洗練されたサーキットコース
来る『マリオカート ワールド』発売に向けて、
やり残していた『マリオカート8デラックス』の150ccグランプリのトロフィーを埋めていました。
『マリオカート8デラックス』はSwitch1初期の作品(2017年)で、『マリオカート8』のリマスター版です。
『マリオカート8』はWii Uの作品で2014年発売。
前作で登場した水中要素やマシンカスタム要素に加え、無重力ゾーン、MKTV、ATVバギーなどが追加されました。
Wii Uは本体売り上げ不振の影響でソフトが売れなかった一方でSwitch1は逆に爆売れしたという経緯があり、
Wii Uの主な作品は軒並みSwitchにリメイクを出していて、これもその一環です。
自分は2017年当時、マリオカート8はすでにDLCコースまでプレイしていたし、
デラックス発売当初は追加コースをはじめ興味を惹く追加要素が無かったためずっと見送っていました。
確か、この時点の追加要素はバトルモードのステージ追加くらいだったと記憶しています。
しかしその後、Switch1の普及に伴って『マリオカート8デラックス』は定番タイトルとして定着し、
世界売り上げ6000万本以上という歴史に残るモンスタータイトルに成長します。
そして任天堂もその人気に応えるかのように有料DLC「コース追加パス」を発表。
なんと、DLC込みの既存コースと同じ数の48コースが6期に分けて追加されることになったのです。
全96コースはあまりにも多く、マリオカートの集大成と言ってもいいと思います。
その中には完全新規のコースもありますが、多くはスマホアプリ『マリオカート ツアー』からの移植のため、
スマホ版未経験者にとってはほとんどが新規コースという充実した内容。
自分は結局これが発表されたタイミングで、ゲーム会でワイワイ遊ぶのにちょうどいいからという理由で買ったのでした。
ただゲーム会は5人以上集まることも多く、その場合は4人までしか遊べないマリオカートは不適任となります。
なのでみんなでグランプリを遊んで盛り上がったのは結局1回だけでした。
このボリューム感、そして有料DLCまで買って1回だけというのはかなりもったいないような気もします。
自分にとってマリオカートはパーティゲームとやり込みの両面を備えたゲームという認識ですが、
その後者であるところのタイムアタックは結局やらずじまいで終わりそう……。
しかしせっかく次回作を買うのに未プレイコースがあるのもいかがなものかと思い、
ゲーム会でやらなかった「グランプリ」を片っ端からプレイして、それぞれ1位を獲ろうとしています。
次回作でリメイクコースが出たときの予習にもなるし、マリオカートの感触を思い出すにも有効だろうと。
こうして一通りやっていると、マリオカートの世界観って本当に洗練されているなと思いますね。
「N64 レインボーロード」がめちゃくちゃ好きなのはたぶんWii U時代から言っていると思いますが、
「エレクトロドリーム」「3DS ミュージックパーク」「ワリオスノーマウンテン」「エキサイトバイク」など、
ソロプレイでも没入してしまうようなコースが多いです。
「NGC ベビィパーク」なんかも、NGC時代そこまで魅力的なコースとは認識していなかったと思いますが、
パーティゲームとしてみなすとめちゃくちゃ面白いですね。
ツアーコースも周回ごとにルートが異なっていてものすごく凝っている。
スマホ用でこれならコンシューマー完全新作の新コースはどうなってしまうのか……。
また、今度の『マリオカート ワールド』ではネット対戦も解禁しようと思っています。
マリオカートシリーズのネット対戦は確かWiiから実装されていたと思いますが、実はやったことがありません。
もともとTA畑の出身ということもあって対戦をガチるような気概は無かったというわけですね。
ただ、ホロメンの「1位取るまでやめられない耐久」みたいな企画を見ていると、
どうやらマリオカートのネット対戦はそこまでガチでやるものでもなさそうな雰囲気。
レーティングもあってなきがごとく、みんなでダラダラやるという感じみたいです。これなら入ってもいいかなと。
むしろ極度の負けず嫌いの自分にとって、こういう温度感の方がハマる可能性は高いのかもしれない。
少なくともガチンコ対戦のゲームよりは有望だと思っています。
もしネット対戦に加えてTAにも手を出した場合、
ロンチから『ドンキーコング バナンザ』までの間は十分に遊べそう……というより普通に時間足りない可能性ありますね。
うーん、俄然06月05日が楽しみになってきた。
本体は結局リージョンフリー版で抽選に応募しましたが、果たして当選するのでしょうか……。