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キーボード

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#7745

キーボードの結論再び

今日の出来事キーボード

実はまだ資金の引き出しをしていなかった仮想通貨取引口座ですが、
先日のBybitハッキング被害の件から明らかに仮想通貨市場が強い売りトレンドに傾き、
うっかり便乗して5万円ほどの利益が出ました。
この5万円は完全に余剰金と言えるものなので、
せっかくだしたまには物欲に素直になろうかと思いワイヤレスキーボードの購入を検討中です。


現状、身の回りの電子製品の中でも、新調すれば一番恩恵があると思われるのがキーボードだと思っています。
会社支給のパソコンはノートPCなのですが、出社・在宅ともにガッツリ作業する場合は外部ディスプレイに繋ぎます。
その場合、ディスプレイの真正面にキーボードがあることが当然望ましいので、
ノートPCのキーボードとは別に外部接続のキーボードも欲しい。現状はそれが無いのでやや不便を強いられています。


また、コンパクトなキーボードなら、
iPadを一緒に持っていくことで会社帰りのカフェでサクッとブログを書くことも可能になります。
まあ、これはMacbookを持って行ってしまうのが手っ取り早くはあるのですが……。
Macbook+業務用端末のコンボはそれなりの重量になるのでiPadの方がスマートではある。
さらに、接続切り替えボタンがありマルチポイントに対応していれば
自宅でWindowsとMac両方で作業する際にも重宝します。
最近はWindows機を配信ターミナルとして使うようになってきているのでこれも一定のニーズがある。


そういうわけで多方面から需要のありそうなキーボードですが、
コンパクトであることを重視した場合に「60%キーボード」という選択肢があることを知り、少し調べていました。
60%キーボードとは、ざっくり言えばファンクションキーが無い超コンパクトなキーボードのこと。
ファンクションキーを使わないならこれも全然アリのような気がします。
実際、ファンクションキーを使う機会はかなり限定されているんですよね。
かな変換(F6)、カナ変換(F7)などはCtrl+J、K、L、;で代用できるしこちらの方が手の移動が少ない。
フルスクリーン(F11)も基本的にはFn+F/Command+Shift+Fでなんとかなるし、
フルスクリーンの出番が多いYouTubeはアイコンクリックで簡単にトグルできますしね。


ちょっと問題があるとすればGoogle Chromeの「開発者ツール(Devtools)」です。
web制作者の七つ道具として非常に有用なDevtoolsですが、これの呼び出しは通常F12を使います。
代替ショートカットとしてCommand+Option+Iがありますが、あまり使ったことがありません。
3キー同時押しというのはあまり好きではなく、ファンクションキーが無くなるとこの点だけはしばらく慣れないかも。


ただ、それ以上に明らかに深刻なのが60%キーボードの多くがASCII配列であり、
JIS配列と同じような日本語/英語切り替えの手段が基本的には無いということです。
たしかCommand+Spaceで切り替えはできるのですが、
トグル式のショートカットだといまどちらのモードなのかを把握しないといけないため大変不便。
日本語(JIS)配列であれば英数キー、かなキーによってワンボタンで切り替えることができますが、
英字配列の場合はこれをショートカットキーでどうにかするしかありません。
キーカスタムに対応していれば左右Commandキーを無理やり英数キー、かなキーに変えて、
左下に並んでいるOption、Controlを1つずつずらし、CapsLockを廃止してControlに割り当てる……
という方法で無理やり解決することはいちおう可能です。
しかし、それがどんな端末でもできるという保証は無い。特にiPadでは難しいような気がしています。


