Chrononglyph

pc買い替え計画

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#7994

メモリ高騰

12代目メインスマホの機種変の優先度はできればiPhone Fold(折りたたみiPhone)が最優先で、
それが微妙そうならiPhone Airにするのが妥当だと思っていました。
一時期、もう現行機は5年使っているのだから何はともあれ今年中に機種変したいという気持ちもありましたが、
Foldに対する気持ちを考慮するとここで急いで機種変したら後悔する可能性が大いにありそう。
ということで落ち着いてFoldに関する情報が出てくるのを待っているという状況です。
となると冬のボーナスで使う予定だった20万円が宙に浮くので、
機種変が最速でも1年後なら先にPCの買い替えをしてもいいのではないかと若干調べていました。


現在、PCはメインがMacbook Proでこれはなんだかんだでもうすぐ丸4年ですが、
当時にして最上級のスペックを選んだだけあってまだまだ現役で頑張れそうです。
一方、サブはWindows 10のデスクトップPCで購入は2014年。
CPUは「Intel Core i7-4770」、GPUは「NVIDIA GeForce GTX 1050」、メモリは16GBという構成です。
これでもグラボは一度換装していてグレードアップを図っています。
これ以上のグレードは消費電力の都合上難しいのが現状。
また換装できないCPUの都合でWindows 11にアップデートすることができないため、
延長サポートが切れる2026年10月以降はセキュリティ面で脆弱性を抱える運命にあります。


PCも買い替える、買い替えると言い続けて買ってこなかった筆頭のガジェットですが、
基本的に普段使いする分にはMacbookで十分という実情もあり、
サブ機にお金を使いたくないという心理的抵抗感がかなり強くありました。
なので引き延ばせるだけ引き延ばそうとしてきたというわけです。
延長サポートが無ければ今年買い換えざるを得なかったのですが、現状はまだもう少し猶予があります。
しかし、いずれにしろ1年以内に買うならいつ買っても変わらないじゃないかという話でもあるわけで。


Windowsにしか担えない役割は皆無ではなく、
Discordでイベントを開くときなどに自分が配信するためのメイン機の配信とは別に、
スコアボードなどを表示するための配信端末が必要になることがあります。
そのときサブ機で録画もできると便利なのですが現状はスペック不足でできないので、これができるようになると助かる。
また、将来的にRTAを走るならWindows一択です。AutoSplitのような補助ツールはmacOSに対応していないので。
ゲームコミュニティ周りでは何気にWindows機のニーズがあったりするんですよね。


配信を念頭に置いたPC選びでは、まぁマルチスレッド対応の方が良いというくらいでつよつよスペックは要りません。
ビデオエンコードを自前でやるならCPU・GPU性能が良いに越したことはないと思いますが、
最近はYouTubeにソースのままアップロードしてクラウドにエンコードしてもらうのが主流のため、
特にこちらでビデオエンコードについて考慮する必要もありません。
かつて、「Windowsを買うならAI生成を念頭に置いたスペックにしたい」などという構想もありましたが、
DALL-Eの登場でそれもクラウドで完結するようになってしまいました。
こう考えると、自前でハイスペックなPCを組む必要性というのはかなり薄くなったと言えるかもしれません。


ミドルスペックなら15万円程度で買えるので前向きに検討していたのですが、
そこへ突然AI需要によってNANDが不足しメモリが高騰しているとの報道 が。
特に最新のDDR5は先月初頭の2倍程度の価格になっており、PCの買い替えタイミングとしては最悪ということに……。
年内の買い替えはやめて供給が安定するタイミングを見計らうのが妥当だと思っていますが、
来年秋までに供給が安定する保証も無く、PC買い替えは完全に機会を損失してしまった感があります。
だから今年早々に買い換えれば良かったのに……。


とはいえ超高騰しているのはいまのところメモリとSSDくらいのため、
「イチから組んでメモリだけは当面現行のものを流用する」というプランなら
価格下落を待つ必要もなくむしろメモリの分の価格を抑えられるため一石二鳥かも?
一番の問題は、需要の薄いサブ機なので自分で組むモチベーションが皆無ということです。


とまぁ、思っていたよりややこしいPC買い替えですが、延長サポートの期限が変わることはないと思うので、
今後1年以内にどこかで決心するタイミングはあるんじゃないかと思っています。


#7822

ノートPCという方向性

たまにはSteamでゲームでもやろうかと思い、デスクトップPCを起動したのですが……。
起動してしばらくは激重い状態でとてもゲームなんかできそうにない。
タスクマネージャを確認してみるとDropboxとWindows Updateがフル稼働していました。
デスクトップPCはたまにしか起動しないので、こうして起動するたびに累積的なアップデートがあるわけですね。
そして当然、アップデートが終われば再起動しなければならない。
この起動→アップデートをダウンロード→再起動の一連の流れで45分〜1時間半程度は持っていかれます。
1時間半も待たされて、さあゲームをやろうなんていうモチベは残っているはずもなく。
結局これで無事にSteamを起動するところまで行ったパターンは年初来2〜3回しかない認識です。
BIOS起動で異常に時間がかかっているので、いよいよマザーボードもおかしくなってきているのかもしれません。


