Chrononglyph

2019年新型コロナウイルス

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#7874

漢方効果

新型コロナ感染によって、発症2〜3日目にかなりの気だるさを感じ、
また喉の痛み、味覚・嗅覚の鈍化、食欲不振といった症状を自覚するに至りました。
病院に行った際に処方してもらった薬は
「カルボシステイン」「カフコデN」「トラネキサム酸」「モンテルカスト」の4錠と「補中益気湯」という漢方薬。
あとは適宜飲む薬として「イブプロフェン」「レバミピド」ももらいましたが使いませんでした。
このうち飲み薬はいずれも鼻炎を抑え、咳を鎮め、痰を出させるための薬。
コロナには特効薬が存在しないので、単に喉の痛みという症状に対処するための薬です。
一方、補中益気湯は自分が先生に「倦怠感が強いです」と訴えたので出してもらった漢方です。
この漢方が自分にめちゃくちゃ効くので、
もしかしたら平常時にもたまに飲んでもいいかもしれない、と自分の中で話題です。


なにしろ、コロナで明らかに体力が落ちていて食欲も無いので食事量も減っているのに、
明らかに睡眠の質が上がって寝覚めも良くなっているんですよね。
最近はもう不健康な時間の方が圧倒的に多く、いわゆる活動時間も明らかに減っていました。
しかし補中益気湯を飲むようになってからは、コロナの体力低下があってもなお平常時よりもパワーがある感じ。
テレワーク日の休憩時間はガッツリ寝ないとスッキリせず、
なんなら寝たあとも2時間くらいは頭が冴えないのが普通でしたが、いまやそんなこともない。
昼寝さえ不要と思えるくらい体力が有り余っています。
平常時の自分はどんだけ軟弱だったんだとツッコみたいところですが、
いずれにしろこの漢方が自分の虚弱体質にかなり有効に働くのは確かと言えそうです。
そこで、最近のパフォーマンス低下は薬で改善できるのではと思った次第。


とはいえこれは漢方ではなくもうひとつの原因によって改善した可能性も考えています。
それは、夜食を食べなくなったこと。
最近の自分は入眠直前にカップ焼きそばを食べることが半ば習慣になってしまっていました。
基本的には夜更かししてもいい金・土曜日のみの特権ですが、
そうではない曜日にも普通にお腹が空いてきたら食べてしまっていたりも……。
結局これによる糖の吸収で疲労感がマシマシになっていた可能性も否定できず、
図らずもコロナによる食欲不振でそれが抑えられていることによって改善しているのかもしれません。


いずれにしろ、漢方でドーピング&夜食なしという生活は明らかに体力を増進する効果があるので、
これはコロナ後も継続することを検討したいところです。
もしかしたらこれが近年の活動不振を打開するきっかけになる……のかも?


#7871

コロナウイルス感染

えー、人生初のコロナに感染しました。
いわゆるコロナ禍の期間には一度も感染しなかったのに……。
コロナ禍中はワクチンを打っていたし、ワクチン無料期間が終了してからもマスクは欠かさずかけていました。
しかし夏はさすがに暑すぎてマスクどころではなく、
2024年からは夏季のみワクチンもマスクも無い無防備な状態で過ごしていました。
去年は凌いだものの、今年はダメだったということになります。


自覚症状が出たのは一昨日で、このときは喉に違和感を覚える程度でした。
しかし木曜日になると喉の痛みがさらに悪化し、全身をかなりの倦怠感が覆うように。
半ばテレワークどころではないと思いつつもその日はどうにかやりすごし、常備していた風邪薬を飲みました。
自分は2年に1回くらい風邪は引くので、症状が出てきたらさっさと薬を飲むようにしています。
これでまあ週末には治っているだろう……と思いきや金曜の朝になるとさらに悪化。
金曜日は定例では出社する予定になっていたのですが、このときコロナの可能性が頭をよぎりました。
発熱がなく喉に強い症状が出るのはコロナ禍以降のコロナの典型的症状のため、
これでコロナと知りつつも出社したら問題になりかねません。


