Chrononglyph

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#8305

ゲームの根源

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#8307

時間を縛るAI

今日の出来事Codex
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#8308

靴は靴屋

今日の出来事服装
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#8310

二連続現場ガチャ

今日の出来事仕事

次に参画するプロジェクトを決めるための面談が、2日連続でありました。
しかも対面です。対面面談はざっと思い浮かぶかぎりでは2021年以来なので実に5年ぶりということになりますか。
世の中、IT企業もテレワークが減ってきているらしいのですが、今後は出社を余儀なくされるのでしょうか。


当然それぞれの面談の内容についてはここに書けませんが、
昨日受けた企業は医療系で多摩地域のフル出社、今日受けた企業は金融系で都心の半テレワークとなっています。
どちらも表面的には「AIを駆使してエンドユーザーのチカラになるDX推進」的なポジションですが、
医療系の方はAIエージェントを使えて既存のツールはなんと自分がプライベートで使っている技術スタックと同じ。
つまり、久々のweb系開発ということになります(それが業務の100%というわけではないですが)。
プライベート開発環境に近いという点ではかなりマッチングしていると言えます。
上司になる人も比較的物腰の柔らかそうな雰囲気を感じられ、聞くかぎりでは残業三昧にもなりにくそう。
一方、金融系の方は金融系だからといってインターネットが使えないというわけではないものの、
使えるAIはチャットのみでエージェントAIは独自のものが使えるかも、というふわっとした回答。
雰囲気は完全に「THE ブラックIT企業でござい!」という感じで、
まぁ百歩譲っていま所属しているところよりは社内の風通しは良さそうかも……という雰囲気でした。


言うまでもなく前者が第一希望になるのですが、
その第一希望の相手企業から自分の印象について「こわい」と言っていたと漏れ聞いていて、
そんなバカなと虚を突かれた気持ちになりました。
当然威圧しようと思って臨んだつもりはまったくないし、
まあ愛想が無いというのはそうかもしれませんが、面談中は普通に話が盛り上がってはいたので、ぶっちゃけ心外です。
これは推測ですが、自分が思っているよりゆるい現場だったとしたら、
自分が投げた質問がちょっとカッチリしすぎて威圧感を与えてしまったのかもしれません。
そういうニュアンスでのアンマッチがあったと暗に伝えてきたのかなと。
「こわかったと言っていた」以外の情報を何も伝えない営業の思惑は分かりませんが。


面談ではどちらもロースキルの女子社員が同席して、自分と一緒に面談を受けていました。
あくまで相対的な印象でしかないのですが、
医療系の方はロースキルだけどそれなりにちゃんと受け答えしようという気持ちを感じられたのに対し、
金融系の方は絵に描いたようなコミュ障さんでした。


採用人数は、医療系は他社含めて3人から1人だけ採用、金融系の方は2人採用としか聞いていません。
金融系の方が自分たち以外で受ける人がいないケースでは、あとは向こうの匙加減で参画が決まってしまいます。
医療系の方は自分の印象が悪かったのなら、3人から自分だけを選んでくれる可能性に期待するのは厳しそう。
立地、使用技術、人柄、どれを取っても有望なんですけどね……。


自分の現場ガチャの運が悪いのは自社のチームリーダーのお墨付きですが、
なんというかこれは本当に「運が悪かったね、ドンマイ!」で済まされていい話なのかと改めて思います。


#8311

派遣的業態を見限る

今日の出来事仕事

第3四半期から参画するプロジェクトを決める面談。昨日の結果が早くも出ました。
医療系で本命の方(A社)は落ち、金融系で行きたくない方(B社)は通りました。
まあ予想通りですね。こういう局面で期待する方向に倒れた試しが無いのでこうなる予感はしていました。
そしてその後の展開も予想通り。
金融系は微妙、3社目のチャンスが欲しいと本社に伝えるともう残り期間が少ないのでスタンバイになるリスクがあると。
待機になると日数に応じてものすごいペースで収入が減るので、
半ばお金を人質にされて承諾させられたようなものです。


まぁ、SES(システムエンジニアリングサービス)なんていうのはほとんど派遣みたいなものなので、
こういう展開にも慣れてきたつもりでしたが……今回はさらに2点、決定的にモチベを削ぐ出来事がありました。


