エアコンが壊れた
今年の03月ごろ、マンション備え付けのエアコンが壊れたので交換してもらったんですよ。
確か前の会社の人たちが遊びに来た翌週の話なので03月中旬くらいだったと思うのですが、
年度末繁忙期でかなり鬱だったこともあってそういう個人時事ネタはブログに書いてないですね。
当時は壊れたエアコンを最大強度で稼働させても全然暖かくならず、
しかも電気代が30,000円近くになるものだから結構な悩みの種だった覚えがあります。
それでテレワークなのでまあいいだろうと思って大家に頼んで平日の日中に業者に来てもらい、
最初の点検で耐用年数を超えていることが判明したので大家の負担で交換することになり、
翌週に改めてこれもテレワーク中でしたが、3時間くらい滞在してもらって交換工事をしてもらいました。
……そしてその交換したエアコンが本日壊れました。これはさすがに保証の範囲内だよな……?
基本的に帰宅したら即冷えていて欲しいのでエアコンはつけっぱなしなのですが、
帰宅したらなんだかめちゃくちゃムワッとする。湿度を確認するとなんと89%!! 室温も30度超え。
サポートコードを確認したところ冷却ガスの供給不足だそうです。
しばらく休ませれば直る類の不具合ではなさそうなので、これはもう大家に連絡かな……。
この酷暑続きでエアコンの故障は一見すると致命的のように思いますが、
まあ基本的に日中帯は外で過ごすので命に関わるようなことはないのではと思っています。
当然寝る前には帰宅してこないとどうしようもないので、睡眠環境の悪化は心配どころではありますが。
テレワークするかどうかは個人の自由なので、当面はなるべく出社する方が良さそう。
日中帯にエアコンの効かない部屋で8時間過ごさないといけないのは拷問に近い。
まあ、少なくとも業者が来る日はテレワークしないといけないんですけどね。
今年はとにかく業者にお世話になるトラブルが多すぎます。
去年まで定例の火災報知器点検以外は皆無だったのに、
今年に入ってから上述のエアコンのほか下水管騒動に漏電騒ぎを加えるともう4回は呼んでいることになります。
まぁ、マンション暮らしというのは得てしてそういうものなのかもしれませんが。
住人が入れ替わるタイミングがあればそこで諸々の点検はしていると思いますが、
誰かが契約更新してずっと同じところに住んでいるかぎりそういう機会を逸し続けるということですからね。
その間発生した不具合などの費用は基本的に全部大家持ちなので、
そう考えれば更新料の支払いも正当性はあるのかも……?
まぁでも関西には更新料という概念自体が無いので結局悪き習慣と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど。