Chrononglyph

あつまれどうぶつの森

#8066

限定家具の救済措置

『あつまれどうぶつの森』のNintendo Switch 2 Editionが発売となり、無料アプデも配信されました。
無料アップデートは予告日の前日にはもう配信されていたようで、
これはあつ森アプデの暗黙の慣例だそうです。


Nintendo Switch 2 Editionはマルチプレイで遊べる人数が増加してグラフィック性能がアップ。
あとはいくつかの専用アイテムが追加されましたが、コンテンツの追加は控えめです。
無料アプデの方は桟橋にホテルがオープンし、ホテルの運営を手伝えばさまざまな新家具がゲットできるもよう。
ホテルの限定家具と交換するために必要なクーポンは家具のDIYでもゲットすることができ、
これがたぬきマイレージ+と同じシステムになっているので、ダラダラとやるにはうってつけのコンテンツです。
ちなみにホテルの訪問者を島に勧誘できるかどうかはまだ分かっていません。おそらく無理っぽい?


また、個人的に良いと思ったのは過去の期間限定家具の無条件解禁です。
あつ森はいまから始めるとどう足掻いても入手不可能な家具がいくつかあり、
特にスマホアプリの『どうぶつの森 ポケットキャンプ』との連動でもらえる家具が難関でした。
これは基本的にはすでに持っている人とコネを作って「おさわり」させてもらうしか入手手段がありませんでした。
が、今回このポケ森限定家具を含むこれまでのすべての限定家具が無条件解禁。
家具コレクターとしてあつ森をやるならかなりハードルが下がったと言えます。


とはいえ、今後も継続的にやるかどうかは微妙なところです。
家具コレクターとしてやるにしても道のりが果てしなさすぎるし、周囲にあつ森をやっている人もいない。
予想通り年末年始のごたごたでやらなくなってしまっていましたが、
いまのところ2026年になってから積極的にやる理由も無いかなといった感じです。


ちなみに、同様にコツコツできる系のゲームで『ねこあつめ2』も若干気になっています。
これはリリース前は実は密かに期待していたのですが、
マイねこのお迎えにサブスクの加入が必須と知ってげんなりして、結局ほんの少ししか触っていませんでした。
しかしよくよく調べてみると、
マイねこは一度でもお迎えすればサブスクを解約しても庭先に出現するらしい。
まぁ、さすがにマイねこを猫質にサブスクを継続させるような仕様にはしなかったということみたいです。
それなら、自分の心の中にいる愛猫をマイねことして『ねこあつめ』世界に召喚してみるのも、
まぁないわけではない……かも?
そもそもマイねこのカスタマイズがどこまで自由に設定できるか怪しいところがありますが。


いま、1年以上継続していたポケポケのモチベがさすがにそろそろ危うい状態なので、
その穴埋めとなる何かを探しているところです。
スマホアプリが無難のような気がしていますが……もう少し探してみよう。


#8030

離島ガチャ

実質5年ぶりに復帰したあつ森、気がつけば4時間以上遊んでいました。
別に島クリに着手したわけでもないのにこの勢いはいったい……。


まず、先日問題として取り上げた「化石をコンプリートしたのにポスターがもらえない問題」については、
マリンスーツを購入→海の幸をゲット→博物館に寄贈で無事にフラグが立ってポスターがもらえました。
ネットの情報とこの経験をもとに考えると、
ver.2.0アップデート以降、化石・魚・虫・美術品・海の幸を各1個以上寄贈することによって、


  • 魚・虫・化石・美術品・海の幸をコンプしたらポスターがもらえ、購入できるようになる
  • マスターを探すイベントが発生する

の2件についてフラグが立つということで間違いなさそうです。
ざっとググった感じではこれを正確に書いているサイトが存在しないのでかなり振り回されました。


それから今日なぜ4時間もプレイしたのかというと、「たぬきマイレージ+」にハマったからです。
まずおととい、住民の追い出しフラグを立てることに成功しました。
追い出しフラグは、話したことのある住民(最近話していない住民は除く)のうち、
外出している住民の1人がたまに考え事をしているときに話しかけることによって、
「この島を出て行こうと思う」というような話を振ってきた場合に了承することによって成立します。


