ブログ低迷の原因はネタ管理?
ここ2ヶ月ほどで80本(≒8万文字)ほどの記事を書いてきて、
4代目ブログを公開運営するために必要な条件が少しずつ見えてきました。
いままで、執筆完了から公開までの手順が面倒くさいからとか、
書ける日と書けない日で波がある以上は1日1本執筆は無理だとか、
ブログの存続維持に対する困難の原因をいくつか見出してきました。
しかし、今回大量に記事を執筆して思ったのは、
それらよりも「ネタのアウトプット」の方がさらに重要なのではないかということです。
いままでは、執筆作業そのものに注目してその課題について考えてきました。
しかし実は、ブログの執筆という作業の前には「ネタを探す」という作業があります。
これは執筆作業の前提となる作業であり、これをせずに執筆作業はできません
(ノンテーマで書くという作業においても、必ず最初に書くネタを決めなければ書けない)。
いままで、ブログを書けないと思い悩んだとき、
執筆そのものに対する意欲低下とかその作業プロセス自体に原因を求めてきたわけですが、
もっとシンプルに「ネタが無いから書けない」のではないかというのが今回の気付きです。
つまり、ネタさえあればなんだかんだで書ける。書けないのはネタ不足というわけ。
考えてみれば当たり前の話です。1日1本長文を書くのは結構なアウトプット量なので、
それ相応にインプットが無ければ書けるはずがない。
そう考えてみると、長年ブログをやってきている癖にネタの管理が杜撰であることに気付きます。
管理が曖昧なのでネタの取りこぼしが度々生じている。
その積み重ねによるネタ不足がブログそのものの存続危機に繋がっているのではないかと。
ブログを運営していると、
これはネタにできるという思いつきや出来事、アイデアなどが日常的に浮かんできます。
しかし、それらは意外なほどすぐに忘れてしまって忘れてしまうともう思い出せないことも多い。
だから昔は「着想メモ」という習慣でアイデアはなんでもかんでも保存する、
ということを試していた時期がありました。しかし、思えば近年はそれもサボりがちでした。
この怠慢に原因を求めることはできそうです。
着想メモはここ10年「Drafts」というアプリに依存してきましたが、
それで本当に良いのかを考え直してみてもいいかもしれません。
このアプリはネタを書き残すという点では最速最小限の手間で実現できるのですが、
せっかく書いたネタを分類するということに関してはあまり考えてきませんでした。
分類もすばやくできるというニーズを満たせるかどうかについては調べてみる必要がありそうです。
直感的には、ブログ以外のアイデアとブログネタを明示的に分けることができれば
現行のシステムでも十分習慣化できる余地がありそうですが……。
結構「これだ!」と思って構築したシステムも1年経つと形骸化してしまったりするので、
いろいろと試行錯誤することになると思います。