Chrononglyph

クラウドストレージ

#8240

サブスクの最後の一角

自分は実家暮らし時代に無駄なサブスクを契約しまくっていましたが、
ここ数年で一気に整理が進んで残っているサブスクは数えるほどになりました。
残っているサブスクはApple One、Amazon Prime、YouTube Premium、ChatGPT Plus、Discord Nitro、1Password、
Drafts Pro、Dropbox Plus、Nintendo Online、IntelliJ IDEA Ultimate、CLIP STUDIO PAINT M Planの11個です。
このうちDrafts、CLIP STUDIO、Nintendo Onlineは年1回5,000円未満の課金なので放置していますが、
Dropbox Plusについては月1,650円/年15,000円と放置するには微妙な金額なので解除すべきか悩んでいます。


DropboxはEvernoteと並んでスマホ黎明期(2010年前後)の時代からずっと使っているサービスで、
Evernoteが脱落したいまとなってはビックテック以外では唯一生き残ってるサービスです。
Dropbox Plusは2TBのクラウドストレージが提供される有料サブスクで、
自分はこれがあることを前提にMacbookは1TBストレージを選択するなど、
基本的にはDropboxをメインストレージとして扱ってきました。


が、実際クラウドにアップできるデータというのはけっこう限られているんですよね。
アプリ本体はアップできないし、写真のバックアップはApple Oneに含まれているiCloudの方が利便性が高い。
ということで近年はゲームプレイ動画などの録画データを保管する場所として活用していましたが、
別にそれらをクラウドにアップしておく意味も特に無いというのが実情です。
ただ、これを無料プランに切り替えるとなるとクラウドにあるデータを一気に5GB以下まで減らさないといけないので、
それが大変面倒くさいということでずっと放置されてきました。


ということでいま、Dropboxにあるデータを片っ端から引き取る作業をしています。
まず動画のバックアップが約1TBあったので、これをサブPCに移動しました。
それでもまだ2010年以降蓄積されてきたさまざまなデータが220GB分クラウドに残っているので、
これをどう整理するかが問題になりそうです。


クラウドストレージ登場当時はなんでもクラウドにアップしようという機運が強くありましたが、
それから15年近く経ってこの辺の価値観も大きく変わったなと感じます。
クラウドにアップできないデータの重要性を考えると、次に買うMacbookは2TB、iPhoneも1TBがマストかなと。
強いて言えば、VPSのストレージだけは今後もできるだけ大きいものが欲しいかも。
巨大なLLMのモデルをクラウドにおいて、クラウドで実行したいというニーズがいずれ出てくると思うんですよね。
Dropboxはただデータを置くだけのサービスですが、
クラウド上でいろいろ実行できるサービスが出てきたらそっちに流れるんじゃないかと予感しています。


#7862

バックアップのコスパ

自分が契約している有料サブスクのうち、
スマホ黎明期(2010年)から使い続けているサービスの最後の生き残りである「Dropbox」。
正直解約してもいいんじゃないかと検討した結果、月額プランに切り替えて最長半年様子を見ることにしました。


Dropboxは言わずと知れた個人向けクラウドストレージ最大手で、
自分は2010年から利用開始、2021年から「Plus」プランに契約しており、その上限容量は2TBとなっています。
コストは15,840円/年(年払いの月換算で1,320円/月)。


黎明期から2020年までは実質的にポータル的な役割として活躍していました。
何をするにしてもまずDropboxにファイルを作れば、その内容はPCのみならずスマホからでも確認ができる。
ブログの下書き等も当時はテキストファイル管理だったのでDropbox内で作業していました。
また写真の自動バックアップもできるため、その点でも活躍していました。
しかし2021年にメインPCがMacbookになり、写真のバックアップはiCloudが担うことに。
オフィスアプリからは完全に脱却したことでファイルを作って作業するというようなことがなくなり、
また作るとしてもアプリ別に自動管理されることが多くなりました。


こうして汎用のポータルとしての役割を失ったDropboxでしたが、
それでも物理的に持たなくていい追加ストレージとしての魅力は依然としてあったこともあり、
Macbook購入時はDropboxがあることも念頭にあえて1TBストレージを選択しました。
以来、Dropboxは主に動画などの容量を食いがちなファイルの退避先として活用されることになります。
退避した動画はどの端末からもストリーミング再生できるので、そういう意味では退避先としては便利なのは確か。
ただ一方で、動画バックアップとしての役割だけで年額15,840円に割高感があるのも間違いありません。


ざっと調べてみると、2025年現在の外付けHDDは4TBでも15,000円を切ります。
なので1年分のサブスク代で外付けHDDを買ってしまった方がどう考えてもコスパは良い。
ただ、いま買っても次の契約更新(07月01日)までにDropboxの中身を全部退避できそうになかったので、
今回はとりあえず月額プランに切り替えて様子見することにしました。
来月末までに4TB HDDを買って動画を全部退避するのが無難と言えそうですが、
せっかくやるなら旧PCにある動画も全部集めたいので合計容量を計算して買うかどうかを決めることになると思います。


あとはDropboxを本当に解約してしまっていいのかについても要検討ですね。
曲がりなりにも全面依存してきた過去もあるため、単にコスパが悪いからといって切り捨てられるかどうかは別の話。
やはりMacbookのストレージを補助する意味では確保しておきたいという気持ちはあります。
この辺は他に契約したいサブスクがあるかどうかによっても左右されそう。