的です。
ChatGPTとチャットしながらブラウジングしたり、
仮想通貨のチャートを見ながら掲示板アプリやブラウザで関連情報やコメントを追ったり、
調べ物をしながら簡単な執筆作業をしたりといったことが実現可能になるわけですね。
AndroidやiPadでは先行して実装されている機能なので、折りたたみiPhoneが出るなら実装はされるでしょう。


あとは折りたたみiPhoneを全開せずにノートパソコンのように開いて、
上半分のみコンテンツを表示して下半分はキーボード表示領域にするといった使い方も想像できます。
これならQWERTYキーボードも余裕を持って表示できるのでスマホでの文字入力が捗りそうな予感。
あたかも全画面ミニPCのように運用できる未来が待っているかもしれません。


こういった諸々の可能性を考えると、やはり次は折りたたみiPhoneがいいなと思うのですが……。
なかなか実現せずにやきもきしているという状況です。
2026年秋までなら待てそうですが、20周年まで待たされるとなるとさすがに現行機を持ち続けるのは厳しい気がする。
折りたたみとは別にスレート型もサブで持ちたいニーズは今後発生すると思うので、
将来的にサブ機になる前提でAirを買ってしまうという手もなくはないですが、
まぁサブ機としての可能性と価格を天秤にかけるとコスパは圧倒的に悪いですね。
サブ機として割り切るなら「iPhone 16 Plus」辺りが妥当のような。


まぁいずれにしろ今後の機種変は折りたたみiPhoneについての情報に左右される感じになりそうです。


#7981

2年ぶりのアップデート

今日の出来事ピクミン4

『ピクミン4』、初となる無料アップデートが発表。
前作『ピクミン3 デラックス』と同じように本編の難易度を変えられる設定の追加と、
スマホゲーム『ピクミンブルーム』に登場したデコピクミンが本編作品にも登場。
難易度は「おだやか」「ふつう」「きょうぼう」の3段階で、
「きょうぼう」は前作の「ゲキカラ」と同じく地上に出せるピクミン数にも制限をかける高難易度モード。
新実装の「おだやか」モードは原生生物が襲ってこなくなる上に体力が少なくなるというもので、
初心者向けモードでありながら、同時実装されるフォトモードで原生生物を撮るのにも向いているモードです。


デコピクミンは本編序盤に解禁され、フィールドのどこかに隠れているという設定のもよう。
何種類いるか分かりませんが、いわゆるミッションの追加要素としてやるコレクション要素のようです。
また、なんと『ピクミンブルーム』との連携機能を備えており、仲間にしたデコピクミンはスマホに送れるそうです。
アップデートは11月中と予告されており、先述の通りDLCではなく無料コンテンツです。


『ピクミン4』は2023年夏に発売しましたが、これまでアップデートはたった1回。
発売直後にSNSで話題になった紫ピクミンを無限増殖できてしまうバグの修正のためにアップデートが入り、
それ以後はずーっと放置されてきました。
自分はやり込み界隈にいるので知っているのですが、
このゲームには無限増殖ほど致命的ではないものの、やり込みの支障になるような深刻なバグが数多くあります。
一番深刻なのはピクミンが運搬物を持ったまま動かなくなる「ストライキ」バグでしょうか。
これはダンドリチャレンジをしばらくプレイすると起こり、当然続行不可能なのでリセットすることになります。
他にもゲーム開始直後にエラー落ちする、侵入不可能な場所に入れてしまうなどのバグがあります。


やり込み界隈最大の関心ごとは「おだやか」モードでもデコピクミンでもなく、
果たして2年ぶりのアップデートでこれらの累積的なバグが直るのかどうかということでしょう。
個人的にもそれ以上に期待できる要素は無さそうです。
ダンドリバトルやダンドリチャレンジの追加ステージは強く要望していたのですが、
今回のアプデは完全に『ピクミンブルーム』ユーザーにのみ強く訴求するような内容になっていて、
元々ピクミンをやりこんでいる層には2年越しにしては満足の行く内容ではありません。
まぁでも、状況的にもうアプデは無いものだと思っていたのでアプデがあるだけありがたいのかもしれませんが。
そういう意味では、もしかしたらDLCもわずかに希望を持ってもいいのかもしれない。


