Chrononglyph

副業

#8228

足を洗うための代替

今日の出来事副業

奇跡のロスカット劇から一夜明け、週末。
この金曜日と今週末、そして来週の月曜日はボーナス支給前で金銭的な見通しが立たない空白の4日間です。
まあ会社のイントラサイトに行って明細を見ればすぐにでも明らかになるのですが、怖くて見れない……。


うちの会社は夏のボーナスは会社業績で大きくブレる傾向にあり、
下限で冬と同額並み、上限でそれプラス15万円くらいになります。
こういうのは上限を期待しているとそうでなかったときにとてもガッカリするので、基本的に下限を想定するのが無難。
会社業績は実感できないし自分のチカラではどうにもならないのでなおさらでしょう。
今期のボーナスはほとんどが余剰金だけど迂闊に使いたくないという話を書きましたが(#08207 / 2026年06月05日)、
これを書いた当時はロスカットされるなんて想定していないわけで、現状だと随分話が違ってきます。
いまの自分の生活水準と物欲基準で目先の細々とした出費を抑圧するほどではないものの、
言うなればそれは文化的な生活を送るための最低限であり、
一方で現状を鑑みるとiPhone AirやデスクトップPCの新調など6桁クラスの出費に対してはかなり抵抗感があるのは確か。


思えば、携帯機種変やPC新調はこうして仮想通貨によってずっと阻まれてきた歴史があるように思います。
結局、2022年当初以来大勝ちは一度も無いわけで、こうして金銭的に圧迫される機会が多いような……。
小さい勝ちで得たものはすぐ使ってしまうなどして消費してしまう一方、
負けるとこうして別の何かで皺寄せせざるを得ないからなんでしょうね。
そういう点で見ても仮想通貨は金銭感覚を不安定化させる諸悪の根源とも言え、
それを含む投資・投機の世界からは本格的に足を洗うべきなのではないかとも考えています。


しかし、だとすると代替を用意しなければなりません。
仮想通貨取引はスマホで完結するため着手のハードルが低く、短時間で目まぐるしく状況が変わるのでとても刺激的で、
しかも金銭が賭けられているという意味では刺激は二乗とも言えます。
これに匹敵する娯楽は正直なかなかありません。
すぐに思いつく候補は、手軽さ・快楽重視ならゲームへの回帰ですが……仮想通貨の刺激を覚えてしまったいま、
今更のように回帰できるかは分からないし、実利を伴わないという点では絶対的に不利です。
薄々感じていましたが、仮想通貨はゲーム趣味衰退の最大の要因でしょうね。
それなら実利を追い求めればいいじゃん、ということで再三検討しているのが副業ですが、
こちらはそれ自体面白いとは限らないというのが難しいところです。
また、明確にニーズのあるスキルが無いとなかなか難しい現実がある。


その中間的な(?)位置付けとして個人的にちょっと注目しているのがAIアノテーションのお仕事。
文章を読み上げたり、複数の文章を読んでより適切だと思う方を選んだりすることによって、
AIの学習精度向上に寄与するというものです。
基本的にAIは英語基準で作られていて日本語に特化したアノテーション(意味付け)はまだ不十分と言われており、
日本語ネイティブによる調整は一定のニーズがあると聞いたことがあります。
また、ドル払いなので円安の現状では相対的に時給は高く、比較的コスパの良い新しい職種です。
ただし、英語ネイティブに雇われることになるので英語力を問われそうなのが不安要素。
そこを機械翻訳で乗り切れるのかどうか……。
今日、仕事の都合でたまたま英語話者のサポートセンターに電話する機会があったのですが、
自動翻訳があると意外と意思疎通できると思う一方でチグハグなやり取りも多く発生して、
なかなかのフラストレーションを抱えることになりました。
こういうことが日常的に起こりうるような活動が、果たして仮想通貨取引の代替になるかは怪しいところですが……
しかし、(当然ですが)金銭を失わないということは相応に魅力的にも感じます。


いずれにしろ、仮想通貨を諸悪の根源として断ち切りたいならその穴を埋める必要があり、
それが容易ではなさそうなのは明らかです。
他にもさまざまな趣味を掛け持ちしていてそれぞれ迷走していた時代よりはかなり安定してきましたが、
それでもなお本音ベースでは満足できないからこそのこの現状でしょうし。
各趣味で金銭を追い求めるというのも無しとは言い切れませんが……
とりあえずは実利を追い求めるのはそれ単独の活動として、もう少し考えてみたいと思います。


