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#8032

ゲームジャンルへの心境変化

今日の出来事ゲーム一般

今年のゲーム関連は言うまでもなく「Nintendo Switch 2」に賭けた1年でした。
近年、ゲームそのものが低調な自分にとって、ゲーム関連における「神聖な日」とも言える任天堂ハード発売日。
その絶好の機会をいわば踏み台にして、ゲームを恒常的に遊ぶことを復活させたい。
そんな思惑があった1年でした。
まあ、結果的には少なくとも完全に壊滅的だった去年や2022年よりは大幅に改善しているとは言えるので、
そう言う意味では「大底を打った」と言えるのかもしれません。
ただ、今年は今年で反省点も多かったと思います。


まずNintendo Switch 2関連新規タイトルは『マリオカート ワールド』『ドンキーコング バナンザ』
『ポケモンレジェンズZ-A』『カービィのエアライダー』の4本を買いました。
このうち、前2本はまあまあプレイしたし満足感もあり、買ってよかったなという実感はそれなりにあります。
ただ、後2本については完全に勢いを失ってしまい、「買ってよかった」と言えるレベルには達していません。
いずれも今年のキラータイトルであるにも関わらずです。


これについては、Z-Aやエアライダーが駄作だったなどと言うつもりはなくて、
ただただ自分の加齢による好みの変化によるものだと思っています。
そして、その影響がいよいよ無視できなくなってきたのではないかと。
2025年のゲーム周りの自分の動向を振り返ると、コレクション性が強いゲームにハマりやすくなったと思っています。
反面、反射神経などの身体的スキルを磨くことを目的とするゲームはとことん合わなくなった。
基本的にコミュニティに所属しないかぎり同じゲームだけをずっとプレイすることはないですが、
本当に好きなゲームは一度やめてしまってもまたしばらくすると戻ってくるようになりました。
このプレイスタイルに合致しないゲームはそもそも続きません。
ルールが複雑なゲーム、ストーリー仕立てのゲーム、フィジカルを要求するゲームなどですね。
これらは一度ブランクを生んでしまうと再開するための心理的ハードルがかなり高くなってしまう。
もし、今後この手のゲームをやりたいなら短期集中で頑張ってクリアまでやるべきでしょう。


一方、短期完結型でストーリーなどが無く、ルールもすぐに思い出せてフィジカルをそれほど要求しないゲーム、
かつコレクションや育成の要素が強く「少しでもやること」に意味のあるゲームは昨今の自分に向いていると思います。
今年で言うと『原神』→『Balatro』→『あつまれどうぶつの森』がこの流れを汲んでいて、
Switch 2タイトルの中でも『マリオカート ワールド』はごく短期間にサクッとやるゲームとしては、
昨今の自分に向いている寄りのゲームなのではないかとも思います。


こういった好みの変化を自覚した以上は、もう「任天堂の大型タイトルだから買う」は卒業するのが妥当かなと。
個人的には『カービィのエアライダー』が全然続かなかったのが自分でも意外でした。
これがきっかけで、大型タイトルは絶対的安牌というこれまでの常識はもう通用しないと悟った次第です。
来年以降、どういうタイトルが出てくるかにも寄りますが、
2025年に自覚したゲームの好みの変化、というより「年齢的にできないゲームがある」という自覚は、
今後ゲームを買う際のひとつの基準にもなるんじゃないかと思っています。



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