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#8314

全員集合絵を作る

今日は作業が捗りすぎてChatGPTの1週間リミットの半分近くまで使い果たしてしまいました。
その代わり、必須だった大型タスクは2日目にしてほぼ片付いています。
このペースだと1週間リミットを早々に使い果たして実家帰省後半で詰んでしまうので、
AIエージェントを使わない何かができないかということで、画像生成を使った活動にシフトしました。
月額3,000円のChatGPT Plusに付与される1週間と5時間のリミットは、
ChatGPTファミリーのうち「Codex」「Work」でのみ消費します。つまり、チャットでの利用は無制限なんですね。
チャット単独で完結できて無尽蔵にあるタスクと言えば、そう画像生成。
2025年春から水面化で活動を続けているオリキャラの具現化プロジェクトです。
画像生成にもリミットはありますがエージェント系とは別枠なので、これもこれで使わなければもったいない。
まあリミットを気にして無理に使うものでもないのですが、
今回は実家帰省という特殊な環境ということもあってこっち方面もかなり進展しました。


このブログで「オリキャラ」というと、
基本的には大キリ番記事などに登場する小説の登場人物のうち、「主なヒロイン」にあたる女の子たちをいいます。
彼女たちはもっとも古くて2004年生まれなのですが、
2026年現在ブログにはいまだ1人の名前さえ出ていません。
過去に何度かイラスト化に挑戦しているものの人力ではかなり難しいという結論に至っており、
そんな中2022年に登場した画像生成AI「Stable Diffusion」は自分にとってのあらたな可能性でした。
Stable Diffusionでのオリキャラ生成は結果的には入力できるプロンプトの制限もあって実現しなかったのですが、
2025年04月から使い始めたChatGPTの「DALL-E」で一気に道がひらきました。
これはいわば対話型画像生成AIで、AIがコンテキストから読み取ってユーザーの生成したい画像を具現化してくれるため、
英単語を並べるだけのStable Diffusionと比べると圧倒的に小回りが効きます。
自分は2025年は「画像生成の一年だった」と思えるほど画像生成にのめり込み、
結果としてオリキャラのうち何人かは当時としてはそこそこのクオリティとして具現化に成功。
ただ、それ以降はある1人の女の子のみの生成に傾倒するようになってしまっていました。
先の入院でも、この1人のいろいろなポーズをひたすら吟味していました。なぜ特定の1人だけなのかはお察しください。


そんな画像生成ですが、いままでずっとやりたかったけれど重い腰を上げられていなかった、
「オリキャラ全員の集合絵」を作るという作業に今回取り組み、意外なくらいあっさりと実現しました。
2004年から9年かけて徐々に数を増やしていったオリキャラは、
文字情報としてのキャラデザは当然昔から吟味してきているものの視覚的には一度も具現化していないキャラもいました。
ただ頭の中に「なんとなくこういう子」というイメージはあるので、いまならAIでそれっぽい具現化はできる。
ひとまずそれをやっておいて、生成画像を頼りにキャラデザを詰めるというのは前々からやりたいことでした。
で、それがGPT-Image 2.5でいつも簡単にできてしまったと。
DALL-E時代は別々のキャラ2人の同時生成は破綻しやすいイメージでしたが、1年半でここまで進化したんですね……。


そして、マスター情報に基づいて初めて具現化した1人の新キャラが(といっても生み出したのは14年前)、
ともすればいまメインヒロインを凌ぐ勢いで自分の心にぶっ刺さっています。
まあオリキャラとして生み出すようなキャラデザが自分の好みに合わないはずがないんですが、
いままでメインヒロインの影に埋もれていたマイナーキャラが、画像化によって魅力を再発見された形です。
自分が考えたのは見た目の詳細プロフィールであるテキスト情報だけで、
実際に描いたのはAIのキャラを「自分が生み出した」と言い切ってしまっていいのかについては、
このAI過渡期の現代では議論の余地があるのかもしれません。
しかし結果として確かにぶっ刺さっている自分としては、いまはそれはどうでもいいことです。


おかげで画像生成の新境地が開かれて制限を食らうほど生み出し続け、
今回の実家帰省は先の入院に続き画像生成三昧となることが確定してしまったのでした。
さて、彼女たちを世に出す作品に登場させられるのはいつになるのでしょうか。


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