ペロッパフかわいい
あれ、ちょっとまって?
ペロッパフってめちゃくちゃかわいくありませんか??
思えば今回のポケモンブームのきっかけになったポケモンGOで、
スペシャルリサーチ消化のためになんとなしに使ってみることにした相棒機能。
最初はコロモリを相棒にしたらなかなかかわいかったので大変満足していたのですが、
コロモリはわりとすぐ進化条件を満たしてココロモリになってしまったので
相棒を交代せざるを得なくなりました。
そこで、相棒にすることが条件のポケモンをざっとチェックしてみることに。
手持ちのうち一番かわいいと思ったのがペロッパフだったので、ペロッパフを相棒にしました。
もともとのアメの数が少ないこともあってかなり長期で相棒にし続けているのですが、
徐々に愛着が湧いてきていつの間にかめっちゃ好きになっていました。
浮遊中はわたあめにしっぽが付いたような不思議な格好をしている一方、
着地すると短い足がもふもふの中からぴょこっと出てくるのがめちゃくちゃかわいいです。
これは2019年の上京寸前にナマコブシを推しまくっていた頃と同じような現象です。
当時はナマコブシのぬいぐるみを探すだけために池袋を散策していたりもしました。
また、育成論も読み漁ってナマコブシ育成計画も立てました。
ただこれは夢特性の入手難易度が高いことから結局ブーム収束までに実現しませんでしたが。
ペロッパフはというと、あざといくらいかわいいのに
意外にもキャラクターグッズでも本編でもあまり恵まれていない立場のようです。
まず最新作の9世代には登場しない。
ポケモンセンターオンラインで横断検索してみたかぎり公式ぬいぐるみも存在しません。
ゲーセンのプライズとして非公式グッズとしては存在しているようですがクオリティが低いです。
育成論については、そもそもペロッパフはペロリームの進化前にあたるポケモンであるため、
ステータスが非常に低く設定されています。この時点で主戦力にはできません。
こういう進化前ポケモンへの救済として「しんかのきせき」というアイテムが存在します。
これは持たせるとぼうぎょととくぼうを1.5倍にするというものですが、
ペロッパフは元々の耐久値も低すぎるので1.5倍にしたところで意味がありません。
「きあいのタスキ」の方がまだ有意義だと思います。
唯一の採用例としてあるのが、特性ですばやさを上げて先行から起点作りをするというもの。
ペロッパフ系統は夢特性が「かるわざ」(持っている道具を失うとすばやさ2倍)なのですが、
耐久値の低いペロッパフは進化後のペロリームよりも
「きあいのタスキ」(HP満タン時、ひんしになるダメージをギリギリ耐える消費アイテム)
を利用した能動的な発動がしやすいという利点があります。
HP1で耐えた次のターンは2倍になったすばやさで先手を取りやすいので、
「ねばねばネット」(相手が交代するたびに出てきたポケモンのすばやさを1段階下げる)
を確実に撒いて後続のすばやさを補強する……というのが精一杯の使い途。
ねばねばネットは比較的強力なわざで、むしタイプ以外で使えるのはペロッパフ系統のみです。
しかしこれも所詮はネタ枠の域を出ていません。相手の先制技ひとつで瓦解するからです。
そもそもこの運用ならペロリームに進化させない理由はありません。
こう考えるとペロッパフの実戦投入はさすがに厳しそうです。こんなにかわいいのに……。
まあ進化前なので実戦投入が難しいのは受け入れるとして、
公式ぬいぐるみの発売は実現してほしいところです。
あとポケモン本編で不遇なポケモンは新世代で内定すると強化される傾向にあるため
(さすがに種類が多すぎるのかフライゴンのような例外もいますが……)、
おそらく再来年に登場するであろう10世代で強化されることを期待しています。
あるいは、こういう種族値の非常に低いポケモン全般が活躍できる場がほしいところ。
7世代の「ポケリゾート」はなかなか良いアイデアだったと思うんですけどね。
ちなみに『ポケモン超不思議なダンジョン』ではレギュラーメンバーとして登場しますが、
「給仕係なのに大食漢」という設定のおかげで嫌われ者ポジションだそうです。ひどい。
『ポケまぜ(旧ポケモンミックスカフェ)』にはいかにも登場しそうですが、
こちらは進化後のペロリームは登場するもののペロッパフはいまだ未登場。
ペロッパフが何をしたって言うんですか!!!!
諸々考慮すると、結局ポケモンGOで相棒にするのが一番可愛がる手段として無難なのかなと。
あとはプリン然としたカラーリングの色違いペロッパフを手に入れるというのもありますが……
これはかなりの苦行なので全国図鑑の進捗や今後のモチベーション次第になりそう。