ウィジェットによるタスク管理
イベント準備の破綻をきっかけにタスクマネジメントについて改めて考えている昨今。
こうなると再びタスク管理アプリを何にするかという問題を再考せざるを得ません。
これまで、Craftは決して使い易くはないのでできれば他のアプリに移行したい、
しかしいざ他のアプリを使ってみてもそっちもそっちで微妙だったという経緯があり、
なんだかんだで現状はCraftがベターというところに行き着いていました。
しかしそれは破綻が起きる前の話であり、
こうなってしまった以上はCraft単一でのタスク管理が妥当かどうかも怪しくなってきます。
タスク管理はこれまでノート、手帳、アプリと媒体も時代とともに移り変わってきましたが、
すべてに共通する前提としてそれを確認する習慣がなければタスク管理はできません。
ノートや手帳であればそれを頻繁に確認する習慣が、
アプリであればそれを起動する習慣が必要ということです。
そして、正直ベースでこれまでの自分のタスクマネジメントの反省を掘り起こしてみると、
そもそもこの前提条件である習慣がなかなか根付いていないことが挙げられます。
つまり、タスクをどんなに整理しようが「アプリを起動する」という能動的な行動をしないと、
結局のところそれと向き合うこともできない、結果として行動することもできないという。
これを克服する現状唯一の方法は、アプリがウィジェットに対応していることです。
ウィジェットに対応していればタスクの内容はホーム画面に表示されるわけで、
「スマホのホーム画面を見ない」というのはまず不可能なのでタスクも認知せざるを得ません。
Craftの欠点はこのウィジェットに対応していないことです。
随分前からこれさえ対応してくれれば最強アプリになると思っているのですが、
ここ1年でそもそもウィジェット機能がテコ入れされたことが無く、
ディベロッパーの目指す方向性と自分の要望のすれ違いを感じています。
となれば、乗り換えざるを得ない。
ウィジェットにタスクを表示する方法は、
Googleカレンダー等とも連携可能なためさまざまなアプローチがあると思います。
とりあえずもっとも手軽なのがApple純正の「リマインダー」アプリですかね。
ということで、ものは試しでウィジェットをホーム画面の1ページ目に配置してみました。
アプリ8個分の面積を占有するのでアプリの整理が必要になりましたが、
とりあえず配置はできたのでこれで様子を見たいと思います。
これで十分機能するならCraftのデイリーノートの代替になり、
残るプロジェクトノート部分についてはそれ単独ならNotionの方が高機能なため、
Notionに移設するという選択肢が新たに生まれることになります。
これで諸々の習慣が改善するかどうかはなんとも言えませんが、
今年はこれ以上試行錯誤する時間も無さそうなので2024年はこのスタイルで始まることになりそう。