Chrononglyph

スーパーマリオ-オデッセイ

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#7450

残り4つのパワームーン

先日、ひょんなことから6年ぶりに着手した『スーパーマリオオデッセイ』パワームーン探し。
6年前までに991個見つけていて残りは6個という状況でもう諦めていたのですが、
なんと、そこから進展がありました。


ただ、その前にまず個数についての訂正をしなければなりません。
前回(#07448 / 2024年05月08日)では現在991個で残り6個なので最大は997個だが、
最後になんらかの裏ボス、裏ステージがあってそこで3個相当のグランドムーンが手に入って1000個になる……
という推測を書いていました。
しかしこの991個というのは主要ステージにあるお店で購入した余分なパワームーンを含み、
これはカウントされていないようなんですね。
6年前当時、この「ショップで購入できる」という仕組みに気づいたのはクリア後からでした。
まさかショップで普通にパワームーンが買えるなんて思わなかったわけです。
そのとき、「10個買う」「1個買う」という選択肢が出てきたので、
てっきり「各ショップで10個購入することがコンプリートの条件になっている」と思い込んで10個買いました。
しかし実際にはカウントされるのは1個目のみのようで、
2個目以降はオデッセイ号にチャージできるものの捜索した数には含まれないようです。
今回の再捜索でキノコ王国のショップに行ってみたら11個目以降も普通に買えてしまいました。


つまり、13ステージで各10個買ったパワームーンのうち9個はカウント対象外。
そうすると総数は874個となり、見つけていない残り6個を足すと880個が本当の限界値のようです。
ただしオデッセイ号にはそれを超えて999個までチャージできるというわけですね。
これはおそらく、「月の国 もっと裏」へ行く条件がパワームーン500個なので、
捜索だけではとても達成できないというプレイヤーのための救済システムなのでしょう。


というわけで厳密には874個というのが6年前までの限界でした。
そして今回の捜索で、ここまでで2個の新規パワームーンを手に入れることができました。
1つは「クッパの国」のスタート地点付近に隠されていたパワームーンで、
もう1つは「キノコ王国」で見逃していたチクタクアスレチックのパワームーン。
後者は「見つからなかった」というより完全に放置していた形で、恥ずかしいかぎりです。
まあ若干面倒くさいので後回しにしていたということなのかもしれません。


これで残りは4個となりましたが、この4個は本当に手がかりすら見えてきません。
とりあえず、それぞれのここまでの捜索の結果を書き残しておきます。


月の国 13

ステージの広さから言って残り4個の中では見つけやすい部類……と思いたい月の国の最後の1個。
リストの前後関係を見ると、9〜12番までは月の地下(ラストダンジョン)にあり、
しかもダンジョンの攻略順に並んでいます。
12番がキラー砲台のギミックの箇所なので、
「13番はそれ以降の場所にあるのでは?」と推測し徹底的にその場所を探してみましたが見つからず。
そもそもラストダンジョンの最後はモアイがいます。
こいつにキャプチャーしてサングラスをかけると隠し要素が丸見えになるという仕様があり、
それで見渡すかぎり隠し要素は見つからないのでラストダンジョンではなさそう……。
14番が唯一結婚式場内のパワームーンなので、
結婚式場内に2つ隠されているという仮定ではリストの並び的にあってもおかしくないのですが、
こちらもさっぱり見つけられません。
強いて言えば、アッチーニャ人の前にある何も飾られていない額縁が気になりますが、
これはフルコンプリート後に変化するギミックなのではないかと。
あるいは世界各地にある絵画をまだ全部探し切っておらず、それをコンプリートするとここに出てくるとか……?
あとはHD振動を頼りにした床の検査もステージ全域で試したものの何も出てきませんでした。