このデスクトップPCは2014年春購入で、とっくに限界を越えているのは確か。
2021年冬にMacBookを購入したことによって事実上の世代交代はすでに終えています。
とはいえSteamゲームのようにmacOSにはできず、Windowsでしかできないことというのも無くはない。
今年の10月14日にはセキュリティサポートが完全に終了するため、
今後も運用したいならそれまでに買い換えることはもう絶対に避けられません。
この端末でWindows 11へグレードアップできればいいのですが、CPUが古すぎてそれもできなかったため、
もはや買い替え以外の選択肢は閉ざされています。


これまでも「買い換えなきゃ」という気持ちはずっとあったし、ブログでも再三言及してきました。
ゲーミングUMPCを検討したことなんかもあります(#07562 / 2024年08月30日)。
ただWindowsを何に使うのかというビジョンはずっとぼんやりしていました。
なんとなく「Windowsにしかできないゲーム」「生成AI」「サブ端末」を主な用途として考えていましたが、
これらを踏まえてハイエンドなPCが本当に必要なのかと言われると甚だ疑問です。
そもそもの問題として、次のWindows機はデスクトップPCである必要は無いのではないか、というのが現時点の考え。
ただUMPCは逆に極端なので、ノートPCというのが妥当な線のように思います。


確かにノートPCはスペックから見てコスパは悪いし、
パーツ交換が難しい以上10年選手として運用するのは厳しいかもしれません。
ただ、そもそも自分はデスクトップPCを必要とするような用途ではほとんど使わないというのも事実。
ゲームそのものから遠ざかりつつあるいま、モンハンワイルズのようなゲームはそもそもやらないし、
生成AIも結局ChatGPT Plusというクラウドで完結するサービスで満足しています。
そこそこスペックで十分なら、ノートPCは持ち運びできるという非常に大きなアドバンテージがあります。
可搬端末ならカフェや実家にも持っていくことができる。自宅でも場所を選ばず使うことができる。
まあMacBookと役割が被るといえばそうですが、持ち運べないよりは持ち運べる方が明らかに良いはず。


そういうわけで今度のサポート終了に向けて、ひとまずはノートPCという方向性で再検討したいと思っています。


#7614

デスクトップPC新調の方向性

今年購入10周年を迎えた2代目メインPCであり唯一のデスクトップPCである「XPS 8700」。
もうスペックが低すぎて来年サポートが切れるWindows 10からのアップグレードができず、
Windows PCを引き続き運用するなら新調はもう避けられない状況です。
が、これまでと違ってメインではないのが非常に悩ましいところ。
頭で考えていてもなかなかまとまらないのでブログに書きながら状況を整理してみたいと思います。


まず、基本的に自分にとってWindows機はメインではなくメインの代替である必要もありません。
パソコンとしての役割のほとんどはMacbookが担っており、それ自体には不足も不満も無いからです。
よって、サブとしてのWindows機は主にmacOSにはできないことを担当することになります。
ということで「macOSにはできないこと」を考えたとき、真っ先に挙がるのがPCゲーム。
特にメジャーなAAAタイトルは現状デスクトップPC一択でしょうし、
自分が持っているゲームの中にもmacOS非対応なタイトルが多くあります。
それ「だけ」が目的ならUMPCの方が魅力的で、そっち方面で検討したこともあります(#07562 / 2024年08月30日)。


しかし、最近度々書いているように近年の自分はそもそもゲーム自体のモチベが絶望的です。
ピクミンシリーズ以外のゲームにのめり込んだ経験は上京以降数えるほどしかなく、
ゲームをプレイするためという目的はPCを新調するにはあまりにも弱いのが現状です。
とはいえこれ以外でデスクトップPCを買う目的といっても、
物理的に2台以上必要な同時配信か、いずれやる予定のローカルLLMの運用くらいしか思いつかない。
後者は本格化したら確かに買う理由になりますが、それ自体は数年先のイベントなんですよね。
前者は主催するイベント次第ではわりとすぐ必要になりますが、それだけのために十数万円の出費はさすがに厳しい。


そういうわけで、10年の節目ではありますがデスクトップPCの新調は見送りかロースぺが妥当だと思っています。
ゲーム目的で考えると弱すぎるものの、
サポートが切れることや他の需要が無くもないことを考えると結局いずれは買わざるを得ない。
であれば10年目でサポートも切れていないうちに買ってしまうのはまあまあ妥当かなとは思っています。
そして、デスクトップPCは欲しいパーツだけ買うという選択肢があるため、
まずは個々で最低限のものを買っていき今後7年かけて段階的に交換していくのがベターかなと。
当初はメーカーや小売に組み立ててもらうBTOしか考えていませんでしたが、
いまの状況を考慮すると多少面倒でも組み立ての方が良い気がする。コスパも良いですしね。


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