まぁ、なんだかんだで配信開始されたらデコピクミン集めに勤しむことにはなりそうです。
「きょうぼう」モードで遊ぶかどうかは……分かりません。


#7982

期待作への不本意な気持ち

11月20日発売予定のビッグタイトル『カービィのエアライダー』2回目のNintendo Directがありました。
1回目の発表では「エアライド」「シティトライアル」といった人気コンテンツの発表に注力されたため、
「ウエライド」は収録されないのかな? と思っていたらまさかの収録。
それどころか前作(2003年)の全コースも収録。ストーリーモード、タイムアタック、画面酔い対策、
その他もろもろゲームを楽しむための配慮という配慮が詰め込まれているようです。
個人的に懸念していたオンラインのレート制については、
スマブラSPの「世界戦闘力」をさらに改善した「世界勝利力」を採用。
これはいわゆるレーティングのように負けたら下がるというものではなく、勝利数のみをカウントする方式のようです。
純粋な実力というよりはプレイ時間依存の指標にはなりますが、
形骸化するわけでもなく敗者にも配慮しつつレート的な何かを置くという点で絶妙だと思います。


桜井さんは「間違いなく前作の10倍以上の工数がかかっている」としながらも、
「これを実現できたのは長年のファンの熱い声があったからこそ」と断言しており、
その発言の瞬間のコメント欄では「こちらこそありがとう」の声で溢れかえっていました。
Nintendo Directのたびに新作を望まれた『カービィのエアライド』の完全新作はいよいよ来月発売となります。


間違いなく今年最大の期待作でしょう。ハマれば長期でやり込む可能性もありそうです。
「エアライド新作」に求められたすべてが入っていて、懸念点はひとつも無い。
世界一のゲームクリエイターが丹精込めて作ってくれている。それを疑う余地はまったくありません。
しかし、今の自分はだからこそ心のどこかがチクッと刺されるような感情を覚えてしまいます。
自分自身、こんな気持ちになること自体不本意なのですが、こういう気持ちになったことに嘘はつけない。


一瞬かつ不本意だったのでなぜこんな気持ちになったのかを事細かに言語化することは難しいのですが、
近年の自分のゲームとの付き合いを考えると、
やはりというかゲームの方がどれだけ完成度が高くても、
もう自分自身がそれを楽しむだけの精神力や体力が残っていない。
ゲームという娯楽を素直に十分に楽しめないことに対する自分に対する不甲斐なさなのではないかと思います。
そして心がチクッとするような感覚は、
新作ゲームに対して「期待できない」現実と、「本当は期待したい」本心の矛盾によるものなのではないかと。


果たして自分が本当にゲームを楽しめなくなってしまったのかどうかについてはまだ分かっていません。
つい3ヶ月前の『ドンキーコング バナンザ』は中盤以降時間を忘れて進めたので、
ゲームに夢中になるという実体験が近年皆無というわけではない……というより、Switch 2で復活しつつある。
今年最大の期待作である『カービィのエアライダー』はある意味試金石としての位置付けになるのかもしれません。


#7983

お酒に弱くなった

今日の出来事飲み会

職場で1年4ヶ月ぶりとなるプチ飲み会がありました。上司が変わってからは初です。
いまの現場はなかなかモダンなオフィスビルで、なんと夜はバーになるカフェが併設されています。
なので普通の飲み屋よりも格段に手軽に済むということでそこで飲むことになりました。
あんまり直接的に関わるわけではない人同士の飲み会だったのでコミュ力が問われる局面でしたが、
蓋を開けてみればなぜか投資の話で大盛り上がりでした。
しかも先日の仮想通貨界隈の大規模ロスカットの話まで出てきて驚きでした。


コロナ禍以降、飲み会は明らかに減りました。
しかしこういう飲みニケーションは単純にモチベの底上げとして有効なので、
個人的には年1〜2回くらいはやってほしいと思っています。
ただ、それはあくまでもコミュニケーションが目的であって酒を飲むことは目的ではありません。
今回もできれば酒は飲まなければ良かったと若干後悔しました。
まぁ、飲み会の席で飲めるのに飲まないのも不合理なのでどうしようもなかったと言えばそうなのですが……。