キノコ王国 25

こちらは前後関係をチェックするかぎり26番が唯一ピーチ城内のパワームーンとなっているため、
25番もピーチ城内にあるならリスト的に整合性が取れるのですが……。
狭い城内を探しても探しても出てこない。
王様のコーディネートで王座に座ってみるといったこともやってみましたがダメ。
前回、服装を変えるというアプローチは6年前にほぼ試していないので本命と書きましたが、
そもそも服装を変えて取れるパワームーンは各地に必ず2個あり、キノコ王国も当然回収済みです。
ここだけ規則性を外れて3個目が存在するとも思えない……。
キノコ王国はほぼ全域を犬と一緒に歩くことができ、
犬は付近の隠し要素を見つけてくれる能力がありますが、これもさっぱり検出してくれませんでした。
おそらくですが、残りの4個はヒップドロップで出る類のものではない気がする……。
「ヒップドロップでパワームーンを見つける」という実績がちょうど80で止まっているのも怪しいです。


森の国 11

リスト前後に法則性が無く、捜索がかなり難しそうなパワームーン。
唯一わかっていることは樹海には無いということです(樹海のパワームーンはリストの後半にしかない)。
このステージには頂上にカックーというその名の通りキャプチャーすると空を飛べるキャラがいて、
これを利用すればかなり広範囲に飛び回ることができます。
とはいえ、行ける範囲は一通り見ているのも事実で未踏の地は無いはず。
めちゃくちゃ分かりにくい上にカックーでしか行けない場所に隠されているのか、
先日見つけたキノコ王国のパワームーンのように初歩的な見逃しがあるのか……。


料理の国 12

「森の国」と同じくほぼノーヒントな上に広大で、おそらく最難関と思われるパワームーン。
前後関係を見ると山の上のような到達しにくいところでヒップドロップできる箇所がある、
と思い込んでかなり捜索していたのですが、全域を何周もしてもありそうな気配は皆無。
そもそも先述の実績数値の件を考慮すると前後は関係ない可能性も高いです。
ここはボブルになってかなり広い熱湯の海を捜索することができますが、
ボブルになっているときはジャンプくらいしかできず、隠し要素を見つけるトリガーがありません。
強いて言えば障害物に突進して壊すことですが、それもすべて壊すことを最低2周は試しているはず……。
ペロンツェ広場には多くの人がごった返しているものの、
服装変更などをトリガーにパワームーンをくれそうな人は皆無。
これ1個のためだけに、6年前の捜索末期と今回合わせて5〜10時間は捜索していると思いますが、
いまだに手がかりのしっぽも掴めていません。これが最後の1個になりそう……。




状況としてはこんなところです。
これまでの876個を振り返るかぎり、パワームーンは理不尽すぎる隠され方はしていないはずなんですよね。
完全ノーヒントで何の変哲もない床のある場所をヒップドロップする、
あるいは何も無い空中に帽子投げすることで出現する、みたいな理不尽な隠され方はしていない。
つまり、必ずどこかに手がかりはあるということです。
今回の捜索で見つけた2つも、見つかってみればなるほどと思えるようなものでした。
なので、何かを見落としているのは確かなんですが……。ここまでしてなお見つからないのは悔しい。
まあでも、面白いのでもう少し粘ってみたいと思います。


#7448

六年ぶりのパワームーン捜索

VTuber・さくらみこの『スーパーマリオ オデッセイ』実況プレイ動画に影響されて
自分も久々にやりたくなったので2018年10月以来久々に起動してみました。
このタイトルは個人的に自分史上最も面白かったゲームランキングTOP3に入るほど好きなのですが、
結構頑張ったわりにパワームーンコンプリートは達成していません。
パワームーン探しについてはコインと引き換えにヒントを教えてくれる
「ヒント鳥」「ヒントキノピオ」「amiiboおじさん」はいずれも利用禁止、
もちろん攻略本・攻略サイトの閲覧も禁止という条件で当初から一貫して自力捜索を続けています。
現時点で集まっているパワームーンは991個。
マップ上に隠されているパワームーンはあと6個まで来ています。
おそらく1000個でコンプリートと思われ、最後の3個は997個手に入れたらアンロックされるのでしょう。


