出勤の時間コスト
新プロジェクト参画3日目。
当初、とりあえず今週中はすべて出勤してほしいというプロジェクトリーダーからの要望があったのですが、
TLに相当するメンバーがみんな本社に来れない事情があるとのことで、
むしろ今日は在宅勤務してほしいとのことで初のテレワークということになりました。
今度のプロジェクトはテレワークに関して統一された制約(週○日以上出社せよ、など)はありませんが、
その辺を自主性に任せつつ、一方でPLは「まあやる気あるなら出社はするよね」という雰囲気を漂わせており、
無能だと思われたくないならなるべく出社しろという言外の圧力を感じています。
おそらく、過去にテレワークでがっつりサボる人がいてテレワーク自体を若干警戒しているのでしょう。
そんな現場の事情も鑑みて、自分はいまのところ週3出社を目論んでいます。
これまでの教訓として、テレワーク比率を高めすぎると仕事自体のモチベーションを高められない上に
連動して趣味などのモチベーションも下がりがちという傾向が自分の中にあることが分かっているので、
PLの圧力とは関係なくなるべく出社はした方が良いだろうという意識はあります。
しかし一方で連日出勤はシンプルに身体への負荷、ことに睡眠リズムの維持が難しい可能性が大いにあり、
連日出社前提にしてしまうと身体面で破綻するリスクが少なくありません。
また、出社日は単純に勤務時間(8h)+休憩時間(1h)+移動時間(3.5h)=拘束時間となるため、
電車内読書以外でプライベート活動を進める余地がほとんどありません。
自分は個人的な制約としてブログ維持のためにまず週7時間は確保した上で、
それでも余った余暇が初めて諸々の活動に使える時間として計上できるという事情があります。
そのためあんまり社畜方向に寄せてしまうとあっさり破綻してしまうリスクがあるんですよね。
なので身体面の心配とは別に趣味の維持という観点からも完全出社スタイルは避けたい。
そうした諸々を考慮した上で月・水・金のみ出社が妥当かなと考えた次第です。
それにしても移動時間だけで1日3.5時間消費するというのは改めて考えると馬鹿馬鹿しいですね。
これでも今回の勤務先は山手線内にあるという点で特に遠いわけでもなく、
多摩に住みつつ都心勤務を前提としている以上、この程度の通勤時間に文句を言える立場ではないんですよね。
通勤しつつライフ・ワーク・バランスを整えたいなら都心に住むか、
せめてもっと都心に近い地域に移住することを考えなければなりません。
この辺はお金を優先するか、時間を優先するかといった個人の選択なのかなと思っています。
自分はいまのところ地元の住みやすさ優先でテレワークできるなら片道2時間未満は許容範囲として考えてはいますが、
もっと年齢が上がってきたら住まいや体力や時間に対する価値観や事情が変わり、都心志向になるかもしれません。