飲み会終了後、駅で解散してそこから最短で帰宅したのですが、それはもう体調が悪い。
実家帰省1日目でも久々にアルコール摂取をするとしばらく動けなくなることがありますが、
今回はビールをジョッキ1杯だけで済ませたにも関わらず実家帰省とは比にならないほど苦しみました。
昔はこうではなかったので、やはりお酒を飲む機会が少なすぎて弱くなっているということなのでしょう。
なんなら上京直前は睡眠導入手段としてお酒は常習的に飲んでいた時期もあるし、
2022年ごろの上京後もっとも調子の悪かった時期はストゼロで無理やり寝ていたりもしたので、
お酒が飲めないというわけではないと思うんですよね。
ただ飲酒が睡眠の質を大きく下げるということが分かってからは一気に禁酒する方向へ振れたため、
お酒を飲む機会はこういう飲み会や実家帰省に限られることになりました。
頻度にして年数回しかないので、そりゃあ弱くもなるよなと。
とはいえお酒を積極的に飲む理由もないので別に酒に弱くなること自体はどうにもなりません。
お酒に強くなるためにお酒を飲むというのもおかしな話ですし。


ただ今回は帰宅後3時間は悶え苦しんだので、飲み会のたびにこういうことがあるのはちょっと困ります。
実家帰省もそうですが、あらかじめお酒を飲むことが前もって分かっているイベントがある場合、
数日前から1缶程度飲むなどして慣らしておくのはアリかなと思いました。
まぁ、効果があるかどうかは微妙なところだし、
今回に関しては飲酒後すぐに電車に乗ってずっと俯いていたのも良くなかったと思われ、
もしかしたら飲酒前後のケアについて考えた方が有意義なのかも。
お酒を飲む日はウコンの力をカバンに忍ばせておくとか、飲酒後はすぐに電車に乗らずに夜風に当たる時間を設けるとか。


#7984

メガシンカ参戦

「ポケポケ」、1周年記念の新シリーズ第1弾パック「メガライジング」の詳細が23日に発表されました。
看板を務めるのはメガバシャーモ、メガギャラドス、メガチルタリスの3匹で、
「最強の遺伝子」以来の3パック展開となります。新シリーズの第1弾は3パック展開にする方針なのでしょう。
また各パックに看板ポケモン以外のメガシンカexも1匹ずつ実装されており、
メガライジングで実装されるメガシンカexは推計6匹ということになります(もしかしたらもっといるかも)。


メガシンカexは通常のexポケモンよりもさらに強力とされる切り札で、
倒されたときに相手が3ポイント取るというルールがあります。
ポケポケでは3ポイント取ったら勝ちなので、メガシンカexが倒されるということは即敗北を意味します。
その分、メガシンカexのポケモンはきわめて強力かつHPも多めに設定されている傾向にあります。


果たしてこれでカードプールのバランスが取れるのか気になるところではありますね。
たとえば看板ポケモンのメガバシャーモは2進化2エネで120ダメージ+やけど(20ダメージ確定)。
同じ2進化でやけど効果持ちの〈ブーバーン〉が4エネ100ダメージであることを考えると破格のスペックです。
〈アチャモ〉〈ふしぎなアメ〉〈メガバシャーモex〉が手札に揃えば最速後攻2ターン目から140ダメージが飛んできます。
しかもHPは210もある。
同じ2エネの速攻タイプである〈ピカチュウex〉はたねポケモンとはいえHPが120しかなく、
速攻タイプ同士なのにワンパンされてしまいます。
先行2ターン目で1回フルスペックでわざを通せたとしても相手はまだ120もHPが残っている。絶望です。


今後はいかにここぞという場面でメガシンカexを立たせるかというのがポイントになりそうですが、
果たして純粋な1-1-2構成のexポケモンデッキに救いはあるのでしょうか。
また〈オドリドリ〉みたいに露骨なメタカードが登場したら笑っちゃいますけど。


