Chrononglyph

ポケットモンスターシリーズ

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#8110

新作のジレンマ

昨夜、ポケモン30周年を記念する配信「Pokemon Presents 2026.2.27」にて、
10世代目となる完全新作『ポケットモンスター ウインド・ウェーブ』が発表されました。2027年発売。
いまのところオープンワールドであること、
おそらくオーストラリアやインドネシアなどの地域をモデルにした大自然が中心のテーマであること、
海底も冒険できるらしいことしか分かっていません。
いろんな既知のポケモンが住んでいることが明らかにはなったものの、
地域特有のポケモンはいわゆる御三家以外一切明らかになっていません。
グラフィックはSwitch 2専用ということもありかなり美麗で、ここはどのコミュニティでも高評価です。
あと女の子主人公がかわいいのでさっそく二次創作が動き出していますね。
9世代は完全に「ただの子ども」だったのでピンときませんでしたが、今回はちゃんと女の子している感じ。


事実としてはこれしか出ていないのでこれ以上語ることもできないのですが、
個人的には2022年発売の9世代(バイオレット・スカーレット)をまだプレイしていないため、
10世代をやるならその前に9世代をやっておきたいという気持ちはあります。
9世代の発売は2022年11月。
自分は当時在籍していた会社でメンタルをやられ、転職活動をしている真っ只中という状況でした。
上京以降でもっとも追い詰められていた時期ということもあって完全にゲームどころではなく、
ポケモン本編の登場はいま思い返せば最悪のタイミングだったという他ありません。
8世代は上京直前の発売だったこともあって家族も買うからという名目で遊ぶモチベーションはギリギリありましたが、
上京後はそれすら無いということで当時ポケモンのことはほとんど意識さえしていなかったと思います。


その後、転職によってメンタルが回復してくるとゲームを復帰することも考えるようになり、
そこで当然候補としてポケモンSVは入ってきました。
ただ、ポケモン本編はその期待値の高さから自分のような枯れたゲーマーには若干「重い」ということもあり、
優先度はそれほど高くなかったというのが正直なところです。
そのため何度も検討していながらも、いまだに買わずにここに至っているという状況です。


正直、『ポケモンレジェンズZ-A』も買ったのにクリアできていない現状を鑑みると、
10世代が出るからというだけで買うのはかなり厳しいと言わざるを得ません。最後までできる自信が無い。
最後までできなくてもいいなら、どちらかというとポケモンSVよりも来月出る『ぽこあポケモン』の方が気になっています。
こちらは自分が全1025種のポケモンのうちもっとも思い入れがあるメタモンが主人公のゲームで、
しかも『ドラゴンクエストビルダーズ』のようなサンドボックス系のゲーム。
マイクラ以外のサンドボックスはほぼ遊んだことがないのでかなり期待できます。
が、まぁでもいまの自分のポテンシャルを考えると、ここまで条件が揃ってもなおやらなそうで……。


この行き詰まり感を打開するゲームタイトルの登場をずっと待ち続けているのですが、
完全新作のポケモン風波はまぎれもなくその候補の1つだと思います。
合理的に考えれば、何も買わずに意欲を溜め続けて10世代まで待つのが無難のような気がしていますが、
それで本当にいいのかどうかはもう少し考えたいところ。


#7649

全国図鑑の現状整理 #2

ポケポケに触発されて『ポケモンHOME』の図鑑埋めの現状把握をしたくなったのでしてみました。
ちょうど去年のいまごろ、『GATCHA!』を再度観て感動したのをきっかけに全国図鑑を完成させたいと思い、
Switch以降で登場しない、かつ旧バージョンでも所持していないポケモンをピックアップしました。
その結果、当てはまるポケモンは
パラセクト、ドーブル、ウツボット、グライガー、ブルー、ヘルガー、ガーメイル、
トリミアン、エイパム、エテボースの10匹であることが判明しました(#07263 / 2023年11月05日)。


