後頭部の寝違え
おそらくタオルケットを丸めて枕代わりにして寝てしまった弊害で、
後頭部の頭蓋骨のちょうど下当たりにある神経が圧迫されてほぼ一日頭痛のような症状に悩まされていました。
読んで字の如く後頭神経痛と言うそうで、Geminiに相談したら患部を冷やせと言われ、
ChatGPTに相談したら患部を暖めろと言われました。どっちやねん。
幸いにもたまたまイブクイックDXが残っていたので退勤後くらいのタイミングでこれを飲み、
執筆時点では回復傾向にあります。
日中はとにかくしんどかったので仕事どころではなく、
上司に相談してタスクを放棄して定時ダッシュしてしまったので明日は皺寄せのための残業デーになりそうです。
最近すごく思うのは、自己実現を阻む7割くらいは体調不良なのではないかということですね。
残り3割は運でしょうか。まあこれは生まれ持った性質・境遇・家庭環境を考慮しないので異論はあると思いますが。
とにかく自分がやりたい・やるべきだと思っていることについて短期・中期・長期でちゃんと見通しを立てても、
身体に異常を来していればどうにもならないわけです。
後頭神経痛くらいの体調不良は言い訳にならないと思われるかもしれませんが、
そう思えるのはよほど活動に対して真剣か、責任感があるか、またはゴリ押しできる体力があるからでしょう。
自分は根本的には怠惰人間でしかも軟弱、しかも趣味に関してはやる理由をいまだ明確に持っていない哀れな人間なので、
分かりやすい「やらない理由」になる体調不良は相当に脅威です。
さらに自分は体調不良によるポテンシャル低下を、少し前まで驚くほど軽視していました。
大学時代なんてまさに昼夜逆転病との戦いでしたが、
暗黙のうちに自分が100%のポテンシャルを出せる前提で年間計画を組んでいたように思います。
当然、1年のうち100%を発揮できる機会というのはそうそう無いわけで、そういう計画は例外なく破綻していました。
いま、やっと自分のダメな部分も多少は加味して計画を立てられるようになりつつありますが、
一方で「すべてできて当然」の計画はそれはそれで意味が無いことも痛感しています。
経験則で積み上げたマインドセットも、体調不良時には通用しないことが多いです。
必然的にできることが制限されるので短絡的かつローコストで刺激の強い娯楽にのめり込みやすい。
少し前の自分で言えば、それは仮想通貨取引でした。最近で言うとAI画像生成なんかもこれに入りそうです。
いずれにしろ、ポジティブで生産的な活動というのはまずできないことが多いです。
こう考えると、体調が悪いときのルーチンというのもあらかじめ考えておいた方がいいのかも。
症状にもよりますが、とにかく有休を取ってしまって昼間からスーパー銭湯に行くとか。
今日に関してはそれをやった方が賢かったような気はします。
寝相が悪すぎて朝起きたら身体のどこかが痛い、というケースはこれで年内2回目で(#08204 / 2026年06月02日)、
マットレスは新調したので腰回りは楽になったかと思いきや今回は枕元が原因という。
まぁ、今回はタオルケットを枕元に巻くという謎ムーブをしなければ避けられた話だと思うのでちょっと様子を見ます。
首回りのコリはもう慢性的に続いていて半ば放置していますが、
枕を変えればこの辺も多少はマシになるんでしょうかねぇ……。