個人的にメガシンカexよりも興味を引いたのがプロモパックの再配信です。
1周年記念イベントとして、Aシリーズのうち第7弾を除くプロモパックのドロップイベントを開催するとのこと。
これは個人的に要望フォームに送ったこともあるほど熱望していたことなので大歓迎です。
第1弾で逃してしまった〈ニャース〉をはじめ、低迷していたときのプロモは今度こそ手に入れたい。
しかし惜しいのは、プロモカードにはプレミアムパス特典も存在しており、
おそらくそっちは周年記念イベントでも手に入らないであろうこと。
結局これらが手に入らないかぎりはプロモカードのコンプリートはできません。
もし今回のようなイベントがあると知っていたらプレミアムパスだけは継続していたのに……!
いつか、プレミアムチケットと引き換えでプレミアムパス特典のプロモも再販してくれればと思っています。


ともあれ、10月30日のBシリーズ突入が楽しみな今日この頃。


#7985

停滞への抵抗

今日の出来事年間計画

やや単純化しすぎているきらいはありますが、
自分の行動に関する問題点は「進めば解決するのに、停滞しすぎる」ことにあると感じています。
今後やりたいことを年単位のタスクに切り分けた年間計画を始めとして、
日頃の自己分析の結果としてやりたいこと・やるべきことを詳らかにすること自体は、
さすがにブログを長年執筆しているだけあってそれなりにやっている方だと思っています。
つまり年間計画には自分なりに考えた末に導き出された理由というのがちゃんとある。
あとは主体的な意欲が伴うかどうかというのが問題になりますが、
おおむね「自分がそれを本当にやりたいか?」も加味して年間計画は考えられているため、
リアルタイムの意欲ではないにしろ
長期的には「自分はこれをやりたい」という気持ちも織り込まれていると考えることができると思っています。


しかし、現実にはここまでお膳立てしても計画がすんなり動くようなことはまずありません。
着手すれば進むし、進めば実現するのに着手しない日が圧倒的に多いわけです。
年間計画それ自体は、自分の無能さをも織り込まれているのでそれほど難しいタスクではありません。
「年間計画」という名前ではありますが12ヶ月かかるような大型タスクではなく、
ほとんどの場合は数日〜1ヶ月程度頑張れば終わるような作業です。
事実、2024年の年間計画であるブログ移転はわずか数日の作業でした。
だからこそ突拍子もないタイミングで着手するのが難しいということはあるのかもしれませんが、
現実問題として、1年のほとんどは停滞しているという自堕落な現実を過ごしていることは否定できません。
確かにいろいろな布石を置いている一面もあるにしろ、
一年を通じてあまりにも実感を伴う活動をしているという感覚が薄すぎる。


こうなってしまっているのは、結局年間計画の構造的な問題なのかもしれません。
要するに、夏休みの宿題に似ているんですよね。
締切がまだずっと先なら着手するのが心理的に難しいのはある意味当然の話で、
その心理作用を棚に上げてちゃんとタスクを分割して処理できるのはかなりの優等生に限られるのではないでしょうか。
で、小学校中学年の段階からすでに夏休みの宿題は08月31日に苦しんで仕上げていた自分が、
完全に自己完結の世界で序盤からコツコツと処理するなんてできるわけがないんですよね。
2024年に8ヶ月かけて後日投稿問題を処理できたのは奇跡だと思っています。


これらのことから、過剰な停滞を克服するために有用なのは年間計画をもっと細切れにすることだと考えられます。
細かく分けた方が停滞に対して締切でプレッシャーをかけることができますが、
実行しないうちからあまりにも細かく計画しても途中で大きく変更した場合に融通が効かなくなるため、
まあ直感的には12分割して月ごとに締め切りを設定するのが妥当のように思います。
2025年計画は最初3本柱と称して4ヶ月ごとに区切る計画でしたが速攻で形骸化してしまったので、
あんまりざっくりすぎるのも良くないのでしょう。
区切るにしてもそれなりの根拠が欲しいということで、そう考えると計画を考えるのも楽ではありません。
むしろどこまで入念に計画を組めるかが行動フェーズで停滞を防ぐ鍵になりそうな気がしています。


