新紙幣のホログラム
トランプ大統領のオモチャになっていた金融市場。
今日、関税措置の発動は(報復措置を発表した国以外は)90日間延期することが正式発表され、
とりあえず落ち着いたように見えます。が、個人的にはまたいつ大統領に翻弄されてもおかしくないと思い、
仮想通貨取引口座にある資産のうち20万円を現金化しました。
ちなみに混乱前のショートは結局助かり、逆に8万円ほどの勝ちになりました。
結果的に自分はトランプの翻弄を逆利用した形になります。
それで現金化ついでに改めて新一万円札をマジマジと眺めていたのですが、このホログラフィック加工すごく好きです。
視差によって桜がクルクルと回るところが特に好き。
このクルクル桜は新五千円札にも同様のものがあるし、桜自体は新札の至るところにもあります。
なんなら旧一万円札のホログラフィック加工や二千円札、百円玉にも桜は登場し、
さすが国を代表する花だなと思わされます。
間違いなく日本を象徴するアイコンだし、これに異論がある日本人はあまりいないのではないでしょうか。
こういうホログラフィック加工、個人的にはすごく好きなんですよね。とっても所有欲をくすぐられる。
紙幣というのは世界最高峰の印刷技術で作られているわけで、すごいのは当たり前なんですが……。
たとえばカードゲームにおいても、ホログラフィック加工の有無でそのシリーズ自体への興味が大きく変わると思います。
16年前の2009年、イトコがたまたま買ってきた遊戯王OCGのパックをきっかけに
身内間で遊戯王OCGの大ブームが起きたことがありましたが、そのときに作ったデッキは【宝玉獣】でした。
これは切り札のレインボードラゴンに、史上初のホログラフィックレアが存在するからというのが大きな理由です。
デッキとして強いかどうかというよりも、そういう側面でカードを決めていたような記憶があります。
もちろん他にも【宝玉獣】が好きなポイントがいくつかあったからこそデッキ構築を決めた側面もありますが。
遊戯王OCGよりもコレクション性が強いと思われるMTGは、
誤訳問題があるのでなかなか手が出ないというようなことを以前書きましたが(#07478 / 2024年06月07日)、
実際にはホログラフィックレアのような特殊加工が多くないというのも手を出せない大きな理由になっています。
MTGでホログラフィック加工の特殊カードが販売されることになったら誤訳があっても飛びつくかもしれない
(その場合はたぶん英語版を買うと思いますが)。
同人グッズの現場でも、たとえばアクリル板の裏面に背景、表面にキャラを印刷することによって、
あたかも立体的にキャラが浮かび上がって見えるようなものもあるようです。
自分はタペストリーみたいなただイラストを引き伸ばして印刷しただけのグッズにはいまのところ興味ないですが、
こういう風に平面イラストとは物理的に異なるようなグッズは少なからず惹かれますね。
同人向けにホログラフィックカードを作る業者も存在するようなので、
いつかは一万円札のような視差効果を持つイラストが世に出てくるようになったら面白いなと。
ワンピースカードやホロライブカードなど、新興カードゲームの加工についても調べてみましょうかね。
インフレヘッジとしてこれらのカードを買うという選択肢は……ゼロではない、か?