ポケモンGO復帰
2016年と2019年の二度マイブームになった『ポケモンGO』ですが、
最近はブームと言えるほどではないにしろ少しずつプレイしています。
未完了タスクが非常に多く溜まっているので、少しのプレイでも進捗があるのがいいですね。
またこの4年で5世代以降のポケモンが多く実装されているので、
適当に歩いていてもたまーに新ポケモンと出会って図鑑が埋まっていくのが面白いです。
ここまで種類が多くなってしまうとピンポイントで新ポケモンを探すのは難しいと思いますが、
ガチろうと思ったらポケモンレーダーを使えば結構なんとかなるんだろうか?
個人的にポケモンGOをやるモチベーションは図鑑を埋めることがもっとも優先度高いです。
2019年当時頑張っていた図鑑は、
ジョウトが残り1匹、ホウエンが残り4匹、シンオウが残り8匹となっています。
ちゃんと調べないと確実なことは言えませんが、ほとんどが地域限定ポケモンのはず。
地域限定ポケモンは海外等にしか出現しない激レアポケモンで通常はほぼ入手不可能ですが、
だいたい年に1度のスペシャルイベントでそのうちの数匹が全世界に出現します。
ジョウトの最後の1匹であるサニーゴやホウエンの残り4匹のうち2匹は、
去年のスペシャルイベントでゲットチャンスがあったようです。やればよかったなぁ……。
今年は周年祭でメレシーやマスキッパの入手チャンスがあったっぽいです。
まあそれはそれとして、知らない機能も結構たくさん追加されているようです。
ルート機能や「ポケストップおひろめ」など完全新規の機能もあるし、
2019年時点であったのがさらに強化されたものもあります。相棒機能もそのひとつ。
これ、いままではアメが欲しいポケモンを順番に相棒にするくらいしか使っていませんでした。
相棒に指定して歩くと距離に応じて相棒のアメがもらえるんですよね。
御三家などはこれで最終進化まで進化させた思い出があります。
いままでは進化系を持っていないという理由でギアルを相棒にしていたのですが、
先日たまたま捕まえたコロモリの進化条件が「相棒にして歩く」だったので相棒を交代。
するとスペシャルタスクに「相棒におやつをあげる」というものが登場したので、
おやつとは??と訝しがりながらもコロモリにおやつ(=きのみ類)をあげてみました。
すると喜んで一緒に歩こうとしてくるじゃありませんか。めっちゃかわいい。
おやつゲージが溜まっている間はフィールドに相棒が出現するようになったようです。
めっちゃかわいい……んだけど、コロモリは相棒にして1km歩けば進化条件を満たし、
個人的にコロモリは好きだけどココロモリはそうでもないので(原作では強いけど)、
ほんっっとーに申し訳ないんですが末長く相棒にする見通しは立っていません。すまんコロモリ。
かわいい以外に相棒にするメリットはあったりするんだろうか?
この辺の新システムは全然追えていないので今度もう少し調べてみたいと思います。
ちなみにポケモンGO復帰のきっかけは「ピクミンブルーム」でした。
もともと健康増進のためと自称ピクミンファンだしということで
やっと残暑も終わったのでピクミンブルーム復帰を思い立ったんですよね。
でも、結局細々とやるにはポケモンGOの方が面白いという結論に至ったという……。
ピクミンブルームも調査不足なのでもっと調べる必要はあるものの、
やはりそれなりの期間プレイしてきたポケモンGOが強いのはしょうがないですね。