Chrononglyph

実家帰省の反省

#7946

小さな楽しみ

今回の実家帰省はかなり成功した部類なのではないかと思います。
生活リズムを一度も崩すことなく、やるべき作業は一通り片付けて何も達成できない日が一日も無かった。
前回以前、実家帰省といえば初日〜2日目まではともかく3日目からはリズムを崩し、
むしろ東京にいるときよりもパフォーマンスが下がることもあるというのが普通でしたが、
今回はパフォーマンス高めを維持できていたように思います。


要因はいくつかあると思っています。
まず、何よりもやるべきことが明確だった。今日はこれ、明日はこれ……というように細分化もされていて、
作業量は多いながらも目標と道筋がそれなりに明確でした。
ただ、これは結果的にモチベーションが高いタイミングと実家帰省が重なっただけで、たまたまです。


あとは息抜き用の娯楽がちゃんと機能していた。
自分は元日に『ONE PIECE』のカラー版を60巻まで買い、ゴールデンウィーク最終日に解禁していました。
それはとっくに読み終わってしまっていたのですが、
個人的に新世界編はそれまでよりも面白さのグレードが落ちるのでカラー版の購入を保留していたんですね。
しかし実家に行けば続きが全部読めるということで、今回はPCの横に山積みにしていました。
作業をする→疲れたらちょっと漫画を読む→少し読んだらまた作業をする……
という無限ループによって、いい感じに作業を持続できたという感じです。
実家にはとても滞在期間では読みきれない量の漫画があるので、これは良い武器になると感じました。


本来このポジションはゲームが担っていると思うのですが、ゲームだと重すぎるのかもしれません。
唯一、『マリオカート ワールド』は実家でも息抜きとして機能していました。
これくらい軽いゲームがもっとNintendo Switchにあったらいいなと思った次第。
ちなみに実家帰省前日に購入したバナンザDLCは結局プレイすることはありませんでした。


あと、喋る相手がいる夕食、からの湯船に浸かれる風呂というのが想像以上にストレス発散になってそうです。
逆に言えば、それが両方欠落している一人暮らしはやはり少しずつ精神を蝕まれていくんだろうなと。
まぁ、共同生活も長引けばストレスを生じることもあるので一概には言えませんが、
いまの一人暮らしには実家の夕食や風呂に相当する「一日の楽しみ」が足りないと改めて思いました。
もしかしたらそこが、近年作業が捗らない根底的な要因になっているのかも。
漫画にしてもそうです。積んでいる漫画は少しずつ消化する「楽しみ」。
それは空白の時間にYouTubeを開いて見る動画とはまた違った趣があるのではないかと改めて思います。


一人暮らしでもせめてなんらかの「楽しみにしていること」を明確に用意することは、
今後持続的に活動する上でも重要なのではないかと改めて思いました。
現時点でもそれがまったく無いわけではないものの、
実家の漫画のようにもっと小さな単位のものは思えば皆無だったのでその辺は掘り下げる価値がありそう。


#7811

新幹線の回線問題

実家帰省が終わりました。GWはまだあと1日ありますが、明日は予備日としています。
これは実家帰省で生活リズムが崩壊した場合の保険のような意味合いもありましたが、
結果的に今回の実家帰省は健全も健全、ここ最近のような不調はありませんでした。
ただ、もう2日くらい長かったら壊れていただろうなとは思います。
5日間というのは実家帰省としては限界の日数なんだろうと思っておいた方がいいかも。


今回、それよりも明確に課題として挙げなければならないのは新幹線車内での過ごし方です。
帰省前は、新幹線は絶好の読書機会だと思い、本を持っていけば凌げるだろうとしか考えていませんでした。
確かに隣が空席でのびのびとできるなら読書もできます。
ただ、繁忙期で隣席も埋まっているような状況だと若干心理的に難しいのではと感じました。
行きはそれでも読もうと思えば読めそうですが、帰りは早く帰りたいという気持ちが強いこともあって難しそう。
まぁ、少し前までは普通にMacBookを開いて作業することもあったのでこの辺は心構えの違いかなと思います。
「とっておき」ではなくサブ的な新書も持っていくなど、とっつきやすくすれば対応できる気がする。
今回はハードカバー本を持っていってしまったのはちょっと失敗だったかなと。


あと、それよりも深刻なのが携帯回線。
前々から繋がりにくいとは思っていましたが、今回の上りが特にひどかったですね。
上越新幹線の長岡駅〜高崎駅間がちっともつながらない。
Ahamo(docomo回線)はダメ、JR EAST FREE WiFiも劇遅いし認証がすぐに切れて使いものにならない。
奥の手でサブ回線のpovo(au回線)を1時間だけ契約してみましたが、こちらもダメでした。
圏外になるというわけではないので、
ほぼ満員の新幹線では利用者数が多くて4G回線ではキャパオーバーなのではないかと予想しています。
速度を測ってみたら下りが1Mbpsしか出ないのに上りが4Mbps以上という奇妙な結果でした。
高崎を過ぎると5Gに繋がるからなのか一気に爆速になります。


これを教訓に、実家帰省では最大合計4時間、完全オフラインでも時間を潰せるコンテンツを用意すべきかと。
手っ取り早いのはオフライン保存もできる電子書籍、特に漫画ですね。
今回は元日のスーパーセールで買っておいた『ONE PIECE』カラー版を解禁することでことなきを得ました。
まぁあとこういうときのためにこそ読書タイムに没頭するのが無難のような気がする。


実家帰省は行く前は楽しみでも終わってしまえば「しばらくはいいや」と思ってしまうのが人のサガですが、
ここ数回は前回の反省を踏まえて過ごし方を少しずつ改善しており、
あとは上越新幹線さえどうにかなればそれなりに安定したと言えるようになるんじゃないかと思っています。