まず朝イチに担当営業から電話がかかってきて、どっちの会社に行きたいか意向を訊かれるわけですよ。
基本的に本社の人間に本音を隠しても何もいいことはないので、率直に上述のようなニュアンスを伝えました。
この時点でまだどちらからも回答は無いものの、自分はもう結末通りになる予感がしていたので、
A社が本命だが仮にB社だけ受かったとして、その先3社目を受けられるか等についてこの時点で聞いていました。
その回答も先述の通りだったわけですが、ここで営業に言われた言葉にまあまあなダメージを受けました。
「あなたは現場を選ぼうとしているが、他のみんなは提案された現場に対して文句言わずに参画している」と。
あ、やっぱりSESってそういうものなんだ、指定された現場に行くだけが基本のスタイルなんだと改めて思いました。
以前からさんざん聞かされていた「本人の意向を可能な限り汲む努力をする」というのは建前でしかないんだなと。


もうひとつ、いざ結果が決まって夕方に営業リーダーから直に連絡が来たときのことです。
A社は落ちてB社は受かったと言われ、いちおうA社はなぜダメだったのかを聞きました。
昨日チラッと言われた通り、やはり話し方の雰囲気、つまりコミュニケーションが決め手になったと。
スキルをアピールしようとちょっと意識高めのキャラで喋ったのでそれが協調性を欠くように見えたのでしょう。
実際協調性がある方ではないので、そういう意味では担当者の人を見る目は正しいと思います。
結局本命だったA社は、同時に面談を受けた物静かでロースキルの女子社員に席を奪われた形になりました。
一方、自分もB社に行きたくないと思ったのは業務内容もさることながら面談担当者の雰囲気です。
言語化できないので理屈ではないんですが、いかにも面倒くさい現場という雰囲気がする。
それは担当者の風貌、目配せ、姿勢、ブラック現場特有の言葉遣いなど節々に表れていました。
でも、それを営業に伝えたところで「なるほど、じゃあB社はやめておきましょう!」などとはなるはずもなく。


結果的に今回の自分は、A社の面談担当から見た印象が悪かったので落ち、
そしてB社は自分から見た印象が悪かったにも関わらず断れずに参画することになったということになります。
こんなことは一般的な就職活動ではあり得ないわけで、SES特有のデメリットをまざまざと体感しました。
そして、現場というのはそもそも自分で選ぶことは当たり前ではないという事実を突きつけられた。
そうして今更のように改めて思いました、SESはもう辞めようと。


いままでは営業の口車に乗せられて「毎回本意の現場に行けないけどきっと営業だって頑張っているんだ」
「次こそはやり甲斐のある現場に長期参画したい!」と夢を見ていましたが、さすがにもう醒めました。
それに2〜3年前なら金銭関係や実績不足で脱SESしたくともできない事情もありましたが、
ここ1〜2年の現場経験はそれなりに次に活かせる実績が多いので、
少なくとも離職せずに裏で転職活動をしてみて自分の市場価値を知るくらいのことはしても良さそうです。
その結果、脱SESした上でさらに年収が上がるかもしれないし、逆にいまがよほどの高待遇だと思い知るかもしれませんが、
いずれにしろ離職しない転職活動はノーリスクなのでやってみて損はありません。


SESはプロパーと比べて責任は軽いし人間関係でこじれたらリセットをかけられるので、
少し前の自分みたいにメンタルに傷があり、ワークよりライフ重視の生活がしたい人間には適合しています。
雇用形態はしっかり正社員なので、待遇も福利厚生も責任の割にまあまあ優れているというメリットもある。
しかしその実、ある意味では職業選択の自由を奪われているという実態もあり、
その現実を見て見ぬふりをして働き続け、あとで顧みたときにその経歴に納得するのは厳しいだろうと今回痛感しました。
まあ、この業態は何々をやりたいという主体性さえ無ければ楽なのは間違いないし、
昨今の自分のモチベの低さを考えれば、安定性で言えばSESが適している可能性はあります。
SESが絶対悪と言い切るつもりはないですが、人生一度くらいは他の可能性に挑戦してみてもいいのかなと。


#8312

ホロライブ新ユニット発表

今日の出来事VTuber

VTuber事務所「ホロライブ」は少し前に10周年に向けたさまざまな施策を発表し、
そのなかで新しい日本人ユニット「アソビ★まわり隊!」が発表されました。
自分がVTuberをよく見るようになった2024年初頭当初はまったく勘違いしていたのですが、
ホロライブではデビュー時期によって「○期生」という括りでユニット化されていて、
6期生以降にあたるユニットは数字ではなく固有のユニット名がつけられているようです。
ネーミングされた最初のユニットである「holoX(秘密結社ホロックス)」は6期生と注釈がつくこともあり、
ああ事実上の6期生なんだな、と理解していたのですが、
それ以降、ホロライブを冠するユニットは登場していないので「ホロライブは6期生を最後に新規加入がない」
と勘違いしていた時期があります。