残り6個の内訳は、「森の国」「料理の国」「クッパの国」「月の国」に各1個と、「キノコ王国」に2個。
2017〜2018年当時どこまで徹底的に探索したのか正確には覚えていませんが、かなり隅々まで見たはず。
にもかかわらず、それっぽい手がかりの端っこすら見つけられないという。
特にキノコ王国は比較的狭いフィールドに2個あるにもかかわらず見つけられていません。
ここまで来るともう「目に見える何か」を頼りに見つかるものではないのでしょう。
さすがにそういう類のものだったら見つけていてもおかしくないはず。
そんな状況から2024年のいま考えられる作戦は主に2つ。


1つ目は各国のパワームーンリストから法則性のある共通点を抜き出して、抜け落ちがないかを検査すること。
このゲームでは同じような隠され方をしたパワームーンがいくつもあって、
たとえばウサギがいる国ではウサギを捕まえると手に入るパワームーンがあります。
また、各パワームーンにはその入手方法を象徴づけるタイトルが付けられていて、
同じような入手方法のパワームーンは必ず同じようなタイトルが付けられるという法則があります。
これを利用して、ゲーム内のリストをスプレッドシートに整理して、
たとえば「ウサギがいるのに『ウサギを捕まえたときのタイトル』が入手リストに無い国」があったとしたら、
そこではウサギを捕まえるイベントを見逃していることになります。
まあ実際にはウサギのようなあからさまなオブジェクトは2017〜2018年で全部チェックしているわけで、
この整理で残り6個のうち1個でも見つかれば御の字でしょう。
とはいえ複数の国で同じ入手方法のパワームーンは相当数あるのでやる価値はあると思います。
ただ、既知の991個も入手は6年以上前なのでどんな入手方法があったかを思い出すためには
それなりにプレイしないといけないと思いますが……。


あとは、そもそも特殊な状態でないと入手フラグが立たない可能性に賭けた捜索。
このゲームは「特定の組み合わせの衣装に着替える」「特定の生き物・オブジェクトをキャプチャーする」など、
平常時以外の状態もかなり多くのパターンがあり、
そのどれかで特定の場所に行くことで入手フラグが立つとしたら……。
このアプローチは2017〜2018年当時全然試していないので、本腰入れて探すなら本命の捜索方法です。
ただ、キャプチャーに関しては正規ルートで必ずキャプチャーするモノに関しては散々調査しているので、
そうでないものに限って調査するとなるとかなり限られそう。
本命の中でも本命なのは着替えですね。


この2つの方法以外にもあるとしたら、
見た目は完全に隠れているが近づくとコントローラーのHD振動が反応し、
もっとも反応が強いところをヒップドロップすると出てくるタイプのパワームーン。
「料理の国」「クッパの国」はかなり広大でいろいろなところに実際に足を踏み入れられるため、
いままで踏んだことのないような場所をもう一度入念に探す価値はありそう。


というわけで残り6個となってもできることが皆無というわけではないですが、
言うまでもなく独自の隠され方をしているパワームーンだったらお手上げです。
むしろそっちの可能性の方が高いような気もする。
なので、ここはもうスッパリ諦めて素直に2周目を始めるとか、
ミニゲームをやり込むとかの方向にシフトした方が純粋にマリオデを楽しめそうな気がしなくもないです。
特にパワームーン探しが行き詰まってからアプデで追加実装された「バルーンファインド」は
2018年当時あんまりちゃんと遊んでないので興味はあります。
まあ、非同期とはいえオンライン対戦要素なので
2024年となったいまでは猛者しかいないであろうことが残念なところですが……。
そう考えると普通に楽しみたいなら2周目ソロプレイが一番無難なんだろうか。


マリオデは記憶を消してもう一度遊びたいゲームの筆頭と言っても過言ではない傑作で、
2015年以降これに匹敵するタイトルは『ピクミン4』しかありません。
だからこそ、それなりにやり込んだと自負できるようにはなりたいところです。
もう少しゲームへの情熱が残っていたらAny% RTAなんかも挑戦したかったですけどね。
さすがにそこまでの体力は残ってなさそう……。


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