追い出しフラグが成立すると翌日その住民は家で引越し準備をするようになり、翌々日に去っていきます。
すると家は売地になり、翌日以降ランダムで新しい住民が引っ越してくるのですが、
新しい住民によって土地が買われる前に「離島」で出会った住民を勧誘することによって、
ある程度までは意図的に住民を選ぶことができます。これがいわゆる離島ガチャ。


離島は1回3,000マイルで行くことができ、(本島に売地がある場合に)ランダムに選ばれた1匹の住民が遊びに来ています。
このとき、何度か話しかけると本島への引っ越しを勧めることができます。
離島ツアーはかっぺいのボートツアーと違って1日の回数制限がないので、マイルがあるかぎり何度でも引き直せる。
そこでマイル稼ぎが重要になるわけですが、「たぬきマイレージ+」はそのための手段のひとつです。


「たぬきマイレージ+」は、木を伐採する、魚を5匹釣るなどのミニタスクを達成するとマイルがもらえ、
タスクは常に5つ残るように無限に補充されます。
タスクは秒で終わるものから「マグロを釣る」といった高難易度のものまでさまざまですが、
一貫して島におけるソロプレイで完結するようになっています。
5つあるので同時並行的に進めることもでき、1つ完了するたびに新しいタスクが出てくるのでキリがない。
結局これを延々とやり続け、今日だけで数万マイル貯めることができました。


……が、肝心の離島ガチャは普通に爆死しました。
自分の島は2020年当時せっかく空きが多かったフェーズで厳選をしなかったのもあり、
9割変なのしかいません。なので少しでもかわいい住民が来たらそれでいいかなと思っていました。
歴代どうぶつの森シリーズでウサギ系によくお世話になったので可能ならウサギがいいかな、くらいの感じ。
ただ実際に離島に行ってみるとまったく知らないどうぶつしか当たらない。
キャラ数は400ちょいだそうなので、知っているキャラのみだと確率的に相当厳しいのは分かっているんですけどね。
10連程度ではまだまだということなのでしょう。


ちなみにお世話になったキャラは、おい森時代が「リリアン」と「ペチカ」。
とび森時代が「チョコ」とすべてウサギ系です。
リリアンは2020年にリアルマネーを使ってamiiboカードで召喚してしまったので、残り2匹をどうにかお迎えしたい。
まぁ……どう考えてもリアルマネーを使ってしまうのが手っ取り早いんですけどね。
amiiboカードによる召喚は事前の追い出しすら必要なく、住民厳選するなら圧倒的に効率が良いです。
まぁここでリアルマネーを使うのは無粋のような気がしなくもないが。
メルカリでシングルカードを買うのはアレとして、パックを買ってみるのはまあアリかもしれない……?
リアルマネーでガチャするか、マイルでガチャするか。


やはり好きな住民がいるとモチベも大きく変わってくると思うので、この辺は前向きに検討しようかなと。
あつ森は年始のアップデートまで持たせるのがひとつの目標ですね。


#8027

スローライフ再開

今月からちょっとした「癒し」を求めて少しずつ着手している「あつ森」ですが、
数日プレイしたことで徐々にやるべきことが見えてきました。


まず、日課の中でもっとも着手しやすい部類である「化石掘り」。
これはおそらくコンプリートしているものの、ソフト側の不具合でコンプリートフラグが立っていないようです。
そもそも、あつ森は発売当初化石をコンプリートしても特に報酬がありませんでした。
そしておそらく自分はその段階ですでにコンプリートしていたものと思われます。
その後、2021年のアップデート(ver.2.0)でコンプ報酬として「かせきのがくいりポスター」がもらえるように。
これはコンプリートすると島民代表の郵便受けに郵便物として届くというもので、
一度入手することでフータ(博物館館長)に話しかけると5,000ベルで追加購入できるようになります。


確認したところ、確かにカタログに化石全種(73種)登録されている。
それに実際に博物館を見に行っても、欠けている展示はひとつも見当たらない。
確かにコンプリートしていると思うのですが、
バージョンを跨いで間を空けてしまったのでタイミングを逃してしまったのかもしれません。
まぁでも、いずれにしろ化石はもうコンプリートしたものと考えてよさそうです。
毎日の日課で無理に化石を4つ探しに行く必要はなさそう。まぁお金になるので掘ってもいいですが。


