サブ端末としての再発見
愛しのMacbook Proが帰ってきました!!
もう絶対に手放さないぞ。
Macbookが無かった約2ヶ月間はiPadを代替デバイスとして活用するべく活用していました。
こういう機会が無かったらGoogle ColaboratoryやAWSをいじることもなかったと思うので、
そういう意味ではとても良い勉強になりました。
また、iPadでのブログ執筆環境を整えることによって、iPadはブログ執筆デバイスとしては
むしろMacbookよりも取り回ししやすく手軽に作業できるものとして優位になったと思います。
がっつり開発をしたいのでなければ、iPadはサブPCとして十分やっていけそうです。
10年くらい前にあったネットブック的な立ち位置でしょうか。
AWSを駆使すれば開発もできないことはないけど、やっぱりちょっと無理がある。
リモートデスクトップも結局サブスク料金を払ったのにまともに動作しなかったし、
開発デバイスとしては諦めた方が良さそうです。あくまでエンタメツールですね、iPadは。
ちなみに先々月以前は仮想通貨取引ももっぱらMacbookでやっていましたが、
こちらはむしろiPhoneでやる方が良いということに気づきました。
直近の仮想通貨アプリのアップデートで取引が快適になったというのもありますが、
やはりチャートは常に見てなんぼなので、
使い慣れたアプリでいつでもどこでもパッと確認できるiPhoneに任せるのが良さそう。
ただ、バッテリー消費が半端ないのが難点ですが……。
Macbookが帰ってきたことによって週間計画にも若干の修正が入ることになります。
従来は火・水曜日はブログ執筆しかできない日でしたが、
Macbookをカバンに潜ませて出社すれば退勤後のカフェで開発作業もできるように。
Macbookが無いことで確実に開発へのハードルが上がり明らかにスケジュールにも支障が出ましたが、
今後は毎日できるようになるので少しずつでも巻き返していきたいところです。
あとは予定より1ヶ月早い返還によってゴールデンウィーク前に間に合ったので、
ゴールデンウィークは実家に帰って実家でがっつり開発するというのもアリかなと。
近年は実家も作業環境としてはわりと捗る部類だったりしますし。
そして、帰省する・しないにかかわらず、
予定通りゴールデンウィーク最終日を新ピクチャレ大会の基本機能完成締切日にするつもりです。
おそらく公開できるようになっても本番環境の構築やその他諸々の工程に苦戦すると思うので、
逆算するとゴールデンウィークで余裕を持って基本機能を完成させないと厳しい可能性すらあります。
と考えると少しでも捗る実家に行くのはマストかな……。