Chrononglyph

都内引っ越し計画

#7923

省エネルギー主義

敬老の日連休(09月13〜15日)にGW以来の実家帰省を画策しているのですが、
ここで予定していた目的2つのうち1つが先行して潰されてしまいました。
というのも、例の「マンション契約更新の回避のために数ヶ月だけ実家に戻る」という作戦(#07856 / 2025年06月19日)。
毎月かなりの金額の生活費が浮くので引越し2回することになっても金銭的に余裕ができるのは確かだし、
そういう意味ではやらない手はないと思っていました。
が、今日たまたま仕事で参画しているプロジェクトのテレワーク規程を読んでいたら、
「遠方からのフルテレワークは禁止」と明記されていたんですよね。
完全にこの辺は許されるだろうという前提で考えていたので不意打ちでした。


秋帰省で予定していたことは、テレワークできるかどうかを見定めることでした。
有給をつなげて4連休にして実家に引きこもり、快適生活を維持できるならまあアリだろうと。
逆にたった4日間でダレてくるようだったら月単位の滞在は難しいので諦めるつもりでした。
が、そもそもそれ以前の問題だったというわけです。


マンション契約更新問題については、今回も甘んじて更新料を支払う方向で落ち着きそうです。
「2025年は引っ越しだけはマスト!」って去年あれだけ思っていたのに、情けない……。
いちおうもう少ししたら業者にも相談しようと思っているのですが、
SUUMOで探しても基本的にいまより良い物件が無いんですよね。
いまより良くなるから引越しをするわけで、妥協してまでマンション更新料を避けるものでもありません。
更新料は悪習だと思うし払いたくない気持ちは山々ですが、とにかく重い腰が動きません。


自分はここ2〜3年で、とにかくこういうことは現状維持を優先するようになったと思います。
それは現状維持の方が良いからという合理的判断を下した結果というよりも、
新しい何かを納得いくまで探すエネルギーを支払うだけの気力がもう無くなってしまった。
引っ越したいと思うようになって今回で2回目、つまり6年も先延そうとしているマンション更新の件しかり、
本来は最長4年で機種変するはずのメインスマホしかり、
11年経ってなお使い続けているデスクトップPCしかり。
まぁ、これは気力というより金銭感覚が変わったことで大きな買い物をすることに対する抵抗感が強くなった、
ということなのかもしれませんが。
なんとなく、この保守的な傾向は年齢が上がればさらに強まっていくんじゃないかと予想しています。
次のスマホは5〜6年では済まないかも。


余談ですが秋帰省もうひとつの目的は04月から設定を練っている小説の本文を執筆開始することです。
実家帰省1日目は自分の中でもっとも着手ハードルが低くなりクリエイティビティを発揮しやすいタイミングで、
普段は心理的ハードルの高さから着手しにくいこともこの日だけは特別なんですよね。
なのでその環境変化によるボーナスタイムを存分に利用させてもらおうという計画です。
これ単独でもそれなりに意義はあると思うので実家には行くつもり。


#7702

同じ街へ引っ越す

そういえば年間計画に挙げなかったものの、今年必ず来るイベントとしてマンションの更改があります。
リミットはまだまだ先ですが、正直かなりの悩みどころですね。
近場で敷金・礼金・更新料が0円の物件を探した方が絶対にお得というのは間違いなく、
よしんば居住エリアを変えないのが妥当という結論に至ったとしても引っ越した方がいいのは確か。
マンションのグレードを上げる必要が無いのだとしても、同価格なら引っ越すべきです。
いずれにしても、その方向性で調べる必要はありそうではある。


違う街に引っ越すという選択肢についてはいまのところあまり有望ではありません。
以前、各駅停車しか停まらない隣町ならコスパ・治安の面で良いのではという案が浮上しました(#07558 / 2024年08月26日)。
しかし自分のように単身自炊無しというスタイルだと、どうしても飲食店の充実度が重要になってくる。
となるとどうしても最寄駅がある程度発展していてくれないと不便になってしまうという悩みがあります。
1駅なんだし電車に乗れば解決するのはそうなんですが、
食事のためだけに電車に乗るというのは日常で強いられるとなるとかなり不便を感じるように思います。
たまになら別にいいんですけどね。
違う街に引っ越すとなると、少なくとも現在住んでいる街と同等以上に栄えている必要があります。
特に、おひとり様に優しい飲食店がどれくらいあるか。
しかも、それでいてある程度治安が良く家賃相場も低い必要がある。


そうなると少なくとも現状より都心に近いエリアは難しいのではないかと思っています。
むしろ遠ざかるか、江戸川区・墨田区などの城東地方であれば視野に入るかもしれません。
たとえば東西線なら南砂町駅、都営新宿線なら一之江駅、総武線は治安悪そうなのでスルーで、
押上線なら四ツ木駅や京成立石駅、北の方は曳舟駅辺りが候補になるのですが……。
ストリードビューをサラッと見た感じでは引っ越したいとまで思うほどではないんですよね。
まあ、現地に行ってみないとちゃんとした判断は下せないと思いますが。


