読書補助としてのシステム手帳
今月から本格的に再開している読書ですが、非常に良いペースを維持できています。
読書メーターによると平均読書ペースは80ページ/日。
1ページ1分なら平日込みで毎日1時間半弱を読書のために確保できていることになります。
実情を加味すると実際には1ページ1分以上のペースなのかもしれません。
この圧倒的情報量を流し読みすることは、意外とTwitterのおすすめTLをダラダラ読んでいるのに近いと思います。
なので、日頃からTwitter依存が強くてスクロールしまくっているおかげで、
やや早いペースで本を読むのもすんなりできているという感じですね。
読書は意外にもSNS中毒を「逆利用」するためのひとつの手段として有用なのかもしれません。
もちろん、これを成立させるためには書籍の内容が(ハイペースでも頭に入るほど)簡単である必要があり、
正直ベースで鑑みるとしばらくは読む本を比較的簡単なテーマの新書に絞った方が無難のように思っています。
読書できるからといってすぐに調子に乗って専門書に飛びつかない方がいいんだろうなと。
いっそのこと今年は比較的簡単な新書を想定の2倍の量読む「乱読の年」にしてみるのも面白そう。
これをちゃんと成立させるためには、読む本を見極めることが重要であるということは言うまでもありません。
正直ベースで「知りたい」という気持ちがある分野かどうか。読解難易度が許容範囲に収まっているか。
読むのに必要な前提知識をどこまで知っているか。前に読んだ本とどのような関係があるか。
2020年の読書習慣が最終的に廃れてしまったのは、
そういった自分の教養レベルを無視して興味関心だけを頼りに本を選んでいった結果、
分野があまりにも広くなりすぎて収拾がつかなくなってしまったというのも原因としてあると思っています。
なので今シーズンはその轍はなるべく踏みたくない。
そういう視点は維持していきたいですね。
どうせ読書そのものもまたいずれ低迷する時期が来るとは思っているので、
モチベーションがあるうちに読めるだけ読んでおきたいものです。
あと読書モチベを上げるのにシステム手帳を改めて買おうかなと思ったりもしています。
システム手帳は2年前にもいわゆる着想メモのアナログ化として検討していますが(#07429 / 2024年04月19日)、
デジタルで完結する「ただのメモ帳」としてはアナログなツールが不利なのは確かで、
結局着想メモ自体はいまもスマホアプリ(Drafts、Craft)に頼っています。
が、読書をしていると付箋やしおりなどといった道具が手元に欲しいケースが結構あり、
そういったツールを本と一緒に携行するというニーズがあるのは確か。
それなら一緒に読書記録を残せるという点でもシステム手帳が合理的なのではないかという思いつきです。
ただ、システム手帳はちゃんとしたものを買おうとすると(文房具としては)それなりの値段がするので、
「システム手帳を買ったはいいものの読書は全然持続できなかった」では済まされません。
読書習慣はまだ復帰したばかりなので、定着したのを確認してから改めて検討しようかなと。
しばらくはそれを楽しみに読書が捗りそうです。