Chrononglyph

ドラガリアロスト

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#7293

ドラガリの代替を探す

先日『ドラガリアロスト』を回顧するきっかけがあり、
その流れで何らかのソーシャルゲームを久々にやってみようかなと思い始めています。
が、いまのところ琴線に触れるようなタイトルはまったく見つかっていません。
強いて言えば『原神』は復帰してもいいかもしれないかなあ……。
とはいえこれはこれでやることが多すぎるし趣としてはオフラインゲームに近いんですよね。
ドラガリみたいにゆるく他プレイヤーと繋がるようなシステムではないという認識です。
デイリークエストみたいなものはいちおうその範疇ではあるものの。
まあ他に候補が無ければこれもアリといえばアリか。


ドラガリっぽい後発のタイトルがあればそれが一番やりたいと思っていたのですが、
ざっとリサーチしたかぎりでは皆無で『白猫プロジェクト』しか選択肢が無いという状況です。
最近のアクションRPGは協力系RPGよりMMORPGのようなシステムを採用したものが多いような。
確か去年も同じようにスマホゲームを探して最初はMMORPGに行き着いたものの、
結局『原神』の方が良いという結論に至ったという経緯がありました。
MMORPGは短時間少人数のマッチングではなく常時多くの人とのマルチプレイになる都合上、
廃課金者との格差を見せつけられることを避けられないという点では微妙なんですよね。
エンジョイ勢にもある程度人権があるというのはソーシャルゲーム選びの必須条件です。
これはある意味当たり前だと思うのですが、意外とこの条件を満たすゲームは多くないです。
少なからず廃課金者がサービスを支えている構図がある以上致し方ないのかもしれませんが。


いまだにセールスランキングトップに君臨しているパズルRPG系は
ある意味まだまだサービスの継続は安泰なので長期で遊ぶにはいいかもしれませんが、
この手のゲームはフレンドありきでリアル知人と一緒にやらないと楽しめないイメージ。
野良とマッチして楽しむようなものでもないですしね……。
そもそも歴史が長すぎていまから参入する余地がまったくないというのもありますが。
もしいまからソシャゲに手を出すならできるだけ歴史の浅いタイトルの方が良いかと。


そういう前提でセルラン上位から順に見ても、なかなかヒットするものはありません。
こうして見ると改めてソシャゲはキャラデザが命なのだと思わされました。
キャッチ画像に描かれているキャラデザが微妙だとゲームシステムを調べる気にすらならない……。
まあ、実質的にそのキャラに対して課金するわけですから当然と言えば当然ですが。
しかし、かといってキャラデザが好みでもシステムが微妙ならそれはそれでやる気になれません。
課金するにはそもそもゲームを継続してプレイすることが前提になるからです。
こう考えるとソシャゲって結構手軽さの反面ハードルの高いジャンルだなと思います。
普通に買い切りのオンラインゲームの方が手軽に楽しめる気がします。


いずれにしろ、スマホゲームも久しくやっていないのでもう少し探してみようかと。
まあそんな暇があるのかと言われると微妙ではあるのですが。


#7286

ドラガリを懐かしむ

元同僚とのDiscord長電話でソーシャルゲームの話になり、
自分も元同僚も『ドラガリアロスト』をやったことがあるということで結構盛り上がっていました。
……が、肝心の中身をほとんど覚えていないことに気づく。
旅パのエルフィリスのハロウィンバージョンが一時期覇権だったみたいな懐かしい話もありましたが、
具体的な思い出は全然出てきませんでした。


『ドラガリアロスト』はいわゆる協力系アクションRPGのソーシャルゲームで、
任天堂とCygamesの共同リリースということでリリース当初は大いに話題になりました。
ただ、最序盤のハネムーン期間を終えてからは全然セールスランキング上位に食い込むことができず、
いろいろテコ入れをしたものの、2022年11月末をもってサービス終了となってしまいました。
自分がある程度課金し、それなりにやり込んだゲームのサ終はこれが初めてです。


このゲームはキャラクターメイクのシステムが非常に凝っていて、自分はそれが好きでした。
単にトップレアのキャラクターをガチャで引けば最強構成になるというわけではなく、
キャラ、武器、ドラゴン、竜輝の護符のそれぞれにスキルがあり、無数の組み合わせがあります。
このうちキャラ、ドラゴン、竜輝の護符は共通のガチャで排出されるのですが、
同じ排出率の★5の中でも竜輝の護符とキャラではそれぞれの価値に絶望的な差があります。
なので竜輝の護符で貴重な★5排出枠を潰されるとめちゃくちゃガッカリしたものです。
結局これが売上を大きく落とす要因になったような気も。
この問題はリリースから10ヶ月後のアップデートで改善されましたが、
ソシャゲのライフサイクル的には時すでに遅しといった感じは否めませんでした。


キャラとドラゴン(このゲームはドラゴンを「装備」し、ゲージを溜めてそれに変身できる)は、
ある程度課金すれば手に入るのでこの辺は普通に札束で殴るソーシャルゲームといった感じ。
ただし武器だけは違い、★5武器はとてつもない量の素材が必要だった覚えがあります。
これの完凸は持っている人はほとんどいないんじゃないかと言われていたような。
事実上のエンドコンテンツ「真ドラゴンの試練」は登場後もしばらくクリア者が出ず、
超絶難易度として話題になりましたが、これの攻略には★5武器が必須となるだけではなく、
パーティ構成も考えた上でプレイスキルも磨かなければならなかったので
ある意味ソーシャルゲームを逸脱したやり込み要素を備えていたとも言えます。
苦心して育てたキャラクターでレイドバトルに参加するのは結構面白かったです。
マルチプレイのマッチングシステムは当時のソーシャルゲームの中ではかなり良かったイメージ。


ゲームとしては決して面白くないわけではなかったのですが、
いわゆるぷにコン裁判で類似ジャンルの『白猫プロジェクト』との対立をやたら煽られたり、
任天堂キャラクターが出るわけではなかったので任天堂ファンの支えが乏しかったり、
さらには同じ開発元であるCygamesがリリースした『ウマ娘』が空前のヒットになったりと、
さまざまな逆風の中で巻き返すに十分なエネルギーを持ち合わせていなかったという印象です。


いちおういまもAndroidなら非公式プライベートサーバーで遊べるみたいですが、
法的にかなりグレーな感じがするので着手するのはちょっと抵抗がありますかね……。
任天堂が関わっているのでオフライン版をSwitchで出してくれる可能性もゼロではないと思いますが、
完全オフラインになったとしてやりたいかと言われるとこれも微妙なところ。


結局、この手のオンラインゲームはサ終されるとなにもかも失われるというのは寂しいかぎりです。
せめて最終パーティの画面のスクショくらいは撮っておけば良かった。
オフラインゲームならソフトさえ手元にあれば何年経っても環境さえ揃えればプレイできますが、
オンラインゲームは運営側がサーバーをシャットダウンしてしまったらどうにもならないわけで。
それがどんな名作でも後世に遺すこともできないわけですからね。
とはいえこの問題を合法的に解決するのは相当難しいと思うので、どうにもならないのかなと。
そう考えるとオンラインゲームに課金するのも考えものだなあと改めて思います。


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