バックアップのコスパ
自分が契約している有料サブスクのうち、
スマホ黎明期(2010年)から使い続けているサービスの最後の生き残りである「Dropbox」。
正直解約してもいいんじゃないかと検討した結果、月額プランに切り替えて最長半年様子を見ることにしました。
Dropboxは言わずと知れた個人向けクラウドストレージ最大手で、
自分は2010年から利用開始、2021年から「Plus」プランに契約しており、その上限容量は2TBとなっています。
コストは15,840円/年(年払いの月換算で1,320円/月)。
黎明期から2020年までは実質的にポータル的な役割として活躍していました。
何をするにしてもまずDropboxにファイルを作れば、その内容はPCのみならずスマホからでも確認ができる。
ブログの下書き等も当時はテキストファイル管理だったのでDropbox内で作業していました。
また写真の自動バックアップもできるため、その点でも活躍していました。
しかし2021年にメインPCがMacbookになり、写真のバックアップはiCloudが担うことに。
オフィスアプリからは完全に脱却したことでファイルを作って作業するというようなことがなくなり、
また作るとしてもアプリ別に自動管理されることが多くなりました。
こうして汎用のポータルとしての役割を失ったDropboxでしたが、
それでも物理的に持たなくていい追加ストレージとしての魅力は依然としてあったこともあり、
Macbook購入時はDropboxがあることも念頭にあえて1TBストレージを選択しました。
以来、Dropboxは主に動画などの容量を食いがちなファイルの退避先として活用されることになります。
退避した動画はどの端末からもストリーミング再生できるので、そういう意味では退避先としては便利なのは確か。
ただ一方で、動画バックアップとしての役割だけで年額15,840円に割高感があるのも間違いありません。
ざっと調べてみると、2025年現在の外付けHDDは4TBでも15,000円を切ります。
なので1年分のサブスク代で外付けHDDを買ってしまった方がどう考えてもコスパは良い。
ただ、いま買っても次の契約更新(07月01日)までにDropboxの中身を全部退避できそうになかったので、
今回はとりあえず月額プランに切り替えて様子見することにしました。
来月末までに4TB HDDを買って動画を全部退避するのが無難と言えそうですが、
せっかくやるなら旧PCにある動画も全部集めたいので合計容量を計算して買うかどうかを決めることになると思います。
あとはDropboxを本当に解約してしまっていいのかについても要検討ですね。
曲がりなりにも全面依存してきた過去もあるため、単にコスパが悪いからといって切り捨てられるかどうかは別の話。
やはりMacbookのストレージを補助する意味では確保しておきたいという気持ちはあります。
この辺は他に契約したいサブスクがあるかどうかによっても左右されそう。