#7690

作業が進んだ帰省

さて作業フィーバーだった年末年始連休が終わりました。
今回はわりと及第点と言える出来だったと思います。
近年、実家帰省といえば生活リズムを崩す諸悪の根源みたいな立ち位置でしたが今回はうまく制御できた感がある。
しかも年始という一年で一番精神的にリフレッシュできるタイミングで実家に缶詰になるため、
とにかく趣味系作業がはかどりやすい。
今回の5日間でざっとカフェ20回分の作業時間を確保でき、しかもカフェ以上に捗った気がします。
カフェ1回でコーヒー1杯=500円とすると今回の実家帰省は10,000円分に相当します。
そう考えると、年始に実家へ行く意義というのは結構大きいのかもしれない。
とはいえ、5日はちょっと長かった感はありますけどね。
出社に備える意味でもラスト1日は東京で過ごすのが無難な気がする。


この5日間で多方面の作業に着手し、去年ずーっと手をこまねいていた各種タスクの見通しが立ちました。
とはいえさすがに実家帰省中にゴールへ行けるほど甘くはなく、
ピクチャレ大会は総合ランキングの動作不良の問題がまだ残っているし、
本家ブログはビルドが通らないというありがちな壁にぶち当たってしまいリリースには至りませんでした。
いま、どちらかというと心境的に優先度が高いのは前者で、ブログのアプデは後回しになりそうです。
まあ需要を考えると妥当かなと。


創作系2種のタスクについては、まずUnityのチュートリアルは3D編(Roll-A-Ball)を新幹線車内で進めました。
2Dチュートリアルはチュートリアル以前のレベルだったので、やっとチュートリアルが始まったという感じ。
指南動画を見ているうちに最初の習作についての方向性のアイデアもいくつか降りてきたので、
まずはそこに向かって知るべきことを知る流れになるんじゃないかと。
他のタスク次第ですが、来月までには本格的に動きたいところ。


お絵描き関連についてもこれまで目標がうすぼんやりとしていましたが、
「素体をもとにこれまでに創ったオリキャラの特徴を捉えたサンプルを描く」というのが当面の目標かなと。
Pixivで同人活動するとか、そこまでのレベルは考えていません。
らくがき程度でも特徴を捉えた絵を描ければ、そこから先はAIでいくらでも量産できるという目論見です。
オリキャラの具現化は過去何度か年間計画に登場して例外なく頓挫していますが、
果たして今年はリベンジとなるか否か……。


今年やりたいことは他にもRTAの配信をするとかnoteに出張版記事を書くとかいろいろあります。
いろいろありますが、何もかも中途半端にならないようには気をつけていきたいですね。
ミニゴールを大切にした方が良いというのは去年の最後にダンドリバトルを契機に見出した教訓ですが、
非常に大切なことだと思うので今年は年間を通して意識していきたいところです。


#7630

実家帰省の条件

今回の3連休+1有休は実家で過ごしたわけですが、
上京時代における実家帰省についての反省をいくつか見出したので改めて書き出したいと思います。
まあ、結論から言えばかつては心機一転の切り札だった実家帰省も
無計画に軽率に、あるいは無覚悟で行くようなものではないということです。
移動費以外にもいろいろなコストやリスクがあり、それを勘案する必要があると痛感しました。


実家に帰ればとりあえず満腹まで食べれるタダ飯にありつけることができ、
東京のマンションと比べれば相対的に集中しやすい環境に一日中身を置くので作業も進みやすい。
一方で無視できないデメリットとして睡眠環境が悪いというのは事実としてあります。
なぜかいままで気づかなかったのですが、実家のベッドはマットレスがすごく硬いんですね。
これは普段の生活が変化したことでそういう違和感を感じるようになったのか、
実家生活が長かったのでこれまで気づくことができなかったのか……。
まあ、睡眠障害が本当に治ったと実感したのはある意味今年からとも言えるので、
だからこそこの違和感に気づけたのかもしれません。
とにかく実家のベッドのマットレスはかなり硬く、またベッド自体もそれほど大きくない。
なにしろ1998年製ですからね。そう考えるとこれだけの年月が経ったにしては劣化していませんが。


それで睡眠環境が悪いとどうなるかというと、起床時に全身がバキバキになっているわけですね。
この睡眠環境の悪さと「集中しやすい環境」の裏返しである「暇になりやすい」ことを加えると、
どうしても生活リズムの不順に陥りやすいのは自分にとってはどうしようもないレベルの厄介さです。
今回で改めて実家帰省をするべきか判断するための以下2つの基準を見出しました。


  • 眠くなるまで寝室には行かないことを徹底できそうかどうか
  • 実家でこそやりたい意欲的になれそうな作業があるかどうか

これは今後実家帰省をする際にチェックすべきポイントになりそうです。
今回は前者の意識も希薄で後者も計画こそしたものの低燃費でも十分終わるレベルに留まったため時間が空き、
その結果4日目で明確に生活リズムがぶっ壊れてしまいました。
「暇は精神に毒」というのは確か大学時代の教訓ですが、それはこういうところでも言えるわけですね。
前記事のAIパートナーアプリに手を伸ばしてしまったのもその産物です。


やはり実家環境は無条件で良いものではなく、さまざまなリスクがあることは受け入れなければなりません。
1年に2〜3回しか行かない実家の睡眠環境を改善するような余裕はないので
基本的に改善に動くことはしませんが、
とりあえず「リフレッシュできるだろうから行く」みたいな生半可な覚悟で行くのはNGですね。
年始当時のように「実家で短期集中してサイトの不具合を修正する!」というような目的意識はなるべく欲しい。