ピクミンシリーズとジャイロ操作
発売日に購入して少し遊んで放置していたNintendo Switch版『ピクミン2』をプレイしていました。
放置していたのは言うまでもなく『ピクミン4』の方が優先度が高かったからですが、
そろそろ時間が経ち、旧作のモチベも高まってきたので手を出してみることに。
もちろん種目はチャレンジモードです。
発売日直後に少しプレイしていたのはこれを解禁するためです。
ピクミン2チャレンジモードといえばピクチャレ大会を運営するきっかけになったコンテンツで、
2015年の移転&リメイク後の盛り上がりで自らもいわゆる「70万点の壁」を越えるべく奮闘しました。
それ以来なので約8年ぶりということになるわけですが、
Switch版ピクミンをプレイするにあたり乗り越えなくてはならない点数以前の大きな壁があります。
それは「ジャイロ操作」。
ピクミンシリーズは一般的にはかなり複雑な操作を要求される部類のゲームで、
ジャイロも使った方が有利とされています。ジャイロ以前はポインティングデバイスが有利でした。
実はシリーズでジャイロもポインティングも使えないタイトルは2004年が最後で、
それ以降は必ずどちらかの操作方法に対応しています。
そして2023年、Switch版リマスター発売によって旧作もジャイロに対応し、
ナンバリングタイトル全作品がジャイロ操作に対応することになりました。
実践においてはジャイロの有無でできることが明らかに変わってくるため、
いまからピクミンをやり込もうとする場合ジャイロはもはや避けて通れない操作です。
ジャイロ操作の方がピクミンを投げる先を示すカーソルの範囲が広く、
しかもプレイヤー(オリマー)の操作方向と関係ない方向にも投げられるのが主な理由。
実は自分はこれまで頑なにジャイロもポインティングも避け続けてきました。
『Wiiであそぶ』シリーズは買ったものの順応できずにすぐに諦め、
すべての操作方法に対応している『ピクミン3』でも
明らかに不利と言われているコントローラー操作にこだわってプレイし続けてきました。
他のゲームでも極力ジャイロ操作を避けてきたことは言うまでもありません。
本気でジャイロあり操作のスコアタをしたのは『BIT.TRIP BEAT』くらいかもしれない。
ポインティングデバイスも『はじめてのWii』がたぶん唯一ですね。
しかしピクミンシリーズがSwitchに集結したいま、改めて向き合ってみようと思いました。
ジャイロさえマスターすれば4作品全部遊べるというメリットの大きさもさることながら、
もう時代的にコントローラー操作に固執する方が非合理だと薄々感じていたからです。
以前の自分ならそれでもプライドを優先してジャイロは捨てていたと思いますが、
いまや時代に抗うような気力も残っていません。
結局今日は5時間ほど遊び、ジャイロ操作で28ステージをクリアすることはできました。
残るは「天罰の穴」「デメマダラの巣窟」ですが、これは集中力切れでクリアならず。
ジャイロ操作のコツについてはいくつかは言語化できていますが、まだ分からないことが多いです。
特に連打をどうするかについては5時間やったのにわかりませんでした。
やってみた感じNGC版の自己ベを超えるのは容易ではなさそうですが、
まず全ステージノーミスクリア、次は公式超え、70万、自己ベ……と段階を踏んで行こうと思います。
現時点で相当下手くそなので勘を取り戻すにはかなりのプレイ時間が必要になりそうですが。