メモリ高騰
12代目メインスマホの機種変の優先度はできればiPhone Fold(折りたたみiPhone)が最優先で、
それが微妙そうならiPhone Airにするのが妥当だと思っていました。
一時期、もう現行機は5年使っているのだから何はともあれ今年中に機種変したいという気持ちもありましたが、
Foldに対する気持ちを考慮するとここで急いで機種変したら後悔する可能性が大いにありそう。
ということで落ち着いてFoldに関する情報が出てくるのを待っているという状況です。
となると冬のボーナスで使う予定だった20万円が宙に浮くので、
機種変が最速でも1年後なら先にPCの買い替えをしてもいいのではないかと若干調べていました。
現在、PCはメインがMacbook Proでこれはなんだかんだでもうすぐ丸4年ですが、
当時にして最上級のスペックを選んだだけあってまだまだ現役で頑張れそうです。
一方、サブはWindows 10のデスクトップPCで購入は2014年。
CPUは「Intel Core i7-4770」、GPUは「NVIDIA GeForce GTX 1050」、メモリは16GBという構成です。
これでもグラボは一度換装していてグレードアップを図っています。
これ以上のグレードは消費電力の都合上難しいのが現状。
また換装できないCPUの都合でWindows 11にアップデートすることができないため、
延長サポートが切れる2026年10月以降はセキュリティ面で脆弱性を抱える運命にあります。
PCも買い替える、買い替えると言い続けて買ってこなかった筆頭のガジェットですが、
基本的に普段使いする分にはMacbookで十分という実情もあり、
サブ機にお金を使いたくないという心理的抵抗感がかなり強くありました。
なので引き延ばせるだけ引き延ばそうとしてきたというわけです。
延長サポートが無ければ今年買い換えざるを得なかったのですが、現状はまだもう少し猶予があります。
しかし、いずれにしろ1年以内に買うならいつ買っても変わらないじゃないかという話でもあるわけで。
Windowsにしか担えない役割は皆無ではなく、
Discordでイベントを開くときなどに自分が配信するためのメイン機の配信とは別に、
スコアボードなどを表示するための配信端末が必要になることがあります。
そのときサブ機で録画もできると便利なのですが現状はスペック不足でできないので、これができるようになると助かる。
また、将来的にRTAを走るならWindows一択です。AutoSplitのような補助ツールはmacOSに対応していないので。
ゲームコミュニティ周りでは何気にWindows機のニーズがあったりするんですよね。
配信を念頭に置いたPC選びでは、まぁマルチスレッド対応の方が良いというくらいでつよつよスペックは要りません。
ビデオエンコードを自前でやるならCPU・GPU性能が良いに越したことはないと思いますが、
最近はYouTubeにソースのままアップロードしてクラウドにエンコードしてもらうのが主流のため、
特にこちらでビデオエンコードについて考慮する必要もありません。
かつて、「Windowsを買うならAI生成を念頭に置いたスペックにしたい」などという構想もありましたが、
DALL-Eの登場でそれもクラウドで完結するようになってしまいました。
こう考えると、自前でハイスペックなPCを組む必要性というのはかなり薄くなったと言えるかもしれません。
ミドルスペックなら15万円程度で買えるので前向きに検討していたのですが、
そこへ突然AI需要によってNANDが不足しメモリが高騰しているとの報道 が。
特に最新のDDR5は先月初頭の2倍程度の価格になっており、PCの買い替えタイミングとしては最悪ということに……。
年内の買い替えはやめて供給が安定するタイミングを見計らうのが妥当だと思っていますが、
来年秋までに供給が安定する保証も無く、PC買い替えは完全に機会を損失してしまった感があります。
だから今年早々に買い換えれば良かったのに……。
とはいえ超高騰しているのはいまのところメモリとSSDくらいのため、
「イチから組んでメモリだけは当面現行のものを流用する」というプランなら
価格下落を待つ必要もなくむしろメモリの分の価格を抑えられるため一石二鳥かも?
一番の問題は、需要の薄いサブ機なので自分で組むモチベーションが皆無ということです。
とまぁ、思っていたよりややこしいPC買い替えですが、延長サポートの期限が変わることはないと思うので、
今後1年以内にどこかで決心するタイミングはあるんじゃないかと思っています。