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睡眠環境

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#7509

寝違えの原因を追求する

今日の出来事睡眠環境

出勤復活によってかなり健康的になりパフォーマンスの高まりを感じている昨今ですが、
ひとつだけ出勤でも解決できない由々しき問題があります。
それは起床時の「寝違え」による首の痛み。
これがあると終日パフォーマンスが落ち、
テレワークや休日など自制心頼みの日である場合は下手すると一日をドブに捨てることもあります。
ストレートネックになっている可能性もそれなりにありますが、
寝違えの原因で真っ先に疑いたくなるのはやはり枕です。


この枕は上京した日に買ったもので、材質は実家時代と同じポリエステルパイプです。
形状もほとんど実家時代のそれと変わりません。
自分は記憶に残っているかぎりでは人生のほとんどをパイプ枕で過ごしていて、
宿泊先などでパイプ枕でない枕を使わざるを得ない場面ではほぼ例外なく睡眠に支障をきたしてきました。
もともと睡眠環境の変化に対する適応力が無いこともあり、もうパイプ枕とは生涯を共にする運命にあります。
ただ、生涯の伴侶であるパイプ枕ですら寝違えを起こすというのは非常に困ったものです。


ググったところ枕の適切な高さというのは頸椎の角度の関係で横向き寝と仰向け寝で若干異なってくるため、
おそらくですが寝違えの発生頻度を鑑みるに
仰向け寝ではいまの枕でもちょうどいい高さなのではないかと思っています。
ただ、それだと横向きで寝たときに首が曲がりすぎるので横向きの時間が多かった日に寝違えが発生している、
というのがいまのところ考えるかぎりでは有力な仮説です。
まあ、運動不足による慢性の肩こり・首こりや先述のストレートネックなど他にも可能性はありますが。
ちなみに首を前傾すると頭の重さにより大きな負担がかかるのですが、
具体的には45度で約22kgもの負荷がかかっていることになるそうです。
慢性のストレートネックに加え、枕が高いことにより就寝中にさらに負荷がブーストしていると考えるのが妥当か。


「横向き寝状態にとっては枕が高すぎる」という仮説が正なら、
パイプ枕なので中からパイプを取り出せば解決する可能性はありますが……
それだと仰向け寝にとっては低すぎることになり逆に眠れなくなる可能性が。
この辺はちょっと試行錯誤してみるしかないですかねぇ……。


上京直前当時、睡眠環境については当然気にしていて当初はニトリで布団もベッドも買う予定でした。
が、マンションの内見を経て部屋がかなり狭いことがわかり、
少しでもスペースを稼ぐためにはベッドを置かないという選択も有力であることが発覚、
加えて親が実家にある布団セットをくれるというので結局それに甘んじたという経緯があります。
ただ、枕だけはさすがに妥協できないので上京してから即買いに行ったというわけですね。
いまのところ実家のお古の布団セットに不満はなく、むしろこれでないと眠れないほどになっています。
枕以外の寝具には問題は無いので、あとは枕ですね。
ASMRやら睡眠薬やら軽運動やら、睡眠に関してはあらゆることを試してきた自分ですが
そういえば枕についてはそこまで追求したことがなかったかも。
これを機に思い切ってメスを入れてみることにしますか……。


#7424

新しいASMRの音

今日の出来事睡眠環境

寝落ちのために何らかの「音」を聴くという習慣はASMRという言葉が生まれる前からしてきた自分ですが、
どういう音源であればよく眠れるかというのはどんどん移り変わってきました。
2010年、初めて寝落ちASMRを体験したときは「鐘の音」でした。
そんなの逆に眠れないだろうと自分でも思うのですが、
環境音再生アプリ「Ambiance」に収録されているデフォルト音源がこれだったんですよね。
その後、雨の音、足音、ホワイトノイズなど主流の音源を順番に体験していって、
Ambiance時代にもっともハマったのが「カヌーに乗っている音」でした。これは本当に良かった。


その後Ambianceが64bit iPhoneをサポートしなかったことによって数年寝落ち音源から離れていましたが、
2019年にASMRアーティストとしては古参であるはとむぎさんを知ったことで復活。
このころは「耳かき」「スライム」「シェービングクリーム」「囁き声」といった、
昨今のASMRではありふれた音源をよく聴いていました。
コロナ禍以降はASMRで登録者数を増やそうとするチャンネルがどんどん増えていき、
耳かきなどはもうありふれていて飽きてしまいました。
そこで自分の中でトレンドになったのが、先日も書いた「マイクラささやき実況」と「ロールプレイ」。
後者は内容によって受け付けないものも多いですが、適度な内容だとASMRとしてもかなり良質です。
長いもので2年くらいヘビロテしているものもありますが、最近はさすがに食傷気味でした。


そんな中、最近たまたま発掘した新しいジャンルがあります。
それは「手帳のコラージュ」。ヴィンテージな雰囲気のシールなどのパーツを切り貼りして組み合わせ、
手帳の見開き2ページをデコレーションしている作業風景をひたすら流すという動画です。
ASMRではどのような音がトリガーになるかは本当に人それぞれで一概には言えませんが、
自分は隣で誰かが作業しているとき、それが適度に静かだと非常に良いゾワゾワ感を感じることがあり、
こういう作業系ASMRはそれに近い体験を想起させてくれます。
よくある耳かきなどのASMRはアーティストとリスナーが近い距離感で行うことがポイントになっていますが、
自分はむしろ作業用ASMRのような適度に遠い距離感の方が好きですね。
そういう意味でコラージュ作成というジャンルは自分にとってなかなかのヒットでした。
しかも流行りなのか結構多くのチャンネルで似たようなことをやっている。
耳かきと比べると手間暇、お金、センスと要求されるものが多いためその分ハードルは高いと思うのですが、
それだけコラージュ作成という文化が好きな人が多くいるということなのでしょうか。


