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#7212

副業の許可が下りる

キャリア面談では会社の許可は降りそうになかった副業について、
アドバイザーも「おそらく労務時間管理ができないのでNGだろう」
という意見でしたが、その場では明確な回答はできないということで
後日総務に問い合わせてくれる手筈になっており、その回答が来ました。
回答としては、意外なことに「オンライン研修を受けて管理業者に報告すれば副業は認める」
とのこと。なんでも近年は副業は政府が推進していて、
企業もそれによって副業に関する方針を180度転換したようです。従来ならアウトでした。


肩書きややりたいことはwebエンジニア(開発業務)なのに、
いまの現場は開発ではないのでモチベーションに悩んでいた自分にとって副業は、
①開発実務経験の蓄積、②開発スキルアップ、③収入増による金銭関係の諸問題の解決、
の3つを一挙解決する手段としてとても有望視していました。
副業におけるwebエンジニアの下限単価は2,000円だそうなので、
週20時間稼働でも16万円の収入になります。それが本業の給料に上乗せと考えると結構うまい。
週20時間は、土日各5時間、平日各2時間で捻出できると考えるとそんなに難しくないし、
そもそもそれくらいの時間をいつもプライベートの開発作業に使っているので
それをそのまま副業に置き換えればいいと考えればかなり現実的に負担無く捻出できそうです。


というわけでさっそく大手のフリーランスエージェントに登録してみたのですが……。
回答は「いますぐにご紹介できるお仕事は見つかりませんでした。ごめんなさい」でした。
フリーランス向け案件の実態を軽く調べてみると、
どうも最低週3フルタイム稼働を前提している案件が多数を占めているようで、
「隙間時間にちょっとだけ」というニーズを満たすような案件は少数派のようです。
週3フルタイムというのは24時間となりますが、それはあくまでも休日込みの計算。
いわゆる普通の仕事と同じように平日昼間の対応を求められるとなるとこれはかなり厳しいです。


新潟時代から再三検討しているクラウドソーシングについても改めて調べてみましたが、
正直言ってロクな案件が無い。けっこう詐欺案件とかも増えているそうで、
クラウドソーシングだけで安定的に稼ぐのは難しくなってきている印象です。
この辺は法改正で規制を強化しないと改善しない……のでしょうか。


さらに調べてみると副業としてのアサインを前提とした案件を
多く抱えているプラットフォームも存在するみたいなので、そちらに登録して様子見、
というのが現状できる精一杯でしょうか。
まあ、ポートフォリオサイトを更新するなど他にもやらなければならないことはありますが。
いずれにしろ、思い描いていたほど簡単に稼げそうにはなさそうです。
まあ、そりゃあそうか。そんな簡単に月収16万円も増えるならみんなやってますよね。



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