このうちブルーとドーブルはポケモンSV最後の追加DLCで新規追加されたため捕獲可能に。
それ以外も旧バージョンで捕まえる、進化させる等の一手間をかければとりあえず入手は可能と思われます。
自分は3世代(ルビー・サファイア・ファイアレッド・リーフグリーン)以降で入手したポケモンは
それぞれの時代の転送方法でコツコツと最新世代に移動していたのですが、
現状だとこれはポケバンクに対応している第6世代で止まっています。
ポケバンクを経由してポケモンHOMEへ直接送ることができるので、
まず6・7世代でどのポケモンを送り出すべきかきちんと整理していきたいところ。
ポケバンク→ポケモンHOMEへの転送は現状特例的にサ終せずサービス利用が可能になっていますが、
いつ終了するか分からない状態なのでこの転送作業については最優先と見て良さそうです。
終了のアナウンスが来てから着手しても間に合わない可能性もありますしね。
というか、去年全国図鑑を進めようと思い立ったときになぜやっていないのか。
まあ、ポケモンHOMEは継続利用のために課金が必要なので、
なるべくまとまって転送できる目処が立ってから使い始めたいという事情はありますが……。


4世代までのポケモンは一度コンプリートしているのでほぼ問題ないと思われるのですが、
問題はポケモン熱が下がっていた5〜7世代のうち、バージョン限定のポケモンをどうするか。
そして仮にSVのどちらかを買うとして、それでも入手できないポケモンがどれくらいいるのか。
確か以前調べた感じだとウルトラビーストや準伝説は基本的に追加DLC等で手に入るものの、
パッケージを飾る一部のバージョン違いの伝説(イベルタルなど)は厳しかったような記憶があります。
この辺はかなりハードルが高いですがきちんと明らかにしないとなかなか次に進めません。
年末年始辺りに片付けたい課題だけど、果たしてできるのか……。


昨今はどう考えても立場的にピクミンの方が優先度が高いため、年内着手は絶望視しています。
思えば去年もまったく同じような流れでNotion版全国図鑑を作ったものの時間を確保できず、
そのまま忘れ去られていった経緯があります。
たしか去年はこのポケモンの件がひと段落して期間限定大会の開発でわちゃわちゃしたあと、
『原神』のターンが来たという流れだったような。
今回は『原神』がひと段落したあとにポケモンのターンが来ているので状況的には逆です。
なんだかんだで自分の興味関心は同じようなところでループしているんだなと感じさせられますね。


#7275

ポケモン本編遍歴まとめ

昨今モチベが高いポケモン本編、過去作発売当時のブログを読み返してみると、
最近(特に6世代以降)はなんだかんだで毎回今回と同じようなパターンになっているようです。
つまり、最新作に期待して「今度こそはガチるぞ〜!」と意気揚々と始めるものの、
結局どこかで飽きてしまい宙ぶらりんのまま忘れ去られるという。


自分のポケモンプレイ遍歴をざっと振り返ると、
リアルタイムで大流行した第1世代(1996年)は言うまでもなくめちゃくちゃハマりました。
確か小学校2年生当時の友達がスーパーゲームボーイで「青」をやっているのを見たのが最初です。
自分が買ったのは「赤」ですが、その後ピカチュウ版も買いました。
初めてサファリゾーンに到達したときのワクワク感は一生の思い出です。
ただし当時のゲームボーイカートリッジはデータが消えやすかったこともあり図鑑完成はせず、
流行の後期は裏ワザを試すオモチャと化していた感があります。


第2世代(1999年)は、当時ドラクエモンスターズシリーズの方が優勢だったこともあり、
クリスタルを買って遊んだもののそこまではハマりませんでした。
それでもアカネのミルタンクにボコられたのと
カントーへの第一歩を踏み出したことはよく覚えています。


