Chrononglyph

年末棚卸し

#7681

ゲーム会の限界

今日の出来事年末棚卸し

毎週水曜恒例のゲーム会ですが、今週は水曜がクリスマスのため少し延期して金曜日に。
というわけで今日が今年最後のゲーム会でした。


2019年末の上京直後から仲良くなった元同僚と定期で集まって開催するようになったこのゲーム会。
2021年春からはもっぱら『Apex Legends』を一緒に遊ぶようになり、
2022年冬くらいから限界を感じるようになって『原神』などを提案するものの、
少しやっては結局Apexに戻るというようなことを繰り返していました。
2023年冬からは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』を皮切りにどちらかがプレイしてそれを画面共有で鑑賞する、
言うなればプライベートゲーム実況という新たなスタイルを見出し、
今年はそのスタイルでソロプレイゲームを何本か、
あとはApex以外のマルチプレイとして『Minecraft』などを提案してみましたが、
年間を通して自分がこれらを楽しめたのかと言われると、かなり厳しいところがあると思っています。
限界は2022年にはすでに感じていましたが、今年で「本当の限界が来た」と強く実感するに至りました。


そもそも今年はゲーム会のみならず、(ピクミン以外の)ゲーム自体に限界を感じた1年でもありました。
期待作はことごとく積んでしまい楽しめない。少なくともコンシューマーゲームのような規模だともうかなり厳しい。
ログボありきのスマホゲームがかろうじて継続できている程度で、
ある意味ポケポケが最後の希望というような状況になっています。
しかしそのポケポケも、同僚に勧めた結果同僚とのバトルに負けた途端に激萎えしてもう辞めようかと考えています。
ゲーム自体の衰退は自覚していますが、ゲーム会に持ち込むことでさらに萎えている側面は否めません。


ゲームそのものが嫌いになったわけではないし、同僚との間で確執があるわけでもない。
しかし少なくともゲーム会はもうかなり不毛だと感じてしまっている自分がいます。
むしろ、ここらで打ち切りにしないと自分のゲームに対する失望感がますます加速しそうで……。
原因はわかっていません。共有することで相対的に自分の熱意の低さが露わになることに対する嫌悪感なのか……。
そうだとするとすべては自分の自己欺瞞のせいなのではないかとも思ってしまうわけですが。
この「好き」だと思っていたことがある種の偽りの感情であると気づいたのは今年の大きな転換点だと思っています。


いずれにしろこのまま続けるのは時間の無駄なので、
来年からは少なくとも今年のような頻度で開催することは妥当ではなく、
5年続いた元同僚との関係も尻窄まりになっていくのではないかと思っています。
それは良くないのでどうにか避ける道をと前々から思ってはいましたが、
結局ここに至るまでゲームそのものの代替は見つかっていないのでもう厳しいのかなと。


ゲーム会からいったん身を引くことで、自分は本当にゲームを楽しめないのか、誰かと共有できないのか、
他に熱を込められる趣味はないのかということを考える契機になればと思っています。
2025年は「ピクミン以外のゲーム」と改めて向き合う、あるいはその代替を探す1年にしたいなと。
ある意味それに対する究極の答えがゲーム制作なのですが、
単純に考えてゲームに飽きた人がゲーム作りに熱中できるとは思えず、
いまのところは理想ありきの厳しい選択と言わざるを得ません。


#7680

今年の仕事 2024

今日の出来事年末棚卸し

明日で仕事納めということで、今年の仕事面について振り返っていこうと思います(前回:#07315 / 2023年12月27日)。
一言で言えば中長期的には状況はほぼ変わっておらず「このままではヤバい」のですが、
このぬるま湯の居心地が良すぎてかなり躊躇しているようなところがあります。


例の地元企業に在籍していたのが平成の終わりまでで、上京したのが2019年末。
そこから2023年01月までは都内の中小企業のSES(派遣型正社員)として、
肩書きだけはwebエンジニアとして働いてきました。その中で当たりもハズレもそれなりにあったわけですが、
全体としては圧倒的にハズレの方が多く、2022年にメンタルより先に睡眠リズムが崩壊し、
どんなに頑張っても2日に1日は朝起きられない身体になってしまいました。


このどん底の状況を打開するために転職活動に勤しみ、それなりの事業規模の会社に転職したのが2023年02月。
同じ肩書きで同じ業態ですが、ボーナスが非常に多く待遇だけはかなり改善しました。
しかし、当たりとハズレがあることは変わらず、
また一方で自分のテレワーク適正のなさと直り切っていない睡眠リズムの問題も深刻でした。
最初の現場はある意味一番webエンジニアらしい仕事にありつけることができたものの、
上司がモンスターなのとこの時点でまだ睡眠リズムが治り切っていないことから早期退場の流れに。


2023年07月からの現場は完全フルテレワークということもあり、
これをきっかけに睡眠リズムの問題が急改善(去年末でほぼ寛解を実感)。
そしていま、睡眠の問題は相当改善していて休日も午前に起きられるまでになっています。
ただ、ここはやっていることは専門的ではあるもののwebエンジニアと言えるものではなく、
また閑散期は徹底的に暇なので肩書きはwebエンジニアでも実態は無職のようなもので、
そういう意味でやり甲斐がないという深刻さがあり、更改してほしいという営業の申し入れもあったものの、
なんだかんだで更改せず次へ行くことになりました。


2024年06月からの現場は、営業に「次こそはまともにweb制作ができる現場を」と散々念押しし、
チームリーダーにも相談して圧力をかけてもらったのですが……。
結局決まったのはいわゆるweb制作ではないが、それっぽいことをしないわけでもない微妙な現場でした。
ただ、対人関係は2021年の現場以来久々の「当たり」と言え、
また出向先企業が超大企業ということもあってオフィスがめちゃくちゃ綺麗&快適。
しかも出社かテレワークかを自分の裁量で決められるという、職場環境だけ見ればかなり理想的な状況です。
しかし仕事量が圧倒的に少ない。何日か出社する機会があること以外は去年秋までの状況とあまり変わりません。
そういう意味での行き詰まり感は相変わらずあり、今年1年を通して見れば仕事に充実感は見出せませんでした。
とはいえ職場環境がかなり良いので、明らかに分が悪い現場ガチャのために退場する勇気は出ません。
どうにかしてここで信用を勝ち取って自分のやりたいことをやらせてくれる風潮にしたいところ……。
最初の1年(〜2025年05月)はそれを探るための期間だと思っています。


しかしそれはそれとして、中長期的なキャリアの見通しは絶望的。
なにしろエンジニアとしてのスキルアップは転職以降の5年間でほとんど皆無です。
なんなら、仕事よりも普通にプライベートで培ったノウハウの方が多いというような状況。
そんな弱々スキルシートでは、年齢相当以上のポジションに収まるのは相当難しいと言わざるを得ません。
この焦りは06月当時がピークでしたが、根本解決していない以上はいまもなお心にわだかまっています。
今年は短期的には楽な現場にありつくことができたものの、
キャリアプラン的にはますますの泥沼に足を突っ込んでしまった気がしてなりません。


2025年はとにかくいまの現場で自分が決められる範囲をもっと広げていけるように立ち回りたいですね……。
改修で不具合を出さないようにテスト周りのフローを見直したり、
同僚ができて自分が知らない業務をできるようにしたりすることが急務になるんじゃないかなと。
それさえできれば、人間関係も職場環境も良好かつやり甲斐があるという最高のポジションを獲得できるため、
仕事面はそれなりに明るい未来が待っている……と信じたいところです。今年は芽が出ませんでしたが。