#7601

フリーランス登録リベンジ

今日の出来事副業

2023年初頭のキャリアアップ転職による待遇面の改善はおおむね満足しているのですが、
唯一のネックはそこそこ大きな会社に入ったのに以前いた小さな会社よりも昇級幅がグッと小さいことでした。
転職によって収入は増えたものの、向こう数年はこのレンジで停滞してしまうことになります。
昨今、このことについて上長と相談しているのですが、
どうやら自分はいまの等級ではほぼ上限いっぱいまでもらっているらしく昇進しないと給料アップは望めないらしい。
そして昇進の条件はお客さんがお金を出してくれるか否かで左右され、自分にはどうにもならない部分も多いです。


一方、仕事自体はいまのところさして忙しくない。
忙しくなるなると言われ続けてもう3ヶ月経っていますが、いまだに大きなタスクは降ってきません。
小粒の大したことのないタスクはあるのでまるっきり暇ということでもないのですが、
明らかに時間がもったいないと思うような日もなくはないという状況です。
そこで、この状況を一挙に解決する可能性を秘めている副業についてリベンジしようと思い立ちました。


以前もお財布事情と開発現場になかなか行けないのでスキルアップできない問題を一挙に解決するアイデアとして、
副業を斡旋するサービスに登録しようとしたことがありました。
しかし、そのときはなんと予備登録の時点で断られてしまい出鼻を挫かれた思い出があります。
そのときは週16時間を上限として登録したのですが、この条件だと仕事がほぼ無いというのが落ちた理由でした。
そこで今回は週24時間を上限として再登録を申請。
すると登録して3時間ほど経ってすぐに担当者から連絡が来て、簡単な電話面談を行いました。
いちおう登録段階はパスした形になりますが、ここから先もあまり簡単ではなさそうです。


まず、この手のサービスは基本的に兼業をしていないフリーランスのためのもの。
いちおうすでに会社に籍を置いているサラリーマンが片手間でやる仕事もあるよ、という触れ込みではあるものの、
そのジャンルでのパイの奪い合いは凄まじいらしく、そう簡単に仕事を獲得できる状況ではないとのこと。
IT業界の副業率はかなり高いらしいし、みんな同じようなことを考えているということなのか……。
まあとりあえずスキルにマッチする仕事があれば紹介はしてくれるチャンスはあるそうなので、
近日中にスキルシートを送るくらいはしておこうと思っています。
これとクラウドソーシングを掛け持ちして応募しまくってやっと1つ仕事にありつけるかどうか、
といったところでしょうか。安定収入なんて夢のまた夢です。
とはいえ、それでもただ手をこまねいているだけよりはやる価値はあるような気がする。
趣味系活動の時間を奪うことになるので、そっちとの兼ね合いをどうするかについては悩ましいですが……。


一度は諦めたフリーランスですが、兼業としてのフリーランスはまだ可能性は残っていると思っています。
いまの現場は職場環境こそ最高であるもののキャリアとしてはまるで経験値にならないので、
むしろ開発スキルを高めたいならフリーランスか独学以外に道はないような状況です。
そして独学は実務経験に含まれない事情を考えると、もう年齢的にかなり厳しいと言わざるを得ない状況。
2023年秋時点でのキャリアプランでは40歳までにマネジメント職を目指して云々、などと息巻いていましたが、
改めて自分を顧みてみるともうそんな高望みを言っているような場合ではない気がする。


#7257

クラウドソーシングの難しさ

今日の出来事副業

今月上旬に5件ほど応募したクラウドソーシングのweb制作案件は、
どれも人気で最低でも30倍以上の高倍率だったこともあり、まあ当然ですが落ちました。
これを根気よく応募し続けていればいつかは受かるかもしれませんが……
少額でも安定収入を目指す自分としては適切な選択とは言い難いものがあります。
やはりなんだかんだで個人事業主間の仕事で副収入を得るのは難しいのか……
と思っていた矢先、企業からのオファーがありました。
企業名は当然伏せますが、いわゆるweb制作ではなくそのノウハウを使った別の仕事です。
要は、研修でプログラミング言語を教えるインストラクターになってほしいと。