2025年計画の2つのタスクはそろそろ佳境を迎えますが、これまでの10ヶ月間の多くは停滞していました。
まあこの紆余曲折があってこそという見方もあるのかもしれませんが、
とにかく2つのタスクをせめて形にして来年を迎え、
「2026年計画」は最低限12分割するところまで練りたいというのが停滞に抵抗するための方針です。


#7986

年末の見通し

今日の出来事年末

いつの間にか長かった夏が終わり、そろそろ10月も終わろうとしていることに危機感があるわけですが、
ここから先年末までの見通しをざっくり整理しておきたいと思います。


まず11月上旬までは例のキリ番記事プロジェクトがいよいよ大詰めということになります。
実はいまだ実家帰省で2,000文字ほど書いた分しか書けていないため、進捗としてはヤバいです。
が、重要なのは創作設定だと思っていて、そちらの進捗は現時点で8割くらい。
あと2割の要素に結論を出したらあとは点と点を線にするだけの作業だと思っています。
レトリックなどについては壊滅的になると思いますが、そこはご容赦ください。
今回で小説の執筆もとんでもなく奥が深い作業だということを体感しましたね……。
04月から設定を練り始めてそれなりに風呂敷を広げすぎずに細かいところを順次決めていったつもりですが、
次から次へと出てくる無限ループに陥って気がつけばもうこんな時期になっていました。


11月中旬からは例の特設サイトでのイベント事業が主なタスクであり、
これがネット活動としては年内最後になる予定です。
こちらも2024年からさまざまな迷走と試行錯誤を繰り返してきましたが、その甲斐あってルールは完全に決まり、
あとはAIアシストでプログラミングするだけという段階まで来ています。
現実的に11月中の完成は難しいのでイベント開催は最速で12月ということになります。
それならいっそ年末にする方が確実に開催できそうなのですが、
年末はRTA in Japanやコミケなどといったオタク向けイベントが目白押しなため、
それらとバッティングするのは良くない可能性があります。
特にRTA in Japanはコミュニティから出場者が出るかも知れず、それを差し置いてイベントを実施するのは厳しそう。
とはいえ何日もやるわけではないので、共存可能な可能性はありますけどね。


いずれにしろ、開発完了目安は最速11月中、甘くみても12月1週末を目標にしたいところ。
12月2週に開催告知をして後続の日程を消化していくというのが年内に間に合うギリギリの線でしょう。


結局のところ、追い詰められなければ行動しないというのはいつも通りですが、
今回は創作もイベント準備も設計フェーズをかなり入念に行ってきました。
もしこれで年内にどちらも形にできなかったら2025年は悲惨というしかありません。
今後2ヶ月が大きな分岐路になりそうということを心に留めておきたいところです。


#7987

全自動webブラウザ

今日の出来事ChatGPT

ChatGPTのブラウザ、「ChatGPT Atlas」を少しだけ試してみました。
ChatGPTのスタンドアロンアプリといえばチャット欄とチャット履歴があるだけでそれ以上の機能はありませんが、
ChatGPT Atlasはそれに加えてブラウザ機能が搭載されているのが特徴です。
新規タブからできることは従来のChatGPTそのものですが、
インポートしたブックマークから辿ればWebサイトを普通に利用することもできます。
ちなみにブラウザエンジンはChromiumと思われ、要するにGoogle ChromeとChatGPTアプリが合体したアプリです。
普通に使う分には、ブラウザでありChatGPTであるだけでこれといった特徴はありません。


しかし「エージェント機能」というのがぶっちぎりでヤバいです。
これは簡単にいうとChatGPTがブラウザの操作を肩代わりすることができるというもの。
特定の情報についてWeb検索してきてまとめる、といったことはChatGPT単独でも普通にできますが、
Atlasがすごいのはユーザーがログインしているページに対して直接的に操作できるということです。
これはさまざまなwebサービスとの連携が考えられます。
個人的にすごいと思うのはGoogleドキュメントも普通に扱えるということ。
たとえばAtlasでGoogleアカウントにログインしておいて、
「スプレッドシートを新規作成してA1に〇〇という内容を入力して」みたいな指示もできます。
これを応用すれば簡単に情報の数だけループする全自動タスクも指示することができるわけで、
ChatGPTの活用の幅がまたさらに広がったと言えるのではないでしょうか。
さすがにブラウザゲームを代わりに操作する、といったようなリアルタイムの判断が必要なタスクは難しいと思いますが。


