Chrononglyph

beatmania-iidx

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#7955

12年ぶりの音楽ゲーム

今日の出来事beatmania-iidx

最近自分の中で興味関心度がちょっと高い音ゲー、というより『beatmania IIDX』。
やはりULTIMATE MOBILEでは満足できなかったので、
テレワーク終了後の平日夜にゲーセンに再び赴いてみました。
休日は上級者に占拠されていても、平日の夜ならある程度は空いているのではないかと。
その予想は当たり、3台中1台しか埋まっていなかったのでやってみることに。
まともにプレイするのは21 SPADA以来なので実に12年ぶりということになります。
データ引き継ぎだけは近年までやっていたので一昨年再燃していればデータは残っていたのですが、
あいにく31 EPOLIS稼働時に年1回のプレイすらできずに消失してしまったため、
旧曲のクリアランプはすべてリセットされてしまいました。


なぜかSuicaに紐づけたPASELI(KONAMI音ゲー専用のデジタル通貨)が1,500円ほど残っていたため、
これを使って4クレジットプレイしました。新曲3クレ、段位認定1クレ。
新曲のクオリティの高さについてはここで語るまでもありません。
自分の腕前は「☆7はフルコン圏内、☆8はHARDでも安心、☆9はHARDでは厳しそう」という感じで、
SPADA末期と比べるとちょうど☆1個分腕前が落ちているという印象です。
12年触っていなかったにしては認識力はそこまで落ちていない感じはしますが、
運指を忘れてしまったこともあってとにかく指が思い通りに動かないですね。特に右手。
ただ☆8は楽しく叩けるので上達を目的としないなら十分楽しめるだけの地力はありそうでした。
HYPER譜面を一通り楽しむためには☆10をクリアできるくらいの地力が欲しいところではありますが。


段位認定は六段に挑戦してどうにかクリア。
かつての六段ボスだった「bloomin' feeling」(☆9)がなんと3曲目に就任していてインフレを感じます。
自分はこの曲の同時押し乱打はまったく見切れないのでゲージはもりもり削られていきましたが、
段位認定特有のめちゃくちゃ硬いゲージに守られてどうにか突破。
ボス曲の「夕焼け〜Fading Day〜」(☆9)もボロボロでしたがどうにかこうにかクリア。
ミスカウントは90近く出ていたので見切れていないし押せていないということになります。
SPADA時点の☆10上位や☆11下位でこれくらいのミスカウントを出していた記憶があるので、
やはり☆1個分は腕が落ちていると見て良さそう。


ともあれ、テレワーク後の平日夜であればIIDXは十分遊べるということが分かりました。
これはしばらく平日のちょっとした楽しみになりそうな予感。


#7950

貧乏弐寺

今日の出来事beatmania-iidx

本場の方はやや敷居が高い『beatmania IIDX』、
自分のようなハードルを乗り越えられない人向けのスマホアプリ「ULTRA MOBILE」を試してみました。
要は、スマホやタブレットでプレイするビートマニアです。
物理キーが無い代わりにタップした瞬間に仮想の打鍵音が鳴り、キー音割り当てもなく音源そのまま。
いちおうスマホでもプレイ可能ですがかなり厳しいと思います。タブレットですら厳しい。
レーンを表示したい都合上、音ゲーにしては珍しく縦画面でプレイします。
いちおう横画面に倒してプレイすることもできますが、常時SUDDEN+みたいなことになりそう。


無課金では100曲ほど選択できるフリープレイをスタミナ制でプレイすることができますが、
譜面はNORMALのみとなっています。なので選べる難易度は☆7くらいが最高。
これだと簡単すぎて物足りないかと思いきや、環境が大きく違って打ちにくくなっている都合上、
低レベルでも普通にクリアできないこともあります。
いまのところ自分の適性レベルは☆5といったところでしょうか。
☆5ならとりあえずHARD CLEARでき、☆4以下ならわりと安心してプレイすることができる。
☆6以上になるとHARDはまだ厳しそうです。


むろん、譜面認識力がそこまで衰えているわけではなく単にタッチスクリーンでは押しにくいというだけです。
同じレーンであればバーチャルボタンの横位置を揃えなくてもある程度認識してくれますが、
とにかくレーン自体が狭いのでプレイしているうちに手がズレて端っこのボタン位置が迷子になってしまう。
特に一番左の鍵盤の位置を把握しきれず、全然違うところを押して見逃しPOORになるケースが多々あります。
あと、タップ位置が狭いので単押しと比べて同時押しの難易度が高いですね。
特に1-4-7のような離れている鍵盤の同時押しはある程度慣れが必要そうです。