こう考えると、結局60%キーボード、というよりASCII配列は厳しいのではという結論に至るわけです。
そもそも自分は日本語を書くことをいわば趣味としているわけで、
多少イキってASCII配列キーボードを買ったところで不便になることは避けられないんですよね。
ゲーミングキーボードとして買うならともかく、ブログにも仕事にも使うとなると妥協はできないような気がする。
そしてJIS配列が必須となると選択肢はかなり狭くなり、
結局以前も結論として辿り着いたLogicoolの「MX KEYS MINI」に行き着くんですよね……。
これはファンクションキーはありますがハーフサイズのため、コンパクトさはそれなりにあります。
「MX MECHANICAL MINI」などの後継と比べても評価が高く、Enterキーの右にキーが無いのも良いポイント。
なにより以前同型のMINIでない方を持っていた(去年秋に手放した)のでキーの打ちやすさは良く知っています。
まぁフルサイズの方はカバンからはみ出てしまうほど長いので携帯性は微妙でしたが……。


60%でロープロでJIS配列のキーボードがあればそれが良いのは間違いないのですが、
ざっと調べたかぎりではそのようなキーボードはまだ存在しないみたいです。
現状ではMX KEYS MINIを買うのが無難かなといった感じ。
というわけでいまポチりました。
キーボードは調べるとすごくデザインに富んでいるものもあって物欲を刺激されるけれど、
やはり手に触れるデバイスである以上は使い勝手最優先ということでひとまずは着地かなと。


#7368

キーボードの結論

今日の出来事キーボード

以前(#07245 / 2023年10月18日)、実家時代に失敗したメカニカルキーボードにリベンジしたい、
ということでキーボードのことについて考えていました。
そして今回、立川へ行くついでに家電量販店に寄って実機のキーボードを触ってみました。
本命の「MX MECHANICAL」もありなかなか所有欲を満たせるデザインだと思ったのですが……。
結論から言うと、現行の「MX KEYS」より優るものは存在しないと言えそうです。


去年秋時点ではあたかもキーボードにこだわりたい=メカニカルにすべき、
みたいな言い方になっていますが、これは間違いでした。
その後、打鍵感や押し心地などキーボードのステータスについていろいろ考えた結果、
高価なメカニカルよりも比較的安価なパンタグラフの方が良いだろうという考えに行き着きました。
そもそもメカニカルキーボードはスイッチが1つずつ独立しているのが最大の売りで、
見た目はデスクトップPCでよくあるメンブレンキーボードと変わりありません。
この形はキーの背が高く、押したときに沈む深さもノートPC向けと比べると深いことが多いです。
それはつまり1ストロークごとの移動が多くなり疲れやすいということでもあります。


自分はもっぱらノートPC向けのパンタグラフキーボードに慣れており、
こちらはキーストローク(深さ)が浅いことが多いです。
やはり浅い方が打ちやすいと思うんですよね。チカラを入れずにリラックスして打てるのが良い。
Surfaceの付属キーボードだと爆速で入力できるのもその辺が関係していると思います。
あれは耐久性度外視でめちゃくちゃ薄くしている関係でごく小さなチカラで入力できるんですよね。
ぶっちゃけあれがキーボードの理想系かもしれない。


キーストロークが浅く、打鍵感も軽め。これが現時点で自分にとって理想のキーボードです。
そして図らずもこの理想に一番近いのが、いま持っている「MX KEYS」だったというわけです。
同じLogicoolの「PEBBLE KEYS 2」も良い線行っていますが、
キーボードイルミネーションがあるという点で明確にMX KEYSの方が上です。
まあ、強いて言えばMX KEYSは横幅が長過ぎてなにかと不便なので、
テンキーレスモデルに買い替えたいという気持ちはなくもない。
ただテンキーレスモデルは方向キーの上下がハーフサイズになってしまう点がネックであり、
これを考慮すると現状で買い替えの必要性は無いかなというところに行き着きます。