また、YouTubeアカウント(=Googleアカウント)でログインしておいて動画の再生ページに行けば、
「この動画を要約して」と指示するとその通りに要約してくれます。
ただ、動画ソースを直接読み取って要約を作成しているというよりは推測に基づいている部分もあるようで、
これについては今後の精度向上に期待といったところでしょうか。
もし動画の要約や和訳がそれなりの精度でできるなら、海外向けの動画なんかも抵抗なく視聴できるようになりそう。


現状、まだ複雑なタスクをこなせる段階ではないですが、
AtlasはこれまでのChatGPTと違ってユーザーのセッション情報を利用できるという点で
かなりのポテンシャルを秘めていると言えます。実質的にアプリとしては上位互換とも言えるかも。
個人的にはスプレッドシートとの連携方法についてはある程度習得しておきたいと思っています。
先述のように、スプレッドシートを使えば理論上は指示内容に変数を含むループ処理が簡単に実現できるわけですからね。
ただ多少工夫が必要らしく、その辺はこれから試行錯誤していくことになりそう。


#7988

ライバーの精神崩壊

今日の出来事VTuber

今日未明にホロライブ所属の「赤井はあと」が、
配信中に他のメンバーへの悪口を愚痴ったり、ホロライブの内部事情を暴露したり、
現実で問題行動を起こして警察のお世話になっていたことなどを次々に告白したりして大問題になっています。


自分はこの人のファンでもないし、ホロライブを知ってはいるもののこの人のことはほとんど知りません。
いわゆる「1期生」で最初期の屋台骨を支えたタレントの一人で、
最初期は上位クラスの人気タレントではあったらしいのですが最近は下から数えた方が早いほど低迷しています。
で、メンバーに対する悪口は自分が情報を読んだかぎりではほとんど嫉妬でしかないという印象です。
「いつメンでパーティを頻繁に開いてキショい」みたいなことを言ったらしいのですが、
結局自身もそのパーティにあわよくば参加したいがその勇気が無いようなことを滲ませている。
内部事情の暴露については(元)メンバーの名誉を毀損する内容も含まれていて
おそらくホロライブとの契約上のラインを超えていると思われ、
巷では「クビにされるのではないか」と言われていますが、そもそも本人は辞めたいそうなのでそれが本意なのでしょう。
なお、カバー社からはいまだ何の発表もありません。


個人的に腑に落ちないのは、そもそも専属マネージャーがついているはずなのにこれが許されている点です。
メンバーである以上は表に出してはいけない機密情報もたくさん握っていることでしょう。
それも、20代そこそこで社会経験も乏しい女の子が中枢にいるわけです。
会社として箱を運営するなら、機密情報を外に出さないように骨を折るのはリスクを考えるとやって然るべきで、
具体的にはコンプラ教育やメンタルケアなどは全タレントに対して実施して当然なのではないかと思うわけです。
まぁ、ホロライブとタレントの関係はそんな単純なものではないらしいので、
会社側がどこまで干渉できるかというのは部外者の想像の及ぶところではありません。
一説には単に個人事業主として委託契約を結んでいるに過ぎないという話も聞きます。
企業案件やイベントなどは都度契約で、
それ以外は箱に所属しているという体裁ではあるものの個人配信者とあまり変わらないのかもしれません。


しかし、だとすると契約の都合上今回みたいなことを根本的に防ぐ手段が確立していないわけで、
上場企業であるカバー社がそのリスク管理をしていないはずがないと思うんですよね。
配信者が暴走してもっと致命的な裏情報を暴露したら箱自体が崩壊する可能性だって十分あるわけで。
なので、今回の暴露大会が起きてしまったこと自体、非常に危ういものだと個人的には思っています。
本当にリスク管理をしているのかすら怪しくなってきました。
VTuber最大手であるホロライブという箱は、意外にも薄氷の上に置かれているのかも……。


