社会的迷走の渦中
今一度改めて、いまの自分のネット活動的な立ち位置がいかに中途半端で課題が山積しているかを確認します。
まず、正直ベースで考えるとメイン活動はこのブログ、サブ活動はピクミン関連というのが妥当だと思います。
少し前までは逆でしたが、ピクミン関連の衰退によって逆転してしまいました。
そしてそれ以外は基本的に消費者としてしか立ち回っていない。
近年(上京以降)は消費者として食べるコンテンツの量が徐々に増えてきています。
本家ブログの執筆はここ22年で黎明期を除けばもっとも安定していると思います。
ここに費やしているリソースは時間にするとおおむね7時間/週、つまり1日平均1時間程度。
実際に1本書くのにいつも1時間丸々使っているわけではなく、
白紙の前であれこれ考えたり過去記事を推敲したり、参考のために過去記事を遡って読んだりしている時間も含まれます。
これ自体はあくまでもクローズドな活動であり、他者との交流が発生しません。
他者との交流が発生しないということは、この活動では社会的欲求をいっさい充足することができないということです。
これだけではネット活動をしているとはちょっと言い難いものの、
これが現状でもっとも比率の大きな活動であるというよくわからない状態になっています。
そこでいま、単なるクローズドな活動であるブログをもうワンランク上の活動に昇華すべく、2つの計画があります。
ひとつは04月から本格的に動いている一次創作プロジェクトで、
これは以前も書いたとおり、2025年に必ずやらなければならない年間計画としての位置付けです(#07883 / 2025年07月16日)。
これをしっかり完成させることで、ブログを書くということに対するアイデンティティーを盤石にし、
社会人以降の課題を精算して安定的運営のレールにしっかり乗ることができると目論んでいます。
これはクローズド運営スタイルの最後から2番目の課題としてどうにかクリアしたい。
できるかどうかは正直五分五分ですが……。
もうひとつは今秋以降、おそらく来年になると思いますが、
ブログプラットフォーム「note」に出張記事を書いてブログをオープンな運営スタイルに昇華したいという構想。
メイン活動であるブログだけで社会的欲求を充足することができれば、
自分の活動はよりブログに注力させることができます。
いろいろな分野に手を出しては挫折する繰り返しで迷走を続けるよりは、一箇所に集中した方がよっぽど良い。
そのとっかかりとして出張記事を書いてちょっとプロモーションしてみるという考えですね。
これもうまくいくかどうかは五分五分で、書き下ろし記事を書くにもそれなりにハードルが高いです。
一方、コンプラを気にし始めた2020年から5年が経ったいま、ブログの浄化はかなり進んでいて、
オープンな活動にするための下地は徐々にできてきているのかなと感じてはいます。
そういうわけで今年(去年も含む)はいわばクローズド活動の末期として、
これをオープンにできるように準備するための期間と言うことができます。
ただ当然、これでは社会的欲求がまったく満たせずに欲求不満に陥ってしまうため、そこでサブ活動が重要になります。
ピクミン活動も今年の09月で19周年と、本家ブログに負けず劣らず歴史の長い活動です。
ここではポータルサイトの管理人という立場をもらっているわけでそういう意味ではすでに盤石なのですが、
サイトは2023年に完成しており、保守フェーズに入っているためこれだけで社会的欲求を満たすのはなかなか困難です。
確かにやりたいことは無限にあるものの、必要な手間とそれに対する見返りがあまりにも釣り合っていない
(新規コンテンツを作成しても利用者がそちらに流れないなど)。
これを割り切るのに2年近くかかりましたが、最終的にWeb制作単独ではダメという結論に至りました。
じゃあどうするのかというと、当たり前ですがピクミンをプレイするという方向性が当然あります。
そもそもそっちをなおざりにしておいて界隈に所属し続けることが不条理なわけで、
だからこそ旧Twitterでは「今年は一度でいいからRTAに挑戦したい」みたいなことを口走ったりもしました。
ただ、ゲーマーを卒業するか否かというようなフェーズに入っている自分にとってRTAのハードルはきわめて高く、
最近やっとバナンザを通じてゲームモチベが復帰しつつあるので
このリソースをピクミンに注ぎ込めそうな気がしてきているものの、上半期は結局壊滅的でした。
自分自身のゲームモチベは低いが界隈に貢献したいという思惑から
去年〜今年03月まではイベント主催者として振る舞ってきましたが、これも一部の利用者に破壊されていまに至ります。
要するにサブ活動としてのピクミン活動は、常連さんと(自分含む)エンジョイ勢の実力乖離もあり、
これもまた社会的欲求を満たすのは難しいという現状があります。
だからこそ自分はピクミンに愛想が尽きるたびに他の活動へ浮気しようとたびたび考えてきました。
これ自体はもう10年近く前からやっては失敗を続けていて、これも不毛さを感じています。
今年だけでも『原神』『Balatro』など他のゲームのコミュニティに入れないか画策したり、
本家ブログとは別のサイトを立ち上げることを企画したりしましたが、いずれも頓挫しています。
かといって消費者として振り切れるほど何かのファンというわけでもない。
去年初頭に出会ったVTuberは自分の中では明確に失速してきてしまっています。たまに見てますけど。
ブログは安定しているがクローズドで、ピクミンはずっと不安定かつ欲求不満に陥りやすい。
かといって第三の活動を見つけられているわけでもない。
ネット活動者としての自分はいま、すべてが中途半端に陥ってしまっているという現状があります。
すべてが中途半端なので日々の活動も成果になりにくく、ずっと空回りしているような状況です。
だからこそお絵描きやゲーム制作など、自分の実力度外視でクリエイター活動への羨望が強くなりやすいのかなと。
実際にはそれらも相当に茨の道なんでしょうけどね。
まずは自分が夢中になれるものを見つける。
その地点に立ち返ってコンテンツを見つめ直している昨今ですが、まだまだ活動の種は見つかっていません。
この感じだと見つけられるまでに今後数年かかりそうな予感がしていますが、
それまでずっとこの状態だと魂が抜けてしまいそうなので困っています。