テレワーク切り替えだけでもしのげそうな気はしましたがコロナであるという確証が欲しかったので有休を取り、
いったん二度寝したあとに総合クリニックへ。この手の病院に行くのは状況以来初めてです。
最初は公式サイトを確認したら予約がいっぱいいっぱいで諦めかけたのですが、
電話してみると自動音声で「当院は予約なしでもご来院いただけます」とのことだったので行ってみることに。
30分ほど待たされ、抗原検査のために鼻の奥の奥まで綿棒を突っ込まれ(かなり痛かった)、
コロナ陽性であることが正式に分かりました。
周囲にコロナになった人はいないので、出社日に電車などで感染したんだろうなと思います。


5日分の多種多様な薬をもらい、スーパーだけ寄って帰宅。
しばらくは必要最小限以外の外出はできず、自宅待機ということになります。
なによりも辛いのは倦怠感ですね。だるいので座ってすらいられず、ずーっと寝ていることになる。
そうすると全身が凝り固まってますますツラくなるという悪循環に陥ります。
眠くないのにずっと横になっているのも当然ツラいですが、
この日はあまりにもだるいからなのか約90分を1回として欠勤報告から就寝前までに4回くらい寝ることができました。
こんなことをすれば昼夜逆転待ったなしなのですが、そこは睡眠薬が無理やり矯正してくれるというわけです。


文字通りほぼ一日中寝ているという貴重な体験をした一日でしたが、コロナはもう勘弁願いたいですね。
ただ、ワクチンは65歳以下は全額負担だし副反応もそれなりにツラい思いをすることになるので、
結局「どっちもどっち」という話になってしまうんですよね。
猛暑のマスクもそれはそれで熱中症リスクなどがあって合理的とは言えず、
結局手洗いうがいをしっかりすることをもっと意識するべきだという話になるのでしょうか。


#7084

五類移行

今週から新型コロナウイルスが五類の扱いとなりインフルエンザと同等になったわけですが、
まあ分かってはいたけどみんなマスク外さないですね。ほぼ以前通りの生活。
店によってはレジ前のアクリル板を撤去しているところもありましたが、
自分が観測したかぎりそうでない店の方がまだまだ多いという印象です。
ただ、これまで3年間毎日マスメディアが報道していた
東京の前日の感染者数速報が無くなったというのは何気に大きな変化なのかもしれません。
これによって感染状況はなかなか把握されなくなるので、
仮にこれから第九波がやってきたとしてもあんまり騒がれないかも。
まあ、そうなったらまた感染者数速報が復活して元の木阿弥になるかもしれませんが……。


もし第九波を何事もなくやり過ごした場合は、
これから夏に向かって暑くなればなし崩し的にマスクつけない派が増えていくのではないでしょうか。
逆に、もし夏も平然とマスクを着けているようだったら当面はこの生活が続くのかも。
右にならえ気質な日本人がどっちに偏るのか注目です。
個人的にはもうマスク生活に慣れきっているので今更外すのもちょっと抵抗があるという気分です。
なので率先して外すようなことはしないでしょうね。
ただ、もしマスクを外す日が来るならばそのときにアフターコロナ時代を強く実感すると思います。


自分にとっては上京してわずか3ヶ月ほどで新型コロナが日本に上陸してきたため、
コロナ以前の東京生活というのはほとんど未経験に等しいです。
その意味ではアフターコロナでの東京生活はかなり新鮮味がありそう。
マスクの有無による違いもそうですが、行列やカウンター席のソーシャルディスタンスとか、
テレワークの無い会社通いとか。
……テレワーク無しの週5出勤なんて今更耐えられるんだろうか。


もしテレワークが無くなる場合は毎朝地獄のような苦しみに苛まれることは必至ですが、
その代わり通勤定期を手に入れるので交通費を気にせずに都心に出られるようになります。
思えば、コロナ前は都内のいろんなところを巡っていたのに
コロナ禍でなんだかんだ決まった場所だけでの活動が固定化されていたように思います。
もし通勤定期をゲットしたら上京間もないころみたいに都内の開拓を進めたいですね。


朝が辛くなるのはもちろん嫌ですが、
逆に言えばテレワークに依存しているからこそ睡眠リズムが崩れやすい側面もあったと思うので、
週5出勤が定着すればそれはそれでメリハリのある生活ができそうな気がします。
週2出勤のいまは人に見られていない時間が多すぎてとことんだらけてしまいがちですし。


ともあれ、アフターコロナの新時代が明けようとしている昨今。
その時代の変化になんとか食いついていきたいところです。


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