余談ですが、この件が発覚したときに旧Twitterのサブアカで箱への批判を含めた情報を投稿したところ、
じわじわとRT/いいねが伸びていきなんと54万インプレッション&1500いいねを超えました。
この手の批判ツイートが伸びるというのはなんとも微妙な気持ちですが、
おすすめアルゴリズムにさえ乗れば零細アカウントでも注目されることはあるんだなと改めて思いました。
そしておそらくはポジティブな発信やネタツイよりもこういう批判ツイートの方が伸びやすいんでしょうね……。
これをきっかけにますますVTuberアンチの泥沼にハマりそうで危険な予感がしています……。


#7989

ポケポケ一周年

さて、『ポケモンカードポケット』ことポケポケは1周年を迎え、Bシリーズに突入しました。
大きく分けて機能追加・改善、新カード追加、イベントの3つのトピックスがありますが、
とりあえず主観で注目しているポイントをピックアップしてみましょう。


まず機能追加・改善についてはトレードの制限緩和(★2まで交換できるようになった)、
フレンドへ◆4以下のカードを1日1枚あげられる「おすそわけ機能」の追加などがありますが、
個人的には色違いカードの扱いの変化が大きな改善点だと思っています。
従来の排出確率については「シャイニングハイ」配信開始当時にも書いていますが(#07771 / 2025年03月27日)、
色違いはパックの1〜5枚目いずれにも出現する可能性があり、
その確率はレアリティ全体で★2よりも少し少ない程度という設定でした。
しかし巷ではこの設定が大変不評で、新カードの★2が出ると思ったら凡性能の色違いでガッカリ、
というパターンが多いのでなんとかしてくれという声が多くありました。
特にゴッドパック(0.5%の確率で排出する、★2以上しか出ないパック。正式名称は「レア封入」)で
色違いばかりだと激萎えするというのがクレームの本旨だったと思います。


そこでBシリーズからは、通常パックではなく
5.238%の確率で排出する6枚パックの6枚目でのみ出現するようになりました。
6枚パックの6枚目からはいずれかの色違いが確定出現する代わりに、
通常パックやゴッドパックでは一切色違いが出ないように変更が加えられています。
なお、6枚パックの6枚目で✸2が排出する確率は31.82%となっていて、
6枚目パックの出現率と掛け合わせるとちょうど従来の排出確率と同じ1.666%になります。よく考えられていますね。
とりあえずこれで色違いに関するクレームは無くなるのではないでしょうか。


新カードについてはノーコストで次ターンのグッズ使用を封じる〈リーシャン〉、
先行1ターン目や出したターンにもすぐに進化できる〈イーブイ〉、
自身をトラッシュする代わりに相手バトルポケモンのどうぐをトラッシュする〈クレッフィ〉、
自身がバトル場にいるかぎり相手がエネルギーをつけるたびにそのポケモンに20ダメージを与える〈サンダースex〉など、
ユニークかつ汎用性があり環境を荒らしそうなポケモンが多数収録されています。
個人的には〈エルフーンex〉の★2(SARと3DGC)とメガチルタリスの★3(イマーシブ)、
あと〈ハルカ〉の★2は欲しいところです。〈メガデンリュウex〉の★2も欲しかったのですが、なんと初日で2枚揃いました。
あとは色違い〈アルセウスex〉もわりと欲しいところではある……。


イベントについてはまさかのプロモ復刻が開催。
これは要望メールを送るほど熱望していたのでとにかく頑張るしかありません。
どうやらすべてのドロップイベントが短期間だけ解放され、自由に選べるという仕組みのようです。
自分は第9弾のドロップイベントのみスルーしていたので、とにかくこれに粘着することになりそう。
ゲットチャレンジのプロモも復刻されフリーチャレンジが順次流れてきますが、
こちらは狙ったカードを引き当てるのはなかなか難しそう。
ただ、ドロップイベントもゲットチャレンジも各1枚までは好きなカードと交換できるチケットがあり、
自分がゲットチャレンジで逃したカードは1枚だけなので最悪これを使えばことなきを得ます。
ここまでやってくれるならプレミアム限定プロモも復刻してほしいですけどねぇ……。
巷でもプロモの2枚目を希望する声はあるみたいなので若干期待してもいいのかなという気はします。


