ノートPCという方向性
たまにはSteamでゲームでもやろうかと思い、デスクトップPCを起動したのですが……。
起動してしばらくは激重い状態でとてもゲームなんかできそうにない。
タスクマネージャを確認してみるとDropboxとWindows Updateがフル稼働していました。
デスクトップPCはたまにしか起動しないので、こうして起動するたびに累積的なアップデートがあるわけですね。
そして当然、アップデートが終われば再起動しなければならない。
この起動→アップデートをダウンロード→再起動の一連の流れで45分〜1時間半程度は持っていかれます。
1時間半も待たされて、さあゲームをやろうなんていうモチベは残っているはずもなく。
結局これで無事にSteamを起動するところまで行ったパターンは年初来2〜3回しかない認識です。
BIOS起動で異常に時間がかかっているので、いよいよマザーボードもおかしくなってきているのかもしれません。
このデスクトップPCは2014年春購入で、とっくに限界を越えているのは確か。
2021年冬にMacBookを購入したことによって事実上の世代交代はすでに終えています。
とはいえSteamゲームのようにmacOSにはできず、Windowsでしかできないことというのも無くはない。
今年の10月14日にはセキュリティサポートが完全に終了するため、
今後も運用したいならそれまでに買い換えることはもう絶対に避けられません。
この端末でWindows 11へグレードアップできればいいのですが、CPUが古すぎてそれもできなかったため、
もはや買い替え以外の選択肢は閉ざされています。
これまでも「買い換えなきゃ」という気持ちはずっとあったし、ブログでも再三言及してきました。
ゲーミングUMPCを検討したことなんかもあります(#07562 / 2024年08月30日)。
ただWindowsを何に使うのかというビジョンはずっとぼんやりしていました。
なんとなく「Windowsにしかできないゲーム」「生成AI」「サブ端末」を主な用途として考えていましたが、
これらを踏まえてハイエンドなPCが本当に必要なのかと言われると甚だ疑問です。
そもそもの問題として、次のWindows機はデスクトップPCである必要は無いのではないか、というのが現時点の考え。
ただUMPCは逆に極端なので、ノートPCというのが妥当な線のように思います。
確かにノートPCはスペックから見てコスパは悪いし、
パーツ交換が難しい以上10年選手として運用するのは厳しいかもしれません。
ただ、そもそも自分はデスクトップPCを必要とするような用途ではほとんど使わないというのも事実。
ゲームそのものから遠ざかりつつあるいま、モンハンワイルズのようなゲームはそもそもやらないし、
生成AIも結局ChatGPT Plusというクラウドで完結するサービスで満足しています。
そこそこスペックで十分なら、ノートPCは持ち運びできるという非常に大きなアドバンテージがあります。
可搬端末ならカフェや実家にも持っていくことができる。自宅でも場所を選ばず使うことができる。
まあMacBookと役割が被るといえばそうですが、持ち運べないよりは持ち運べる方が明らかに良いはず。
そういうわけで今度のサポート終了に向けて、ひとまずはノートPCという方向性で再検討したいと思っています。