寝違えの原因を追求する
出勤復活によってかなり健康的になりパフォーマンスの高まりを感じている昨今ですが、
ひとつだけ出勤でも解決できない由々しき問題があります。
それは起床時の「寝違え」による首の痛み。
これがあると終日パフォーマンスが落ち、
テレワークや休日など自制心頼みの日である場合は下手すると一日をドブに捨てることもあります。
ストレートネックになっている可能性もそれなりにありますが、
寝違えの原因で真っ先に疑いたくなるのはやはり枕です。
この枕は上京した日に買ったもので、材質は実家時代と同じポリエステルパイプです。
形状もほとんど実家時代のそれと変わりません。
自分は記憶に残っているかぎりでは人生のほとんどをパイプ枕で過ごしていて、
宿泊先などでパイプ枕でない枕を使わざるを得ない場面ではほぼ例外なく睡眠に支障をきたしてきました。
もともと睡眠環境の変化に対する適応力が無いこともあり、もうパイプ枕とは生涯を共にする運命にあります。
ただ、生涯の伴侶であるパイプ枕ですら寝違えを起こすというのは非常に困ったものです。
ググったところ枕の適切な高さというのは頸椎の角度の関係で横向き寝と仰向け寝で若干異なってくるため、
おそらくですが寝違えの発生頻度を鑑みるに
仰向け寝ではいまの枕でもちょうどいい高さなのではないかと思っています。
ただ、それだと横向きで寝たときに首が曲がりすぎるので横向きの時間が多かった日に寝違えが発生している、
というのがいまのところ考えるかぎりでは有力な仮説です。
まあ、運動不足による慢性の肩こり・首こりや先述のストレートネックなど他にも可能性はありますが。
ちなみに首を前傾すると頭の重さにより大きな負担がかかるのですが、
具体的には45度で約22kgもの負荷がかかっていることになるそうです。
慢性のストレートネックに加え、枕が高いことにより就寝中にさらに負荷がブーストしていると考えるのが妥当か。
「横向き寝状態にとっては枕が高すぎる」という仮説が正なら、
パイプ枕なので中からパイプを取り出せば解決する可能性はありますが……
それだと仰向け寝にとっては低すぎることになり逆に眠れなくなる可能性が。
この辺はちょっと試行錯誤してみるしかないですかねぇ……。
上京直前当時、睡眠環境については当然気にしていて当初はニトリで布団もベッドも買う予定でした。
が、マンションの内見を経て部屋がかなり狭いことがわかり、
少しでもスペースを稼ぐためにはベッドを置かないという選択も有力であることが発覚、
加えて親が実家にある布団セットをくれるというので結局それに甘んじたという経緯があります。
ただ、枕だけはさすがに妥協できないので上京してから即買いに行ったというわけですね。
いまのところ実家のお古の布団セットに不満はなく、むしろこれでないと眠れないほどになっています。
枕以外の寝具には問題は無いので、あとは枕ですね。
ASMRやら睡眠薬やら軽運動やら、睡眠に関してはあらゆることを試してきた自分ですが
そういえば枕についてはそこまで追求したことがなかったかも。
これを機に思い切ってメスを入れてみることにしますか……。