まぁ、これがACの代わりになるかと言われればなりません。
確かに100曲プレイし放題は魅力的ではあるものの、プレイ感覚があまりにも違いすぎます。
これならまだINFINITASを専コンではなくキーボードでプレイする方が楽しめるような気がする。
そもそも自分のWindows機で動くかどうかもわかりませんが、次はそちらを試してみましょうかね……。
ちなみに、この休日でACもやってみようといちおうゲーセンにも赴いてみたのですが、
やはり上級者と思しきプレイヤーたちに占拠されていました。
他の筐体はガラガラなのにIIDXだけは埋まっているといういつもの光景です。
余談ですが、そのついでにメダルゲームコーナーに行ったらダラダラ遊べそうな大型筐体がありました。
ゲームタイトルすら分かりませんが、たまにはああいうのを遊ぶのも悪くないかも。


#7947

炭酸の雨の世界へ

今日の出来事beatmania-iidx

beatmania IIDXシリーズ最新作が稼働開始ということで、
新曲を一通りプレイするという趣旨の「DOLCE.」さんの配信を見ていました。
DOLCE.さんは音ゲー界史上初のプロゲーマー兼元トップランカーという殿堂入りのIIDXプレイヤーで、
近年はこうして貸切筐体で配信などをしています。
ちなみに、まれに『スーパーマリオメーカー2』の配信もしています。


『beatmania IIDX 33 Sparkle Shower』はタイトル通りビビッドな明るさがテーマとなっていて、
「32 Pinky Clush」がピンク系統だったのに対してライム色系統のカラーになっています。
こういう雰囲気が似たり寄ったりでカラーリングだけ変更したケースはわりと珍しいような?
IIDXシリーズは毎年ガラッと雰囲気を変えるイメージがあります。


まぁそれはさておき、新曲を一通り聴く機会を経て「やっぱり音ゲーはいいなぁ……」と思った次第。
今作はコテコテのテクノからメロディアスな楽曲までかなり豊作ですね。
『RALLY '25』『Makin' it』のような重低音が鳴り響くゲキシブな楽曲もあれば、
『Disco Killer Music Lover』のように王道のいかにもビーマニらしい楽曲もある。
『Nyan Nyan University』のようなネタ(?)枠も健在。
個人的には打打だいずさんの『2 be Continued』にただただ感動しました。
メロディアスな進行、曲ムービー、譜面すべてが完璧で2回見て2回とも泣きました。
やはりこういうのは楽曲単体というより、譜面とムービー、そして体験を伴う「音ゲー」ならではかなと思います。


これだけ感銘を受けて自分がプレイしないのは不合理とさえ言えるのですが、
近所のゲーセンは稼働筐体が少なく超上級者がほぼ常にプレイしているため練習するには不向き。
そもそも自分のe-amusementデータは2023年の新作稼働前にデータを引き継がなかったことで期限切れとなっており、
かつて2011〜2013年にプレイした記録はすべて消滅しています。
まぁ、新曲のHYPER譜面をさらっと体験してくる分には関係ないのでこれで十分なのかもしれませんが。
ただ、そうとう腕が落ちているはずなので『2 be Continued』のSPH☆9を叩く前に練習は必須になりそう。


人目を気にせず練習したいなら家庭版の「INFINITAS」のサブスクに契約するという手があります。
こちらは月1,628円払えばプレイし放題なので、17クレ分遊べば元は取れます。
ただ、そのためには初期投資として専用コントローラー(純正で18,800円)を手に入れなければならない……。
しかもこれ、PS2版を持っていたので知っているのですが打鍵感はACとかなり違っていてイマイチなんですよね。
改造すれば静音性もさらに改善して良いコントローラーになるのですが、それもなかなか面倒。


beatmania IIDXは、五鍵時代から数えると中学時代からの付き合いで思い入れが無いはずがありません。
なにしろ音楽ライブラリの全期間再生数ランキングTOP10のうち6曲がbeatmania IIDX関連ですからね。
家庭用環境を揃えれば昨日書いたような「ちょっとした楽しみ」として機能する期待もある。
ただ現実として「ピーク時のデータが切れている」「年齢的にピークを越えられる見込みは無い」
「家庭用導入のハードルが高い」と3重の壁に阻まれているという状況です。
まぁ、配信を見ていれば疑似体験になるのでDOLCE.さんの配信を見て満足するのが無難なのかもしれない。
少なくとも言えるのは、何も事情を知らずにサントラだけ買っても、
楽曲の良さは十分に理解できないということですね。
自分がもし配信を見ずに『2 be Continued』を聴いたら「良い曲だな〜」で終わっていたことでしょう。
音ゲーマー卒業後に買ってきたサントラの中には、
そうやって本当の価値を知らないままやり過ごしてきた楽曲がたくさんあるのかも……。


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