Chrononglyph

#8033

二刀流の配信

今日、ピクミンコミュニティで今年最後の週末系イベントを実施したのですが、
配信環境においていくつかの反省点を見出したのでメモっておきます。


まず、配信はいろいろ試行錯誤していましたがサブPCつまりWindows環境でやるのがベターかなと思っています。
イベントを配信・録画するための端末と、喋ったりゲーム画面を共有するための端末を完全に分けるということですね。
これをする理由として、まず喋る端末と配信する端末が同じ場合、自分の声だけはDiscordのノイキャンを経由できません。
このノイキャンというのがとても優秀で、必要な声以外の音をほぼシャットアウトすることができるんですね。
これを経由しないと自分の声だけ別の場所から収録しているかのような違和感があるのと、
ノイキャンが効かないので救急車などの騒音が近所を通ったときにどうしても配信に入ってしまう。
ちょっとした雑音も入ってしまうので配信中はかなり気を遣う必要があります。
その点、完全に役割を分ければノイズをシャットアウトしつつ、自分の声も平準化できるわけです。
これがまあ最大の理由と言えるでしょう。


あと同一端末でやると、ゲーム画面を画面共有している場合などにOBSの挙動がおかしいことが間々ある。
実は前々回のイベントはMacbook単独で進行も画面共有もOBS録画もやっていたんですが、録画失敗していたんですね。
こうなると取り返しがつかないので今後は可能なかぎり避けていきたいわけです。
となるとサブPCにお任せするのが確実なのかなと。
サブPCは今後お蔵入りも可能性としてありましたが、配信用端末として再出発することになるかもしれません。
Windows 10の延長サポートが切れる来年秋までには買い替えを絶対避けられないサブPCですが、
次に選ぶPCは配信専用端末という基準で考えることになりそうです。
となるとスペックは低くても構わないし、デスクトップPCにする必要性が薄いような……?


イベント終了後にメンバーといろいろ話をしたのですが、
イベント自体はかなりニーズがあることが分かったので今後も運営頑張ろうと思える契機になりました。
ちょうど年の節目なので、来年からの気持ちを新たにする火種にもなったかと思います。


いわゆる「週末イベント」の実施は2023年秋から手探りながらにスタートして2024年に本格化。
2025年春には一部参加者の(敵キャラに対する)罵詈雑言があまりにも不愉快だったため
意図的にイベント開催を見送る時期が続き、秋頃に復活していまに至ります。
これまではずっと常連しか来ない内輪ノリの強い雰囲気でしたが、
今日開催の最後のイベントでは一気に新規参加者が2人も来てくれて、伸びしろも感じています。
なのでまあ、2026年も手を替え品を替えやっていくことになるんじゃないかなと。
罵詈雑言問題(#07767 / 2025年03月23日)は明示的にダメと言わなくても配信することで予防になり、
これで角を立てずに進行できることが分かったので、今後は同じ理由で休止することはないと見ています。
まぁ、それでもなお空気を読まずにアレな発言を繰り返すような人が来そうな場合は、
参加ハードルをグッと上げればいいだけです。本当にゲームが上手い人にそんな人はまず存在しないので。


いずれにしろ、週末イベントは右肩上がりの成長を続けており、2026年もひとつの軸になることは確定的。
ニーズがあるということをしっかり自覚して、運営者としての責任をまっとうしたいところです。



同じタグを含む記事(イベント企画
#8061意欲を束ねるイベント』(2026/01/10
イベント企画今日の出来事
#8033二刀流の配信』(2025/12/13
イベント企画今日の出来事
#5199密室の名もなき大企画』(2018/03/18
イベント企画空想
前後の記事