少し前まではControlキーがWindows準拠でホームポジションから遠いというのもネックでした。
Macbookのキー配列ではCtrlキーは左Shiftの上に配置されていて、
ホームポジションからすぐに小指で届く位置にあります。
Macでは文字入力時にCtrl+(J / K / L / ;)でひらがな・カタカナ・全角英数・半角英数に変換でき、
ライブ変換機能を使っている都合上、これはかなり頻繁に使います。
そのたびに左手をずらしてCtrlキーへ小指を持っていくのはあまりスマートではないと思っていました。
ファンクションキーでもできるけどこれもホームポジションから遠いので好きではありません。


が、実はこれMacのシステム設定で解決することができます。
システム設定→キーボード→キーボードショートカット→修飾キーの項目から、
各修飾キーの役割を書き換えることができるんですね。しかもキーボードごとにできる。
これでCaps lockキーをCtrlキーに置き換えてしまえばすべて解決というわけです。Macすごい。
従来のCtrlキーは当然そのまま使えるので、
Windowsに切り替えたときはこちらを使えばいいわけです。


こうなるとますますMX KEYSが自分にとっての理想的なキーボードということになってしまう。
まあしばらくはこれを使い倒す感じになるでしょうね。
最近ちらほら聴くようになった
「薄型メカニカル」なるジャンルがもっと盛り上がってきたらどうなるか分かりませんが。
まあ。結局現時点の自分にはメカニカルキーボードは不要だったというわけで。


#7245

メカニカルキーボードにリベンジしたい

今日の出来事キーボード

もう少し諸々落ち着いて余裕が出てきたら買いたいものがあります。
それはメカニカルキーボード。
実はメカニカルキーボードは2018年に買って失敗したことがあるのですが、
いろいろあってリベンジする機運が高まってきています。
というのも、なんだかんだで最近外付けキーボードの需要が大きくなってきているんですよね。
仕事用と趣味用でサッと切り替えるのにマルチポイントbluetoothキーボードはやはり便利で、
テレワークでは必須と言ってもいいと思います。


また、iPadでも執筆作業はしますがキーボード一体型カバーはとても重いというデメリットがあり、
キーボードを使わないケースでも対応できるように軽量ケースに換えようと思っています。
そうするとキーボードは別に持ち歩く必要があるのでそれ用のキーボードが欲しい。
いま使っているキーボード「Logicool MX Keys」もなかなか優秀な部類ですが、
不要なテンキーがあり横長で重いのが持ち運びのネックとなっています。


Macbookを使うシーンでも、本体付属のキーボードは故障したら本体ごと修理する運命であり、
消耗品のようにガチャガチャと使うのはどうしても躊躇われます。
その点、その上に外部キーボードを乗せる運用なら遠慮なくタイピングできる。
万が一壊れてもMacbookには影響無く、本体修理費と比べてもローコストで済みます。
また他の端末とキーボードを共用できる強みもあります。
常に同じキーボードを使うことができれば、より手に馴染みやすくなるでしょうから。


以上のような需要から、テンキーレスの汎用キーボードを買う意味は大きいと思っています。
そしてせっかく買うなら打鍵感などのクオリティはそれなりにこだわりたい。
となると必然的にメカニカルキーボードへのリベンジというところに行き着きます。


前回失敗したのは静音性最重要視でピンク軸(リニアタイプ)を買ったのですが、
キーストロークがやたら深かったのが手に馴染まなかったと記憶しています。
ピンク軸というのは独特のスコスコ感があるキーボードなのですが、
これ自体が失敗だったというよりキーストロークの深さの方が問題だったような。
なので、キーストロークの深さはある程度重視した方が良さそうです。
逆に現在の生活スタイルを鑑みると静音性はそこまで重視しなくてもいいような気がする。


過去にノートPCを使っていた時期が長かったからか、
自分はどちらかというとキーストロークが浅い方がタイピングは得意な傾向があると思います。
意外と良かったのがSurface Goの付属キーボードですね。
こればっかりは数字を並べても仕方ないので、家電量販店などに足繁く通って、
とにかく展示品を触ってみて手に馴染むものを探していくことになりそうです。
次こそは失敗しないようにしたいところ。


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