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#7948

日々の楽しみを発掘する

今日の出来事一人暮らし

今回、実家帰省が成功だったことで逆に東京生活の行き詰まりに対する恐怖が浮き彫りになってしまいました。
いまの自分は、内部ではさまざまな改善を繰り返し実際に生活は改善する方向に向かっているものの、
客観的に見れば将来性も微妙な仕事に週40時間を費やし、
それ以外にこれと言って生活を華やかにする何かがあるわけではないというのが現状です。
たいてい毎月興味関心を抱く何かを見つけてそれに心奪われることもありますが、
それがまず長続きしない一過性のマイブームであることは自分自身が良く知っています。
そして一過性のちょっとした興味関心は、結局あとに何も残らない。
一方、長期的な活動はそれ自体を継続しようという責任感こそあるものの、
それ自体が楽しくて生活に花を添えているとは言いがたいという現実があります。


実家帰省を経て思ったのは、活動は自分自身が「楽しい」と思えるかどうかという尺度が大事なのではないかと。
近年のキリ番記事で再三検討してきたとおり、
「認めてくれるかもしれない」という承認欲求だけを原動力に頑張るのは一か八かのギャンブルであり、
そういった不確実な承認欲求ありきの活動は自分の中では明確にオワコンになりました。
「自分が楽しいかどうか」というのはその代替になりえる物差しだと思いますが、
いまのところ理想論でしかないだろうというのがそれに対する素直な気持ちです。
ただ、それが理想ならそうなるように改善を積み重ねる価値はありそうではある。
たとえばこのブログなら、ブログをもっと楽しく書けるような工夫を考えるとかですね。


往々にして長期で続いている活動ほど義務感や責任感が重くなりすぎて楽しめていない傾向にあると思うので、
こういう切り口から活動を改善するというのはいまの自分にとって重要な考え方なのではないかとも思います。
逆に、短期で終わってしまうような一過性のマイブームは責任感がなさすぎるということなのか。
短期で終わってしまう要因はやはりコミュニティに入れないからだと思っています。
他人を巻き込まない自己完結ブームはなかなか持続しにくい。
いま、音ゲー熱が再発しつつありますがこれもおそらく一過性のマイブームで終わるんじゃないかと思います。
2011〜2012年に年10万円(1000クレ)も遊んでいたのはやはりライバルがいたからというのが大きい。
もし転居が無くライバルと長い付き合いになっていたら音ゲーブームはもっと続いていたと思います。


逆に言えば、既存の長期活動はそういう新規のコミュニティを探す必要が無い点とっつきやすいんですよね。
ブログに至ってはコミュニティそのものが存在しないのに長続きしている。
ともあれ、既存の活動をどうやったらもっと楽しめるのかというのは考えてみる価値がありそうです。



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