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#8127

Twitterの不愉快な広告

今日の出来事twitterweb広告

取り留めもないTwitter依存に唯一歯止めをかける要素があるとしたら、それは広告です。
今日も元気に複数アカウントのおすすめTLを読みまくっていたのですが、
いずれのアカウントでも示し合わせたように不愉快な広告が出るようになってしまい、
非常にイライラしながら対策などについて調べていました。
体感ではTwitterはあるタイミングで一斉に広告表示頻度が増え、インモラルな広告が増える傾向にある気がします。
当初、自分はこれは広告リジェクト(「この広告には興味がない」ボタンを押す行為)にはペナルティがあり、
ある時期にペナルティの累積量をチェックして閾値を超えるとリセットされるものだと思っていました。


しかしChatGPTのリサーチモードでガッツリ調べてもらったところによると、
そもそも広告リジェクトは「タイムラインの表示改善に役立てる」的な文言が表示されるものの、
実際にはリジェクトした当該ポストが表示されなくなる以外の機能は無いそうです。
あるカテゴリの広告をリジェクトしたらそのカテゴリ全体の表示回数が減るものだと思っていましたが、違うんですね。
一方、Twitterアカウントには自己紹介文、直近のポスト内容、
どのポストに反応(いいね/RT/リプライ)したかどうかが個人情報として紐づけられており、
このデータは広告の選定に大いに活用されています。設定を見ると自分が何に関心があることになっているかがわかる。
基本的にはこのパーソナライズデータに関連した広告が優先的に表示されるのは確かなので、
インモラルな広告表示が嫌な場合、健全な内容の多種多様なカテゴリの内容をつぶやくことは対策になります。


ただ、あくまでも「優先して表示」するだけなので、枯渇すればターゲティング広告以外も表示されてしまいます。
そしてどうやら、インモラルな広告はこの非ターゲティング広告として表示されている節がある。
なのでTwitterで投稿などのアクションに対して閲覧量が圧倒的に多いと、パーソナライズもあまり意味がありません。
あとはおそらく、インモラルな広告の出稿開始タイミングなどで同じ広告を見る機会が多いように感じるのでしょう。


閲覧頻度としてはヘビーユーザーに当てはまるので課金することはやぶさかではないのですが、
複数アカウントを使っている以上、課金総額がアカウントの数だけ増えるのは正直厳しいんですよね。
かといって用途も名義も発信内容も全然違う各アカウントをいまさら1本に絞るのも難しい。
しかも、Twitterは課金したとしても広告は半分になるだけでゼロになるわけではありません。
現状だと4投稿につき1本が広告になっているので、それが8本につき1本になるだけなら大差ないような気はする。
ちなみにTwitterは広告配信と一般投稿の配信が同じドメインで読み込まれるため、
アプリ単位の広告排除としての最終手段であるDNSブロックも通用しません。
唯一、web版であればコンテンツブロック系のアプリが動作するので完全に広告を削除できますが、
ネイティブアプリと比べるとどうしても使い勝手は劣ります。
いまのところコンテンツブロックアプリ(280blockerなど)を導入した上でPWAとして利用するのがもっとも無難かも?


なかなか手強いですが、まぁでもそのおかげでTwitter依存は一定のところで歯止めがかかりそうな気はします。
もしこれで広告ゼロの理想的なTLが完成したら、ますます泥沼のTwitter依存症になってしまうでしょう。
そういう意味ではインモラルな広告は不愉快ですが、依存していることを自覚する良い契機なのかもしれません。