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#8131

追いついた再読

今日の出来事one-piece漫画

去年のゴールデンウィーク帰省最終日から改めて読み始めた少年漫画の金字塔『ONE PIECE』。
1997年の連載開始からなおも物語は続いており、現在既刊114巻だそうです。すごいですね。
自分はまず60巻までをBookliveのスーパーセールで一気に大人買いして去年の05〜08月くらいに読み、
61巻からは実家帰省のたびに読み進めるようにしています。
リアルタイムではたしかアーロンパーク編の辺りでこの作品を知り、
アラバスタ編の頃には一番好きな漫画になっていました。
そしてその後もどんどん面白くなっていき、
頂上戦争編連載当時はあまりにも好きだったので読み直したくなり、
学生で一人暮らし、かつ実家に帰れば全巻揃っているのに自分用にもう1セット買うというアホなことをしていました。
まぁ、それくらい当時の自分にとって『ONE PIECE』が好きだったのでしょう。


しかし新世界(61巻〜)突入後は登場人物やキーワードのあまりの多さについていけなくなり、
そのため作品自体も楽しめなくなり、ワノ国編が始まった頃にはついにリタイアしてしまいました。
改めて読み返すと、新世界編は最初の島パンクハザードに到着した時点でワノ国まで繋がっている伏線があり、
それぞれの島で物語が完結しているというよりは全体で1つにつながっています。
なので途中で脱落するとなかなか復帰は困難なのではないでしょうか。
そういう意味でも中途半端に途中から読まず、最初から読むと決めて良かったと思います。
そして今回の実家帰省でついにワノ国の入り口(91巻)まで読み、リタイア当時までほぼ追いつきました。


リアタイしているときは「ドレスローザ編は面白くなかった、ホールケーキアイランド編はさらに面白くなかった」
と家族に苦言を呈していた記憶がありますが、改めて読むとホールケーキアイランド編も普通に面白いと思います。
『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』をベースにメルヘンやおとぎ話の世界観を作者なりの解釈で展開していて、
しかもそれを見事にストーリーや各能力者のバトルに組み込んでいる。
あとナミの衣装なんかもしれっとテーマに合ったものになっていますね。
リアタイしていたときは『不思議の国のアリス』をモチーフにしているなんて考えもしなかったので、
こういう作品の楽しみ方はできていなかったと思います。
これは自分の中で読み方ひとつで作品の印象はこうも変わるのかという好例になりそう。


現時点で60巻までしか持っていないカラー版も、いずれはセールの大人買いで揃えたいところです。
いったんいま読み進めている分については実家帰省の楽しみとして消化するつもり。
あと13巻で最新刊まで追いつくので、連載終了の目処がつく前には追いつきたいですね。
100巻までには終わると思っていた『ONE PIECE』もいよいよ終盤っぽい雰囲気は感じており、
連載終了がマスメディアに報じられることになる日もそう遠くないのではないでしょうか。
いま、SNSはおすすめTLありきになっているのでネタバレの危険性は昔よりマシになったとは思いますが、
それでも警戒は怠らないようにしたいところです。


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