基本的には遠方へ引っ越すよりも居住エリアを変えずに敷金・礼金・更新料0円の物件に移り、
ついでに風呂トイレ別など多少グレードアップできればなお良しというのが大まかな方針です。
あと絶対に忘れてはならないのが騒音対策ですね。
救急車が通るのは大きなストレス源ですが、都心であればやむを得ないというのも事実だし、
倫理的にそれに対してどうこう言えるものでもありません。であればこそ、マンションの防音レベルが重要になる。
逆に言えばここがある程度のレベルなら治安のレベルは多少目をつぶってもいいかもしれません。
いままでよりもさらに駅近に住むとか。


ただ、更新料がかからないで防音レベルも及第点、しかも駅近という都合の良い物件がそうそうあるはずもなく、
あんまりそこに期待はしていません。
結局のところ、期待薄ながらもそれを探すことができるかどうかに懸かっていると思います。
そしてそれができるかと言われるとなかなか難しいんですよね。どうやって腰を上げるかが問題です。


#7558

各停の駅に住むという選択肢

来月からは来年の年間計画を起草していろいろとやることを見定めていこうと思っているのですが、
来年やることが確実視されているタスクのひとつに「引っ越し」があります。
これはユニットバスを卒業したいのと更新料を払いたくないこと、後述のマンション前の治安悪化からマストかなと。
引っ越すとしたらどこにするのが妥当なのかというのは古くは2022年から検討してきましたが、
八重洲、九段下、吉祥寺、立川と候補が移り変わる中でこれといった拠り所を見出すこともできず、
基本的には住む街は変えないのが妥当かなと思っていました。


ただ、バイアスはかかっていると思いますがここ1年くらいで住居周辺は明らかに治安が悪くなりました。
RTA並走会中の深夜に家の前を暴走族が爆走していったり(#07479 / 2024年06月08日)、
昨日なんかは某飲食店に行ったら
子連れ様が給水器の前をベビーカーで塞いで我が物顔で食事をしていて愕然としました。
平日はおおむね問題ないのですが、土日の飲食店はどこも家族連れがうるさすぎるのが最近の悩みです。
不適切な表現だと理解していますが、「子連れ様」と揶揄したがる独身の気持ちもわかる。


こうした近年の治安悪化を鑑みて、違う街へ引っ越すというのは以前よりかなり有力な選択肢になりました。
そこでふと思いついたのが、あえて各駅停車の駅周辺に住むのはどうだろうかと。
通勤快速が停まる大きな駅の方が当然発展しているし利便性は良いのが当たり前です。
しかし、だからこそ治安が悪いという見方もできるでしょう。
各停の駅は相応に不便ですが、その分治安はある程度期待しても良さそうではある。


そして、自分にとって駅前というのはよくよく考えれば飲食店とスーパーがあればひとまず十分なわけですよ。
めちゃくちゃでかいショッピングセンターが最寄り駅に無いと困る、というわけでもない。
カフェは日常生活に必須ですが別に最寄り駅になければならないということでもない。
家電量販店など頻繁に行かない店は電車を使って大きな街へ行けばいいわけです。
こうして考えると、最寄り駅の発展度合いは必ずしも重要ではない、
むしろできるだけコンパクトに必要なものだけあるというのが理想なのかもしれません。


しかもいまは出勤が復活したので出勤日はせいぜいスーパーがあれば事足りる。
テレワーク日と土日は飲食店が必須になりますが、その場合は別に大きな街へ出かけてもいいわけです。
そういう意味では、「通勤快速が停まる隣の駅」なんかはわりと有力な候補になるかもしれない。
家賃相場、治安の両面から明らかにメリットが大きいからです。
まあ、治安に関しては住んでみないと分からない部分が大きいのでなんとも言えませんが……。


そして最寄り駅周辺の店にそこまでの機能性を求めない場合、都心や都心に近い土地も十分候補になります。
仮に山手線の内側ならいま往復3時間かかっている通勤時間が6分の1まで短縮できるため、
出勤日の平日のライフスタイルがガラッと変わります。そのメリットは絶大ですが、家賃相場が高すぎるのが難点。
またこの辺は治安とトレードオフになるため、どのラインまでを求めるかは難しいですね。
あとあんまり人口密度の高い街だと電車移動を加味してもカフェの確保が難しかったりするので、
作業場所としてのカフェ等の数はかなり重要視したいところです。
この辺はコワーキングスペースの再契約などである程度対処可能だとは思いますが。


まだまだ考慮すべき点が多く決められない引っ越し先ですが、やっと少しは方針が定まってきた気がする。