とはいえこれはある意味正しくて、実質7期生(2023年、「ReGLOSS」)と8期生(2024年、「FLOW GLOW」)は、
「DEV_IS(デバイス)」というホロライブから枝分かれしたプロジェクトの中のユニットという名目だったんですね。
なのでこのユニットのタレントはCover傘下ではあるが純粋なホロライブではない立ち位置であり、
自分はそれをもって「ホロライブとはまた違うVTuber」と思っていたわけです。


しかし今回の発表でこの「DEV_IS」をはじめ、海外ユニットであるENやIDも本家ホロライブに統合されることが発表。
これによって次にデビューするユニットは名実ともにホロライブの「9期生」ということになりました。
そのユニット名が「アソビ★まわり隊!」で、今日個性豊かな4人のビジュアルが正式公開されました。
さすがに滅多にない新人デビューはワクワクしますね。
初配信はシルバーウィーク中で自分は実家にいるためリアルタイムでの視聴は難しそうですが、
おそらく4人ともとてつもない同接を記録するのではないでしょうか。


ホロライブは2024年秋からの卒業ラッシュでどうしても苦戦しているイメージが拭えませんでしたが、
昨今は相次ぐ既存タレントの大規模なソロライブ発表、複数タレント起用の大型リアルイベント発表(ホロ花火など)、
そして絶好調の「ホロドリ」など、かなり盛り返してきている印象があります。
そこへきてある意味絶好のタイミングにも見える今回の新人デビュー発表。
この勢いをぜひとも維持していってほしいところですね。


VTuberという働き方はまだまだ世間に受け入れられたとは思えません。
いわゆるアイドルなのかというとそうとも言えないし、顔出しするYouTuberのような純粋なストリーマーとも違う。
当然、人格が結びついていることから二次元のキャラクターとも違う。けれどもそれらの要素をすべて兼ね備えている。
個人的にはVTuberはネット文化を生み出す象徴なのではないかと思っています。
VTuberが活動すればそれを地盤として切り抜き、二次創作などといったクリエイティブな活動・交流が成り立つ。
スパチャやグッズ購入で金銭的な支援をすれば、
VTuberはそのお金でオリジナルMVを作って還元し、ますます文化的価値を高めていく。
ファンとのやり取りは、本人の発言のみならずファンのコメントの雰囲気込みで文化として形成されていきます。
これは2.5次元ストリーマーならではの魅力なのではないかなと。


しかしそれは裏を返せば「文化」そのものが1人の女の子に依存しているということにもなるわけで、
卒業によって失われるものがあまりにも大きいことは明白です。
そのリスクを考えると、もう卒業ラッシュは見たくない光景ではありますね。
VTuberの近辺にはさまざまな闇が潜んでいるので、その点だけ見ても卒業リスクを根絶するのは難しいと思いますが……
いつしか本当に日本を代表する文化と言える日が来ればいいなとひそかに思っています。


#8313

積極的引きこもり

今日の出来事実家帰省

実家帰省移動日。
実家帰省はゴールデンウィーク、お盆休みとあえてスルーしてきたので半年ぶりとなります。
これまでは基本的に大型連休では特に理由がないかぎりは実家に帰っていました。
が、まさにその前回の最終日、自立していた家族の一人が一人暮らしを断念して実家に戻ってきてしまったため、
実家の人口密度が上がって一気に微妙になってしまいました。
この辺は内情を書けることが少ないので曖昧にしてやり過ごすしかないことをご容赦いただきたいのですが、
自分は睡眠、趣味、その他の事情から他人との同居はできない性分であることはいまも変わらず、
なので実家帰省は数ヶ月の一度の楽しみではあるものの明確にリスクのある行動でもあります。
とはいえ今回はさすがに親にも心配をかけた緊急入院の直後ということもあり、
9連休をずっと東京で過ごすのもそれはそれでリスクがあるので
(要するに大型連休自体が生活リズムの崩れやすい自分にとってリスクということです)、
とりあえず間をとって今回は7日滞在することにしました。


実家は車社会でしかも田舎。車があったとしても行きたいところなどどこもありません。
というわけで基本的には実家に引きこもってひたすら作業ということになります。
この実家向け作業、毎回「環境が変われば捗るやろ!」と大量に持って行っては全然消化できず終わるのですが、
今回はもう告知してしまったイベントの舞台となるアプリを完成させるというタスクと、
実家帰省終了後翌日にあるイベントの準備という外せないタスクがあります。
あと、裏でスタートした転職活動もこの連休中に職務経歴書等々を書くというミッションがあります。


