Chrononglyph

#7001

画像補正の革命児

去年はAIイラスト元年だったと思いますが、その進化は留まるところを知りません。
ひそかにInstagramの猫クラスタでも流行っているようで、
飼い猫をモデルにいろんな猫のイラストを出力するアプリがあるみたいです。
まあいよいよとなればそういうアプリを使っていくのも手ですが、
やはり将来的なことを考えると追加学習も自前の環境でできるようになりたいところです。


追加学習が可能になったらぜひやってみたいことに、既存の猫写真の補正があります。
うちの猫はラグドールという品種で、ふわふわの白い長毛ときれいな青い瞳が特徴の猫です。
が、写真に撮ると基本的にその青い瞳を撮ることができません。
基本的に室内で撮る場合は光源が頭上にあり、瞳の中まで光が入ってくれないからです。
かといって猫に対してフラッシュを焚くのはNGというのは猫好きなら誰もが知っていること。
去年、レフ板を用意してみましたがそれでもうまくいった写真はごく少なく、
できれば既存の写真を補正して瞳の中に光を入れたいと思っています。
Photoshopで手作業の補正をするのは現実的ではないので、やはりAIのチカラを借りるのが無難かと。


既存の写真の瞳だけを補正してもいいですが、
「瞳の青いうちの猫を学習させてまったく新しい写真を生み出す」ということもできるため、
そういう意味では単なる加工処理よりも夢があるのではないかと思っています。
とにかくStable Diffusionは自分にとっての創作関連の革命技術と言っても過言ではないため、
どんどん新情報を仕入れてやりたいことの実現に向かっていきたいところです。
ちなみに先日、Google Colaboratoryに自分が作った環境をアップすることに成功したのですが、
モデルのダウンロードが都度都度必要になって時間がかかるため、
この問題を解消できないかぎりはローカルでやった方が早いかなーという印象です。
ただ、クラウドでできるとなれば端末を問わずにできるようになるということでもあり、
Google Colab版はそれはそれで整えておきたい気持ちはあります。
Macbookが手元に無い状況でもiPadから画像生成できるみたいな状況を作っておきたい。


まあでも、優先すべきはそれよりも追加学習など先進技術の使い方を学ぶことですね。
いまはweb制作が最優先なので優先度はどうしても落ちますが、
いずれじっくりと腰を据えて取り組みたいところです。



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