ASMRへの全面依存はあまり良いとは思っていませんが、2019年以来睡眠リズム改善に寄与しているのも事実。
あんまりマンネリになりすぎないように定期的に新しいASMRを発掘していきたいのは確かで、
今回はそういう意味では久々にかなりのヒットだったと思います。


#7325

実家の睡眠環境

今日の出来事睡眠環境

実は今回の実家帰省、常備薬である睡眠薬を忘れてきました。
それでわざわざ睡眠導入剤(薬局でも買える、花粉症の薬の副作用を利用した眠剤)を買ったのですが、
まあ当然のように効かない。00時に就寝して03時半入眠とかが当たり前の日々でした。
そして最終泊の昨夜がもっともひどく、02時くらいに入眠したとは思うのですが
05時半ごろに左腕に違和感を感じて起きてしまい、以後09時半くらいまで悶絶していました。
マットレスや枕がいつもと違うなど思い当たる原因はいろいろありますが……。
この「何とかして寝たいけどなかなか眠れない」という状況、これこそ昔の自分という感じ。
上京以前はほとんど常にこんな状況になっているのが当たり前でした。
たいてい長期休暇の後半で昼夜逆転してしまうというのがその要因だった気がしますが。
こんなことでは無限にストレスが蓄積していくし、生産的活動ができなくなって当然ですよ。
これに加えて当時はブラック企業に在籍していたと考えると、精神をやられて当たり前かと。
いかに上京以後の生活が恵まれているかを思い知らされるし、
改めて自分の睡眠障害の克服は実家では難しいということを実感します。
東京で一人暮らしだからこそここまで改善したんだろうなと。
今回幸いだったのが睡眠薬無しでも午前起きは維持できていたということ。
最終日も09時半まで眠れないというひどい状況だったにもかかわらず、11時半に起きることができました。


年末年始の総括で睡眠障害は克服したと書きましたが、
実態としてはまだ睡眠薬というサポーターがあって初めて人並みの生活ができているという段階に過ぎず、
睡眠薬が無かったらまだまだ入眠の遅さは改善しないだろうと改めて思いました。
2023年夏以前は睡眠薬があってもなお朝起きられないような状況が続いていたため、
その最悪の状況は克服したとは思っていますけどね。


今回は例の能登半島地震でまさかの実家帰省が1日後ろ倒しになるというレアケースに遭遇し、
それでバタバタしていたため薬を忘れてしまったというのもあります。
次はこういうことは無いとは思いますが……。
いざというときのために財布に3日分くらい忍ばせておくのもアリかもしれない。


実家帰省そのものは、今回は特に作業が捗ったので睡眠環境が悪いから有意義でないとも言い切れません。
短期であれば明確にメリットがあり、新幹線代を払うだけの価値はあると思います。
ただ、連休が長いからといって何も考えずに長期で居座るのは睡眠環境の観点から避けた方がいいのかも。


#7006

癒しのささやき

ASMRを聴くようになって4年目になりますが、概ね自分の好みが確立してきたように思います。
最初期は「耳かき」「スライム」「耳のマッサージ」みたいな定番ものや、
砂を撫でる、野菜を切る、キーボードタイピングといった風変わりなものまで聴いていましたが、
最近はもっぱら「囁き声」が無いと眠れないようになってきました。


しかも、その囁き声には一定の条件があります。
これは言葉で説明するのが難しいのですが、本物の囁き声って喉を使っていないと思うんですよ。
喉を使って地声が出てしまっているのは、
それがたとえかすかなレベルだとしても自分は「偽物の囁き」と呼んでいます。
昨今、女性VTuberを中心にASMRを配信・投稿する人が非常に増えました。
毎日ASMRを再生している自分のYouTubeトップ画面は
必然的に似たようなASMRで溢れかえることになるのですが、
だからと言って選択肢が増えたわけではありません。
偽物の囁きしかできない配信者が圧倒的に多いからです。


同じ配信者でも、本物の囁きができるからとフォロー(チャンネル登録)しておいたのに、
最近の配信を聴いてみると偽物の囁きになってしまっていたというケースもあります。
このことから察するに、本物の囁きはなかなか難しいのかもしれません。
誰にでもできるわけではなく、また一時的にできても調子が悪いとできなくなったりするのかも。


いまのところ自分が知る限り、
一貫して本物の囁きができているASMR系VTuberは「琥珀ねね」さん1人のみです。
VTuberに限らなければ大御所のはとむぎさんなど他にも何人かいますが、
いずれにしろASMR系はあまりにもハズレが多すぎて開拓が進んでいないという事情があります。
まあ、それだけASMRが普及してヘタクソな人も手を出すようになったということか。
外国人の日本語囁きとかもなかなか良さそうなんですが、まだ見つけられていないですね……。
基本的に入眠前にしかASMR文化には触れないので探すのが遅いというのもあるかも。
そのうち腰を据えて探してみるか……。
まあ、現状はねねちゃんの配信アーカイブをローテしていれば十分ではあるのですが。


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