とはいえ、主な作業はAIなので基本的には5時間リミットに合わせて生活することになりそうです。
今日もさっそく着手したのですが、リミットを使い切ってからは暇になってしまうのが問題ですね。
実家は漫画だけは大量にあるのでそれを読んでいますが、
まぁ、こういう贅沢な時間の使い方ができるのも実家ならではということで割り切って楽しもうかと思っています。


#8314

全員集合絵を作る

今日は作業が捗りすぎてChatGPTの1週間リミットの半分近くまで使い果たしてしまいました。
その代わり、必須だった大型タスクは2日目にしてほぼ片付いています。
このペースだと1週間リミットを早々に使い果たして実家帰省後半で詰んでしまうので、
AIエージェントを使わない何かができないかということで、画像生成を使った活動にシフトしました。
月額3,000円のChatGPT Plusに付与される1週間と5時間のリミットは、
ChatGPTファミリーのうち「Codex」「Work」でのみ消費します。つまり、チャットでの利用は無制限なんですね。
チャット単独で完結できて無尽蔵にあるタスクと言えば、そう画像生成。
2025年春から水面化で活動を続けているオリキャラの具現化プロジェクトです。
画像生成にもリミットはありますがエージェント系とは別枠なので、これもこれで使わなければもったいない。
まあリミットを気にして無理に使うものでもないのですが、
今回は実家帰省という特殊な環境ということもあってこっち方面もかなり進展しました。


このブログで「オリキャラ」というと、
基本的には大キリ番記事などに登場する小説の登場人物のうち、「主なヒロイン」にあたる女の子たちをいいます。
彼女たちはもっとも古くて2004年生まれなのですが、
2026年現在ブログにはいまだ1人の名前さえ出ていません。
過去に何度かイラスト化に挑戦しているものの人力ではかなり難しいという結論に至っており、
そんな中2022年に登場した画像生成AI「Stable Diffusion」は自分にとってのあらたな可能性でした。
Stable Diffusionでのオリキャラ生成は結果的には入力できるプロンプトの制限もあって実現しなかったのですが、
2025年04月から使い始めたChatGPTの「DALL-E」で一気に道がひらきました。
これはいわば対話型画像生成AIで、AIがコンテキストから読み取ってユーザーの生成したい画像を具現化してくれるため、
英単語を並べるだけのStable Diffusionと比べると圧倒的に小回りが効きます。
自分は2025年は「画像生成の一年だった」と思えるほど画像生成にのめり込み、
結果としてオリキャラのうち何人かは当時としてはそこそこのクオリティとして具現化に成功。
ただ、それ以降はある1人の女の子のみの生成に傾倒するようになってしまっていました。
先の入院でも、この1人のいろいろなポーズをひたすら吟味していました。なぜ特定の1人だけなのかはお察しください。


そんな画像生成ですが、いままでずっとやりたかったけれど重い腰を上げられていなかった、
「オリキャラ全員の集合絵」を作るという作業に今回取り組み、意外なくらいあっさりと実現しました。
2004年から9年かけて徐々に数を増やしていったオリキャラは、
文字情報としてのキャラデザは当然昔から吟味してきているものの視覚的には一度も具現化していないキャラもいました。
ただ頭の中に「なんとなくこういう子」というイメージはあるので、いまならAIでそれっぽい具現化はできる。
ひとまずそれをやっておいて、生成画像を頼りにキャラデザを詰めるというのは前々からやりたいことでした。
で、それがGPT-Image 2.5でいつも簡単にできてしまったと。
DALL-E時代は別々のキャラ2人の同時生成は破綻しやすいイメージでしたが、1年半でここまで進化したんですね……。


そして、マスター情報に基づいて初めて具現化した1人の新キャラが(といっても生み出したのは14年前)、
ともすればいまメインヒロインを凌ぐ勢いで自分の心にぶっ刺さっています。
まあオリキャラとして生み出すようなキャラデザが自分の好みに合わないはずがないんですが、
いままでメインヒロインの影に埋もれていたマイナーキャラが、画像化によって魅力を再発見された形です。
自分が考えたのは見た目の詳細プロフィールであるテキスト情報だけで、
実際に描いたのはAIのキャラを「自分が生み出した」と言い切ってしまっていいのかについては、
このAI過渡期の現代では議論の余地があるのかもしれません。
しかし結果として確かにぶっ刺さっている自分としては、いまはそれはどうでもいいことです。


おかげで画像生成の新境地が開かれて制限を食らうほど生み出し続け、
今回の実家帰省は先の入院に続き画像生成三昧となることが確定してしまったのでした。
さて、彼女たちを世に出す作品に登場させられるのはいつになるのでしょうか。


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