ポスターもらえない問題については他にもいくつか検証することがあります。
①「純喫茶ハトの巣」の解禁イベントを進めたあと、②サブキャラを作成したとき、
③来年01月15日に予定されているアプデの適用後、のそれぞれでフラグチェックがあるかもしれません。
これら全部やってダメなら任天堂に問い合わせるしかないのかなと思っています。


その他の日課では、1日1回行けるかっぺいのボートツアーは「はにわのカケラ」を確定入手できるうえ、
レア島に到着した場合はその島ならではの恩恵があるためやらない理由は無さそう。
あと訪問者関連ではつねきちの船が停泊するところが高台の向こう側になっているため、
これは少しずつでも島クリで道を作る意義は大きそうです。
それから今日はうっかり寝過ごしてしまいましたが日曜午前にカブを買えばそのチェックも日課になりそう。
この辺はしばらく毎日やる理由になるかなと。


肝心の家具についてはたぬき商店+たぬきショッピングで陳列される家具を片っ端から買うという日課がありますが、
どうも調べてみると有料DLCの「ハッピーホームパラダイス」をこなす方がはるかに効率的のようです。
しかしハピパラは通貨単位が異なっており、
序盤はどうしてもお金稼ぎのためにDLC側のタスク(島民の別荘をコーディネイトする)をこなしていく必要があり、
若干ハードルは高め(ストーリーを進めるとベルとの交換ができるようになるらしい)。
それでもなお家具カタログを埋めていきたいかどうか、モチベーションを問われています。
愚直にたぬき商店+ショッピングで家具を買い続ける戦略を選ぶにしても、意外とお金がかかります。
高額家具は普通に10万ベル以上の価格で売られているので、金策をしないとお金が減る一方……。
ちなみに再開時点で貯金は160万ベルありましたが、すでに20万ベル溶けました。
もしかしてこのゲームめちゃくちゃお金使う??


ともあれ、やることは無数にあるのですこーしずつ開拓していこうと思っています。
いまのところ長期で継続するビジョンは見えていませんが、まぁもうしばらくは様子見期間ということで。


#8024

競わないゲームへ行き着く

ひとつの可能性を感じて、とあるゲームを5年半ぶりにまともにプレイしました。
それは『あつまれどうぶつの森』。


コロナ禍真っ只中にリリースされた「どうぶつの森」シリーズの最新作です。
巣ごもり需要が後押ししてリアル空間の代わりに活用するなど社会現象になったおかげで、
国内パッケージ版の売り上げ本数としては『ポケットモンスター 赤・緑』以来となる最高記録更新。
過去作にあった大部分の機能を盛り込んだ集大成的な位置付けで、
『どうぶつの森e+』からの付き合いである自分としても当時かなりの期待作でした。


が、結局できることが多すぎて中長期的な目標をしっかり定めることができず、3ヶ月でフェードアウトしました。
まぁ、おい森当時と違ってコミュニティサイトも作っていないしどこにも所属していないし、
当時周囲にプレイしている人もいなかったので致し方ないのかなと。
ただ、いちおう島の評価★3を達成してとたけけを呼ぶというタスクはクリアしていたようです。
このタスクがこのゲームにおけるエンディングに位置づけられており、まぁ最低限はやっていたんだなという印象。
そこから先は「島クリエイト」が解禁されて島の大改造が可能になるわけですが、
どういう島を作りたいかといったビジョンが明確でなかったこともあって手が出ませんでした。
とはいえ日課の化石掘りはかなり続いていたこともあり、博物館の化石の進捗はかなり良い線まで行ってそう。


5年経ったいま、なぜ「あつ森」なのか。
それは勝ち負けがあるゲームにもう疲れてしまったという年齢的な事情があります。
確かに『マリオカート ワールド』も『カービィのエアライダー』も決して面白くないわけではない。
ただ、勝ち負けがあるとどうしても心理的負荷が大きくて続かないんですよね。
集中力云々というより、1〜2回勝った負けたをするとそこでもう目的を果たしてしまって満足してしまう。
そしてその結果、なにも残らない。これでは虚しいわけです。
そこへ来ると、あつ森というゲームは完全に勝ち負けの要素がありません。
ただただスローライフを自分なりに楽しめばOKというスタンス。そして少し触れば無数のタスクが進んでいく。
この堅実さがいまの自分には必要なのかもなと。