第3世代(2002年)も完全新作が出た当初の自分にとって
ポケモンはもう若かりし日の思い出と化しており、
身内がハマっているのを横目に他のゲームばかりやっていました。
が、2004年初代リメイクで新登場した女の子主人公に一目惚れし、それをきっかけに再ブーム到来。
結局サファイアもエメラルドも買いました。エメラルドはなんで買ったのか覚えていませんが。
きのみ育て、ポロック作り、コンテスト、秘密基地といったおまけ要素が楽しかった記憶。
ここでやっと第1世代はリメイク版で全国図鑑完成を達成します。
「Pokedex 250」というサイトで種族値、個体値、努力値という隠しパラメータの存在を知り、
ポケモンが実は恐ろしいまでの奥深さを備えているのを知ったのもこの頃です。


第4世代(2006年)は何度か書いている通り高校クラスメイトを巻き込んでブームになり、
初代以来の大ブームとなりました。完全新作の各バージョンを両方ほぼ同時に買った唯一の例です。
ちかつうろ、廃人ロード、バトルタワー、ポケトレによる色違い狙いなど、
隅から隅まで味わい尽くしついに初代以来となる全国図鑑制覇を達成。
自分にとってダイパは青春そのものと言っても過言ではなく、
それゆえに2022年に出たリメイク作品があまりにもお粗末だったことは本当に許し難いです。
この作品のバトルタワーでポケモンバトルの奥深さを味わったことで、
これ以降5〜7世代はバトル施設を主目的とした遊び方に変容していきます。


第5世代(2010年)は異質とも言える重厚なストーリーにびっくりした記憶があります。
エンディングまで新ポケモンしか登場しないというのも初代回帰を思わせる良いシステムでした。
BGMの良さは突出していて、個人的には歴代最高だと思っています。
この世代が個人的にバトル施設(この世代は「バトルトレイン」)のピークでした。
チラチーノなど12匹ほどを育てていた記憶。
あと第5世代は超絶難易度で話題になった謎解き施設の海底神殿もすごく心に残っていますね。
徹夜してルーズリーフに途中解を書きまくり頑張りましたが結局独力では解けませんでした。


第6世代(2013年)はメガシンカとフェアリータイプの導入でポケモン自体かなり大きく変化し、
モチベーションはかなり高かったのですが、当時は同年に発売された『ピクミン3』に押され、
結局あまり多くプレイすることもありませんでした。
発売当時は「今作は図鑑も頑張る!」と奮起していたんですけどね……。
確かポケモン転送アプリであるポケバンクの出来が非常に悪くて文句を言っていた記憶が。
第5世代まではなんだかんだで各世代2作品以上プレイしていますが、
ここからは1本プレイして満足するようになってしまいました。


第7世代(2016年)はリージョンフォームの導入とストーリーの良さが印象的ですが、
この頃も結局バトル用パーティを1組作ったところで満足してしまって、
図鑑完成はおろかバトル施設攻略もままならないまま終息してしまいました。
この辺で完全にストーリークリアで満足する典型的エンジョイ勢に落ち着いた感があります。


第8世代(2019年)は上京2週間前の発売というタイミングの悪さもあり、
ついにバトル施設用ポケモンすら育成しないまま一度は終息してしまいました。
当時は全国図鑑が無いということで随分批判され自分も良くは思っていませんでしたが、
ここに来て最近再ブームになりつつあり、図鑑埋めの方に注力しているところです。


第9世代(2022年)は未プレイですがいずれ買う……かも。
ちなみに近年はずっと3年ごとに出していてこの周期だと次は2025年ということになりますが、
10周年ごとに完全新作を出している周期を優先するなら第10世代は2026年ということになります。


しかしこうしてみると、本当にどハマりしたのって結局第1世代と第4世代くらいなんですね。
第5世代以降もやっているけど、あくまでもストーリークリアして満足する範疇でしかない。
強いて言えば第5世代だけはその範疇をちょっとだけ越えたかなという感じ。
うーん、この調子だと今回もモチベーションの高まりはあるとはいえ
全国図鑑完成は現実的ではないような……。
まあ第7世代以前でしか手に入らないポケモンやこれまで育てたポケモンの転送はするとして、
いまやっている第8世代での図鑑埋めはキリがないのでそこそこのところで切り上げて
さっさと追加DLCや第9世代に目を向けてしまってもいいのかも。


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