とりあえずしばらくはイベントチケットの回復を待ってプロモ第9弾を狙いつつカードを引く感じになりそうです。
それだけなら1日2〜3回起動するだけで終わってしまいますが、
〈メガデンリュウex〉がかなり早い段階で揃ったので新でんきデッキを作ることも視野に入れています。
いずれにしろ自分の中ではしばらくポケポケが覇権になりそう。


#7990

締め出される日本人

今日の出来事暗号資産

グローバル仮想通貨取引所「Bybit」が日本人の新規登録受付を停止することを発表しました。
これまで、同様の措置を取ってきた取引所は例外なくその後既存ユーザーの締め出しも行なっています。
日本国内向けの取引所はレバレッジの上限がかなりキツく制限されていることに加えて、
登録手続きを行なって認可されたトークンしか取引できないというルールになっています。
このローカルルールに従わない仮想通貨取引所に対して金融庁はたびたび警告を行なっており、
最大手の「Binance」はグローバル版から日本人を締め出し、日本のルールに準拠した「Binance Japan」を設立しました。


Bybitはグローバル市場でBinanceに次ぐ規模の取引所で、これまで一貫して日本人にもサービスを提供していましたが、
とうとうお鉢が回ってきてしまいました。
自分もBybit利用者で多少の資産を預け入れているので、このまま締め出されるなら移住しなければなりません。
Bybitはアプリの使いやすさでは個人的にBinanceを上回っていると思っていて、
流動性の高さも勘案するとナンバーワンの取引アプリだと思っていました。
Binance→OKX→MEXC→Bybitと渡り歩いていますが、一番安定して利益を出せているのもBybitです。
なので、移住したら利益を出せなくなるんじゃないかというジンクスも多少あります。


おそらく移住は避けられないと思うので、資産をなるべくひとつにまとめて移住先を決めなければなりません。
候補は「Bitget」か「Gate.io」です。
CoinMarketCapによると、世界上位の取引所は1位がBinance、2位がBybit。
3〜4位はそれぞれアメリカ(Coinbase)と韓国(Upbit)に特化した取引所で、5位が日本人は登録できないOKX。
そして6位にBitget、7位にGete.ioと並んでいます。ちなみに8位がMEXC。


アプリの出来は圧倒的にBitgetが上だと思います。使えるインジケーターの数も多い。
わりと頻繁にエアドロ系イベントをやっているので、遊休資産を活用してトークンを得やすいイメージもある。
Gate.ioは仮想通貨取引所としては老舗の部類で、取引トークンの種類がとにかく圧倒的です。
一攫千金を狙って草コインを買いたいならGateを使ってみるのも良いでしょう。
ただ、アプリの出来はお世辞にも良いとは言えない。あと取引以外のサービスも貧弱。


アプリやサービス内容でどちらかを選ぶならBitgetだと思いますが、
Bitgetはかつて、Bybitと同時期に日本のApp Storeからリジェクトされたという過去があります。
つまりすでに金融庁に目をつけられていて、今後Bybitと同じような未来を歩む可能性が大いにある。
となると、いまだに日本のApp Storeでも普通にダウンロードできるGateが無難という考え方もあるでしょう。


とはいえいまの自分の熱量を考えると、リスクを負ってまで他の取引所に資産移転する必要性は無いんですよね……。
少し様子を見てBybitがダメそうなら、ここでいったん日本円に替えてしまうのもアリかなと思っています。
総額はショボいですが、いちおう倍以上にはできているので撤退しても許される額ではあるのかなと。
このお金は本来長期的に投資運用するために用意したもののはずなんですけどね。
とりあえず、今後少なくとも1週間程度は先物取引はしませんが、
仮想通貨界隈には目を光らせておいた方がよさそうです。


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