化石掘り、メッセージボトル、たぬき商店や通販の日替わり家具、月替わりの魚や虫など、
このゲームには一日30分でコツコツ続けていける要素が数多くあります。
いまなら、当時は無かったハニワを手にいれるチャンスもある。
そうした日常を過ごしていると出会う突発的なイベントや欲しい家具との出会いなど、
毎日コツコツやっていると訪れるちょっとした変化みたいなものもある。
それは日々にさりげない色を添えるのにちょうどいい塩梅なのではないかと思った次第です。
そしてそれらは、「家具コンプ」というひときわ大きな目標に向かって着実に一歩進む証になっている。
まぁ、家具コンプが現実的ではないのは承知しています。せいぜい虫魚コンプがいいところでしょう。
そこそこハマったおい森ですら家具カタログは7〜8割くらいまでしか行かなかったので、
アレンジ家具も含めるとその10倍はあるであろうあつ森での家具コンプリートはさすがに現実的ではありません。
でも、そうした超長期的目標に向かってコツコツやるのもちょっと憧れる。
それは単なる対戦系のゲームにはない楽しみ方です。


あつ森自体は、少し前からRTAイベント(#08013 / 2025年11月23日)をきっかけに気にはなっていて、
その影響でおすすめアルゴリズムによりあつ森ガチ勢のつぶやきが少しずつ流れるようになっていました。
そして今日、「毎日集めていたメッセージボトルでついにDIYレシピをコンプした!」という主旨のつぶやきが流れてきて、
ああ、こういう地道な活動がいまの自分には合っているのかもなぁ……と思った次第です。


あつ森の救いは、コンプリートを目指すにあたって限定品を追う必要性がほとんどないことです。
たとえばポケポケのカードをコンプしようと思ったらプロモカードは絶対逃せないというプレッシャーがあり、
万が一逃してしまったらその瞬間にコンプ計画は破綻します。
ほとんどのソシャゲではこういった限定アイテム要素があるので、コンプを目指すのは容易ではありません。
少なくとも途中参戦の道は絶たれていると言えます。
その点、あつ森にも期間限定家具は存在しますが、必ず1年ごとにループする仕組みになっています。
コラボ家具等もamiiboを用意すれば常設されるという親切設計。
唯一、干支の限定家具だけは12年周期なのでなかなか現実的ではありませんが、それも絶対不可能とは言えません。
この日を逃したらもう絶対手に入らない、というものが(おそらく)存在しないのは救いになり得ます。
それは、コンプ活動をいつスタートしてもいいということにもなりますからね。
家具ひとつひとつに希少価値は無いので、
最悪限定品があったとしても誰かに触らせてもらえばカタログに登録できるという救済措置もいちおうあります。


また、非公式ですが有志によって家具のコンプ状況を記録するツールも存在するようで、
現在もあつ森をプレイしている人たちはこういうツールも活用してコンプを目指しているようです。
そういう超長期的目標を持ちつつも一日30分まったりタイムを設けるのは、意外とアリかもしれない……?
やっているうちに島クリにも興味を持つかもしれないし、来年早々には大型アップデートもありますしね。
あつ森は配信を流しながらやるなどのながら作業のお供にちょうどいい気はする。
配信の見る専では手持ち無沙汰、あつ森オンリーでは刺激不足。
それらをちょうど相互に補完する関係なのではないかという期待があります。
「とび森」のときはKAC(音ゲーの全国大会)を見ながらひたすらマイデザイン道路を村に貼っていた思い出……。


そういうわけで、思いがけずあつ森に回帰した一日でした。
今日久々にプレイしたことで島の雑草はほとんどなくなりましたが、まだまだ島は殺風景です。
果たして、「しゃくやく島」で久々に目覚めた島民代表は今度こそインフラを整備してくれるのでしょうか。