執筆時点で受かるかどうかも分からないことをあれこれ書くのもアレですが、
受かったらやってみてもいいかもしれないとは思っています。
研修の講師と言うと教壇に立つイメージですが、実際にはオンライン。
しかも受講対象は初学者も初学者でプログラミングとはなんぞや、というレベルの人たち。
オファー企業のサイトを見る限り、職業訓練より若干上かなーという程度。
報酬は時給ベースで、上京して最初の企業の月収を時給に直すとちょうど同じくらい。
本職の残業代には及びませんが、まあまずは職にありつけるということでアリかなと。
稼働時間は融通効くそうなので、休日などにガッツリ入れればかなりの収入になりそう。
逆にプライベート系作業が乗っているときは控えめにすればいいので、その点でも都合が良いです。


最大の懸念は、自分程度のコミュニケーション能力で講師が務まるのかということ。
これはプログラミング言語の知識とはまた違う分野でのスキルであり、
そもそも自分は世間一般的に見てコミュ力が高い方ではありません。
これはこれまでの人生で嫌と言うほど実感させられてきたことで、否定のしようがありません。
ただ、それはあくまでも過去からの通算の話であって、
いろいろ失敗してきたからこそ近年はいろいろ気をつけるようになっているため、
そこを意識していればまともな人相手ならさほど問題にならないような気もする。
お客さんの方がコミュ障だったりするとちょっとヤバいかもという感じはしますが。
本音を言えば、コミュ力云々抜きにしてやってみたい仕事ではあります。


これからもしオファーの話が進展して面接をしましょうという話になったら、
そこで包み隠さずコミュニケーション能力のことを言ってみて、
「それだと厳しいかもしれない」みたいなことを少しでも言われたら退くのが無難かなと。
なんとかなるの精神で受かってしまったら、
以前見つけた「コミュ障とは言わなくていいことを言わずにいられない人のこと」
というメッセージを頭に叩き込んで臨むことにしようと思います。
受からなかったら……クラウドソーシングはいったん退場するのが無難でしょうか。
それとも活動していれば企業オファーがどんどん来るなら、
少しでも何かやった方がいいんだろうか。


#7236

副業について動き出した

今日の出来事副業

収入を少しでも底上げするために、前々から検討していた副業についに手を出しました。
手を出したといっても現段階では発注元に対して応募してみただけの段階で、
倍率が30倍とかなのでそもそも仕事にありつけるかどうかは怪しいです。
地道に応募を続けていってヒットする日をじっくり待ち続けるしかなさそう。


副業については当初、
エージェントサービスのあるところに登録するのが手っ取り早いと思っていましたが、
以前も書いたようにそれだとかなりまとまった時間を提示できないと門前払いのようです。
週2以下のアサインを歓迎しているサービスもあるものの、
案件を検索してみるとやたら高額なものしかなく副業として無実績だとハードルが高い。
そこで、一度はロクな案件が無いと思い諦めたクラウドソーシングに手を出しました。
以前は検索方法が悪かったようで、
改めて探してみたら自分でもできそうな候補が出てきました。
最初の全件洗い出しで残った候補は8案件でしたが、最終的に4件に絞り込みました。
それらをおおよそ30,000円弱くらいで見積もりを出してみたところです。
まあでも、他のクラウドワーカーとの競合を考えると望み薄でしょう。


自分はもっぱらweb制作界隈で案件を探していますが、
この界隈でも継続案件というのは無いわけではないみたいですね。
一度納品したお客さんとコネができて、その縁でまた仕事が入ってくるみたいな。
そうなったら継続的に副収入を得られるということになるのでなかなか良さそうです。
逆に言えば、そうでもなければ副収入を安定させるのは結構厳しそう。
意識が高かったころは同僚の前で40代からはフリーランスを目指すなんて軽率なことを言ったけど
実際には相当ハードル高いんじゃないだろうか。


あと、自分はコーディングができる=web制作できるという認識でしたが、
世の中的にはデザインもできることを想定しているクライアントが結構いるようです。
おそらくこれは自分みたいないわゆる「エンジニア」よりも、
もともとデザインができてその延長線上でHTML、CSSができるというような人を想定してそう。
webエンジニアの主戦場はやはりエージェントを通じて紹介されるような
高額で重い案件なのでしょうか。
そっちはハードルの高さを感じていたのでまだちゃんと調べていませんが、
エンジニア向け案件の中でも比較的軽めの案件があればそれこそが狙い目なのかも……?


とにかく副業についてはもう少し調べてみる必要がありそうです。
クラウドソーシングでの案件の探し方がまだベターとは言えないような気もするし。
とにかく年内に多少でもお金がほしいのでスピード応募となった今回ですが、
それはそれとして安定収入を目指す方向で長期案件も視野にしっかり探していきたいところです。