ゲーミングマイクの可能性
ふと、HyperXの「QuadCast 2S」というゲーミングマイクが欲しくなっていろいろ調べていました。
Discordによると今年の通話時間はのべ497時間だそうで、
最近はますますボイスチャット依存が高まりつつある自分です。
となると通話環境が良いに越したことはないわけですが、
ディスプレイは2017年に買ったウルトラワイドディスプレイがまだまだ現役で同時配信にも耐えられるし、
キャプチャーボードもスペック的に特に問題ない。
ただ、マイクだけはAppleのEarPodsで妥協していて特にちゃんとしたものは買っていないんですよね。
まぁ、このEarPodsがなかなか高性能で、これでも特に不満は無いといえば無いんですが。
EarPodsではなくいわゆるちゃんとした据え置き型のマイクにする利点として、
話し声がよりクリアになるのはもちろん、ワンタップでミュートできる取り回しの良さや、
ハンズフリーなので離席するときも特に余計な動作も必要なくできるという利点があります。
EarPodsのようなイヤホンマイクは少なくともハンズフリーにはできません。
まぁあと、ゲーミングマイクはLEDライトで彩ってくれるので配信環境に華を添えるという利点もあります。
「QuadCast 2S」はゲーミングマイクとしてはオーバースペックなほど高性能の全部入りマイク。
指向性切り替えによって通常の単一方向だけでなく対話用の二方向、ASMRなどにも向いているステレオ、
周囲全部の音を拾う全方位といった指向性モードを選ぶことができます。
全方位モードはオフ会などで会場の声を一通り拾いたいときに役立ちそう。
音質については完全にオーバースペックで、32bit/192kHzの収録が可能になっています。
これについては、そもそもDiscordがそこまでの高音質に対応していないのであまり意味がありません。
音質はそもそもEarPodsがどのレベルなのかを理解していないのでなんとも言えませんが、
まぁさすがに3万円台のマイクとEarPodsなら比べるまでもないのではないかと思って……
いや、どうだろう。意外とそこまで差がないのかも。
QuadCastシリーズは「無印」「S」「2」「2S」とありますが、
無印はかなり前にリリースされた旧モデルで音質の上限やインターフェイスがやや異なり、
「S」が付くモデルはLEDライトのカスタマイズが可能かどうかの違いとなっています。
いろいろ心境整理したところ、自分がマイクに求めるのは利便性や音質云々よりも
ゲーミングガジェットとしての存在感だと思ったので、そういう意味では「S」は付いた方がいい。
そしてインターフェイスも最新モデルの方がカッコいいので、まあ消去法で2Sかなと。
ただそこからさらに迷いに迷ったあげく、
利便性度外視で突発的に3万円の出費はアレなので次回のタイムセール待ちが妥当という判断に至りました。
2026年も引き続きボイチャ依存が進むなら買ってもいいのかなとは思っています。
にしても、冬のボーナスのおかげか久々に純粋な物欲が湧き上がったなと。
完全に死んでしまったと思われた物欲は、実はまだ全然生きていた……?