2026年計画草案 #4
2026年計画があちこちに散らばってしまっているのでざっくり整理します。
#1については「もはや自分はインセンティブが無いと頑張れない」という前提のもと、
仮想通貨取引など実利を目指せる活動に注力したいというようなことを書いていますが(#07924 / 2025年08月26日)、
これについては現時点ではあまり支持しない考え方になっています。
「実利が無いならやりたくない」は要するに怠慢の正当化でしかないのではないかと。
いまはどちらかというと達成感のためにこそ活動するというような思想が強く、実利の優先度は落ちています。
仮想通貨取引はいくつかシーズンを設けてやりたいと思っているしその準備もできていますが、
これを年間でやる活動の中心に据えるつもりはありません。
#2・#3では「これまでの活動の流れとして2026年にやることに妥当性のあるタスク」はいわゆる年間計画にはせず、
そういうタスクは月間計画に落とし込んでおいて、年間でやりたいことはそうした文脈とは関係ない
「前々からやりたかったこと」を挙げるべきと書きました(#08009 / 2025年11月19日、#08016 / 2025年11月26日)。
その候補は当時いくつかありましたが、
いまはゲーム制作、とりわけPICO-8でのクリエイティブ体験という方向性まで決まっています。
また、できて当たり前のことで埋めないように注意すべきということも書きました。
絶対やらなければならないタスクを確実に実現できるように細切れにすることはそれはそれで重要ですが、
一方で達成感を味わうためには「頑張ればできる」という程度に濃いタスクを入れる必要もあるということです。
そして、その締め切りを毎月末に置くことで1年を明確に12分割して、
月ごとに軌道修正しながらタスクをこなしていくことを目指すという方針。
12月に入ってからはいくつか具体的な計画も挙がりました。
まずはここ4年停滞していた読書録の復活(#08022 / 2025年12月02日)。
ただし2020年のような年12冊の読書録執筆はやや負荷が大きいので、
まず気になる本を日頃からウイッシュリストに入れて管理して奇数月の月初に厳選して何冊か買い、
それらを飛ばし飛ばしでもいいので読んだ上で精読したい本を1冊決める。
そしてその1冊についてじっくり最初から最後まで読んで読書録を書く、という方針です。
これについてはまあ妥当だと思っています。知識のアップデートもずいぶんしていないので、
ブログのモチベ、自信、知的好奇心を高める活動という意味でもぜひやっておきたい活動ですね。目標は年6冊。
これ以上負荷を高めるとおそらくブログとの両立が難しく、
あくまでも優先はブログなので2ヶ月に1冊以上の精読はかなり難しいんじゃないかと見ています。
あと、ブログをただ孤独に書き続けるだけのステージから脱却するための施策である「出張記事計画」。
これも知的活動の一環として2026年にやりたいと思っている計画です。
2026年は02月、05月、08月、12月の4回キリ番記事を書く機会があるので、
このうち1〜2回はブログプラットフォーム「note」にも載せることを目標にしています。
通常、キリ番記事はいつも書く一般記事(「今日の出来事」)と比べてより深い内省を目指すものになっていますが、
それをさらにブラッシュアップして他人に読まれても恥ずかしくないレベルまで仕上げるという計画です。
これは突き詰めると無限に労力がかかるので、どこまでで打ち止めにするかを考える必要がありそう。
下手するとこれ1本で今年の年間計画に匹敵しますからね。それでは破綻するのが目に見えています。
最初は単にいつものようなキリ番記事を書いてその転載でもいいと思っていますが、
プラスアルファくらいの熱量は込めたいところ……。
ブログや知的活動以外の活動についてはとにかく迷走を極めている昨今で、
2026年計画についてもやはりなんらかの新規サイトを作りたいという気持ちを捨てることができずにいます。
が、やはりメインであるピクミン関連の盛り上がりを考えると、2026年はこれに注力したい。
単純比較でピクミンと「それ以外」、どちらにリソースを注ぐかで言えば「それ以外」を選ぶのはもう不合理なんですよね。
それはもう今年までのさまざまな迷走で観念しました。
期間限定ランキングは2025年も作れないならもう諦めると以前言及しましたが、
それも含めて一度ゼロベースから考え直して、改めて自分できることで界隈に貢献したいという気持ちです。
コンシューマーゲーム新作は鳴かず飛ばずをこれでもかというほど痛感した1年だったので、
もう軽率に新作に飛びついたりしないで大人しくピクミンに注力したほうがいいのではないかと。
ピクミンシリーズの中にも無限のコンテンツと可能性があるので、必ずビビッと来るものはあるはず。
安易に隣の芝を羨むのではなく、もっと内側に目を向けるということです。
こんなところですね。
ブログ+知的活動は読書の復活を主軸にマンネリ化、ワンパターン化からの脱却を目指す。
そしてその成果としての出張記事の執筆も同時に狙っていくというスタンス。
それ以外の既存活動はここ数年でコミュニティ基盤がより盤石になったピクミンコミュニティに注力する。
その他のゲームへの浮気は自制して、とにかくこの枠の中で自分にできることを突き詰める。
もしかしたら新作ゲームはほとんど買わない1年になるかもしれません。
新しいチャレンジ枠としてはレトロゲーム制作に注力する。
これによって、23年ぶりにゲームを作ったと堂々と言えるようになれたらいいなと思っています。
資格については一時金目当てで受けるかもしれませんが、いまのところ計画からは外しています。
もちろん持続的に勉強する習慣がつくに越したことはありませんが、
それがそう簡単ではないことは自分が一番よくわかっているので。
あと今年基盤整理が進んだ創作については、2026年も水面下で継続できるのが理想だと思っています。
今年と比べて優先度は落ちますが、創作設定を吟味する活動もなかなか楽しいですからね。
オリキャラのプロファイルなんかもまだまだ穴が多いので、やることはたくさんあります。
次の大キリ番記事(2028/08/06付近)をさらなる大作にするためにも、
いまから少しずつ考えて描きたいアイデアを集めておくというのは有望な施策だと思います。
あと2025年は少し生活水準を落としすぎた感があるので、憂鬱感が出ないように生活も工夫したいところです。
この辺も過去記事に散らばっていますが、とにかくマンネリは敵というのがひとつのキーワードになるでしょうか。
仕事・私生活面の方針については元日恒例の「今年の抱負」に任せることにします。
2026年計画はいったんこれで確定として、
あとは走り始めたら月末ごろに見直しをするという想定です。
充実感の面で2024〜2025年を明確に上回り、今年はいろいろやったなと年末に振り返れることがひとつの目標です。
2025年は残念ながらそうではありませんでした。