果てしない地下世界
しばらくプレイする機会を得られずに放置してしまっていた『ドンキーコングバナンザ』ですが、
ようやく他の諸々が落ち着いてきたので「地下300階」まで進めました。
基本的には1ステージごとに少しずつ進めていくという感じになりそうです。
『ドンキーコングバナンザ』は同シリーズ26年ぶりの3D作品で、
基本システムは『スーパーマリオ オデッセイ』にかなり似通っています(開発チームが同じらしい)。
道中にある「バナモンド」を収集しつつ、次のステージ=さらなる深層へ向かう手がかりを探し、
「この星の中心」を目指すというゲームになっています。
特徴的なのは地形を含むいろいろなものをパンチ等でぶっ壊せるというアクションシステム。
これのおかげでただ周囲をぶっ壊しまくっているだけで雑に楽しいです。
破壊するだけではなく地形を引っこ抜いて投げ、他の地形にくっつけるなんていう芸当も可能。
地形などは材質によって「硬さ」が定義されていて、素の状態ではなんでも壊せるわけではありません。
壊すと進行不可能になるような地形は「鉄」なので壊せないといった感じですね。
ただ「バナンザ変身」によってドンキーコングを一時的に強化することによって、
たとえばコンクリートなどの特定の材質のモノは壊せるようになったりもします。
この「材質」というのがゲームのキーコンセプトになっているという印象ですね。
いまのところプレイした感じでは各ステージごとに目的は明確で迷いにくく、
目印に向かって進んでいけばアクションがおぼつかなくてもサクサク進行していきます。
かと思えば、ちょっと地形を破壊してみると地下道にぶち当たってそこにレアアイテムがあったりして、
寄り道したくなる誘惑もなかなか。同ステージを徹底的に探索するという遊び方も相当面白そうです。
まぁ、自分はいまのところストーリーを一直線に進んでいますが。
個人的には、ストーリークリア、つまり「星の中心」に到達してからがこのゲームの本番と見ています。
各ステージに隠されたバナモンドを片っ端から探すというのはいまの自分の価値観でもかなりハマりそう。
なんならそういう遊び方自体は発売から7年経った『スーパーマリオ オデッセイ』ですら、
2024年にみこちに触発されて何時間も溶かしたことがあるくらいですからね。
残りパワームーン5個という泥沼のオデッセイですらハマるんだから、まだまだ探しがいのあるバナンザは有望すぎる。
そのためにも、ぜひエンディングまでは挫折せずに到達したいところです。
ただいかんせん集中力が持たないので、1セッションでできるのはいまのところ90分程度が限界。
これを出社日以外の各日に最低1セッションずつやるとしても、まだまだそれなりの日数はかかりそう。
このペースだとエンディング到達は来月……いや再来月になるかも。
下手に引き伸ばすと熱が下がってしまうので、どこかで本腰を入れて取り組みたいところではあります。