マジカル交換と改造ポケモン
まずは8世代から本格的にスタートしたポケモン全国図鑑完成計画。
調べていくうちにあらゆる面で途方もない作業になりそうな予感しかしないのですが、
果たしてどこまで行けるのか。
そもそもレガシー世代からポケモンHOMEに集約することが目的なので、
それは挫折する前にしっかりやっていきたいところです。
8世代の収集については、全国図鑑に「おすすめのポケモン」が表示されるため、
これに従って捕まえていけば何も考えなくても進んでいくという気楽さがあります。
しかしその反面、やっていくうちに2つの問題があることに気づきました。
まずひとつは、ワイルドエリアでの出現ポケモンのレベルが約60とかなり高いことです。
ワイルドエリアとは8世代の目玉機能で、オープンワールドのように自由に動き回ることができ、
ポケモンも固定シンボルで動き回っている広大なフィールドのこと。
天候によって出現ポケモンが大きく変わり、合計するとかなりの種類が出現するようです。
なので「おすすめのポケモン」にも少なからずワイルドエリアのポケモンが選出することになり、
それは別にいいのですが、旅パが70後半なので単純に野生が手強いんですよね。
「みねうち」でピンチにさせてネストボールで捕獲というシリーズの常套手段が使いづらい。
これを解決するには旅パのレベリングが必要になり、なかなか面倒です。
そもそもレベリングするのは旅パで良いのかという問題もあり悩ましいところ。
もうひとつは、4世代以降の図鑑埋め手段であるマジカル交換の問題。
マジカル交換(旧ミラクル交換)は不要なポケモンを交換に出し、
インターネット上でランダムに選ばれた知らない人との交換を成立させるというもの。
8世代のデータには少なからず孵化厳選で余っているポケモンがいるので、
これをマジカル交換で放流して図鑑にいないポケモンが送られてくればラッキーです。
これはどう考えてもタイパに優れているのでやらない手は無いのですが、
しかしいざやってみるといわゆる改造ポケモンが結構来る。
改造ポケモンは初代のけつばんのようなバグではなく正当に見せかけたデータのため、
ローカルデータ上に保持しているだけではリスクになりませんが、
誤ってポケモンHOMEに送ってしまうとペナルティを喰らう恐れがあり、
基本的には掴んでしまったら即逃すのが無難と言われています。
しかし、改造かどうかを100%厳密に見分ける手立てはありません。
まあほとんどの場合は色違いで6V、ポケモンと親の名前がURLっぽい等の特徴があるようですが、
それだけが改造と言い切るのは難しいと思います。
まあ、6VでもURLっぽい名前でも色違いでもないレアリティの低い国産、
くらいの条件が揃っていればマジカル交換経由でも99.999999%大丈夫だと思いますが……。
改造の可能性を厳密に考慮するとなると、ポケモンHOMEへの転送を主目的にするなら
できるだけ自分が親であるポケモンだけで図鑑完成を目指す必要が生まれてきます。
ここで気になるのが、改造ではないであろうポケモンを親にしてタマゴを産ませ、
自分で孵化作業を行った名付け親が自分のポケモンがどういう扱いになるのかということ。
データに遺伝元情報が保持されるならアウトだけど、そこまでは保持されていないような気も。
これは他人が名付け親のポケモンは持っているけど
同種の捕獲は難しいといった場合に問題になります。バージョン限定ポケモンとか。
あとは国際孵化で色違いを狙う場合もこのことをキレイにしてから臨まないといけません。
まあ、まだそこまで考える段階ではないとはいえ、結構面倒な問題もあるものだなと認識しました。
とりあえず当面は8世代を進めて、ペースが落ちてきたら他の作業を進める感じで行きます。
さて、年内にどこまで行けるのでしょうか。